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元スレ橘「梅原ー僕いい事思いついたんだ」
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>>93
どこ探してもないんですが
どこ探してもないんですが
安価で橘さんの行動決めずに>>1が好きなように展開してくれればいいよもう
梅原「お前……何言ってるのか訳が分からんぞ」
橘「よしっ!やってくる」
梅原「おっおい……行っちまった……」
~~
塚原「どうしたの、橘君。着替えてからじゃ駄目かしら」
橘「いえ、ちょっと僕……試してみたい事があってですね。塚原先輩に協力してほしいんです」
塚原「ふうん、私じゃないと駄目なの?」
橘「もちろん!先輩じゃないと意味がないくらいです!!」
塚原「そっそう……分かったわ。私に出来る範囲なら」
橘「じゃあ、後ろ向いてくれませんか?」
塚原「……?分かったわ」
橘「動かないで、ジッとしててくださいね……」
塚原「え、ええ……」
橘「……」クンクン
橘(う、背中になら匂い嗅いでも大丈夫かなって思ったけど、この塩素の匂いの中から少しだけ何だか甘い匂いが……)
橘「よしっ!やってくる」
梅原「おっおい……行っちまった……」
~~
塚原「どうしたの、橘君。着替えてからじゃ駄目かしら」
橘「いえ、ちょっと僕……試してみたい事があってですね。塚原先輩に協力してほしいんです」
塚原「ふうん、私じゃないと駄目なの?」
橘「もちろん!先輩じゃないと意味がないくらいです!!」
塚原「そっそう……分かったわ。私に出来る範囲なら」
橘「じゃあ、後ろ向いてくれませんか?」
塚原「……?分かったわ」
橘「動かないで、ジッとしててくださいね……」
塚原「え、ええ……」
橘「……」クンクン
橘(う、背中になら匂い嗅いでも大丈夫かなって思ったけど、この塩素の匂いの中から少しだけ何だか甘い匂いが……)
頑張れ>>1
完璧自由安価にすると受け狙いでダダ滑りする奴とかが安価とったりでダメになることが多いから選択肢の中から選ぶような感じにした方がいい
>>1無茶しやがって
>>1の律儀さは五大陸に 響 渡るで
塚原「ね、ねぇ……さっきから屈んで何をやってるの?」
橘「い、いえ!別に……もう少しですから!」クンクン
橘(う、やっぱり水泳部員のこの独特の感じが……水着だから余計に、いい!)
塚原「た、橘君?まだかしら」
橘「あ、もう大丈夫です。あの、次のお願いなんですが」
塚原「え?一つじゃなかったの?まぁいいけど」
橘「じゃあ目を瞑っていてくれませんか」
塚原「分かったわ」
橘「よ、よし……」ペロ
塚原「!?」
橘「ん…ちゅる……じゅるる」
塚原「なっ!!橘君!?なにやって……!!」
橘「じゅるる……」
塚原「ひ……しっ舌が、耳の中に……あう」
橘(うわ、人の耳を無理やりやるのヤバイな……しかもあの、塚原先輩に……!!何だか楽しくなってきた)レロ
橘「い、いえ!別に……もう少しですから!」クンクン
橘(う、やっぱり水泳部員のこの独特の感じが……水着だから余計に、いい!)
塚原「た、橘君?まだかしら」
橘「あ、もう大丈夫です。あの、次のお願いなんですが」
塚原「え?一つじゃなかったの?まぁいいけど」
橘「じゃあ目を瞑っていてくれませんか」
塚原「分かったわ」
橘「よ、よし……」ペロ
塚原「!?」
橘「ん…ちゅる……じゅるる」
塚原「なっ!!橘君!?なにやって……!!」
橘「じゅるる……」
塚原「ひ……しっ舌が、耳の中に……あう」
橘(うわ、人の耳を無理やりやるのヤバイな……しかもあの、塚原先輩に……!!何だか楽しくなってきた)レロ
塚原「ちょっと……やめ、橘君……ひぃ」
橘「じゅるる……ん」
塚原「耳の穴、やめて……恥ずかし……いやぁ」
橘「じゅる……うわっ」ドン
塚原「はぁはぁ……いい加減に……しなさい!」
塚原「君が変な人だとは思ってたけど、ここまで変態だとは思わなかったわ」
橘「す、すみません……」
塚原「ハァ……どうしてあんな事をしたの?普通に謝れば済む問題じゃないわね」
橘「………ちょっと待っててください!!!」ダッ
塚原「えっ……ちょっと何処に!!」
橘「……お待たせしました」
塚原「まったく逃げたかと思ったわ。まぁ、そうだったら本当に容赦しなかったけど」
橘「帰ってなくてよかったです」
塚原「ちょっと待ってろって言われたからね。……で、一体何?」
橘「じゅるる……ん」
塚原「耳の穴、やめて……恥ずかし……いやぁ」
橘「じゅる……うわっ」ドン
塚原「はぁはぁ……いい加減に……しなさい!」
塚原「君が変な人だとは思ってたけど、ここまで変態だとは思わなかったわ」
橘「す、すみません……」
塚原「ハァ……どうしてあんな事をしたの?普通に謝れば済む問題じゃないわね」
橘「………ちょっと待っててください!!!」ダッ
塚原「えっ……ちょっと何処に!!」
橘「……お待たせしました」
塚原「まったく逃げたかと思ったわ。まぁ、そうだったら本当に容赦しなかったけど」
橘「帰ってなくてよかったです」
塚原「ちょっと待ってろって言われたからね。……で、一体何?」
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─\ \ | | | l ll |l./ ハ、,!! | | .| i |
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へ │ \/ | l l |. ヽ 、` , / | l i. |
\ \| .| l | | | ミr 、 ,イ | | | | |
/\ \ | ! ! !__.! イ `ヽミー'彡ノ`\| .| | | |
\ \亠''''´ ヽ ∧∧ 〉ミ―--=、,
\ \ ヽ、/´只`ヽ、/ 〃/`ト、
/ \ \ く /八ヽ / 〃/ / ヽ
/ \ \ ∨v レヘ/ 〃/ / |
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| 丶 l \ \ へ ミ彡l゙ ,/ |/ !
| ヽ } \/ へ | | /´ | ヽ
| 、ヽ | iく / /ヽ .|/ === { |
| ヽ | l、,、 ´ / )| } |
ヘ `| へ| ヽ ,//´⌒ヽ | / |
橘「僕、最低な事をしました……先輩は彼女でも何でもないのに」
塚原「──!……そ、そうね。彼女でも何でもないわね。
で、その何処の学校のか知らないけど、学ランはそれとどんな関連性があるのかしら」
橘「僕は今から反省の意を篭めて塚原先輩に土下座をして謝ります!!」
塚原「……え、どういうことかサッパリ分からないのだけど」
橘「この暑い太陽の下で、真っ黒の学ランを着て……土下座!焼き土下座です!!」
塚原「……何それ……」
橘「うう……」
塚原「……まさか、まだやってるなんて……着替えてくる間に帰ってると思ってたのに」
橘「先輩が許してくれるまで、僕は……」
塚原「流石に夕方でも暑いと思うんだけど……大丈夫なの?」
橘「正直、ちょっと……ヤバイです」
塚原「…………ハァ、もういいわ。貴方も反省してるようだし、今回は許してあげるわよ」
橘「ハ……ハハ……よかっ……た」バタ
塚原「ちょっ……!?橘君!!しっかりして!!」
塚原「──!……そ、そうね。彼女でも何でもないわね。
で、その何処の学校のか知らないけど、学ランはそれとどんな関連性があるのかしら」
橘「僕は今から反省の意を篭めて塚原先輩に土下座をして謝ります!!」
塚原「……え、どういうことかサッパリ分からないのだけど」
橘「この暑い太陽の下で、真っ黒の学ランを着て……土下座!焼き土下座です!!」
塚原「……何それ……」
橘「うう……」
塚原「……まさか、まだやってるなんて……着替えてくる間に帰ってると思ってたのに」
橘「先輩が許してくれるまで、僕は……」
塚原「流石に夕方でも暑いと思うんだけど……大丈夫なの?」
橘「正直、ちょっと……ヤバイです」
塚原「…………ハァ、もういいわ。貴方も反省してるようだし、今回は許してあげるわよ」
橘「ハ……ハハ……よかっ……た」バタ
塚原「ちょっ……!?橘君!!しっかりして!!」
1は今日はまだまだいけるのかな?まだ二人しか攻略出来てないから心配
ひびきちゃん可愛いからもうお腹パンパンだけど
ひびきちゃん可愛いからもうお腹パンパンだけど
橘「あ、あれ……?ここは」
塚原「あら、気が付いたのね?よかった。ここは保健室よ」
橘「え……と、塚原先輩?」
塚原「覚えてないの?貴方、訳の分からない……焼き土下座?とかで倒れたのよ?もう」
橘「す、すみません」
塚原「本当よ。熱中症じゃなかったから良かったけど、あんなことして……死んじゃったりすることもあるのよ?」
橘「本当にすみません……迷惑ばかり掛けて」
塚原「もう……流石に無茶が過ぎるわ。自分の限界ぐらい分かりなさい」
橘「はい……」
塚原「で、身体の方は?変なところはない?」
橘「あ、はい。特に……大丈夫みたいです」
塚原「そう、よかった。本当に、心配したわよ?」
橘(はぁ、こんなに迷惑掛けちゃうなんてなぁ……)
橘(どうしよう……)
塚原「あら、気が付いたのね?よかった。ここは保健室よ」
橘「え……と、塚原先輩?」
塚原「覚えてないの?貴方、訳の分からない……焼き土下座?とかで倒れたのよ?もう」
橘「す、すみません」
塚原「本当よ。熱中症じゃなかったから良かったけど、あんなことして……死んじゃったりすることもあるのよ?」
橘「本当にすみません……迷惑ばかり掛けて」
塚原「もう……流石に無茶が過ぎるわ。自分の限界ぐらい分かりなさい」
橘「はい……」
塚原「で、身体の方は?変なところはない?」
橘「あ、はい。特に……大丈夫みたいです」
塚原「そう、よかった。本当に、心配したわよ?」
橘(はぁ、こんなに迷惑掛けちゃうなんてなぁ……)
橘(どうしよう……)
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