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    元スレ橘「梅原ー僕いい事思いついたんだ」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アマガミ + - 変態 + - + - + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    801 = 560 :

    またレベルたけえなwwww

    802 = 484 :

    キスしてから退散して覗きとはやるな

    803 = 667 :

    ていうか順番も指定なんだ

    804 :

    もはやキスの反応の様子見の覗きじゃねえか

    805 = 503 :

    紳士すなあwwwwwwww

    809 = 305 :

    七咲「先輩、何してるんですか?」

    「わっ!いつからいたの?」

    七咲「えっと先輩が女子のロッカーを物色してたところからですかね」

    「そっそんなことしてないよ!」

    七咲「ふふ、冗談ですよ。で、どうして更衣室なんですか?バレたら結構やばいと思うんですが……主に先輩が」

    「そ、そうだね。だから早急に用を済ませるよ」

    七咲「はぁ。で、何ですか?」

    「取り合えずバンザーイって手を挙げてもらえる?」

    七咲「……?分かりました」

    「よ、よーし!」ガシッ

    七咲「えっ!?」

    「た、たかーい……たかー……い」

    七咲「あ、あの……重くないんですか?流石に手だけじゃつらいんじゃ」

    「ちょっと……いや、う……無理」

    七咲「……まさかこの歳になってそれをされるとは思いませんでしたよ」

    810 = 754 :

    キスしてさっと逃げて覗くのか

    811 :

    さすがやでぇ

    812 :

    まさか追い付くとは④

    813 :

    ラブリー先輩まだかよ

    814 = 738 :

    気づいたらもう800超えてるじゃんか

    817 = 484 :

    さあて問題はこれからです

    818 = 305 :

    「それに制服が水でビチャビチャになっちゃったよ」

    七咲「当たり前じゃないですか。私さっきまで泳いでましたし……先輩は何であんなことしたんですか?変態すぎます」

    「七咲に触れたくて……」

    七咲「はぁ、何を訳の分からない事を言ってるんですか……言い訳にしてももっといい言い訳にして下さい」

    「う……」

    七咲「もう用は終わりですか?もう、ふざけたことなら今後は部活後にしてくださいよ。その後なら付き合ってあげますから」

    「ご、ごめん」

    七咲「じゃ、私は部活動に戻りますね。じゃあ、また。先輩」

    「なっ七咲!」

    七咲「はい?まだ何か チュ

    「じゃ、また明日!!」タッタッタ

    七咲「な……!!」

    (さっ流石に口にキスはまだ恥ずかしいからホッペにしたけど……七咲のほっぺたふにふにだった……)

    七咲「な、なんなんですか……もう。ドキドキしてきた……部活。どうしよう、集中できるかな」ボソ

    ~~

    819 = 407 :

    落ちるぞ

    820 = 317 :

    危険な時間帯だな

    捕手

    821 = 484 :

    覗き!覗き!

    822 = 416 :

    落ちるのは嫌だがそろそろスレが埋まってしまうジレンマ

    まだまだ魅力的な人がいっぱいいるのに

    824 = 568 :

    覗け・・・覗け・・!!

    825 :

    ええい、ラブリーはまだか!

    826 = 813 :

    ラブリー先輩まで落とせない

    827 :

    そのまえに1000いくな

    828 = 305 :

    「よし、ここからならバッチリ見えるぞー!森島先輩に教えてもらったプール覗きの絶好スポット!」

    「……あ、七咲だ。……ん?何だか様子がおかしいぞ?どうしたんだろう」

    「うーん、何だかふわふわしてて危なっかしいな。……あっ塚原先輩に注意されてるのかな」

    「何話してるんだろう。……流石に話までは聞こえないか」


    塚原「七咲。貴女さっきからどうしたの?何だか心ここにあらずみたいな感じで危なっかしいわ」

    七咲「す、すみません部長」

    塚原「具合でも悪いの?」

    七咲「い、いえ……」

    塚原「……何だか少し顔が赤いわね。熱でもあるんじゃない?」

    七咲「そっそんなこと……」

    塚原「今日は帰りなさい。なんにせよ今の状態で泳がせるわけにはいかないわ」

    七咲「……はい」


    「あ、あれ?七咲どっか行っちゃったぞ?どうしたんだ」

    「うーん大丈夫かなぁ」

    829 = 317 :

    830 = 754 :

    さぁお出迎えを

    831 :

    アマガミはキスしても付き合わないことがあるから困る

    st

    832 :

    死守

    833 :

    >>93
    俺も毎日お世話になってる

    834 = 305 :

    七咲「何してるんですか、先輩」

    「えっ!?なっ七咲!!」

    七咲「……うわ、ここからハッキリ。これは気づきませんでした……あの後は覗きですか、最低ですね」

    「いっいや、それには理由があって!」

    七咲「理由があれば覗きをしてもいいと先輩は思ってるんですか?」

    「ご、ごめん。でも、七咲さっきから変だったから……気になっちゃって」

    七咲「──!で、でも最初から覗きをしてた理由じゃないですよね?」

    「い、いや!七咲が見たかったからだよ!!」

    七咲「なっ!何を恥ずかしい事大声で言ってるんですか……もう、先輩はいつもそうですねっ。変な事ばっかり」

    「そんなことないと思うけど……」

    七咲「本当にそう思ってるなら先輩の頭はおかしいって事になりますね!」

    「そっそんな事言うなよ。僕だって流石に傷つくぞ!」

    七咲「じゃ、じゃあ何でさっきあんな事したんですか!アレの所為で部活に集中できなくなっちゃったんですよ!どうしてくれるんですか!」

    「え?アレって……じゃあ、さっき七咲がふわふわしてたのは、僕の所為?」

    七咲「あ……」

    835 = 302 :

    この鋭い攻めはまさに紳士!!

    836 = 334 :

    七咲はかわいいなぁ

    837 = 758 :

    さすが橘さん強力すぎる

    838 = 407 :

    ここで華麗に保守

    841 = 325 :

    かわいいなあ!

    842 = 309 :

    にぃにの母ちゃんでーべーそ

    843 = 305 :

    七咲「そっそれは……」

    「ゴメン、もしかして嫌だった?」

    七咲「いっいえ!寧ろ嬉しくって……あっ」

    「い、今……」

    七咲「いい今のは忘れてください!!そっ空耳です!幻聴です!私が先輩にあんなことされて嬉しいなんてっ……ああっ!!」

    「七咲、落ち着いて……」

    七咲「ううう……恥ずかしい」

    「まさか七咲がそんなに僕の事を……」

    七咲「う……もう、誤魔化しは無理ですよ、ね」

    「七咲……」

    七咲「あーそうですよ。私は覗きをしたり女子更衣室で後輩に変態的な行為をしちゃう先輩が……その、気になってたり……」

    「え?てっきりスキとかだと」

    七咲「そっそういうのは口に出さないで下さい!先輩はほんっとに馬鹿ですね」

    「七咲は僕の事が好きなのか嫌いなのか分からないよ……」

    七咲「……はぁ、私は別に嫌いな人にこんなに話しませんよ。先輩は本当に私の事なんて全然見てくれてないんですね。ショックです」

    844 :

    最近俺も橘さん並に好きな女の子にアタックしてたら嫌われた
    どうやったらあんな変体紳士になれるんだよ俺はただの変態だった

    845 = 309 :

    >>844

    846 = 641 :

    なに、これ、過激なエロい展開はみんな的にNGなんだw

    847 = 754 :

    アマガミはR-18じゃないから仕方ないな

    848 = 667 :

    ポルノ紳士の橘さんがエロいことなんてするわけないだろ

    849 = 603 :

    紳士はエロを好まない

    850 = 305 :

    「そんなことないよ!!現にさっきだって七咲だけを見てたじゃないか!!」

    七咲「えっ……私だけ……ですか?先輩」

    「う、うん。僕は七咲しか見てないよ」

    七咲「イヤらしい目でですか?」

    「う……そ、そうだよ。僕だって男だからな」

    七咲「…………クス」

    「え?」

    七咲「ホントに先輩はしょうがないですね。いつ女の子を襲うか分かったもんじゃないです」

    「しっ失礼な!僕は女の子には紳士的な態度で臨んでるよ!」

    七咲「え?私にはそんな態度だとは思えないんですけど。これはどういうことですか、先輩?」

    「そ、それは結果的にそうなってしまっただけで……」

    七咲「やっぱり先輩は変態ですね」

    「酷い……」

    七咲「だ、だから……先輩は私が傍にいなくちゃ、逮捕されちゃいますよ。……絶対」

    「え……」


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