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元スレ一夏「おい、シャルー」シャル「なに~?」

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51 :

わくわく

52 = 8 :

「ちょ、ちょっと、アンタ何してんのよ!?」ヒソヒソ

ラウラ「足が滑った」シレッ

「嘘つけ!!」ヒソヒソ

一夏(シャルってやわらかいな・・・って、違う!)

一夏「わ、わわ、悪い、シャル!」

シャル「う、うううううん! ぼ、僕なら大丈夫だから! ほら、ここベッドだし!」

「意味わかんないわよ」

シャル(うう、ちょっと錯乱しちゃったよ・・・)

53 = 8 :

ラウラ「で、シャルロットの匂いは嗅げたのか?」

一夏「あ、あぁ、それはバッチリだ」

シャル「え・・・? え? えっ? 僕の匂い? 僕、臭いの!?」

「それで、どうだったのよ?」

一夏「・・・俺の経験的に、やっぱり間違いない」

「ということは・・・」

一夏「ああ・・・」

ラウラ「・・・?」

シャル「? ? ?」

54 = 3 :

匂いはどうなの
wktk

55 = 8 :

シャル「い、一夏? それに鈴もラウラも・・・どうしたの? ていうか僕臭いの? うう、早くシャワーに・・・」ソソクサ

「ま、待ちなさい、シャルロットー!」ガバッ

シャル「鈴!?」ドサッ

(う、シャルってやわらかい・・・なんかふかふかしてる・・・)

シャル「ちょ、ちょちょ、鈴! 何してるの!?」

「大丈夫! ここベッドだから!」スーハー

シャル「い、意味が分からないよ!」

(これが・・・あ、アレの匂いなの・・・? 確かにちょっとイカ臭いような・・・)

ラウラ「ええい、私にも嗅がせろ!」トゥッ

56 = 3 :

おっきっき

57 = 8 :

シャル「ら、ラウラまで・・・ちょ・・・だ、ダメだよぉ・・・僕、く、くさ・・・」

「臭くない! むしろ良い匂いだから!」

一夏「な、なにぃ!?」

「あっ、ちが・・・あっ、あぅぅ」スリスリ

シャル「や、ちょ、だめ、鈴・・・!」

ラウラ「ふむふむ。確かに抱きついてみると少し匂うな・・・初めて嗅ぐ匂いだ」

シャル「わぁぁぁ! やっぱり僕臭いの!? 臭いんだぁぁぁ」

一夏(なんか大変なことになってきたな)

58 = 3 :

乱交

59 = 8 :

一夏「しゃ、シャル!」

シャル「な、なぁに? い、いちか・・・」ポロポロ

一夏「な、泣いてる!?」

シャル「だ、だって・・・ぼく、ぼく・・・くさいって・・・こ、こんなんじゃ・・・きっと・・・うっ、い、いちかにも・・・」

ラウラ「シャルロット・・・」

シャル「お、おんなのこが、く、くさいなんて・・・げんめつ・・・され、ちゃうよぅ・・・ひっく・・・うえぇぇ」

「う、ちょ、ちょっとアタシたちが騒ぎすぎたせいで必要以上に気にしちゃってるわね」

一夏「シャル、大丈夫だから、大丈夫だから!」

シャル「ほんとぉ・・・?」グスッ

3人「ズキューン」

60 :

実はシャルはやわらかい人形でうんたらかんたら~ってのを想像した

61 = 8 :

「わ、悪いのは一夏だかんね!」

一夏「俺ぇ!?」

ラウラ「うむ、今回は嫁が悪いな」

一夏「ラウラまで!?」

「そもそも、女の子に匂いがどうこうとかデリカシーなさすぎ」

ラウラ「うんうん(あんまりよく分かってないが)」

一夏「う・・・ご、ゴメン、シャルロット・・・」

シャル「・・・?」グスッ

62 = 31 :

ここまでシャルの計算通り

63 = 8 :

一夏「その、な。実は、シャルの匂いがちょっと気になってだな・・・」

シャル「僕が臭いから・・・?」ジワッ

一夏「ち、違う違う! 臭いんじゃない!」

シャル「じゃあなんでぇ・・・?」

一夏「そ、その、シャルの匂いが・・・その、アレみたいな匂いだったんだよ!」

シャル「アレ?」

「一夏、そこはハッキリ言わないとシャルロットが可哀想よ」

一夏「わ、わかった・・・その、つまり、せ、精液の匂いだ」

シャル「せ・・・? ・・・? ・・・・・・・・・・・・!?」ボンッ

ラウラ「せーえき・・・?」

64 :

セシリアはまだか

65 = 3 :

腰が止まらん

66 = 8 :

一夏「そ、それで、学園には男は俺しかいないし、その、なんでかな、と・・・」

シャル「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・」

ラウラ「あぁ、クラリッサか。ちょっとせーえk」

「こら」

ラウラ「あっ、切るな! 凰鈴音!」

一夏「で、でも俺はその見に覚えがなくて・・・」

「そこまでだ」バンッ

セシリア「話は聞かせてもらいましたわよ!」ドンッ

ラウラ「!?」

「!?」

67 = 8 :

見に → 身に ね

68 :

盛り上がって参りました

69 = 3 :

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

70 = 8 :

「その質問には私が答えよう」

セシリア「昨晩の事ですわ」

「スルー!?」

セシリア「一夏さんは山田先生に呼び出されたのですわ」

「どこに?」

セシリア「山田先生の部屋です」

ラウラ「ほう?」

一夏「・・・そうだっけ?」

「一夏が覚えてないのもムリはない」

71 = 8 :

「山田先生はなんで一夏を呼んだのよ?」

「織斑先生が山田先生の部屋で酔い潰れてしまったからだ」

ラウラ「教官がか? 俄かには信じがたいが・・・」

セシリア「山田先生も珍しいと仰っていましたわね」

「ていうかなんでアンタたちがその話を知っている訳?」

「話は最後まで聞け」

「む・・・」

「まず山田先生は一夏だけを呼び出した。無論、織斑先生の後始末のためにな」

セシリア「ですが、本当の恐怖はそれからだったのですわ・・・」

72 :

しぇー

73 :

ここでまさかの山田先生か!?
天然巨乳キャッホイ!

75 = 8 :

千冬「んー、なーんで一夏がここにいるんだー、あぁん?」

一夏「ち、千冬姉・・・? な、なんちゅー有様だよ・・・」

千冬「ガッコーではー、おーりーむーらーせーんーせーいーだろうがぁ! はっはっはっは」

一夏「・・・」

山田「うう・・・織斑くん・・・な、なんとかしてください・・・」

千冬「山田先生、まだ飲み足りないんじゃないですかぁー!? ほらほら!!」トクトクトク

山田「こ、これ以上飲めな」

千冬「・・・私の酒が飲めないと? ほう?」

山田「い、いただきまぁっす!」ングング

千冬「良い飲みっぷりだ! はっはっはっはー!」

一夏(お、俺の千冬姉が・・・)

76 = 8 :

山田「ううっ・・・げふっ・・・も、もう、ホントに・・・」

一夏「や、山田先生、大丈夫ですか?」

山田「正直もう限界が・・・」

一夏「千冬姉は山田先生と飲む時はいつもこんなんなんですか?」

山田「い、いえ、こんなに酔っているのは初めてで・・・」

千冬「こぉらぁぁぁ! なーに2人でこそこそ話しとるかー!」

一夏(か、絡み酒・・・! タチわりぃよ、千冬姉!)

千冬「ほれ、一夏も飲め!」

一夏「お、俺は未成年だから!」

千冬「なーにを言っとるか!」ポカッ

77 = 60 :

>>76

ふざけんな

78 = 31 :

千冬姉との爛れた関係を期待してんだぞ!!
ふざけんな!!

79 = 21 :

エロは書かなくていい

微エロを書くんだ

80 = 8 :

千冬「ここは天下のIS学園! 日本の法律なぞ知ったことではない!」

一夏「!?」

千冬「という訳だ。ほら飲め飲め!」ズイッ

一夏「(ここは断れなさそうだな・・・)」

一夏「わ、わかったよ・・・んっ・・・」ゴキュゴキュ

一夏「ぷっ・・・はぁ・・・」

千冬「はっはっは! 我が弟ながら良い飲みっぷりだ! ほら飲めどんどん飲め!」

一夏「え、えぇぇい、こうなりゃヤケだ! ちっくしょぉぉぉぉ!!」

山田(だ、ダメだわ・・・このままでは織斑くんまで潰されちゃう・・・!)

山田「も、もしもし、篠ノ之さん?」

81 :

>>77
言いだしっぺの法則

82 :

うう…テス…

83 :

千冬姉退職か

84 :

俺が養おう

85 = 8 :

セシリア「こんな時間に電話なんて珍しいですわね、どなたからですの?」

「山田先生だ。どうやら一夏がピンチらしい」

セシリア「一夏さんが!? わ、私も参りますわ!」

「・・・辛いかもしれんぞ」

セシリア「・・・一夏さんのためなら、耐えてみせますわ!」

「ふっ・・・ならば何も言うまい・・・行くぞ!」

セシリア「ええ!」

86 = 60 :

>>85


そんなことは知っているよ

87 = 3 :

酔ってシャルにぶっかけたんだな

88 :

>>85
泣いた

89 = 8 :

「なんて酷い景色だ・・・」

セシリア「ええ・・・」

一夏「あっはっはっは! そーれそーれ!」

千冬「良いぞ一夏! もっとやれ!」

山田「うう、なんでこんな事に・・・」

千冬「おっ、篠ノ之にオルコットか」

「ち、千冬さん! これ以上はもう・・・」

千冬「無礼講だ無礼講! お前たちも飲め飲め!」

一夏「そうだぞ、2人とも一緒に飲もうぜ!」

セシリア「い、一緒に・・・」

「う、う・・・しかし・・・」

山田(せ、戦力が足りない!)

90 = 8 :

「・・・そこで山田先生は、戦線が崩壊する前に、早めの援軍を要請した」

セシリア「それが、デュノアさんですわ」

一夏「そ、そうなのか? シャル?」

シャル「うん・・・僕が着いた時は・・・まだ箒とセシリアの2人が持ちこたえていた、んだと思う」

「思う・・・?」

「その認識は半分正しいが、半分間違っているな」

セシリア「深みにはまっていく地獄を、私たちは食い止められなかった・・・」

ラウラ「何があったと言うのだ・・・?」

「・・・ここからは、私にも頭の痛い話になる・・・」

91 = 60 :


シャルが先生の部屋行ったら一かが半裸で眠ってて
欲情したシャルが手でシコシコ⇒射精
一部始終をセシリアと放棄に見られる
ってとこまで妄想した

92 :

童貞とかキモーイ

93 = 8 :

千冬「そう言えばお前ら、コイツはまだ落とせんのかぁ?」

一夏「おい、千冬姉~、やーめーろーよー、もうやーめーろーってばー」

「わ、私は・・・そ、その・・・」

セシリア「・・・日々精進しているつもりなのですけど・・・」

千冬「不甲斐ないぞ、2人ともぉ!!」ビシッ

セシリア「ひっ!?」

「うっ!?」

千冬「男なんてのはな、2つ袋を握れば良いんだ。知ってるか?」

「ふ、袋?(まさか、な)」

セシリア「な、何の事ですの・・・?(ま、まさか)」

千冬「胃袋と玉袋だ!!」キリッ

3人「ブーーーーーーッ」

94 = 83 :

それからどうした、童貞

95 = 8 :

一夏「おいぃぃぃ、千冬姉! エロ話厳禁!!」

千冬「とか言いながらちょっと興奮してるぞ弟」

一夏「いやーん、えっちー」

千冬「可愛くないわ!!」バグシャッ

一夏「あっはっはっはっは」ダラダラダラ

「ひぃぃぃぃ!!」

セシリア(血が!血が!血が!!)

山田(で、でも近づけない! 怖い! 織斑くんはドーパミンでも出てるのかしら!?)

千冬「ほら見ろ。お前たち、まだ見たことないんだろ?」カチャカチャ

3人「な、ちょっ、まっ・・・」

一夏「もうお嫁にいけない・・・きゃっ」ボロン

96 = 31 :

一夏可愛い

97 = 8 :

千冬「ほう、いっちょ前にズル剥けか」ニヤニヤ

一夏「そりゃまぁねぇ!」

千冬「フン、ちょっと見ない間にデカくなったのは背だけじゃなかったようだな」

一夏「あっ、ちょ・・・千冬ね・・・そ、それ・・・」

千冬「ん? なんだ? こんな雑なのが気持ち良いのか?」

一夏「あ、うっ・・・くぅっ・・・」

千冬「はっはっは! ぴくぴく反応してるぞ、一夏」

「あ、あぅあぅ・・・」

セシリア「・・・」ポカーン

山田「・・・あ、あれが織斑くんの・・・」ジー

99 :

ズル剥けwww


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