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元スレまどか「ほむらちゃんを円環に導きたくない」さやか「え!?」
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さやか「なんで宇宙にいった人類からは魔法少女に魔獣が生まれないんだろうね?」
まどか「わたしもわからない…」
さやか「神様でも、わからないことがありますかー」
まどか「もー、その神様ってのやめてよー」
まどか「わたしもわからない…」
さやか「神様でも、わからないことがありますかー」
まどか「もー、その神様ってのやめてよー」
さやか「ま、この様子ならほむらがくるのもう少しだけ先でしょ。とりあえず今日はご飯食べよ?」
まどか「うん…」
まどか「うん…」
まどか(さやかちゃん…わたし全部知ってるんだよ…こっちにきた杏子ちゃんと愛し合ってたことも…)
まどか(私には、いつも優しくしてくれるけど…愛してはくれない…)
まどか(私には、いつも優しくしてくれるけど…愛してはくれない…)
まどか(やっぱりほむらちゃんに遠慮してるんだよね…)
さやか「まどかー、どした?親の仇でも見る様な目で人参スティック見つめて?」
まどか(ほむらちゃんも好きだけど…さやかちゃんがいなくなるのも…)
さやか「おーい、まどか?人参そんなにきらいだっけ?」
さやか「まどかー、どした?親の仇でも見る様な目で人参スティック見つめて?」
まどか(ほむらちゃんも好きだけど…さやかちゃんがいなくなるのも…)
さやか「おーい、まどか?人参そんなにきらいだっけ?」
まどか「大好きだよ…」
さやか「大好きだからってそんなに怖い目で……」(って、今度はあたし?)
まどか「さやかちゃん大好き…」
まどかはそう言って唐突に席を立ち上がり、さやかの背後に回る。
さやか「あたしもまどかのこと好きだからさ…落ち着きなよ…」
まどか「さやかちゃん…大好きなの」
まどかはそのまま、さやかを背後から抱きしめてさやかの首筋にキスをする。
さやかの意識は急速に遠のいた。
さやか「大好きだからってそんなに怖い目で……」(って、今度はあたし?)
まどか「さやかちゃん大好き…」
まどかはそう言って唐突に席を立ち上がり、さやかの背後に回る。
さやか「あたしもまどかのこと好きだからさ…落ち着きなよ…」
まどか「さやかちゃん…大好きなの」
まどかはそのまま、さやかを背後から抱きしめてさやかの首筋にキスをする。
さやかの意識は急速に遠のいた。
さなか「ん…」
唇に触れる感触でさやかが意識を取り戻したのはまどかのベットの上だった。
何時の間にか服が脱がされ、緩めの首輪と鎖がつけられている。
まどか「んっ…あ…さやかちゃん目が覚めた?」
まどかも全裸になっていて、全身で嬉しそうにさやかを抱きしめる。
唇に触れる感触でさやかが意識を取り戻したのはまどかのベットの上だった。
何時の間にか服が脱がされ、緩めの首輪と鎖がつけられている。
まどか「んっ…あ…さやかちゃん目が覚めた?」
まどかも全裸になっていて、全身で嬉しそうにさやかを抱きしめる。
さやか「こ、これはなにまどか!?」
まどか「さやかちゃんが逃げない様に、首輪だけつけちゃった。」ティヒ
さやか「逃げないようにって、こんなんなくても逃げないよ!だいたいなんで裸なのよ?」
まどか「ほむらちゃんがくるまでにね、さやかちゃんに私の虜になってもらうの!ほむらちゃんもね私の虜になってもらうの!そうすれば三人でずっと幸せだよ!」
まどか「さやかちゃんが逃げない様に、首輪だけつけちゃった。」ティヒ
さやか「逃げないようにって、こんなんなくても逃げないよ!だいたいなんで裸なのよ?」
まどか「ほむらちゃんがくるまでにね、さやかちゃんに私の虜になってもらうの!ほむらちゃんもね私の虜になってもらうの!そうすれば三人でずっと幸せだよ!」
さやか「ま、まどかそれわけわかんないよ!!落ち着こう!ねっ!」
まどか「落ち着いてるよ!だって私知ってるもん。」
さやか「な、なにをよっ!」
まどか「杏子ちゃんでしょ、マミさんでしょ、キルスティンちゃんに、ジャンヌさん、あ、アンネさんもそうだっけ?」
さやか「な、な、な、なんのことかなぁ」
まどか「キスしただけの魔法少女ならもっと多いよね!キリカちゃんにはそのあと切り刻まれそうになってたけど。」
さやか「の、、覗き見は…」
まどか「神様だもん、全部…見えちゃうんだよ…」
まどか「落ち着いてるよ!だって私知ってるもん。」
さやか「な、なにをよっ!」
まどか「杏子ちゃんでしょ、マミさんでしょ、キルスティンちゃんに、ジャンヌさん、あ、アンネさんもそうだっけ?」
さやか「な、な、な、なんのことかなぁ」
まどか「キスしただけの魔法少女ならもっと多いよね!キリカちゃんにはそのあと切り刻まれそうになってたけど。」
さやか「の、、覗き見は…」
まどか「神様だもん、全部…見えちゃうんだよ…」
まどか「いつも、今度は私の番だと思ってたのに、キスをすもしてくれないし…」
まどか「さやかちゃんが、他の人としてるの見ながら…自分で慰めたりしてたんだよ!」
さやか「…だ…だって、ほむらが…かわいそうじゃない!」
まどか「さやかちゃんが、他の人としてるの見ながら…自分で慰めたりしてたんだよ!」
さやか「…だ…だって、ほむらが…かわいそうじゃない!」
さやかちゃんとっかえひっかえ可愛い
ところでキリカに刻まれそうになったと言うことはおりこと・・・
ところでキリカに刻まれそうになったと言うことはおりこと・・・
まどか「だから、わたしがさやかちゃんを襲って虜にするの。転生したいとか考えない様にするの。」
さやか「せ、接続詞の使い方がへんだぞー、あと目も怖いぞー…」
まどか「…」
黙って、まどかはさやかの胸をなでまわしはじめる。
さやか「ま、まどか、しゃれになんっ!」
さやか「せ、接続詞の使い方がへんだぞー、あと目も怖いぞー…」
まどか「…」
黙って、まどかはさやかの胸をなでまわしはじめる。
さやか「ま、まどか、しゃれになんっ!」
まどか「ずっと、ずっと、何百年もこうしたかったんだよ…」
さやか「まどか…んっ!」
述懐しながらも、まどかの手は止まらない。
まどか「だから、ほむらちゃんがくるまで、これまでの思いを込めてさやかちゃんを愛するの!いっぱいえっちするの!」
撫で回された刺激で固くなり始めた乳首をまどかがつまむ。
さやか「んっ!だめっ!」
まどか「わたしが襲ってるんだから、今はほむらちゃんのこと…忘れて…」
さやか「まどか…んっ!」
述懐しながらも、まどかの手は止まらない。
まどか「だから、ほむらちゃんがくるまで、これまでの思いを込めてさやかちゃんを愛するの!いっぱいえっちするの!」
撫で回された刺激で固くなり始めた乳首をまどかがつまむ。
さやか「んっ!だめっ!」
まどか「わたしが襲ってるんだから、今はほむらちゃんのこと…忘れて…」
まどかは永年の間にたまった思いを込め、さやかにキスをする。
まどか「んんっ!」
そのまま、さやかの口腔へ舌を差し入れてさやかの舌を探す。
さやか「ふ…う……」
さやかも観念したのか、それともこれまで覚えてきた快楽て身体が反応したのか、まどかの舌と自分の舌をからめ始めた。
まどか「んんっ!」
そのまま、さやかの口腔へ舌を差し入れてさやかの舌を探す。
さやか「ふ…う……」
さやかも観念したのか、それともこれまで覚えてきた快楽て身体が反応したのか、まどかの舌と自分の舌をからめ始めた。
まどかとさやかの舌が絡み合う。
まどか「んんっ!」
まどかが涙を流して身体を震わせる。想いがかなったことで一種のエクスタシーをむかえたのかもしれない。、
ゆっくりと唇と舌が離れる。口の端しから細い唾液の糸が伸び切れた。
まどか「んんっ!」
まどかが涙を流して身体を震わせる。想いがかなったことで一種のエクスタシーをむかえたのかもしれない。、
ゆっくりと唇と舌が離れる。口の端しから細い唾液の糸が伸び切れた。
まどか「ずっと、ずっとこうしたかったの…」
まどかの目から涙がポロポロこぼれ、さやかの頬を濡らす。
さやか「…あたしの嫁は…しょうがないなぁ…」
そういってさやかはまどかの頭を優しく抱きかかえる。
さやか「ちゃんと、ほむらに説明してよ…あの子独占欲強いんだから…」
まどかの目から涙がポロポロこぼれ、さやかの頬を濡らす。
さやか「…あたしの嫁は…しょうがないなぁ…」
そういってさやかはまどかの頭を優しく抱きかかえる。
さやか「ちゃんと、ほむらに説明してよ…あの子独占欲強いんだから…」
まどか「大丈夫だよ、もうそこにいるから!」
さやか「なっ!」
ほむら「…いて…悪かったわね…」
声はさやかの頭の上の方から聞こえる、さやかには声は聞こえたが、姿は見えない。
さやか「いや、いたなら止めなさいよ!」
ほむら「まどかが、泣きながら告白してきたのに…止められるわけないじゃない…。それに、あなたもここまでまどかには手をだしてないんでしょ…」
さやか「なっ!」
ほむら「…いて…悪かったわね…」
声はさやかの頭の上の方から聞こえる、さやかには声は聞こえたが、姿は見えない。
さやか「いや、いたなら止めなさいよ!」
ほむら「まどかが、泣きながら告白してきたのに…止められるわけないじゃない…。それに、あなたもここまでまどかには手をだしてないんでしょ…」
ほむら「だいたい、まどかを何百年も悲しませるなんて許せないわ!」
ジャラッと鎖の動く音がする。
さやか「じゃああたしがまどかに手を出していたら?」
ほむら「殺すわね!」
さやか「どないしろっていうのよ…」
ジャラッと鎖の動く音がする。
さやか「じゃああたしがまどかに手を出していたら?」
ほむら「殺すわね!」
さやか「どないしろっていうのよ…」
まどか「じゃあ、ほむらちゃん、さっきいった通りにね。」
ほむら「わかったわ…」
ほむらがそう答えると、さやかの頭上から見下ろすように顔を見せた。その首にはさやかと同じように緩めの首輪とそれをつないでいる鎖。
さやか「あんた、それ…」
ほむらは無言で移動して。さやかの右耳に口を近づける。
ほむら「わかったわ…」
ほむらがそう答えると、さやかの頭上から見下ろすように顔を見せた。その首にはさやかと同じように緩めの首輪とそれをつないでいる鎖。
さやか「あんた、それ…」
ほむらは無言で移動して。さやかの右耳に口を近づける。
ほむら「一度しかいわないわ…」
さやかの耳元でほむらが小さく囁く。
さやか「へ?」
ほむら「…ありがとう…これからもよろしく…」
そう囁くと、ほむらはさやかの右耳にそっと息を吹きかけて、舌を差し入れる。
いつのまにか左側にまどかも位置して同じように耳への愛撫を始めた。
ほむらがささやいた言葉の意味を考える間も与えられず、さやかは全身がゾクゾクした感触に襲われる。
さやか「ファッッ…」プルプル
片耳だけの愛撫なら、何度か体験はあった。しかし両耳同時に愛撫されるというのは始めてであり.その刺激にさやかの身体が敏感に反応する。
さやかの耳元でほむらが小さく囁く。
さやか「へ?」
ほむら「…ありがとう…これからもよろしく…」
そう囁くと、ほむらはさやかの右耳にそっと息を吹きかけて、舌を差し入れる。
いつのまにか左側にまどかも位置して同じように耳への愛撫を始めた。
ほむらがささやいた言葉の意味を考える間も与えられず、さやかは全身がゾクゾクした感触に襲われる。
さやか「ファッッ…」プルプル
片耳だけの愛撫なら、何度か体験はあった。しかし両耳同時に愛撫されるというのは始めてであり.その刺激にさやかの身体が敏感に反応する。
まどか「さやかちゃん…気持ちいいよね?」
こんどは、左耳でまどかが囁く。右耳からはほむらが舐める水音とゾクゾクとした快感。
さやかは喘ぎながらコクリと頷いた。
ほむら「…もっとすごくなるわ…」
ほむらの手が右胸に伸び、乳首を転がし始める。
まどか「さやかちゃんを虜にしちゃうよ。」
まどかも同じように左胸へ手を伸ばし、さやかの胸を軽くもんで行く。
こんどは、左耳でまどかが囁く。右耳からはほむらが舐める水音とゾクゾクとした快感。
さやかは喘ぎながらコクリと頷いた。
ほむら「…もっとすごくなるわ…」
ほむらの手が右胸に伸び、乳首を転がし始める。
まどか「さやかちゃんを虜にしちゃうよ。」
まどかも同じように左胸へ手を伸ばし、さやかの胸を軽くもんで行く。
まあまあ人それぞれなんだからしょうがない
しかし特定の子いじめてたら嫌われちゃうよ!
しかし特定の子いじめてたら嫌われちゃうよ!
ほむら「……うらやましい……」
まどか「本当だよね、さやかちゃんスタイルいいもんね」
さやかの耳元でそのまま二人が会話する。
さやか「ひゃ、同時になんて…だめ…」
耳元から押し寄せるゾクリとした快感、胸で続けられる愛撫、さやかの身体は敏感に反応し、下の唇から愛液がこぼれ始めていた。
まどか「本当だよね、さやかちゃんスタイルいいもんね」
さやかの耳元でそのまま二人が会話する。
さやか「ひゃ、同時になんて…だめ…」
耳元から押し寄せるゾクリとした快感、胸で続けられる愛撫、さやかの身体は敏感に反応し、下の唇から愛液がこぼれ始めていた。
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