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    元スレ兄「妹が増えた」

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    みんなの評価 : ★★★
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    201 = 1 :

    ――――――――――――――――――――――――――――

    「あの後次女が顔を紫色にして倒れて過呼吸を起こしたので」

    「救急車を呼ぼうとしたが」

    「『おしり・・・ペンペン・・・してください・・・』と」

    「やたらシリアスな顔で懇願されたので」

    「しかたなくすることにした」

    「・・・元気そうだな」

    「はい!そりゃもう!」

    「やっぱしないって言ったら」

    「ゴホッ・・・ゲホッ!ゴホッ!カフッ!コヒューッ・・・コヒューッ・・・」

    「わかった、わかったから」

    203 = 1 :

    「・・・」ズルッ

    「ハァ・・・ハァ・・・」

    「・・・綺麗な尻だな」

    「そうですか?」

    「思わず頬ずりしたくなる」スリスリ

    「ひゃん」

    「白くて、丸くて、適度な大きさ・・・全世界尻コンテストがあれば優勝は間違いなしだ」

    「言い過ぎじゃあ」

    「そんなことはない」

    「匂いも素晴らしい。嗅覚が犬並みならひと嗅ぎで絶頂してしまっていただろう」クンカクンカスーハー

    「きゃ、い、息が」

    「す、すまん」ハァハァ

    「ひゃ、ふぁ・・・んっ」

    「・・・」

    「トイレ行ってくる」

    204 = 1 :

    ――――――――――――――――――――――――――――

    「ふぅ・・・」

    「そ、それでは」ドキドキ

    「・・・」

    「トイレ行ってくる」

    「待ってください」

    「なんだ」

    「永遠ループじゃないですか」

    206 = 1 :

    「永遠ループじゃないですか」

    「仕方ないだろ、お前の生尻がエロいのが悪い」

    「エロくない生尻って逆にどうなんですか」

    「逆に珍しいな」

    「生尻なんてエロいって相場が決まってるんです
    さぁ叩いてください。なんならオナニーしながらでも構いません」

    「よっぽど変態だぞその構図」

    「今更です!」

    「なにをいまさら」

    「いたのかよ」

    207 :

    やりよる

    208 = 1 :

    「あの、まだですか?」

    「いや、四女いるぞ」

    「そんなことよりも、早くたたいてください」

    「全然そんなことよりじゃねぇじゃねぇか」

    「いいじゃないですか四女ちゃんくらい。社会勉強の一環ですよ」

    「歪んだ知識のみを持って社会に出てしまうわ」

    「夏休みの日記とかに使えるじゃないですか」

    「それだけは俺が全力で阻止するわ」

    「今日の日記ならもう書いたよ」

    「お前もいたのか

    「今朝のこと」

    「・・・アナルか」

    「流石に違うよ」

    209 :

    勃起した

    210 = 1 :

    「私はブログに今日の事書いたよ」

    「・・・なんとなくだが、」

    「なぁに」

    「今すぐ消せ、そのブログ」

    「えぇ」

    212 = 1 :

    ――――――――――――――――――――――――――――」

    「次女よ」

    「なんですか?」

    「流石に、やめにしないか?」

    「な、なんでですか・・・?」

    「いや、姉妹全員そろってるぞ」

    「見られているほうが興奮します」

    「はぁ・・・」

    「一回!一回でいいですから!」

    「・・・一回だけだぞ?」

    「あにき」

    「なんだ」

    「これ」

    「・・・洗面器?」

    214 = 1 :

    「きっと使うよ」

    「あぁ、ありがとう・・・」

    「はやくぅ!」

    「わかったよもう・・・」

    スッ・・・   パァン!

    「あっひィィン!!」ビクッビクン

    プシャアァァァァアア・・・

    「なるほど・・・便利だこりゃ」

    「でしょ」

    215 :

    私怨

    216 = 1 :

    ――――――――――――――――――――――――――――

    「お前、いつもこんなに変態なのか?」

    「へ?私が変態なのは、お兄さんの前でだけですよ?」

    「マジか」

    「流石に学校ではふつうですよ・・・」

    「まぁ確かに、クラスメイトが尻たたかれて放尿してるとこ見たことねーわ俺」

    「むしろ清楚の部類に入るよ。おねーちゃんは」

    「マジか」

    「すごくモテる」

    「マジか」

    「そんなことないですよ」

    「謙遜っぽいな」

    「適当に男子食ったりしないの?」

    「いい人がいないんです」

    「ってことは・・・」

    217 = 116 :

    p

    219 :

    俺は姉スレにしか興味はない

    220 = 1 :

    「処女?」

    「そうに決まってるじゃないですか」

    「それなのに俺に操を許そうとするってお前馬鹿かよ」

    「失礼ですが」ムッ

    「どうした?」

    「割と本気で、私はお兄さんに処女を貰って欲しいと思ってますよ?」

    「は?」

    「そこらへんのどこの馬の骨ともわからない男と比べたら、お兄さんの方がよっぽど良いじゃないですか」

    「そんな長い付き合いじゃないだろ俺ら」

    「それでもです」

    「・・・」

    「ずっと待ちますよ」

    「一生襲わんかもしれんぞ」

    「じゃあ一生処女でいいです」

    「おま・・・」

    221 = 209 :

    分かった
    次女は私が引き取ろう

    222 :

    また猿った・・・

    224 = 219 :

    俺は姉スレにしか興味はない

    228 = 1 :

    解除っ

    229 = 1 :

    「しかしあまり無理はできないようだな・・・」

    「ま、再開するか」

    230 = 1 :

    「私も」

    「お前は普通にダメだろうが実妹」

    「結婚が駄目なだけですーあと戸籍なんとかしたらいけますー」

    「あたしも!」

    「あたちも!」

    「あんたらは駄目すぎ」

    「むー」

    「むー」

    「むーじゃない」

    「めー」

    「羊か」

    「もー」

    「牛か」

    231 = 1 :

    ――――――――――――――――――――――――――――

    チュパチュパ

    「・・・」

    チュパチュパ

    「なぁ」

    「ふみ?」

    「楽しいか?俺の指舐めて」

    「うん」

    チュパチュパ

    「・・・」

    チュパチュパ

    「子供って、本当なんでも舐めたがるんだな・・・」

    233 = 1 :

    チュパチュパ

    「なぁ」

    「ふに?」

    「ヒマなんだったら、遊びに付き合うぞ?」

    「・・・」フルフル

    「・・・」

    「俺の指を舐めたいだけ?」

    「・・・」コクコク

    チュパチュパ

    「うーん・・・?」

    チュパチュパ

    「・・・♪」

    チュパチュパ

    234 = 1 :

    「何してるんですか」

    「見りゃわかるだろ。指舐められてんの」

    「退屈じゃないですか?」

    「若干な」

    「アナルでも舐めます?」

    「お前もアナルスキーだっけ?」

    「このまえまじまじ見られて、覚醒しました」

    「こんな兄でゴメン」

    235 = 1 :

    「流石にアナルはやめとくわ。なんかマズい気もするし」

    「残念です」

    「そういえばさ」

    「はい?」

    「お前の胸って全然触ってないよな」

    「私はおねーちゃんと違っておっきくないですから・・・」

    「コンプレックスを抱くところもまた可愛いな」

    「可愛いとかやめてください。照れます」

    「濡れないんだ」

    「濡れるのは前提です」

    「ああそう」

    「やっぱり可愛くないですか、こんな妹」

    「いや」

    「兄妹という枷がなければいますぐ襲ってるくらいには可愛い」

    236 = 1 :

    「はふぅ」

    「ん?」

    「どうしました?」

    「お前って敬語よな?」

    「はい。お嫌いですか?」

    「いやそうじゃなくて」

    「今、『おねーちゃん』って言わなかった?」

    「あっ」

    「半端に敬語解けてて可愛いんだけど」

    「あ、あの・・・」

    「なんだ?」

    「妹たちが、おねーちゃんおねーちゃん言ってるので、つい・・・」

    「つられたってか」

    「はい・・・恥ずかしいです」

    237 = 1 :

    「次女?」

    「はい?」

    「可愛すぎる。限界だわ俺」ダクダク

    「ちょ!お兄さん、鼻血、鼻血!!」

    「死神さんが手ぇ振ってる・・・」

    「帰ってきてください!!」

    239 = 141 :

    次女メイン展開

    240 :

    ほう

    241 = 1 :

    ――――――――――――――――――――――――――――

    「三女っ♪」

    「どしたのあにき」

    「いやぁ三女成分が少ないと思ってな」

    「なんか嬉しい」

    「そういやさ」スリスリ

    「なぁに?」スリスリ

    「なんで三女はオレのことあにきって呼ぶの?」

    「・・・」

    「ええと」

    「なんかの影響?」

    「よくわかんないけど」

    「最近」

    「うん」

    「てんげんとっぱグレンラガンっていうアニメを見たの」

    242 :

    俺のドリルは! この宇宙に風穴を開ける!

    243 = 238 :

    三女に兄のドリルで穴を…ゴクリ

    244 :

    兄貴の力は螺旋力

    245 :

    さるくらいすぎだな
    次解除されたらそろそろ終わらしにかかるか

    246 = 175 :

    長きにわたっておつかれさま。
    あなるなめしようぜ!!

    248 :

    これは支援
    1の文章は好きだわ

    249 = 154 :

    支援
    出かけるから保守頼んだ

    250 = 1 :

    「大体わかったわ」

    「ほえ」

    「あれは仕方ない。そりゃ、あにきにもなるわ」

    「でも」

    「ん」

    「ヨーコさんと違ってあたしおっぱいないの」

    「そりゃ仕方ない」

    「コンプレックス・・・」

    「落ち込むのは早すぎる気がするんだけどなぁ・・・」


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