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    元スレ一夏「おい、シャルー」シャル「なに~?」

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    タグ : - インフィニット・ストラトス + - シャル + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 8 :

    千冬「な? 男なんて簡単なもんだ。こんなんで勝手に気持ちよくなるんだぞ?」

    「い、いや・・・」

    セシリア「あう・・・」

    千冬「ほう、これが我慢汁という奴か・・・? どっから出てくるんだ?」

    一夏「うっ、や、やば・・・き、きもちよすぎるよ、千冬姉の手・・・」

    千冬「ふん、ならばここで果ててみせろ、一夏、そらっ」

    一夏「ら、らめぇぇぇえぇえ!!」

    シャル「遅くなりました、山田せん・・・え・・・?」ピシャッ

    「」

    セシリア「」

    山田「」

    102 :

    なんという偶然の産物

    103 :

    くっそワロタwwwwwwww

    104 = 3 :

    何故シャルの記憶がない?

    105 = 99 :

    シャルタイミング良すぎだろwww

    106 = 8 :

    シャル「な・・・なに・・・これ・・・?」

    シャル(目の前には下半身裸の一夏と、一夏の・・・アレを握ってる織斑先生)

    シャル「ま、まさか・・・」ヒクッ

    セシリア「いやぁぁぁぁぁあ!!」

    千冬「わっはっはっはっは! ナイスタイミングだぞデュノア!! 身体を張ったギャグにもほどがあるだろう!!」

    山田「ティッシュティッシュ~~~~~!!」

    「・・・って、一夏! おい、一夏!?」ペチンペチン

    一夏「」



    「という事があってな」

    3人「」

    107 = 31 :

    千冬姉ええええええええ







    ドピュ

    108 :

    僕もシャルにぶっかけたいです

    109 :

    良かった、シャルはビッチなんかじゃなかったんや

    110 = 88 :

    おいまてよ
    モップが我慢汁とか玉袋とか説明したのか?

    111 = 8 :

    「・・・それで、どうしたのよ・・・」ゲッソリ

    「はっきり言って、私たちの手に余る状態だった・・・だから、使いたくはなかったが、最後の手段だ」

    セシリア「できる事なら避けて通りたかった道でしたが」

    一夏「・・・束さん、か?」

    「正解だ」

    「げ・・・」

    セシリア「ラウラさんや鈴さんをお呼びしてもあの惨状では意味がないと判断したのですわ」

    「ま、まぁ確かに呼ばれなかったのはラッキーだったかもね、それ・・・」

    ラウラ「死地へ向かうとはこの事か」

    112 = 8 :

    セシリア「は、早く、お電話を・・・」

    「わ、分かっている・・・分かってはいるんだが・・・通話ボタンが押せない・・・!」

    セシリア「一夏さんに続き、デュノアさんまで倒れた今、迷っている暇はないんですのよ!」

    「くっ、そおおおおおおおおおおお!!」ポチッ

    prrrrr

    山田「あ、あれ? 随分近くて着信音が・・・押入れの中・・・?」

    「はーい、箒ちゃーん、束さんだよー! 何の用かなー?」

    「そこにいたんですかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

    セシリア(あ、相変わらずの意味不明神出鬼没っぷりですわ)

    113 = 3 :

    風邪引くぜ…

    114 :

    私怨

    115 = 8 :

    「まぁ正直この状況は束さんでも手に余るものがあるよ」

    「ね、姉さんでもか!?」

    「普段はそこまで酒癖悪くないんだけどねえ・・・年に1回くらい、こうなるんだよね」

    「そうなのか・・・」

    「これが怖くて身を隠したっていうのもあるんだよねー」

    「そうなのか!?」

    「多分ちーちゃんは明日には忘れてると思うよ」

    「タチ悪っ!!」

    「でも、周りはそうはいかないしねえ。今回も束さんのメカで解決しちゃおうか」ゴソゴソ

    116 :

    なんてドラえもん的な束さん・・・
    いやキテレツの方か?

    117 :

    しゅ

    118 = 8 :

    「で、一応織斑先生本人と、織斑先生の進退に関わる山田先生」

    セシリア「そして今回の事を覚えてたら自殺しかねない一夏さん」

    「この3人の昨夜の記憶を削除&上書きし、それぞれ部屋に連れて行ったのだ」

    「・・・ちなみにそれ、何時頃?」

    「山田先生の部屋から出たのは日付が変わるくらいだったか・・・?」

    セシリア「昨日のことは記憶操作されていない私たちですら曖昧ですから」

    「じゃあ時間的にも辻褄があうわね・・・」

    ラウラ「私が嫁の部屋に忍び込む前だな」ウンウン

    2人「え?」

    119 = 8 :

    「じゃあシャルからその、アレの匂いがしたってのは・・・」

    シャル「う、うん、一応寝る前と、念のために朝シャワーしたんだけど・・・」

    「・・・けっこう粘度が高そうだったからな・・・」

    「ね、粘度?!」

    セシリア「生々しいですわー! いやですわー!!」

    「わ、私は悪くないだろうが!」

    ラウラ「・・・一夏?」

    一夏「・・・お、俺はそんな事をしちまったのか・・・」

    シャル「あ、そ、そうだよ、昨日の事を話したら、記憶操作した意味が・・・」

    「あ」

    「てへぺろ☆」

    セシリア「」イラッ

    120 = 8 :

    シャル「で、でもね、一夏、ぼ、僕は気にしてないから大丈夫だからね!?」

    一夏「うう・・・本当にごめんな・・・」

    シャル「僕のことなら、その、気にしないで良いから、ね? あれは事故みたいなもので・・・」

    一夏「お、おう・・・」

    一夏「ていうか箒とセシリアにも、その、迷惑かけたな」

    「あ、あぁ、別に、私もどうって事はないさ」

    セシリア「ええ、困った時はお互い様ですから」

    一夏「・・・ヘンなもの見せちまって・・・」

    「ば、バカ! 思い出させるな!」

    一夏「うわ、ご、ごめん!」

    「ま、これで一件落着か・・・・・・ん・・・?」

    121 :

    紫煙

    122 :

    >>1000なら鈴は一夏と幸せになる

    123 = 102 :

    >>122
    やる気無いだろwwwwwwwww

    124 = 116 :

    >>122
    きがはやいなあ

    125 = 60 :

    >>125ならお前らの嫁が寝取られる

    126 = 8 :

    (なんだろ・・・セシリアからも、アレみたいな匂いが・・・? 気のせい?)

    千冬「コラ、貴様ら、そろそろ消灯時間だぞ、部屋に戻れー」ガラッ

    みんな「はーい」

    (ま、いっか・・・もしかしたらシャルロットの匂いを勘違いしただけかもしんないし)

    そう、鈴は知らなかったのです。

    昨日、織斑千冬を部屋に運んだのは束と箒で

    織斑一夏を部屋に運んだのはセシリアと意識が戻ったシャルロットだった事を・・・

    夜の12時から、ラウラが侵入する2時頃までの2時間の空白に

    一夏の部屋で何が起きたのか・・・それは貴方の想像にお任せします


    エヴァ見るし、おわり

    127 = 88 :

    >>127なら>>125無効かつラウラ・ボーデヴィッヒちゃんは俺の嫁

    この書き込みは無効にできない

    128 :

    >>126
    おいいいいい!!
    セシリアのとこ頼むよー!

    130 = 8 :

    時空が歪んだか・・・さすが束さんやで!

    131 = 122 :

    >>129
    vipは初めてか? 力抜けよ

    132 = 114 :

    >>129
    よくあることだから気にすんな

    133 :

    >>126

    面白かった

    134 = 114 :

    とりあえず>>1

    135 :

    >>129
    シュタインズゲートのなんちゃら

    136 = 3 :

    乙でした!

    137 :

    じゃぁ俺もエヴァ見てこようかな

    138 = 8 :

    なんか迷走しながら書いたしエロ書かなかったしごめんね

    139 = 3 :

    大分楽しめたよ

    141 = 121 :

    >>140
    首ちゃん切るぞ

    142 = 88 :

    >>129にレスしてるやつは新参

    143 :

    >>142
    よぉ新参

    144 = 8 :

    ちなみに箒ちゃんとセシリアちゃんが顔を真っ青にしたり真っ赤にしたり
    顔を伏せてチラチラとアイコンタクトを試みながら千冬さんの手コキについて説明してくれました

    145 = 114 :

    >>144
    箒ちゃん可愛い

    146 = 122 :

    そして伝説へ・・・

    147 :

    もっぴーかわいい

    148 = 3 :

    ラウラ「今日も一夏の部屋に忍び込むとするか」

    ガタガタ…

    ラウラ「物音がしている?」



    千冬「…一夏、この程度で果てるようならこれからやっていけんぞ?」シコシコ…

    ラウラ(きょ…教官!?何故ここに!)


    一夏「千冬ねえ…激し過ぎ……気持ちいい」

    ラウラ(なっ…何をやっているだ)


    149 = 38 :

    >>148
    さっさと続き書いてください
    お願いします


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