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元スレ千冬「……何だあれは」
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>>801じゃあ俺千冬の隣で寝るわ。
>>802
悪いが先に寝させていただいてるよ
悪いが先に寝させていただいてるよ
>>804どっかのSSまとめサイトに同じようなやつあったわ
>>804
全力で詳細
全力で詳細
一夏「ほら、ラウラも」グイ
ラウラ「あ、ああ……」
千冬「ぐ……ま、待て一夏!誤解だ!!」
シャル「……」ニヤ
千冬「!!」
シャル「早く!一夏!!」
一夏「おっおう!」タッタッタ
千冬「一夏……」ジワ
千冬「……シャルロット・デュノアァァァァアアアア!!!!」
束「……ちーちゃんうるさい」
千冬「!?」
束「はぁ、少し計算外だったよ。ちーちゃんだけ潰すつもりだったのに、豚がまさかココに来るなんてさ」
千冬「な……貴様、じゃあ……わざと」
束「ふふ、あったりまえじゃーん♪この天才束ちゃんの罠だったんだー。嫉妬深いちーちゃんと正義感の強いいっくんなら必ずこういう展開になるのは予測できたからね」
千冬「な……私は、まんまと引っかかったのか……お前にも、しかもあんなガキにまで……」
ラウラ「あ、ああ……」
千冬「ぐ……ま、待て一夏!誤解だ!!」
シャル「……」ニヤ
千冬「!!」
シャル「早く!一夏!!」
一夏「おっおう!」タッタッタ
千冬「一夏……」ジワ
千冬「……シャルロット・デュノアァァァァアアアア!!!!」
束「……ちーちゃんうるさい」
千冬「!?」
束「はぁ、少し計算外だったよ。ちーちゃんだけ潰すつもりだったのに、豚がまさかココに来るなんてさ」
千冬「な……貴様、じゃあ……わざと」
束「ふふ、あったりまえじゃーん♪この天才束ちゃんの罠だったんだー。嫉妬深いちーちゃんと正義感の強いいっくんなら必ずこういう展開になるのは予測できたからね」
千冬「な……私は、まんまと引っかかったのか……お前にも、しかもあんなガキにまで……」
>>804
, -―――- 、
/ __. \
/ \ ` \
/ \ ヽ、___ ヽ
, |. \ミ ー―‐ ' '.
| 」.斗 ヽ ― ミ| | |
| | | |_ へ. |\_|ヽ | | 、
| | 乂巧ミ \|. 丐ミk 、 \
. /.∧ .{{弋:リ ヒク }} ./ / ミΓ ZIP……せめて詳細ほしいなぁ
/ノヘ \} '' ''/ノ ./ノ Ν
| ヽ、. __冖__ .ィ/ // ノ
|∧. Ν.ィ´}X /ミゝ/_ノ ,∠.
ヽγ{{ У咒/{ ヘ=<.__.>
{Zノ}:. :|. V ヽ \
〈ノ___」/V >、ヽミ
/》>┴┴‐< 《.Y_ノ }
くミ/: : }彡'Vリ∨
. ヽ―r‐┬ イノ }ノ
| | | |
辷ノ 辷ノ
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| | 乂巧ミ \|. 丐ミk 、 \
. /.∧ .{{弋:リ ヒク }} ./ / ミΓ ZIP……せめて詳細ほしいなぁ
/ノヘ \} '' ''/ノ ./ノ Ν
| ヽ、. __冖__ .ィ/ // ノ
|∧. Ν.ィ´}X /ミゝ/_ノ ,∠.
ヽγ{{ У咒/{ ヘ=<.__.>
{Zノ}:. :|. V ヽ \
〈ノ___」/V >、ヽミ
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くミ/: : }彡'Vリ∨
. ヽ―r‐┬ イノ }ノ
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辷ノ 辷ノ
束「じゃ、私もあの豚からいっくんを取り返しにいかなくちゃ」パタパタ
千冬「う……」グズ
束「ふふ、いつまでも泣いてるといいよ♪いっくんの大嫌いな千冬お姉ちゃん」タッタッタ
千冬「…………殺す」ピップルルル
山田『はい、もしもし。山田真耶です。どうしました、織斑先生』
千冬「山田」
山田『……え?』
千冬「今すぐ私の言うとおりにしろ。しなきゃ殺す」
山田『あっあの……何を言って』
千冬「私の一夏がゴミ虫共に誑かされた。もう辛抱ならん。いいから分かったな?」
山田『…………分かりましたぁ……グズ』
シャル「ふぅ……ここら辺まで来れば大丈夫かな」
一夏「な、なぁ学園に戻るのか?でも……」
シャル「うーん……どうしよっか」
ラウラ「サバイバルなら任せろ」
千冬「う……」グズ
束「ふふ、いつまでも泣いてるといいよ♪いっくんの大嫌いな千冬お姉ちゃん」タッタッタ
千冬「…………殺す」ピップルルル
山田『はい、もしもし。山田真耶です。どうしました、織斑先生』
千冬「山田」
山田『……え?』
千冬「今すぐ私の言うとおりにしろ。しなきゃ殺す」
山田『あっあの……何を言って』
千冬「私の一夏がゴミ虫共に誑かされた。もう辛抱ならん。いいから分かったな?」
山田『…………分かりましたぁ……グズ』
シャル「ふぅ……ここら辺まで来れば大丈夫かな」
一夏「な、なぁ学園に戻るのか?でも……」
シャル「うーん……どうしよっか」
ラウラ「サバイバルなら任せろ」
シャル「いや、サバイバルって……」
一夏「うーん、どうにかならないのか?でも、お金もないし」
ラウラ「いや、金ならあるぞ?私は全然使っていないが」
シャル「あ、そういえばそんなこと言ってたね」
ラウラ「ああ、金が必要なら今すぐ持って来てやる。カードみたいなので……あ」
シャル「どうしたの?」
ラウラ「……すまんシャルロット。部屋に置いてきたみたいだ」
シャル「……」
一夏「ま、まぁ仕方ねえよ。とりあえずどっか……」
束「そんな心配はいらないよ!いっくん!」
一夏「のわっ!」
束「そこの豚共から助けに来たよん♪」
シャル「どっどうして!!」
束「あっはっは!このいっくんラビュンセンサーを使えば位置なんて1秒で特定だよ!!」
ラウラ「……ああ、前TVでやっていたぞ一夏、これがストーカーか!!」
一夏「うーん、どうにかならないのか?でも、お金もないし」
ラウラ「いや、金ならあるぞ?私は全然使っていないが」
シャル「あ、そういえばそんなこと言ってたね」
ラウラ「ああ、金が必要なら今すぐ持って来てやる。カードみたいなので……あ」
シャル「どうしたの?」
ラウラ「……すまんシャルロット。部屋に置いてきたみたいだ」
シャル「……」
一夏「ま、まぁ仕方ねえよ。とりあえずどっか……」
束「そんな心配はいらないよ!いっくん!」
一夏「のわっ!」
束「そこの豚共から助けに来たよん♪」
シャル「どっどうして!!」
束「あっはっは!このいっくんラビュンセンサーを使えば位置なんて1秒で特定だよ!!」
ラウラ「……ああ、前TVでやっていたぞ一夏、これがストーカーか!!」
> ラウラ「……ああ、前TVでやっていたぞ一夏、これがストーカーか!!」
的確すぎワロタwwwwww
的確すぎワロタwwwwww
たまにはラウラが報われるSSがあってもいいよ
ラオウじゃなく
ラオウじゃなく
束「いやぁそれほどでも」テヘヘ
シャル「喜んでるよ!!」
一夏「そっそれより束さん、身体は大丈夫なの?」
束「うん!まだいっくんの子供は産める身体だから問題ないよ!」
シャル「何この人……発言が危険すぎるよ……一夏、この人犯罪者っぽい感じが……」
束「あっ!ちーちゃん!」
一同「えっ!?」クル
束「てい☆」バシ
一夏「うぐっ」ビリリ
束「よしゃ、じゃー私とランデヴーしにいこーねー!」ガシピューン
シャル「あ……あー!一夏が誘拐されたぁ!!」
ラウラ「む、しまった!!」
シャル「うわ、もう見えなくなっちゃったよ!どうしよう!」
ラウラ「むぅ……教官の下に行くしかないだろう」
シャル「え!?やっやだよ!!殺されちゃうよ!!」
シャル「喜んでるよ!!」
一夏「そっそれより束さん、身体は大丈夫なの?」
束「うん!まだいっくんの子供は産める身体だから問題ないよ!」
シャル「何この人……発言が危険すぎるよ……一夏、この人犯罪者っぽい感じが……」
束「あっ!ちーちゃん!」
一同「えっ!?」クル
束「てい☆」バシ
一夏「うぐっ」ビリリ
束「よしゃ、じゃー私とランデヴーしにいこーねー!」ガシピューン
シャル「あ……あー!一夏が誘拐されたぁ!!」
ラウラ「む、しまった!!」
シャル「うわ、もう見えなくなっちゃったよ!どうしよう!」
ラウラ「むぅ……教官の下に行くしかないだろう」
シャル「え!?やっやだよ!!殺されちゃうよ!!」
誰かが一歩抜けだす
↓
他の女たち、利害の一致による妨害
↓
別の誰かが抜けだす
↓
他の女たちry
↓
以下繰り返し
↓
他の女たち、利害の一致による妨害
↓
別の誰かが抜けだす
↓
他の女たちry
↓
以下繰り返し
ラウラ「なら、私だけで行く。なら問題ないだろう」
シャル「う、うん……」
ラウラ「じゃ、またな。シャルロット」タッタッタ
シャル「…………」
千冬「来たか」
山田「何なんですか?私まだ仕事が……」
千冬「知った事か。とりあえずもう一夏は束の姑息で卑怯な手口で捕らえられた可能性がある」
山田「ええ!?織斑君捕まっちゃったんですか!?」
千冬「さらに、おぞましい事だが……既成事実を作られてしまう可能性も……うがあああああ!!!」
山田「うわわ、しっかりしてください!!」
千冬「あ、ああ……」ハァハァ
山田「冷や汗がすごいですよ?何かあったんですか……?」
千冬「……」
一夏『千冬姉なんて大嫌いだ!!』
千冬「うぐ……」ジワ
シャル「う、うん……」
ラウラ「じゃ、またな。シャルロット」タッタッタ
シャル「…………」
千冬「来たか」
山田「何なんですか?私まだ仕事が……」
千冬「知った事か。とりあえずもう一夏は束の姑息で卑怯な手口で捕らえられた可能性がある」
山田「ええ!?織斑君捕まっちゃったんですか!?」
千冬「さらに、おぞましい事だが……既成事実を作られてしまう可能性も……うがあああああ!!!」
山田「うわわ、しっかりしてください!!」
千冬「あ、ああ……」ハァハァ
山田「冷や汗がすごいですよ?何かあったんですか……?」
千冬「……」
一夏『千冬姉なんて大嫌いだ!!』
千冬「うぐ……」ジワ
山田「織斑先生?」
千冬「なっ何でもない!!いいか、まずラウラを呼ぶぞ」
山田「ボーデヴィッヒさんを?」
千冬「こういうパターンを想定していなかった訳ではないからな……」
ラウラ「教官!!」
山田「いましたよー」
千冬「よしっ!発信機は付けておいたのか?」
ラウラ「その任務は達成しました」
千冬「よし……ならばこれで一夏の場所が割れるぞ……」ピピピピ
山田「……ここって……」
千冬「……なるほどな」
ラウラ「では、今すぐに助けを!!」
千冬「ああ……いや、普通にいっては私の誤解は解けん。……よしあの計画でいくか」ニヤリ
ラウラ「おお、流石教官だ。迅速に最善の策がすぐに挙がるとは……」パァァ
山田(はぁ……もう嫌だ……)
千冬「なっ何でもない!!いいか、まずラウラを呼ぶぞ」
山田「ボーデヴィッヒさんを?」
千冬「こういうパターンを想定していなかった訳ではないからな……」
ラウラ「教官!!」
山田「いましたよー」
千冬「よしっ!発信機は付けておいたのか?」
ラウラ「その任務は達成しました」
千冬「よし……ならばこれで一夏の場所が割れるぞ……」ピピピピ
山田「……ここって……」
千冬「……なるほどな」
ラウラ「では、今すぐに助けを!!」
千冬「ああ……いや、普通にいっては私の誤解は解けん。……よしあの計画でいくか」ニヤリ
ラウラ「おお、流石教官だ。迅速に最善の策がすぐに挙がるとは……」パァァ
山田(はぁ……もう嫌だ……)
一夏「ううん……ここは?」
束「あっ、いっくん起きたー?」
一夏「束さん……?確かあの後……って何で俺下着だけに!?てか縛られてる!!」
束「あははーお揃いだね♪」
一夏「ちょ!?何で束さんも下着姿なんですか!!」
束「あーやだなぁ。束って呼んで?もしくは束姉でも可!」
一夏「ふっふざけてないで解いてくださいよ!!」
束「うーん、一つになったら解いてあげるよーん」
一夏「ひ……犯される……」
束「はぁ~やっとココまで辿り着けたよ~。ちーちゃんの目から逃れるのは至難の業だったからね」
一夏「く……助けてくれ。千冬姉ぇぇ……」
束「…………はぁ、しつこいな」
一夏「え?」
束「ゴメンねいっくん。もう少しお預けさせちゃうみたい」スッ
一夏「……まさか!」
束「あっ、いっくん起きたー?」
一夏「束さん……?確かあの後……って何で俺下着だけに!?てか縛られてる!!」
束「あははーお揃いだね♪」
一夏「ちょ!?何で束さんも下着姿なんですか!!」
束「あーやだなぁ。束って呼んで?もしくは束姉でも可!」
一夏「ふっふざけてないで解いてくださいよ!!」
束「うーん、一つになったら解いてあげるよーん」
一夏「ひ……犯される……」
束「はぁ~やっとココまで辿り着けたよ~。ちーちゃんの目から逃れるのは至難の業だったからね」
一夏「く……助けてくれ。千冬姉ぇぇ……」
束「…………はぁ、しつこいな」
一夏「え?」
束「ゴメンねいっくん。もう少しお預けさせちゃうみたい」スッ
一夏「……まさか!」
大嫌いだなんて言って千冬ねえを傷つけて泣かせた癖にまだ頼るのか!
クソ野郎が!
クソ野郎が!
ラウラ「ここは篠ノ之箒の家か」
山田「ココにいるんですか?」
千冬「間違いない。必ずこの敷地内にいるはずだ」
「あっ何処へ行く!!」
ラウラ「む?」
箒「待てー!」
モッピー「モッピー知ってるよ一夏が危険だって」
ラウラ「教官、篠ノ之があそこに謎の生命体と追いかけっこをしていますが」
千冬「ふ、間違いないな。あのクソア○ズレ女はココにいる……」
山田「ひぃぃ……人形が動いて……」ビクビク
千冬「しかし、ココのはずなのだが……」
ラウラ「何もありませんが……」
山田「何なんですかココ……もう嫌ぁぁ」グズ
千冬「そうか!下か!!」
ラウラ「おお!流石教官だ!!」
山田「ココにいるんですか?」
千冬「間違いない。必ずこの敷地内にいるはずだ」
「あっ何処へ行く!!」
ラウラ「む?」
箒「待てー!」
モッピー「モッピー知ってるよ一夏が危険だって」
ラウラ「教官、篠ノ之があそこに謎の生命体と追いかけっこをしていますが」
千冬「ふ、間違いないな。あのクソア○ズレ女はココにいる……」
山田「ひぃぃ……人形が動いて……」ビクビク
千冬「しかし、ココのはずなのだが……」
ラウラ「何もありませんが……」
山田「何なんですかココ……もう嫌ぁぁ」グズ
千冬「そうか!下か!!」
ラウラ「おお!流石教官だ!!」
千冬「よしラウラ!ISでこの真下をぶっ壊せ!!」
ラウラ「えっ……ですが、一夏が落石などに巻き込まれる可能性が……」
千冬「問題ない!束が何とかするはずだ!!」
山田「何か色々と間違ってる気がする……」
ラウラ「了解!!IS起動!!」ウィィン
ラウラ「うおおおおお!!!」ガガガガドカーン
千冬「やはり……な。束……む?」
山田「い、いませんねぇ」
ラウラ「こっこれは!!教官!!一夏の服が!!」
千冬「何だと……!?く、発信機に気づかれたか……」
山田「これどうするんですか!?」
千冬「少し黙れ!!私ぐらいのイチラーになれば……」
ラウラ「……教官?」
千冬「むっ!分かったぞ!!一夏のいる感じが向こう側からする!!」
山田「えっ……」
ラウラ「えっ……ですが、一夏が落石などに巻き込まれる可能性が……」
千冬「問題ない!束が何とかするはずだ!!」
山田「何か色々と間違ってる気がする……」
ラウラ「了解!!IS起動!!」ウィィン
ラウラ「うおおおおお!!!」ガガガガドカーン
千冬「やはり……な。束……む?」
山田「い、いませんねぇ」
ラウラ「こっこれは!!教官!!一夏の服が!!」
千冬「何だと……!?く、発信機に気づかれたか……」
山田「これどうするんですか!?」
千冬「少し黙れ!!私ぐらいのイチラーになれば……」
ラウラ「……教官?」
千冬「むっ!分かったぞ!!一夏のいる感じが向こう側からする!!」
山田「えっ……」
千冬「うおおおお!!一夏ぁぁあああ!!」ダダダダ
ラウラ「一夏!待っていろ!!」タッタッタ
山田「わー!待ってくださいよー!」トテトテトテ
束「むっ!ちーちゃんに感ずかれた!!やはりいっくんの場所を感覚で探し当てられたか!!!」
一夏「え、何ですかそれ」
束「あ、いや。いっくんが迷子とかになったら大変だからって結構近くにいるときはいっくんの気配が感じられるようにちーちゃんと鍛えたんだよ」
一夏「ええー……」
束「むー、これじゃあバレちゃうなぁ……仕方ない。本当の決着を着ける時がきたってことだね」
一夏「えーっと」
千冬「いぃぃいいいちぃいいいかぁぁぁあああああ!!!」
束「早!!」
千冬「やっと見つけたぞ痴女豚がぁぁ」
束「ふー、まさかちーちゃんのブラコン度がココまでとは思わなかったよ。ホントに気持ち悪いね」
千冬「ふん、貴様の変態具合に比べれば大した物ではない!!」
山田(……どっちもどっちな気がするんですけど、言ったら殺されるんでしょうねぇ……)
ラウラ「一夏!待っていろ!!」タッタッタ
山田「わー!待ってくださいよー!」トテトテトテ
束「むっ!ちーちゃんに感ずかれた!!やはりいっくんの場所を感覚で探し当てられたか!!!」
一夏「え、何ですかそれ」
束「あ、いや。いっくんが迷子とかになったら大変だからって結構近くにいるときはいっくんの気配が感じられるようにちーちゃんと鍛えたんだよ」
一夏「ええー……」
束「むー、これじゃあバレちゃうなぁ……仕方ない。本当の決着を着ける時がきたってことだね」
一夏「えーっと」
千冬「いぃぃいいいちぃいいいかぁぁぁあああああ!!!」
束「早!!」
千冬「やっと見つけたぞ痴女豚がぁぁ」
束「ふー、まさかちーちゃんのブラコン度がココまでとは思わなかったよ。ホントに気持ち悪いね」
千冬「ふん、貴様の変態具合に比べれば大した物ではない!!」
山田(……どっちもどっちな気がするんですけど、言ったら殺されるんでしょうねぇ……)
束「よーっし!!最終バトル……どっちがいっくんを愛してるか、決めるときがきたね」
千冬「上等だ!!私は一夏の全てを知っているつもりだ!!」
ラウラ「大丈夫だったか、嫁よ」ガチャン
一夏「サンキュ、ラウラ。この制御装置でIS展開出来なかったんだ」
山田「はい、お洋服です」
一夏「あ、すみません。山田先生」
ラウラ「何だか教官が戦うようだぞ?一夏」
一夏「あー……そういえば何か子供の頃こんな感じの光景を見たような……」
束「私はいっくんのためにISを開発したんだよ?これに勝てる?ちーちゃん」
千冬「ふ、私なぞ一夏に人生の全てを捧げている。貴様のように物で釣っているのとは違う」
束「む……」
千冬「それに一夏のファーストキスは私だ!!!」
一夏「えっ」
山田「姉としてどうかと思う発言ですよね」
千冬「上等だ!!私は一夏の全てを知っているつもりだ!!」
ラウラ「大丈夫だったか、嫁よ」ガチャン
一夏「サンキュ、ラウラ。この制御装置でIS展開出来なかったんだ」
山田「はい、お洋服です」
一夏「あ、すみません。山田先生」
ラウラ「何だか教官が戦うようだぞ?一夏」
一夏「あー……そういえば何か子供の頃こんな感じの光景を見たような……」
束「私はいっくんのためにISを開発したんだよ?これに勝てる?ちーちゃん」
千冬「ふ、私なぞ一夏に人生の全てを捧げている。貴様のように物で釣っているのとは違う」
束「む……」
千冬「それに一夏のファーストキスは私だ!!!」
一夏「えっ」
山田「姉としてどうかと思う発言ですよね」
一夏が「俺のために争わないで!」と言って自殺するENDか
一夏が「お前らみたいに醜い奴らは嫌いだ」と言ってMOB女とくっつくENDか
実は一夏は何も気付いてない純粋のフリして本当は腹黒でしたENDか
一夏が「お前らみたいに醜い奴らは嫌いだ」と言ってMOB女とくっつくENDか
実は一夏は何も気付いてない純粋のフリして本当は腹黒でしたENDか
一夏「俺、千冬姉とキスしたのか……?俺知らない……」
束「ちーちゃん!嘘はよくないよ!!」
千冬「嘘ではない!!一夏が寝てるときにした!!」
山田「うわ……」
ラウラ「ふむ、私もしたぞ一夏とキス」
一夏「俺はアレがファーストキスだと思ってた」
ラウラ「うむ、違ったのか」
千冬「ふははは!!私はそれの他に5回はしたな!!」
束「姉の特権……ずるいよちーちゃん!」
ラウラ「あ、ならば回数は私の勝ちだな!私は一夏の布団に潜り込む度にしていたからな」
一夏「えっ」
千冬「な……に……?」
束「え、何?あのガキ……誰?」
ラウラ「だって一夏と私は夫婦だからな。就寝前のキスは夫婦として当然だろう」
山田(……何これ。私なんでここにいるの?)
束「ちーちゃん!嘘はよくないよ!!」
千冬「嘘ではない!!一夏が寝てるときにした!!」
山田「うわ……」
ラウラ「ふむ、私もしたぞ一夏とキス」
一夏「俺はアレがファーストキスだと思ってた」
ラウラ「うむ、違ったのか」
千冬「ふははは!!私はそれの他に5回はしたな!!」
束「姉の特権……ずるいよちーちゃん!」
ラウラ「あ、ならば回数は私の勝ちだな!私は一夏の布団に潜り込む度にしていたからな」
一夏「えっ」
千冬「な……に……?」
束「え、何?あのガキ……誰?」
ラウラ「だって一夏と私は夫婦だからな。就寝前のキスは夫婦として当然だろう」
山田(……何これ。私なんでここにいるの?)
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