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元スレ岡部「クリスティーナを無視ししつつも愛情をそそぐ」
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紅莉栖「い、今からやることは……実験なんだからな!
私が岡部にキスしても反応しないかっていう!む、無視するのを止めるんなら今のうちなんだぞ!」
岡部「……」ズルズル
紅莉栖「ひ、額ならセーフよね?」スッ
ダル「マジ何これ?マジ何これ?オカリンにとって現実はエロゲ-だったん?」
私が岡部にキスしても反応しないかっていう!む、無視するのを止めるんなら今のうちなんだぞ!」
岡部「……」ズルズル
紅莉栖「ひ、額ならセーフよね?」スッ
ダル「マジ何これ?マジ何これ?オカリンにとって現実はエロゲ-だったん?」
紅莉栖「……」ドキドキドキドキ
岡部「……」
ダル「マジでしてしまうん?牧瀬氏意外と――」
まゆり「トゥットゥルー!!」
紅莉栖「」ビクゥ!
岡部「……」
ダル「マジでしてしまうん?牧瀬氏意外と――」
まゆり「トゥットゥルー!!」
紅莉栖「」ビクゥ!
まゆり「ねぇ、オカリンオカリン」
岡部「」ズルズル、ゴクン
岡部「なんだ?まゆり?」
まゆり「まゆしぃねぇ、オカリンとクリスちゃんが仲が良いこと自体はとっても良いことだと思って居るのです」
岡部「……」
まゆり「でもねー。あんまり、目の前でイチャイチャされると胸がザワザワーってするのです」
岡部「まゆり……」
岡部「」ズルズル、ゴクン
岡部「なんだ?まゆり?」
まゆり「まゆしぃねぇ、オカリンとクリスちゃんが仲が良いこと自体はとっても良いことだと思って居るのです」
岡部「……」
まゆり「でもねー。あんまり、目の前でイチャイチャされると胸がザワザワーってするのです」
岡部「まゆり……」
まゆり「次、ザワザワーってしたらオカリンの太股がパーン☆ってなるかもねー♪」
岡部「……へ?」
ダル「オカリィィィィン!このままじゃまゆしぃ☆がまゆしぃ★になるぞ!
遊んでるんなら今すぐ牧瀬氏を無視するのを止めるんだ。今すぐに!」
岡部「……」
岡部「……へ?」
ダル「オカリィィィィン!このままじゃまゆしぃ☆がまゆしぃ★になるぞ!
遊んでるんなら今すぐ牧瀬氏を無視するのを止めるんだ。今すぐに!」
岡部「……」
ダル「ちぃい!もう勝手にするお!僕はまゆ氏の暴走に巻き込まれたくないから、こっちも勝手やらせてもらうお!
好きにすればいいお!ただし、僕まで巻き込むのは絶対に許さない!」ガタッ
まゆり「あ、駄目だよダルくん。一緒にメイクイーンに行こうねー」
ダル「あ、うん」
まゆり「仕上げは終わったから。もう出発できるよー」
好きにすればいいお!ただし、僕まで巻き込むのは絶対に許さない!」ガタッ
まゆり「あ、駄目だよダルくん。一緒にメイクイーンに行こうねー」
ダル「あ、うん」
まゆり「仕上げは終わったから。もう出発できるよー」
ダル「まゆ氏まゆ氏?なんか食べたいものとか無いですか?」
まゆり「ジューシーからあげナンバーワン♪」
ダル「うっす!僕に買わせて下さい!」
まゆり「えー?悪いよそんなの」
ダル「安いもんだお」
まゆり「本当ー?わーいやったー。ありがとーダルくん」
岡部「……」フゥ……
まゆり「あ、オカリン?」
岡部「な、なんだ?」
まゆり「ジューシーからあげナンバーワン♪」
ダル「うっす!僕に買わせて下さい!」
まゆり「えー?悪いよそんなの」
ダル「安いもんだお」
まゆり「本当ー?わーいやったー。ありがとーダルくん」
岡部「……」フゥ……
まゆり「あ、オカリン?」
岡部「な、なんだ?」
まゆり「ムリにとは言わないんだけどねー。ルカくんにコスプレしてもらえるように頼んでもらえるかなー?」
岡部「お、俺がか?というより、ルカ子の承諾も得ずにルカ子のコスプレを作っていたのか」
まゆり「もう何回か着てくれてるし、オカリンが頼めば絶対にOKしてくれるよー」
岡部「わ、わかった。何とかしよう」
岡部「お、俺がか?というより、ルカ子の承諾も得ずにルカ子のコスプレを作っていたのか」
まゆり「もう何回か着てくれてるし、オカリンが頼めば絶対にOKしてくれるよー」
岡部「わ、わかった。何とかしよう」
まゆり「ありがとーオカリーン。じゃあ、まゆしぃはバイトに行って来ます!」バタン
ダル「……マユ氏の太股破壊発言はマジ。オカリンは少し自重するお」バタン
岡部「ふぅ、カップ麺を食べ終わったらさっそくるか子のところに行ってみるか」
紅莉栖「私も行くから待っててよ」
岡部「……」ズルズル
紅莉栖「……おいしい」ズルズル
----------------------------------------
ダル「……マユ氏の太股破壊発言はマジ。オカリンは少し自重するお」バタン
岡部「ふぅ、カップ麺を食べ終わったらさっそくるか子のところに行ってみるか」
紅莉栖「私も行くから待っててよ」
岡部「……」ズルズル
紅莉栖「……おいしい」ズルズル
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柳森神社
紅莉栖「ハロー。漆原さん」
漆原「こんにちは、牧瀬さん。岡っ……狂真さんも」
岡部「ふっ……最近の修行の調子はどうだ?」
漆原「はい。前より少し回数が多く振れるようになりました」エヘヘ
岡部(だが男だ)
紅莉栖「ハロー。漆原さん」
漆原「こんにちは、牧瀬さん。岡っ……狂真さんも」
岡部「ふっ……最近の修行の調子はどうだ?」
漆原「はい。前より少し回数が多く振れるようになりました」エヘヘ
岡部(だが男だ)
漆原「でもご免なさい。最近は少しさぼり気味で……無理して回数を増やしたら腕が筋肉痛になっちゃって」シュン
岡部(だが男だ!)
漆原「で、でも今日からはまた頑張ってみますね」グッ
岡部(だが男だ!!)
岡部(だが男だ!)
漆原「で、でも今日からはまた頑張ってみますね」グッ
岡部(だが男だ!!)
>>73
誤爆です本当にどうもありがとうございました
誤爆です本当にどうもありがとうございました
岡部「そ、そうか。修行に励むことも肝心だが自分の体を管理することも修行の一環……身に余る力を追い求めて体を壊すのでは無いぞ」
漆原「はい!」
岡部「ところでルカ子よ」
漆原「なんでしょうか」
岡部「またコスプレをしてみる気は無いか?」
漆原「はい!」
岡部「ところでルカ子よ」
漆原「なんでしょうか」
岡部「またコスプレをしてみる気は無いか?」
漆原「えぇぇ!?い、嫌ですよぉ。前回でもう懲りましたから」
岡部「何故だ?大盛況だったでは無いか」
漆原「そ、それが嫌なんです」
岡部「……どうしても嫌か?」
漆原「?。岡部さんは僕にどうしてもコスプレをさせたいんですか?」
岡部「何故だ?大盛況だったでは無いか」
漆原「そ、それが嫌なんです」
岡部「……どうしても嫌か?」
漆原「?。岡部さんは僕にどうしてもコスプレをさせたいんですか?」
>>74
中日弱いよね
中日弱いよね
岡部「嫌というなら無理強いをさすつもりはない!
ルカ子のコスプレをまた見てみたいのは事実だがな」
紅莉栖「地味に必死だな」
岡部「……」
紅莉栖「……」
漆原「?。……あのー。何かあったんですか?」
紅莉栖「え?どうしてそう思うの?」
ルカ子のコスプレをまた見てみたいのは事実だがな」
紅莉栖「地味に必死だな」
岡部「……」
紅莉栖「……」
漆原「?。……あのー。何かあったんですか?」
紅莉栖「え?どうしてそう思うの?」
漆原「だって、狂真さんが牧瀬さんの突っ込みを無視するなんて……」
紅莉栖「漆原さん!あなただけよ分かってくれるのは!
聞いて頂戴。この馬鹿岡部、今日はなんだか私のことを無視するのよ」
漆原「え?岡っ……狂真さんが?」
紅莉栖「そうなのよ」
漆原「信じられません。狂真さんが……」
紅莉栖「事実よ」キリッ
紅莉栖「漆原さん!あなただけよ分かってくれるのは!
聞いて頂戴。この馬鹿岡部、今日はなんだか私のことを無視するのよ」
漆原「え?岡っ……狂真さんが?」
紅莉栖「そうなのよ」
漆原「信じられません。狂真さんが……」
紅莉栖「事実よ」キリッ
漆原「お、岡部さん!!」
岡部「うぉ!?な、なんだ?それに俺の名は岡部などでは無い。鳳凰院凶真だっ!」
漆原「喧嘩は良くないと思うんです!いつもの岡部さんに戻って下さい!」
岡部「……」
漆原「岡部さん?」
岡部「うぉ!?な、なんだ?それに俺の名は岡部などでは無い。鳳凰院凶真だっ!」
漆原「喧嘩は良くないと思うんです!いつもの岡部さんに戻って下さい!」
岡部「……」
漆原「岡部さん?」
岡部「ふぉぉおおおぉ!?わ、我が右手に宿りし悪霊がー!
ルカ子、俺の意思が乗っ取られる前にじょ、除霊をおおぉぉ!」
漆原「……ハッ!全部修行の一環だったんですね?」
紅莉栖「え?」
岡部「はぁやくっっ!!」
漆原「待ってて下さい!必ず除霊を成功させて見せます!」
紅莉栖「ちょっ」
岡部「鎮まれぇぇ!鎮まれ我が右腕よぉぉぉ!!」
紅莉栖「……そっちは左腕だろ」
漆原「狂真さん!」
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ルカ子、俺の意思が乗っ取られる前にじょ、除霊をおおぉぉ!」
漆原「……ハッ!全部修行の一環だったんですね?」
紅莉栖「え?」
岡部「はぁやくっっ!!」
漆原「待ってて下さい!必ず除霊を成功させて見せます!」
紅莉栖「ちょっ」
岡部「鎮まれぇぇ!鎮まれ我が右腕よぉぉぉ!!」
紅莉栖「……そっちは左腕だろ」
漆原「狂真さん!」
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岡部「ああ、俺だ。聖剣士を約束の地へと導く盟約は取り付けた。
ああ……俺にとっては他愛の無い仕事だったよ。
次はもっと骨のある仕事を用意しておいてくれよ?……エル・プサイ・コングルゥ」
紅莉栖「町中で厨二病発症とか痛すぎだろ」
岡部「……」
紅莉栖「そろそろ腹が立ってきた。洋書の角で殴るわよ!」
ああ……俺にとっては他愛の無い仕事だったよ。
次はもっと骨のある仕事を用意しておいてくれよ?……エル・プサイ・コングルゥ」
紅莉栖「町中で厨二病発症とか痛すぎだろ」
岡部「……」
紅莉栖「そろそろ腹が立ってきた。洋書の角で殴るわよ!」
岡部「……」ツカツカ
紅莉栖「くっそー。平民のくせに麻呂を無視しやがってぇぇぇ!許さない!絶対にだ!」
岡部「……」ツカツカ
紅莉栖「どーん!このままタックルでマウントに持ち込んでボコボコにしてやんよ!」
岡部「……」グググ
紅莉栖「ぬぬぬ……」グググ
紅莉栖「くっそー。平民のくせに麻呂を無視しやがってぇぇぇ!許さない!絶対にだ!」
岡部「……」ツカツカ
紅莉栖「どーん!このままタックルでマウントに持ち込んでボコボコにしてやんよ!」
岡部「……」グググ
紅莉栖「ぬぬぬ……」グググ
パシャ!
紅莉栖「へ?」
岡部「……」
萌郁「続けて」
紅莉栖「つ、続けるか!てか、なんで写メった!?なんで写メった!?」
紅莉栖「へ?」
岡部「……」
萌郁「続けて」
紅莉栖「つ、続けるか!てか、なんで写メった!?なんで写メった!?」
ダル「羨まし過ぎる!この我が雑種ごときにぃ!開け!二次元の扉(ゲートオブバビロン)!」
萌郁「楽しそう……だったから」
紅莉栖「こっちはまったく楽しくない!」
萌郁「ご免なさい……」
紅莉栖「あ、そういう意味じゃ無くて」
紅莉栖「カクカクシカジガ」
萌郁「マルマルケバブウマウマ」
紅莉栖「ってことなのよ」
紅莉栖「こっちはまったく楽しくない!」
萌郁「ご免なさい……」
紅莉栖「あ、そういう意味じゃ無くて」
紅莉栖「カクカクシカジガ」
萌郁「マルマルケバブウマウマ」
紅莉栖「ってことなのよ」
>紅莉栖「どーん!このままタックルでマウントに持ち込んでボコボコにしてやんよ!」
この助手のかわいさったら・・・
この助手のかわいさったら・・・
>>93
どう考えてもこの時のクリスティーナは笑顔
どう考えてもこの時のクリスティーナは笑顔
萌郁「そんな事が……」……ピピピピピ
岡部「……」ヴーヴー
岡部「シャイニングフィンガーよ。目の前にいるのだからできるだけ口頭で頼む」
萌郁「見て」
岡部「……」ヴーヴー
岡部「シャイニングフィンガーよ。目の前にいるのだからできるだけ口頭で頼む」
萌郁「見て」
岡部「」ピ、ピ、ピ、ピ、ピ
萌郁「」ヴーヴー。ピピピピピピ
岡部「」ヴーヴー。ピ、ピ、ピ、ピ、ピ
萌郁「」ヴーヴー。ピピピピピ
岡部「」ヴーヴー。ピ、ピ、ピ、
萌郁「」ヴーヴー。ピピピピピピピピピピピピ
岡部「」ヴーヴー
岡部「では、ケバブでも食べに行くか」
萌郁「良い店を知ってる」
紅莉栖「どうしてそうなった!?どうしてそうなった!?」
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萌郁「」ヴーヴー。ピピピピピピ
岡部「」ヴーヴー。ピ、ピ、ピ、ピ、ピ
萌郁「」ヴーヴー。ピピピピピ
岡部「」ヴーヴー。ピ、ピ、ピ、
萌郁「」ヴーヴー。ピピピピピピピピピピピピ
岡部「」ヴーヴー
岡部「では、ケバブでも食べに行くか」
萌郁「良い店を知ってる」
紅莉栖「どうしてそうなった!?どうしてそうなった!?」
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フェイリス「お帰りニャさいませ、ご主人様☆。ニャニャ?クーニャンと狂真かニャー」
岡部「まゆりはいるか?」
フェイリス「今は聖地でお仕事中ニャン。いかに選ばれし者の狂真でもあの結界を突破するのは無理ニャ」
岡部「無理に突破することなど無いさ」
フェイリス「ニャニャ?」
岡部「まゆりはいるか?」
フェイリス「今は聖地でお仕事中ニャン。いかに選ばれし者の狂真でもあの結界を突破するのは無理ニャ」
岡部「無理に突破することなど無いさ」
フェイリス「ニャニャ?」
岡部「相手の方から出てくるのを待てば良い」
フェイリス「その手があったかニャ!」
岡部「ふっ……いつも力ばかりに頼っているようでは――」
フェイリス「二名様、ご案内ニャン!」
岡部「ぐぐぐ……」
フェイリス「その手があったかニャ!」
岡部「ふっ……いつも力ばかりに頼っているようでは――」
フェイリス「二名様、ご案内ニャン!」
岡部「ぐぐぐ……」
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