>>847
つうかお前上で連投してたクソコテじゃねえか

>>577>>578>>580だな

結局このままいくの？

古手川「や、やめて！結城くん！」

古手川「わ、私、こんな形で初めてなんて・・・」

リト「古手川・・・」

モモ「もう、ここまできて、まだ嫌なんですか？」

古手川「う・・・」

古手川「確かにもう、嫌じゃないけど・・・」

古手川「でも、今こんな形で結城くんに初めてをあげちゃったら、私、後悔しそうで・・・」

モモ「ふむ・・」

モモ「わかりました。それじゃあ、お尻の穴でしてみましょうか」

古手川「ふぇ・・・？」

モモ「早速準備をしますから、リトさんはナナと愛し合っていてください！」

リト「あ、うん。わかった・・・」

古手川「ちょ、え？モモさん・・・！？」

モモ「さ、行きますよ～」

えっ
なにが悪いの
俺得なんだけど

スカトロは少数すぎんだろ…

アナルスキーの俺にとっては神の安価

アナル＝スカトロは早計だ　俺だってスカトロは理解出来ない　ちゃんと洗浄してからやれ

>>855
ちょっとワロタ

安価にはスカトロとは書いてない

今から洗浄してもにおいは無茶苦茶臭いだろうな

やった古手川√だ

洗浄は短時間じゃ無理あるな
少なくとも沈子にう○こがこべりつく

>>862
いや、古手川だぞ？

なんでもいいからナナちゃんの出番増やして

>>865
意味不明

>>865
納得

すべては古手川の腹の調子にかかってる
キレのいいバナナか泥沼なカレーか

>>865
うんこは臭いでふ

アナルスキー共は大抵やったことないやつだよな

マジかよ・・・

ｴｪｪｪｪﾌｷﾞｮｫｫｫｫ…

>>871
自分のアナルはノーカンですか先輩

リト「・・・」

ナナ「な、なぁ、リト！」

ナナ「二人は行っちゃったし、今のうちに、さ」

リト「・・・・」

ナナ「・・・・その」

ナナ「リトの女に、して欲しい・・・」

リト「・・・あぁ。いいぜ、ナナ」

ナナ「最初は痛いかもしれないけど」

ナナ「それがリトのくれる痛み、私は嬉しいから・・・」

リト「―――」

＜ﾋﾟﾄ―――

リト「入れるぞ、ナナ」

ナナ「うん・・・」

うわつまんね＾＾；
ネタとかじゃなくてガチでつまんね

古手川、ナナ合流あたりからグダッた気がする

まあ見届けよう

支援

全然筆が進まないから風呂入ってくる

しえんする

しえん

>880いてら

なんか…SS作者ってアーティストとしての自覚が足りないよね
楽しみにしてる読者を待たせちゃ駄目だよ

はやく戻って来い

そりゃプロじゃねーだろうし

>>880

はやく帰ってきてくれ

黙って脱いで待ってろ

ほ

し

ぶ

ど

ど

ほ

う

ひ

＊トイレ

古手川「あの、モモさん・・・本当にするの？」

モモ「もちろんです」

古手川「で、でも、お尻でなんてどうやって・・」

モモ「それは・・・」ﾋﾟｯ

＜バシュン!

＜ウネウネ、ウネウネ・・・

古手川「きゃっ！な、なに？この緑色のミミズみたいな・・・」

モモ「これはですね、スイトルグサという宇宙植物の中でもかなりの変種で」

モモ「哺乳類の排泄器官に潜り込んで、排泄物から養分を得るんです」

モモ「古手川さんのお尻を綺麗にする方法、いろいろ考えたんですが、やっぱりこれが一番手っ取り早いかと思いまして」

モモ「お尻に入り込む時に、入り込みやすくする為の粘液を出しますから、同時にお尻の穴をなじませる事もできます！」

古手川「そ、そう・・・・」

古手川「本当にするのね・・・」

モモ「はい、もちろんです！」

ほう

風呂入りながらこんなこと考えてたのか

いろいろ考えたんですが～


は完全に自己投影だなwww

モモ「それじゃ、お尻をこちらに向けてください」

古手川「・・・・」

モモ「最初はちょっと気持ち悪いかもしれませんが、すぐに慣れるので安心してくださいね？」

モモ（自分で試した事はないので、本当かは知りませんけど）

古手川「・・・早く終わらせて」ｸｲｯ

モモ「はいはい。じゃ、いきますよ～」

＜ウネウネ・・

＜ニュル、ニュルルル・・・・！

古手川（うぅ・・・気持ち悪い・・・）

古手川（お尻の穴の入口、撫で回されてる・・・！）

＜―――ズプ

古手川「ひぐっ・・・！」

＜ズプ、ズプ・・・

古手川「あ・・・うぅ・・・」

モモ（うわ、排便が逆戻りしてるみたい・・・。気持ち悪いなぁ・・・）

おえ