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    元スレ中島「磯野ー!マジでAV男優養成学校に進学しようぜ!」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - タラヲ氏ね + - 中島 + - 学園都市 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    カツオ「急に何言い出すんだよ中島」

    中島「ハハッ。僕達もうすぐ中学生だろ?中学に進学するよりこっちのがいいと思ってね」

    カツオ「でも…AV男優なんて」

    中島「何ビビってんだよ!すぐに麻美ゆま級の女優とエッチできるんだぞ」

    カツオ「う~ん」

    中島「まぁ家の人に相談しといてくれよ!」

    3 :

    いーそーのぐーん!

    4 :

    カツオvsマグロ

    5 :

    つまんない・・・

    6 :

    すぐには無理やろ

    7 :

    義務教育どうするのよ

    8 = 1 :

    ―夕飯―

    波平「ブッワッカッモッーーーーーーン!!!!」

    カツオ「やっぱり…」

    サザエ「当然よカツオ」

    カツオ「でも、僕は男優になって家族を養いたいんだ」

    波平「そんな世界で稼いだ金などいらん!」

    フネ「AV界なんてそんな甘い世界じゃないんですよカツオ」

    波平「左様…本当に活躍できる男優など1握…」

    カツオ「分かってるよ…でも家庭の生活費を養いたいんだ…」

    マスオ「お父さん。今回は大目に見てあげてもらえませんか?」

    波平「ま、マスオくん…」

    9 :

    しえんしようかな

    10 :

    たのしみ

    11 = 1 :

    カツオ「マスオ兄さん…」

    マスオ「僕もカツオくんと同じ年頃の時はこんな感じでしたからね」

    サザエ「ダメよマスオさん…」

    タラ「僕も賛成するですぅ!」

    サザエ「タラちゃんまで…」

    ワカメ「お兄ちゃん半端な覚悟じゃダメだよ?」

    カツオ「分かってるよ、僕はもう覚悟できてるさ」

    波平「……よかろう。」

    カツオ「え!?」

    波平「ただし、途中で辞めたりせず最後までちゃんとやるんだぞ…」

    カツオ「うん…!!ありがとうお父さん!ありがとう皆!」

    12 :

    波平「マスを掻きたいからってそりゃないだろマスオくん」

    14 = 9 :

    タラヲ分かってるんだろうかわかってるんだろうな

    15 = 1 :

    ―その夜―

    波平「んんっ…マスオくん…ッ」

    パコパコ

    マスオ「お父さん、さっきはよく決断してくれましたね」

    波平「うん…んんっ!!」

    パコパコ

    マスオ「お父さんは僕の性奴隷なんですから…ふふっ」

    波平「そうれす!!波平はマスオ様の奴隷です!」

    マスオ「ご褒美にイカせてあげますよ…!」

    パンパンッ!!

    波平「ヒッィィィィィ!!!」

    16 :

    カツオは緊張して何も出来ずマグロに終わった、なんてオチじゃあないよな

    17 = 7 :

    タラオ「おじいちゃん、お口も使ってくださいデース」

    18 = 9 :

    しえん

    19 :

    おい

    20 = 12 :

    波平の一本毛「さやさや」

    21 :

    脳内再生ができないフレーズもあるんだなw

    22 :

    またおまえか

    23 :

    相変わらずクレイジーだぜ

    24 :

    バスケの奴思い出した

    25 :

    やっぱりこうなるのか

    26 = 1 :

    ―卒業式―

    卒業生「上を向いてー歩こうー」

    カツオ「1人ぼっちの夜ー」

    この日…僕はかもめ小学校を卒業した

    中島と僕は校庭にきていた
    かおりちゃんや花沢さんも橋本も一緒に

    花沢「あたし達卒業したのね」

    かおり「なんだか実感湧かないわね」

    中島「そうだ!皆でタイプカプセル作ろうよ!」

    カツオ「タイプカプセル?」

    花沢「うふふ、いいアイディアね中島くん」

    27 = 22 :

    タイプカプセル?

    28 :

    これどっかにまとめないの?
    まえのやつも読みたい

    29 :

    マジキチ

    30 :

    ムキッの人?

    32 = 9 :

    何加速してんだ・・・俺

    33 = 1 :

    カツオ「それを言うならタイムカプセルだろ?」

    中島「知ってるよ。」

    カツオ「……」

    橋本「未来への自分に手紙を書くなんてどうかな?」

    かおり「素敵じゃない!設定は10年後の自分にしましょうよ」

    中島「いいねかおりちゃん!それじゃ皆紙に書いてよ!」

    ―10分後―

    カツオ「それじゃカプセルを埋めるよ」

    ざくざくっ

    中島「埋め終わったね」

    かおり「私は綺麗なお嫁さんになるって書いたわ~」

    花沢「あたしは磯野くんと結婚…うふふ」

    カツオ(オエッ)

    34 = 9 :

    花沢さんは女優になるのか?!

    35 :

    しえん

    36 :

    おもえ

    オナ禁のSS書いてたヤツだろ?

    37 = 1 :

    橋本「僕はパイロット飛行士さ」

    花沢「あら~すごい大きな夢じゃない!」

    かおり「磯野くん達は?」

    カツオ「え……」

    中島「…」

    言えなかった…AV男優になるということを

    一般人に言えば白い目で見られるということを僕は知っていた

    カツオ「あ、消防士かな…」

    花沢「さすが磯野くん!頼もしいわ!」

    中島「違うよ、僕達AV養成学校に行って1流のAV男優になるのが夢なんだ」

    カツオ「な…中島!!」

    かおり「きも…」

    カツオ「か、かおりちゃん…」

    橋本「AV男優なんて信じられないです。よくあんな仕事をしようと思うね」

    39 :

    中島wwww

    40 :

    橋本って誰だ?

    41 = 9 :

    さすが中島

    43 = 12 :

    カツオ「AV車のことだよ」

    44 :

    なにこれマジキチ

    45 = 1 :

    花沢「磯野君…」

    言い返せなかった

    そんな仕事なんだと、改めて実感した。

    橋本「社会のダニって呼ぶね」

    カツオ「そ、そんな…」

    中島「AV男優だからって悪いことでもあるのかよ?」

    カツオ「中島…」

    橋本「気持ち悪いんだよ仕事が!」

    中島「気持ち悪い?笑わせるなよ、どんな仕事でもその人が誇りを持ってやってれば関係ないだろ?」

    橋本「それは…」

    かおり「ごめんなさい…」

    中島「AV男優をあんまり馬鹿にするなよ」

    カツオ「……」

    中島「行こうぜ磯野」

    46 :

    中島△

    47 = 9 :

    橋本しょぼすぎ

    49 = 22 :

    おまえホントに橋本好きだな


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