私的良スレ書庫
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元スレ唯「あずにゃんに電気あんま!」
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おい
スレタイをよく読んでみろ
余計な不純物はいらねぇんだよ
お前はあずにゃんに電気あんまさえ書いてればそれでいいんだよ
スレタイをよく読んでみろ
余計な不純物はいらねぇんだよ
お前はあずにゃんに電気あんまさえ書いてればそれでいいんだよ
梓「というか既に、昨日言いました」
澪「……」
澪先輩が、廊下で唯先輩から電気アンマ攻撃を受けていた所を、たまたま通りかかった私と律先輩が救出した。
今日の昼休みにそんな事がありました。
私たち以外の人たちは、みんな見て見ぬふりだったようです。
律「やっぱ、意味なかったようだな。あはは」
澪「笑いごとじゃないだろ!」
紬「ねぇねぇ、こういうのはどう?」
むぎ先輩が、いたずらっぽい笑みを浮かべています。
紬「あのね、」
俺も友人に電気あんましたんだけど、本気でやりすぎてガチ切れされたことあるな
唯「んひぃぃぃぃぃ!おまめさんきもちいいでつぅぅぅぅぅ(^ρ^)」グチャグチャグチャプシャアアアア
憂「お姉ちゃん!ご飯のときはおまたいじりやめてって何度いえばわかるの!」バッチーン
唯「あーう!ゆいのおまたいじりやまするだめー!うーいわるいこ!しーね!しーね!(`q´)むひょひょぉぉぉぉぉぉぉぉー(^ρ^)」グシャグシャグシャプシャー
憂「言うこと聞けない悪い子はお仕置きだね。お豆さん切っちゃいましょう」
唯「あーう!おしおきだめー!おまめさんだめー!("q")」
サクッ ブチブチブチブチ
唯「あんぎゃああああぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ("q")!!!おまめさんーーーーーー!!!!」ガクガク
憂「穴でオナニー覚えたらこまるから、こっちも閉じちゃいましょう。この『私の恋はホッチキス』でっと」バチンバチン
唯「おぎょおおおおおおおぎょおおおお!!!アガガガガガガゴゴゴゴゴゴ("q")」ピクピク
憂「はい、お姉ちゃん。今日のおかずはお豆さんの丸焼きだよ」
唯「んひぃ、んひぃ…ぁーう…おまめさん…ゆいのおまめさん…("q")」パクッ ブチブチ
憂「食wwべwwたww」
唯「("q")」ピクピク
憂「お姉ちゃん!ご飯のときはおまたいじりやめてって何度いえばわかるの!」バッチーン
唯「あーう!ゆいのおまたいじりやまするだめー!うーいわるいこ!しーね!しーね!(`q´)むひょひょぉぉぉぉぉぉぉぉー(^ρ^)」グシャグシャグシャプシャー
憂「言うこと聞けない悪い子はお仕置きだね。お豆さん切っちゃいましょう」
唯「あーう!おしおきだめー!おまめさんだめー!("q")」
サクッ ブチブチブチブチ
唯「あんぎゃああああぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ("q")!!!おまめさんーーーーーー!!!!」ガクガク
憂「穴でオナニー覚えたらこまるから、こっちも閉じちゃいましょう。この『私の恋はホッチキス』でっと」バチンバチン
唯「おぎょおおおおおおおぎょおおおお!!!アガガガガガガゴゴゴゴゴゴ("q")」ピクピク
憂「はい、お姉ちゃん。今日のおかずはお豆さんの丸焼きだよ」
唯「んひぃ、んひぃ…ぁーう…おまめさん…ゆいのおまめさん…("q")」パクッ ブチブチ
憂「食wwべwwたww」
唯「("q")」ピクピク
* * *
いつもより早めに部室に向かうのは、
もしかしたらまた梓と二人っきりになれるかもしれないという淡い期待を抱いているからであり、
階段を登る唯の足取りも自然と弾んでいた。
唯(それか、澪ちゃんでもいいなー。さっきは中途半端に終わっちゃったし)
唯は跳ねるような歩調で階段を登り切り、がっしとドアに手を掛けて、
唯「やっほー!」ガラガラ
唯「っ!? ……みんな、どうしたの?」
一目見て、みんなの様子がいつもと違うことに気づいた。
梓「ええーっと、唯先輩」
梓「高校生にもなって電気アンマはダメですよ。いろいろまずいですって」
唯「ええ~、だっておもしろいじゃん。電気アンマ」
律「……」
澪「……」
律と澪が目を合わせた。
>>62何か言って欲しいの?
唯「りっ!! りったんッ!たすけ…」スウンッ!!ビッターンッッ!!!! 梓の触手が唯を床に投げつける
梓「あのデコは苦手です」フンスッ
唯「あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!」床に叩きつけられた痛みで悶絶する唯
梓「あのデコは苦手です」フンスッ
唯「あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!」床に叩きつけられた痛みで悶絶する唯
ぼくもあずにゃんになら電気あんまされてもいいのにゃん
できれば内履きじゃなくて生足のほうがいいのにゃん
あずにゃんの足よりもぼくの足のほうが長いから、
せっかくぼくの足を固定して電気あんまに及ぼうとするも
ぼくの股間に足が届かなくて電気あんまが成立してないけど一生懸命なあずにゃんとってもかわいいのにゃん!
そんな必死なあずにゃんを視るだけで、ぼくのぽこにゃんがおっきして
あずにゃんの生足がぼくのぽこにゃんに届く前におしっことはまた違う別のものが出ちゃいそうになるのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
できれば内履きじゃなくて生足のほうがいいのにゃん
あずにゃんの足よりもぼくの足のほうが長いから、
せっかくぼくの足を固定して電気あんまに及ぼうとするも
ぼくの股間に足が届かなくて電気あんまが成立してないけど一生懸命なあずにゃんとってもかわいいのにゃん!
そんな必死なあずにゃんを視るだけで、ぼくのぽこにゃんがおっきして
あずにゃんの生足がぼくのぽこにゃんに届く前におしっことはまた違う別のものが出ちゃいそうになるのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
唯「…?」
なんだろう、と思うまもなく、
律「ひゃっほう! 私もおもしろいぜ電気アンマ!」
澪「ああ! 最高だよな、特に唯にするのは!」
二人が、襲いかかってきた。
唯「ちょっと待ってちょっと待って! どうしたの二人とも!?」
律と澪が、唯の両脇をつかんで押し倒そうとしてくる。
対し唯は、ドアにしがみついて何とか踏ん張る。
わけが分からなかった。
梓「唯先輩。自分が何をやっているのか、一度経験してみた方がいいですよ」
唯「ええ!? 待ってよ、そんないきなり…」
紬「ごめんね」
紬が、唯の肩にポンと手を置いた。
紬「わたし、一度電気アンマをしてみるのが夢だったの♪」
唯「うわぁ!?」
ディルドを唯のマンコに突っ込んでそれを電気アンマで押し込んでもらいたい
律と澪の二人がかりの攻撃に耐えていた唯だが、紬に引っ張られて、
彼女の体は軽々と宙を舞い、ズザーッと倒れ込んだ。
澪「むぎ、よくやった!」
律「よし、フォーメーションDでいくぞ!」
澪「おう!」
唯「いたた……ひゃ!?」
くらくらする頭を振って左右を確認しようとして、律に右足を、澪に左足を捕まれていることに気づいた。
梓と紬もこちらへ近づいてくる。
唯「そんな、四人がかりって卑怯だよ!」
梓「自業自得です」
梓はそう言い放つと唯の左手を、紬は右手を押さえつける。
唯「っ……!」
律「どうした?唯ぃぃぃ!!!!」ガラッ… グチャラッッ!!!!! ドアを開ける寸前のところで倒れる律
梓「まさかベクターまで使うことになるとは」フンスッ
唯「何言ってんの?……あずにゃん?」フルフル
梓「まさかベクターまで使うことになるとは」フンスッ
唯「何言ってんの?……あずにゃん?」フルフル
仰向けの状態で四肢を押さえつけられ、頭以外は全く動かせない状態だった。
――電気アンマをかける側はたくさんやったけど、かけられた事は一度も無かった。
当時、クラスでもやんちゃ盛りだった唯に電気アンマをかけてやろうなどと思う者は、一人も居なかったのだ。
急に怖くなって、思わず体をこわばらせた。
唯「まって…もうしない! もうやらないから! だから、」
澪「うるさい!」
澪「昼休みの事は絶対に忘れない…! よくも……よくも……!」
澪は唯のの左足を、ぐいと引っ張る。
唯「あっ」
澪「おらおらおらおらおら!!!!」
ドガドガドガドガ!!!!!
澪は怒り心頭だった。
公開処刑された怨みを自身の左足に乗せ、唯の股間を突き上げるように踏みしだく。
唯「痛い! 痛いよ!」
――電気アンマをかける側はたくさんやったけど、かけられた事は一度も無かった。
当時、クラスでもやんちゃ盛りだった唯に電気アンマをかけてやろうなどと思う者は、一人も居なかったのだ。
急に怖くなって、思わず体をこわばらせた。
唯「まって…もうしない! もうやらないから! だから、」
澪「うるさい!」
澪「昼休みの事は絶対に忘れない…! よくも……よくも……!」
澪は唯のの左足を、ぐいと引っ張る。
唯「あっ」
澪「おらおらおらおらおら!!!!」
ドガドガドガドガ!!!!!
澪は怒り心頭だった。
公開処刑された怨みを自身の左足に乗せ、唯の股間を突き上げるように踏みしだく。
唯「痛い! 痛いよ!」
澪「おっと、今日は日直で部活に遅れてしまったぞ!ん?」部室の前で倒れている律を見つける澪
律「う……ん……」律は伸びている
澪「律を保健室に連れてこぉ━━!!」♪(ツレテコー!!)澪は律と肩を組んで保健室に向かった
律「う……ん……」律は伸びている
澪「律を保健室に連れてこぉ━━!!」♪(ツレテコー!!)澪は律と肩を組んで保健室に向かった
澪「私はもっと痛かった……心が!」
澪はさらに力を込める。
もはや、唯に電気アンマをやめさせるという当初の目的は忘れ、
完全に私怨を晴らすためだった。
律「ひー、澪を怒らせると怖いなぁ」
梓「ちょっと、やり過ぎじゃないですか?」
梓もさすがに心配になってきて、
唯の右足に馬乗りになっている律に小声で聞いた。
律「まぁいいっしょ。私も朝、似たような事やられたし」
~ ~ ~ ~
唯『くらえっ 削岩機だあ!!!』ドガガガガガ!!!!
律『ぎゃあああああああああああああああああああ』
~ ~ ~ ~
律「唯のやつ、思いっきりやりやがって……まだ股間が痛むぜ……」
梓「……たいへんでしたね」
唯「やめて! つぶれる!」
唯は悲痛な叫びを上げ続け、対し澪は、
澪「つぶれろお!!」
律(……何がだよ)
律「……にしても、ちょっとやり過ぎかな…?」
律は、澪を、そして唯を見る。
唯は今にも泣きそうな顔だった。
梓「で…ですよね!」
梓は澪を制止させることにした。
梓「澪先輩、落ち着いてください!」
澪「はぁ、はぁ、はぁ」
なんとか治まった澪だが、ぜいぜいと肩で息を切らしていた。
よほど、力の限り、唯の股間を蹴りまくっていたらしい。
唯「澪ちゃぁぁぁん?たすけて澪ちゃん!」
梓「澪先輩は来ませんよ?」ニタァー
唯「そ、そんなぁ!!澪ちゃん!!」グスンッ
梓「澪先輩は来ませんよ?」ニタァー
唯「そ、そんなぁ!!澪ちゃん!!」グスンッ
電気アンマがこんなにむごい事だとは思わなかった。
電気アンマの被害者たちの気持ちが、今ならわかる。
唯「うぅ~~~~~~」
とにかく、股間が死ぬほど痛かった。
局部がカッカと熱を持っているのが分かる。
自分のあそこは大丈夫なのか確認してみたかったが、
体を押さえつけられている今の状況では見ることも出来ない。
目元の涙をぬぐいたかったが、紬と梓に両手を押さえられていてはそれもかなわない。
――でも。
あずにゃんが助けてくれた。
さっきの様子から、何となくだが、それは理解できた。
唯「あずにゃぁん……恩にきるよ……」
梓に向かって弱々しく礼を言った。
梓「それでは、」
梓はにっこりと笑った。
梓「次は私の番です!」
唯「……へ?」
>>90
おい、ちゃんと後ろに並べよ
おい、ちゃんと後ろに並べよ
梓「澪先輩、場所交換してください」
澪「ああ…」
澪と梓は素早く場所を入れ替えた。
澪が唯の左手を、梓が左足を押さえる形になる。
唯「まってよ! 連続なんて酷い!」
梓「唯先輩が私にやった事と同じ事をするんですっ」
言うなり、梓は内履きを脱ぎ捨てた。
その目に、ぎらついた光が見えた。
唯「あずにゃんごめん悪かったよ! もう二度としないから!」
しかし梓は、唯の言葉には一切耳を貸さず、いつかの唯の口調をまねて、
梓「電気あんま!!!!!!!!!」
内履きを脱ぎ捨てるとはやるな、あずにゃん
電気あんまと言いつつもよっぽど直に唯のおまんまんを足裏に感じたいと見える
このあずにゃんは間違いなくガチにゃん…
電気あんまと言いつつもよっぽど直に唯のおまんまんを足裏に感じたいと見える
このあずにゃんは間違いなくガチにゃん…
唯「んんッ!!!!!!!!!!!」
息が止まるかと思った。
梓は足を小刻みに動かし、唯の股間をかき回す。
くすぐったさが極限まで高まったような、そんな状態だった。
唯はありったけの力で抵抗したが、4人がかりで押さえつけらているこの状況では、
まったく持って無駄な抵抗だった。
四肢をがっちり押さえられ、身をよじることも出来ない。
呼吸困難になりそうになりながらも、ひたすら耐えるしかなかった。
梓「あは、あはははははははは!!!!!」
梓は狂ったように笑い、狂ったように電気アンマをかけている。
律はそんな梓を見て、すげー楽しそうだな、と思った。
下手したら練習の時よりも輝いるのではないだろうか。
律「……」
律「よーし、りっちゃん隊員もいくぜぇ!」
律は内履きを脱ぎ捨てる。
梓と唯を見て、自分も、胸の奥からわき上がる物を感じたのだ。
律「バスドラで鍛えた右脚の力、受けてみよ!」
ズドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!
二人がかりのダブル電気アンマが唯に炸裂する!!!!
唯「ッ!?!?!?!?!?!?」
完全に予想外の攻撃に、唯はパニックになっていた。
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