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元スレ千早「バストが73になりました」P「」

みんなの評価 : ★★★×4
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雪歩「まさか……まさかまさか、私というものがありながら……千早ちゃんとなんてこと、ないですよね……?」
P「……え?」
雪歩「だって、だってだってプロデューサー言ってくれましたよね??私を無事一人前のアイドルになるまで面倒見るって……」
P「あ、ああ……言ったけど」
雪歩「なのに千早ちゃんとどうしてイチャイチャしてるんですか?私は?私は?私は私は私は?」グイ
P「ひ……」
P(え、何?何これ……いきなりどうしたんだ?)
雪歩「どうして?千早ちゃんとはあんなに……でも、私は素っ気無くて……何で?何処がおかしいですか?気に入らないところありました?
教えてください。治します。プロデューサーは私を見てくれてるんですよね?違わないですよね?もし、違うなら私……私……」
P「え、いや……違わないよ?本当に」
雪歩「本当ですか……?信じていいんですよね、プロデューサー。千早ちゃんとはただのお仕事のことって思っていいんですよね、ね?」
P「う、うん……」
雪歩「……それなら、いいんです。ごめんなさい、時間とらせちゃって」
P「お、おう……」
雪歩「あの、お話は終わりです。ごめんなさい」
P「……え?」
雪歩「だって、だってだってプロデューサー言ってくれましたよね??私を無事一人前のアイドルになるまで面倒見るって……」
P「あ、ああ……言ったけど」
雪歩「なのに千早ちゃんとどうしてイチャイチャしてるんですか?私は?私は?私は私は私は?」グイ
P「ひ……」
P(え、何?何これ……いきなりどうしたんだ?)
雪歩「どうして?千早ちゃんとはあんなに……でも、私は素っ気無くて……何で?何処がおかしいですか?気に入らないところありました?
教えてください。治します。プロデューサーは私を見てくれてるんですよね?違わないですよね?もし、違うなら私……私……」
P「え、いや……違わないよ?本当に」
雪歩「本当ですか……?信じていいんですよね、プロデューサー。千早ちゃんとはただのお仕事のことって思っていいんですよね、ね?」
P「う、うん……」
雪歩「……それなら、いいんです。ごめんなさい、時間とらせちゃって」
P「お、おう……」
雪歩「あの、お話は終わりです。ごめんなさい」
小鳥「どうしたんですか?」
P「い、いや……」
P(雪歩、何なんだアイツいきなり……ビックリした)
P(アレってまるで俺が他の女と遊んで嫉妬に狂った……って待て待て!!雪歩とそんな関係になった覚えはないぞ)
P(俺の思い過ごしならいいんだが……)
雪歩「…………」
雪歩「……うふふ、プロデューサぁ……」
P「……にしても、短時間でどっと疲れた」
小鳥「ふふ、コーヒーどうぞ」コト
P「あ、ありがとうございます」ピリリリ
P「あ、電話……誰からだ」
1.蒼い鳥
2.お尻ちん
3.19歳
4.その他
>>265
P「い、いや……」
P(雪歩、何なんだアイツいきなり……ビックリした)
P(アレってまるで俺が他の女と遊んで嫉妬に狂った……って待て待て!!雪歩とそんな関係になった覚えはないぞ)
P(俺の思い過ごしならいいんだが……)
雪歩「…………」
雪歩「……うふふ、プロデューサぁ……」
P「……にしても、短時間でどっと疲れた」
小鳥「ふふ、コーヒーどうぞ」コト
P「あ、ありがとうございます」ピリリリ
P「あ、電話……誰からだ」
1.蒼い鳥
2.お尻ちん
3.19歳
4.その他
>>265
>>257
ドリルじゃなくてスコップじゃね?
ドリルじゃなくてスコップじゃね?
P「もしもし」
貴音『プロデューサーでございますか?』
P「ああ、貴音かどうした」
貴音『お仕事の方が終わりましたので、一応あなた様に一報を入れておこうかと』
P「おお、そうか。わざわざご苦労様な」
貴音『いえ、これも勤めですから』
P「うん。で、これから事務所には来るのか?」
貴音『はい、そのつもりでございます。明日のスケジュールなどの確認もしたいので』
P「おお、そうか。分かった」ピッ
小鳥「貴音さんですか?」
P「うん、どうやら後で来るみたいです」
小鳥「そうですか。あ、スケジュールまだ言ってないですもんね」
P「まぁそういうことです」
貴音『プロデューサーでございますか?』
P「ああ、貴音かどうした」
貴音『お仕事の方が終わりましたので、一応あなた様に一報を入れておこうかと』
P「おお、そうか。わざわざご苦労様な」
貴音『いえ、これも勤めですから』
P「うん。で、これから事務所には来るのか?」
貴音『はい、そのつもりでございます。明日のスケジュールなどの確認もしたいので』
P「おお、そうか。分かった」ピッ
小鳥「貴音さんですか?」
P「うん、どうやら後で来るみたいです」
小鳥「そうですか。あ、スケジュールまだ言ってないですもんね」
P「まぁそういうことです」
貴音「ただいま戻りました」
P「おお、お疲れ」
貴音「いえ、これ位は当然です」
響「当然だぞー!」
P「お、響もお疲れさん」
響「いやー!結構楽しかったぞ!プロデューサー!」
P「そりゃあいい、仕事を楽しく出来るのはいいことだからな」
響「にしし」
貴音「ところで、プロデューサー」
P「ん?」
貴音「まだ、しばらく事務所にはいるつもりではあるのですが、一応明日の」
P「ああ、もう大丈夫だ。えーっとだな」
貴音「はい」
響「あー暇だなぁ。なーハム蔵!」
美希「うーん、むにゃ……」
P「おお、お疲れ」
貴音「いえ、これ位は当然です」
響「当然だぞー!」
P「お、響もお疲れさん」
響「いやー!結構楽しかったぞ!プロデューサー!」
P「そりゃあいい、仕事を楽しく出来るのはいいことだからな」
響「にしし」
貴音「ところで、プロデューサー」
P「ん?」
貴音「まだ、しばらく事務所にはいるつもりではあるのですが、一応明日の」
P「ああ、もう大丈夫だ。えーっとだな」
貴音「はい」
響「あー暇だなぁ。なーハム蔵!」
美希「うーん、むにゃ……」
貴音「では、明日は午前のみなのですね?」
P「まぁ、そうなる。午後はレッスンだな」
貴音「分かりました」
P「ん、まぁプロデューサーだからな」
貴音「ええ、わたくしもあなた様のご期待に応えられる様精進いたします」
P「ああ、頼むぞ。貴音」
貴音「……はい」
P「……ん?どうした」
貴音「そういえば一つ気になった点がございまして」
P「うん?スケジュールに不満があったか?」
貴音「いえ、如月千早の件です」
P「え……」
貴音「この前から、彼女はどうやらおかしいような気がするのですが……」
P「あー、まぁな……」
貴音「わたくしに何か出来る事はありませんか?」
P「まぁ、そうなる。午後はレッスンだな」
貴音「分かりました」
P「ん、まぁプロデューサーだからな」
貴音「ええ、わたくしもあなた様のご期待に応えられる様精進いたします」
P「ああ、頼むぞ。貴音」
貴音「……はい」
P「……ん?どうした」
貴音「そういえば一つ気になった点がございまして」
P「うん?スケジュールに不満があったか?」
貴音「いえ、如月千早の件です」
P「え……」
貴音「この前から、彼女はどうやらおかしいような気がするのですが……」
P「あー、まぁな……」
貴音「わたくしに何か出来る事はありませんか?」
P「え、いや……お前が何かする必要は」
貴音「いえ、そうはいきません。同じ仲間なのですから」
P「でもなぁ」
貴音「千早には既に連絡を入れています。そろそろ来ると思うのですが……」
P「」
貴音「それとも、あなた様には何か不都合な部分があるのですか?」
P「え、いや……」
貴音「まぁ、あなた様に限ってまさかとは思いますが……」
1.何か千早に迷惑をしてしまったのですか?なら、一緒に謝りましょう
2.まさかセクハラなどというふしだらな行為などはしていませんよね
3.わたくしにあのような事をしておきながら……他の女性にまで手をかけている、などということは……
4.その他
>>283
貴音「いえ、そうはいきません。同じ仲間なのですから」
P「でもなぁ」
貴音「千早には既に連絡を入れています。そろそろ来ると思うのですが……」
P「」
貴音「それとも、あなた様には何か不都合な部分があるのですか?」
P「え、いや……」
貴音「まぁ、あなた様に限ってまさかとは思いますが……」
1.何か千早に迷惑をしてしまったのですか?なら、一緒に謝りましょう
2.まさかセクハラなどというふしだらな行為などはしていませんよね
3.わたくしにあのような事をしておきながら……他の女性にまで手をかけている、などということは……
4.その他
>>283
貴音「まさかセクハラなどというふしだらな行為などはしていませんよね」
P「はぁ!?してないよ!」
貴音「……信じてよろしいのですね?」
P「当たり前だろ!」
貴音「……分かりました。わたくしはあなた様を信じます。あの時の千早は確かに気が動転してたようにも思えますし」
P「ああ、分かってくれたならいいけど」
貴音「では、彼女が来るまでわたくしは待機しています」
P「あ、ああ」
P(貴音のやつ……案外他のやつらの事見てたんだな。普段何考えてるのかよく分からないけど)
響「おーい!プロデューサー!!自分は暇だぞー!!」
P「ああっ何だよ!分かったよ。何かして遊ぶか?」
響「おっ!今日は遊んでくれるのか!いやー言ってみるもんだなぁー」
P「何だそれ……」
響「何してあそぼっかなー……じゃあ」
響「>>295!!」
P「はぁ!?してないよ!」
貴音「……信じてよろしいのですね?」
P「当たり前だろ!」
貴音「……分かりました。わたくしはあなた様を信じます。あの時の千早は確かに気が動転してたようにも思えますし」
P「ああ、分かってくれたならいいけど」
貴音「では、彼女が来るまでわたくしは待機しています」
P「あ、ああ」
P(貴音のやつ……案外他のやつらの事見てたんだな。普段何考えてるのかよく分からないけど)
響「おーい!プロデューサー!!自分は暇だぞー!!」
P「ああっ何だよ!分かったよ。何かして遊ぶか?」
響「おっ!今日は遊んでくれるのか!いやー言ってみるもんだなぁー」
P「何だそれ……」
響「何してあそぼっかなー……じゃあ」
響「>>295!!」
>>295……
動物園ごっこするぞー!
自分はウサギやるからPは飼育員さんやってくれー!
自分はウサギやるからPは飼育員さんやってくれー!
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