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元スレマミ 「まみまみしたいんでしょう?」
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マミ 「それで、何を買ってきて欲しいの?」スクッ
ほむら「??」
マミ 「この時間じゃお惣菜パンは売り切れかもね…ダッシュしても間に合いそうに無いわ」
マミ 「それとも勉強でも見て欲しいの?あ、お金なら今は手持ちが少ないから少ししか…」
ほむら「巴さん…」
マミ 「飲み物なら今日のところは紅茶で我慢してもらえないかしら?」
ほむら「…何もいらないわ。一緒にお昼を食べようと思って来たの」
マミ 「信用すると思って?」
ほむら(どうしてこうなった…)
ほむら「ほら、パンは自分で買ってきてるし飲み物も準備してるわ」ガサッ
マミ 「そ、そんな…」ガクガク
ほむら「??」
マミ 「この時間じゃお惣菜パンは売り切れかもね…ダッシュしても間に合いそうに無いわ」
マミ 「それとも勉強でも見て欲しいの?あ、お金なら今は手持ちが少ないから少ししか…」
ほむら「巴さん…」
マミ 「飲み物なら今日のところは紅茶で我慢してもらえないかしら?」
ほむら「…何もいらないわ。一緒にお昼を食べようと思って来たの」
マミ 「信用すると思って?」
ほむら(どうしてこうなった…)
ほむら「ほら、パンは自分で買ってきてるし飲み物も準備してるわ」ガサッ
マミ 「そ、そんな…」ガクガク
ー お食事中 ー
マミ 「胃が軽い…こんな気持ちで食事するのは初めて」
ほむら「大げさな…」
マミ 「もう何も怖くない!」
ほむら「はぁ…とても聞ける状況じゃないわね」
マミ 「?」モグモグ
ほむら「それより、いつも屋上でお昼を?」
マミ 「え、えぇ…魔法少女やってると人間関係が雑になってしまっていつの間にかね…」
ほむら「ならこれからは一緒に食べましょう。美樹さやかや鹿目まどかもいるわ」
マミ 「えっ鹿目さん達も!?」
ほむら「あともう一人彼女達の友人もいるのだけど悪い子ではないわ」
マミ 「胃が軽い…こんな気持ちで食事するのは初めて」
ほむら「大げさな…」
マミ 「もう何も怖くない!」
ほむら「はぁ…とても聞ける状況じゃないわね」
マミ 「?」モグモグ
ほむら「それより、いつも屋上でお昼を?」
マミ 「え、えぇ…魔法少女やってると人間関係が雑になってしまっていつの間にかね…」
ほむら「ならこれからは一緒に食べましょう。美樹さやかや鹿目まどかもいるわ」
マミ 「えっ鹿目さん達も!?」
ほむら「あともう一人彼女達の友人もいるのだけど悪い子ではないわ」
ー 放課後 ー
ほむら「ということで今日は一人増えるわ」
マミ 「こんにちは。鹿目さん、美樹さん一緒に帰りましょう?」
まどか「あっマミさん!」
さやか「昨日は途中で帰ってすみませんでした!」
マミ 「ソロバンなら仕方ないわよ。気にしないでね」
さやか「は、はい…」
ほむら「ところで仁美は?」
まどか「習い事があるからって先に帰っちゃったの」
ほむら「それは残念ね…巴マミに紹介したかったのだけど」
マミ 「また次の機会があるわよ!」
ほむら「ということで今日は一人増えるわ」
マミ 「こんにちは。鹿目さん、美樹さん一緒に帰りましょう?」
まどか「あっマミさん!」
さやか「昨日は途中で帰ってすみませんでした!」
マミ 「ソロバンなら仕方ないわよ。気にしないでね」
さやか「は、はい…」
ほむら「ところで仁美は?」
まどか「習い事があるからって先に帰っちゃったの」
ほむら「それは残念ね…巴マミに紹介したかったのだけど」
マミ 「また次の機会があるわよ!」
ー マミルドナルド ー
マミ 「照り焼きのバリューミールください!飲み物はコーラで!」
まどか「あとシェイク3つでお願いしますっ」
マミ 「えっ?」
まどか「え?」
さやか(で、どうだったの?)
ほむら(そんな雰囲気じゃなかったわ)
さやか(何しに行ったのよあんた…)ハァ
マミ 「照り焼きのバリューミールください!飲み物はコーラで!」
まどか「あとシェイク3つでお願いしますっ」
マミ 「えっ?」
まどか「え?」
さやか(で、どうだったの?)
ほむら(そんな雰囲気じゃなかったわ)
さやか(何しに行ったのよあんた…)ハァ
さやか「それで恭介ったらさー!」
まどか「ウェヒヒ」
マミ 「あら、もうこんな時間。夕飯のお買い物しなきゃ」
さやか「んじゃーこれでお開きにしますかー」
ほむら「そうね」
さやか「まどかこの後CDショップ寄りたいんだけど大丈夫?」
まどか「いいよーもうすぐ退院だもんね上条君」
さやか「まぁねー、ラストスパートってやつですよまどかさん!」
マミ (美樹さん例の男の子とは順調みたいね)
ほむら(フォローには苦労したのよ…)
まどか「ほむらちゃんはどうする?」
まどか「ウェヒヒ」
マミ 「あら、もうこんな時間。夕飯のお買い物しなきゃ」
さやか「んじゃーこれでお開きにしますかー」
ほむら「そうね」
さやか「まどかこの後CDショップ寄りたいんだけど大丈夫?」
まどか「いいよーもうすぐ退院だもんね上条君」
さやか「まぁねー、ラストスパートってやつですよまどかさん!」
マミ (美樹さん例の男の子とは順調みたいね)
ほむら(フォローには苦労したのよ…)
まどか「ほむらちゃんはどうする?」
ほむら「ん、ごめんなさい聞きそびれたわ」
さやか「CDショップ。あんたも行かない?って言ってんのよ」
ほむら「私は…」チラッ
マミ 「…」マミーン
ほむら「折角のお誘いだけど、私も買い物しないと」
マミ 「!」パァァ
まどか「そっか…」ショボン
ほむら(今すぐ落ち込むまどかを抱きしめてほむほむしたい)
その時ほむらに電流走る_!
さやか「CDショップ。あんたも行かない?って言ってんのよ」
ほむら「私は…」チラッ
マミ 「…」マミーン
ほむら「折角のお誘いだけど、私も買い物しないと」
マミ 「!」パァァ
まどか「そっか…」ショボン
ほむら(今すぐ落ち込むまどかを抱きしめてほむほむしたい)
その時ほむらに電流走る_!
マミさんどうせ3年じゃぼっちなんだから
いっそのこと留年してまどかたちと同級生になればいいんじゃないか
いっそのこと留年してまどかたちと同級生になればいいんじゃないか
ほむら「ま、まさか…まみまみとはあの…?」ワナワナ
さやか「どったの?」
ほむら「きゃっなな何でもないわ」
まどか(きゃっだってー可愛いんだー)ホッコリ
ほむら「とにかく貴女達とはここでお別れよ」
さやか「へいへい。それじゃマミさん今日はありがとうございましたー」フリフリ
まどか「また一緒にお茶しましょうねーほむらちゃんもばいばいっ」
ほむら「ええ、またね」
さやか「どったの?」
ほむら「きゃっなな何でもないわ」
まどか(きゃっだってー可愛いんだー)ホッコリ
ほむら「とにかく貴女達とはここでお別れよ」
さやか「へいへい。それじゃマミさん今日はありがとうございましたー」フリフリ
まどか「また一緒にお茶しましょうねーほむらちゃんもばいばいっ」
ほむら「ええ、またね」
マミ 「」プルワルプル
ほむら「さて行きましょうか…?巴マミ?」
マミ 「お別れすら愛おしい…これがYORIMICHIってやつなのね…感動しちゃったわ…」
ほむら(すごく共感できるけどちょっと引くわね)
ほむら「ほら、さっさと歩く。早くスーパー行かないとお惣菜売り切れちゃうわ」
マミ 「もう何も怖くない…!」ズリズリ
ほむら「さて行きましょうか…?巴マミ?」
マミ 「お別れすら愛おしい…これがYORIMICHIってやつなのね…感動しちゃったわ…」
ほむら(すごく共感できるけどちょっと引くわね)
ほむら「ほら、さっさと歩く。早くスーパー行かないとお惣菜売り切れちゃうわ」
マミ 「もう何も怖くない…!」ズリズリ
>>68
なるほど
なるほど
ー 近所のスーパー -
ほむら「くっ品揃えが薄いわりに値引きシールがしょぼい…完全に出遅れたわ」ガクッ
マミ 「お惣菜ばかりだと栄養偏っちゃうわよ」
ほむら「一人分だけを自炊するのはすごく面倒よ」キリッ
マミ 「威張れることじゃないわ…仕方ないわね。今日も寄ってく?」
ほむら「その必要は超あるわね」
マミ 「聞こえなかったわ」
ほむら「夕飯ご一緒させてください」
マミ 「よろしい」
ほむら「くっ品揃えが薄いわりに値引きシールがしょぼい…完全に出遅れたわ」ガクッ
マミ 「お惣菜ばかりだと栄養偏っちゃうわよ」
ほむら「一人分だけを自炊するのはすごく面倒よ」キリッ
マミ 「威張れることじゃないわ…仕方ないわね。今日も寄ってく?」
ほむら「その必要は超あるわね」
マミ 「聞こえなかったわ」
ほむら「夕飯ご一緒させてください」
マミ 「よろしい」
ー 帰り道 ー
マミ 「ところで暁美さんはご両親と一緒には暮らしてないの?」
ほむら「両親はいるみたいだけど小説版がまだ届いてないからハッキリわからないわ」
マミ 「小説?」
ほむら「失言よ。忘れなさい」
マミ 「気になるじゃない」
ほむら「知らないほうが幸せなこともあるのよ」
マミ 「ところで暁美さんはご両親と一緒には暮らしてないの?」
ほむら「両親はいるみたいだけど小説版がまだ届いてないからハッキリわからないわ」
マミ 「小説?」
ほむら「失言よ。忘れなさい」
マミ 「気になるじゃない」
ほむら「知らないほうが幸せなこともあるのよ」
ー マミホーム ー
マミ 「ただいまー」ガチャ
QB 「おかえりマミ。君もいたのか暁美ほむrッターン
ほむら「黙りなさい」
マミ 「何もしてないのに…」
ほむら「害獣の扱いはこんなものよ」
マミ 「ただいまー」ガチャ
QB 「おかえりマミ。君もいたのか暁美ほむrッターン
ほむら「黙りなさい」
マミ 「何もしてないのに…」
ほむら「害獣の扱いはこんなものよ」
QB 「まったく困ったものだよ。毎日残機を減らしにかかるのは簡便してくれ」
ほむら「淫獣。お茶」グデー
QB 「僕は君の召使じゃないよ」
マミ 「と言いつつキッチンに駆けてくキュゥべえも可愛いわね」
QB 「減らされる前に行動するのが得策かと思ってね」
ほむら「賢明よ」
ウェヒヒ!ウェヒヒ!ウェヒヒ!ウェヒヒ!
ほむら「メールだわ」ピッ
ほむら「淫獣。お茶」グデー
QB 「僕は君の召使じゃないよ」
マミ 「と言いつつキッチンに駆けてくキュゥべえも可愛いわね」
QB 「減らされる前に行動するのが得策かと思ってね」
ほむら「賢明よ」
ウェヒヒ!ウェヒヒ!ウェヒヒ!ウェヒヒ!
ほむら「メールだわ」ピッ
メール「マミカラからのお知らせ!本日よりフリータイム料金が…」ピッ
ほむら「消えなさい」
マミ 「今のうちに着替えてくるわね」
ほむら「私も一旦帰って着替えてくればよかったわ…」グデー
QB 「もうすぐお茶がはいるよ。マミはどこだい」
ほむら「生着替え中よ」
QB 「卑猥な表現だね」
QBに「マミは細いよ」って無理やり言わせて着信音にする同人紙があったな
ー 帰宅後ティータイム -
ほむら「ニルギリね」ゴクゴク
QB 「キャンディだよ」
ほむら「知ってたわ」
マミ 「暁美さんも大分詳しくなってきたわね。外してるけど」
QB 「ちょっと前までは色だけで判断してたしね」
ほむら「減らすわよ」ジャキッ
QB 「きゅい…」
ほむら「ニルギリね」ゴクゴク
QB 「キャンディだよ」
ほむら「知ってたわ」
マミ 「暁美さんも大分詳しくなってきたわね。外してるけど」
QB 「ちょっと前までは色だけで判断してたしね」
ほむら「減らすわよ」ジャキッ
QB 「きゅい…」
マミ 「今日は暑いしマミおろし醤油うどんよ!」
ほむら「不吉な名前だけどさっぱりして美味しそうね」
QB 「酢橘は買ってきてるのかい?」
マミ 「バッチリ準備してあるわ」
QB 「さすがだよマミ!」
ほむら「私の分はネギ抜きでお願い」
QB 「暁美ほむら…君は…」
ほむら「不吉な名前だけどさっぱりして美味しそうね」
QB 「酢橘は買ってきてるのかい?」
マミ 「バッチリ準備してあるわ」
QB 「さすがだよマミ!」
ほむら「私の分はネギ抜きでお願い」
QB 「暁美ほむら…君は…」
QB 「おろしたての大根おろしとネギと天カスを一気に混ぜて酢橘をギュっと搾るのがいいんだ。ゴマも忘れちゃいけない」
ほむら(何この淫獣…引くわ…)ズルズル
マミ 「お代わりいるなら茹でるから言ってね」
QB 「もちろんさ!生姜はやはり国産に限るね」ジョリジョリ
QB 「後出来れば次回からはおにぎりも欲しいな。稲荷ずしも捨てがたいけど…」
ほむら「この姿をまどかが見たらどう思うかしらね…」モシャモシャ
QB 「可愛いと思うに決まってるだろう?うどんを食べる小動物なんて希少だよ」
マミ 「そうねぇ」
ほむら「…」ズルズル
ほむら(何この淫獣…引くわ…)ズルズル
マミ 「お代わりいるなら茹でるから言ってね」
QB 「もちろんさ!生姜はやはり国産に限るね」ジョリジョリ
QB 「後出来れば次回からはおにぎりも欲しいな。稲荷ずしも捨てがたいけど…」
ほむら「この姿をまどかが見たらどう思うかしらね…」モシャモシャ
QB 「可愛いと思うに決まってるだろう?うどんを食べる小動物なんて希少だよ」
マミ 「そうねぇ」
ほむら「…」ズルズル
マミ 「さすがに和食系の後に紅茶はアレだしほうじ茶にしてみたわ」
ほむら「胃に染みるわ…」ポンポン
QB 「そろそろお風呂がはいるよ。また一緒に入るのかい?」
ほむら「お前抜きならそうしようかしら」ズズー
QB 「やれやれ。なら僕は洗い物を片付けておくよ」
マミ 「それじゃ行きましょうか」
ほむら「胃に染みるわ…」ポンポン
QB 「そろそろお風呂がはいるよ。また一緒に入るのかい?」
ほむら「お前抜きならそうしようかしら」ズズー
QB 「やれやれ。なら僕は洗い物を片付けておくよ」
マミ 「それじゃ行きましょうか」
___________________________________________________________
ほむら「この時期に長風呂はきつかったわ…」ダラダラ
マミ 「さっぱりした後で汗はあまりかきたくないわね…」
QB 「人間は不便だなぁ。麦茶置いておくから飲むといいよ」コトッ
ほむら「気が利くわね。淫獣のくせに」ゴクゴク
QB 「頼まれたからね」ボソッ
ほむら「?…何かしら…妙に、眠く…」
マミ 「疲れたのかしら?少し横になりなさいな」
ほむら「そうさせてもらうわ…」バタン
ほむら「すー…すー…」
マミ 「…ナイスよキュゥべえ」
ほむら「この時期に長風呂はきつかったわ…」ダラダラ
マミ 「さっぱりした後で汗はあまりかきたくないわね…」
QB 「人間は不便だなぁ。麦茶置いておくから飲むといいよ」コトッ
ほむら「気が利くわね。淫獣のくせに」ゴクゴク
QB 「頼まれたからね」ボソッ
ほむら「?…何かしら…妙に、眠く…」
マミ 「疲れたのかしら?少し横になりなさいな」
ほむら「そうさせてもらうわ…」バタン
ほむら「すー…すー…」
マミ 「…ナイスよキュゥべえ」
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