私的良スレ書庫
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元スレ織姫「黒崎くんが私を無視するの……」チャド「……む。井上もか」

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一護「ルキア、石田。悪ぃんだが、今日帰り付き合ってくれ。
今回の事で浦原さんに確認してぇ事がいくつかあるんだ」
織姫「く、黒崎くん!それなら私も行くよ!」
チャド「オレも付き合おう」
一護「……チッ」
織姫・チャド「!?」
今回の事で浦原さんに確認してぇ事がいくつかあるんだ」
織姫「く、黒崎くん!それなら私も行くよ!」
チャド「オレも付き合おう」
一護「……チッ」
織姫・チャド「!?」
というか織姫とチャドの立場ならもう恥ずかしくて自分からは苺に話しかけられないよね
>>9
謝った方がいいのは自分の方だもんな
謝った方がいいのは自分の方だもんな
一護「……いや、お前らはいい」
茶渡「な、何故だ……?」
一護「…………」
織姫「く、黒崎くん……?」
一護「……二人とも、しばらくは俺に構わないでくれ」
茶渡「な、何故だ……?」
一護「…………」
織姫「く、黒崎くん……?」
一護「……二人とも、しばらくは俺に構わないでくれ」
お前らなんだかんだでブリーチ読んでるんだな・・・
まったく話が読めない
まったく話が読めない
大学の友人にバッタリ会って声かけたら
「え…だれ?」って言われた
俺も何かしらの力持ってんのかな
「え…だれ?」って言われた
俺も何かしらの力持ってんのかな
織姫「や、やっぱり黒崎くん……今回のことで怒ってるの?」
一護「…………」
茶渡「あれは……月島の力で俺たちは……」
一護「……もういい、行こうぜ石田…ルキア」
石田「ああ…そうだな」
ルキア「一護……」
織姫「そんな……」
茶渡「…………っ」
一護「…………」
茶渡「あれは……月島の力で俺たちは……」
一護「……もういい、行こうぜ石田…ルキア」
石田「ああ…そうだな」
ルキア「一護……」
織姫「そんな……」
茶渡「…………っ」
>>23
一護以外の現世メンバーほとんどの記憶に月島という人物の記憶を植えつけられる。
月島さんは良い人 月島さんがいたからルキアを助けられた 月島さんがいたから藍染に勝てた
一護は良からぬ事を企む月島を倒そうとするが。そこへチャドと織姫が立ちはだかる。
チャド・織姫「何でこんな事するんだ一護」
だと思う。49巻から読むのダルくなってきた
一護以外の現世メンバーほとんどの記憶に月島という人物の記憶を植えつけられる。
月島さんは良い人 月島さんがいたからルキアを助けられた 月島さんがいたから藍染に勝てた
一護は良からぬ事を企む月島を倒そうとするが。そこへチャドと織姫が立ちはだかる。
チャド・織姫「何でこんな事するんだ一護」
だと思う。49巻から読むのダルくなってきた
>>23
月島さんにチャドと織姫を寝取られた
月島さんにチャドと織姫を寝取られた
>>21
弟子なんていたっけ?
弟子なんていたっけ?
>>26
京楽と浮竹じゃないの
京楽と浮竹じゃないの
茶渡「一護!俺たちは仲間だろう!」
一護「…………」
一護「……仲間?」
織姫「そ、そうだよ!私たちは……」
一護「……そうだな、お前らは仲間だ」
一護「俺が斬りとばした敵の腕を治療したり…身を挺して敵を守ったり…」
一護「俺の言葉はまるで聞かなかった挙げ句、本気で俺を殴りつけてきたりしたお前らは……」
一護「本当に最高の仲間だな」
一護「…………」
一護「……仲間?」
織姫「そ、そうだよ!私たちは……」
一護「……そうだな、お前らは仲間だ」
一護「俺が斬りとばした敵の腕を治療したり…身を挺して敵を守ったり…」
一護「俺の言葉はまるで聞かなかった挙げ句、本気で俺を殴りつけてきたりしたお前らは……」
一護「本当に最高の仲間だな」
織姫「あ、あれは……!」
一護「月島さんのおかげだろ、言わなくても分かってるよ」
織姫「…………!」
一護「ああ、一つ聞きたかったんだ……なあ井上、俺が追い詰めた月島の腕を治したとき」
一護「お前……笑ってたよな」
織姫「えっ……?」
一護「月島の能力で…アイツが俺たちの仲間だと錯覚してたんだろ?」
一護「つまり…お前が割り込んだのは仲間同士で斬り合いをしてる場面だったわけだ」
一護「なあ井上……なんでそんな状況で笑顔が出てきたんだ?」
一護「月島さんのおかげだろ、言わなくても分かってるよ」
織姫「…………!」
一護「ああ、一つ聞きたかったんだ……なあ井上、俺が追い詰めた月島の腕を治したとき」
一護「お前……笑ってたよな」
織姫「えっ……?」
一護「月島の能力で…アイツが俺たちの仲間だと錯覚してたんだろ?」
一護「つまり…お前が割り込んだのは仲間同士で斬り合いをしてる場面だったわけだ」
一護「なあ井上……なんでそんな状況で笑顔が出てきたんだ?」
ルキア「一護、もうそのくらいに……」
茶渡「だ、だが一護……あのときのお前は明らかに冷静じゃなかった」
一護「……?」
茶渡「月島に斬りかかるばかりで落ち着いて俺たちに説明をしなかったじゃないか…!」
茶渡「だ、だが一護……あのときのお前は明らかに冷静じゃなかった」
一護「……?」
茶渡「月島に斬りかかるばかりで落ち着いて俺たちに説明をしなかったじゃないか…!」
ストーリー全体で見て、作者的にはまだ半分しか消化してないみたいだけど、打ち切られたら、残りはどうするんだろうな…
記憶を植え付けるんじゃなくてもう過去自体をパラレル的な感じで変えてるんじゃなかったっけ?
>>49
その効果があるのは斬られたやつだけだから記憶って事でいんじゃね?
その効果があるのは斬られたやつだけだから記憶って事でいんじゃね?
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