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元スレマミ「いらない子決定戦!?」
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羽川「にゃにゃーん」
金糸雀「どうしたのかしら」
羽川「この巨乳、予想外にエネルギーがあったみたいにゃ」
羽川「しばらく・・・御主人の姿に戻れないにゃ」
みゆき「普通の羽川さんと記憶は共有してらっしゃるんでしょう?」
羽川「無論だにゃ、知識も共有してるにゃ。
でも知能は同じじゃないにゃん」
みゆき「・・・・・・」
羽川「オレは本能に従って、御主人のネガイに従って動くにゃ」
羽川「この時点の理性を抜きにした御主人のネガイは、ここから出ることにゃ」
みゆき「で、でもここから出たら」
羽川「にゃ。でもピンク髪の予想が正しいとも限らねーにゃ」
羽川「にゃから次の関門、オレは恐らく勝ちに行くにゃ」
金糸雀「(カナはいつ脱出できるのかしら」
金糸雀「(正直次は脱出できると思ってたのかしら・・・」
みゆき「それは・・・よろしくないですね」
羽川「もちろん計算対決とかだったら歯が立たないにゃ。にゃははははは」
みゆき「で、でもここから出たら」
羽川「にゃ。でもピンク髪の予想が正しいとも限らねーにゃ」
羽川「にゃから次の関門、オレは恐らく勝ちに行くにゃ」
金糸雀「(カナはいつ脱出できるのかしら」
金糸雀「(正直次は脱出できると思ってたのかしら・・・」
みゆき「それは・・・よろしくないですね」
羽川「もちろん計算対決とかだったら歯が立たないにゃ。にゃははははは」
みゆき「では、開けますね」ガチャ
ふたば「こんにちわーっス」
金糸雀「柔道着の子供・・・?」
羽川「一応聞いておくにゃ。
お前もいらない子かにゃ?」
ふたば「そうっス!小生もいらない子っス!
ところでいらない子ってなにっスか?」
みゆき「知らないほうがいいと思いますよ」
ふたば「よくわからないっス!
でも最近ひとはもみつばも冷たくて寂しいっス・・・」
羽川「うるせーにゃ。さっさと始めやがにゃん」
ふたば「あ、そーだったっス」
おい、ふざけんなふたばはいらない子じゃないだろ
あんまりふざけてると佐藤君に言いつけるぞ
あんまりふざけてると佐藤君に言いつけるぞ
ふたば「今回の関門は
マミ「あ、ああああああああああああ」
ふたば「う、うわ、びっくりしたっス」
マミ「今回の門番はあなたなの!?
だ、だしゅつ!私脱出したいの!」
ふたば「うーん小生も出してあげたいっスけど・・・」
ふたば「小生は関門を進めることしかできないっス」
マミ「・・・・・・」
ふたば「そうだ!そのおっぱいを触らせてくれたら出してあげるっス!」
マミ「え、ほんとなの!?」
>>256
死ね
死ね
>>1のチョイスを見てイライラすると言うことは俺もいらない子なのか
>>256
え?
え?
>>1の守備範囲の広さには驚嘆する
ふたば「と思ったけどそんなことしたら小生が出られなくなるっス・・・」
マミ「・・・・・・」
金糸雀「さ、さっさとルール説明するのかしら」
ふたば「そうだったっス。今回のルールは小生でもわかるように簡単になってるらしいっス」
ふたば「なんでもありで、小生のことを捕まえた人が勝t
マミ「ティロ・フィナーレ!」ドゴン
みゆき「」
羽川「」
金糸雀「」
ふたば「あ、危なかったっス。
裸足じゃなかったら当たってたかもしれないっス!」
羽川「にゃ、にゃんだと」
ふたば「まだルール説明は終わってないっスよ!
小生を捕まえた人が勝ちっス。
小生を捕まえて小生の黒帯を手に入れた人が脱出できるらしいっス」
マミ「ティロ・
羽川「ちょっと待つにゃん巨乳。
その大砲だと黒帯まで消し飛びそうにゃん」
みゆき「そうですね。巴さんには今回は
金糸雀「こ、こんどこそカナの出番なの!」
金糸雀「『攻撃のワルツ!』」
裸足じゃなかったら当たってたかもしれないっス!」
羽川「にゃ、にゃんだと」
ふたば「まだルール説明は終わってないっスよ!
小生を捕まえた人が勝ちっス。
小生を捕まえて小生の黒帯を手に入れた人が脱出できるらしいっス」
マミ「ティロ・
羽川「ちょっと待つにゃん巨乳。
その大砲だと黒帯まで消し飛びそうにゃん」
みゆき「そうですね。巴さんには今回は
金糸雀「こ、こんどこそカナの出番なの!」
金糸雀「『攻撃のワルツ!』」
何故このマミさんには思慮も分別も無いのか
もはやマミさんである必要があるのか
ひょっとして俺は釣られたのか
もはやマミさんである必要があるのか
ひょっとして俺は釣られたのか
ふたばは机粉砕とかエフェクトが派手なだけ
実際三つ子に死者いないのが証拠だ
実際三つ子に死者いないのが証拠だ
ふたば「風っスかー?ぜんぜん当たらないっスよ!」
マミ「・・・・・・」
金糸雀「『追撃のカノン』!」
ふたば「遅過ぎるっス」
金糸雀「くっ・・・ぜんぜんあたらないのかしら」
ふたば「早く捕まえてくれないと出られないけどわざと捕まったら小生も出られなくなるし・・・」
羽川「にゃにゃーん。
脱出するのはよくにゃいかもしれないにゃ、オレが行くしかないにゃん」
マミ「・・・・・・」
金糸雀「『追撃のカノン』!」
ふたば「遅過ぎるっス」
金糸雀「くっ・・・ぜんぜんあたらないのかしら」
ふたば「早く捕まえてくれないと出られないけどわざと捕まったら小生も出られなくなるし・・・」
羽川「にゃにゃーん。
脱出するのはよくにゃいかもしれないにゃ、オレが行くしかないにゃん」
みゆき「そうですね、まあ最悪黒帯は誰かに渡してもいいわけですし」
羽川「にゃん。御主人の本能にしたがったらオレが脱出しちまうにゃん」
羽川「ま、そしたらおみゃーも一人で頑張るにゃん。
御主人はお前と仲良くしたがってるにゃん」
みゆき「ええ。そうですね。
羽川さんは頭が良くてお話してもらうと本当に楽しいです」
羽川「やめるにゃん御主人が照れるにゃん」
羽川「じゃ行くとするかにゃ」
羽川「にゃん。御主人の本能にしたがったらオレが脱出しちまうにゃん」
羽川「ま、そしたらおみゃーも一人で頑張るにゃん。
御主人はお前と仲良くしたがってるにゃん」
みゆき「ええ。そうですね。
羽川さんは頭が良くてお話してもらうと本当に楽しいです」
羽川「やめるにゃん御主人が照れるにゃん」
羽川「じゃ行くとするかにゃ」
羽川「小娘、オレが触るとケガじゃすまないにゃん」
ふたば「いいっスよそういうの、なんか小生楽しくなってきたっス!」
「どいて」バシッ
羽川「にゃ」
マミ「遊びはここまでにするわ。
鹿目さんも美樹さんも佐倉さんも暁美さんも私を待ってるもの」
マミ「ふたばちゃん、だったかしら?
降参するなら今のうちよ」
ふたば「おっぱい触らせてくれたら考えるっス!」
マミ「」シュルシュル
ふたば「な、なんスか!このリボン!」
マミ「ふたばちゃん、捕まえた」
羽川「にゃんだ。おみゃーそんなことできるなら最初からやれば
マミ「うるさいわね。話しかけないでちょうだい」
マミ「もとはといえばあたなたたちが最初に私を選ばないからこうなったのよ、自覚してほしいわ」
マミ「さ、早く私を出してちょうだい」
金糸雀「リボンを解かないとだめなんじゃないかしらー」
マミ「ッチ」シュルシュル
マミ「さ、これでいいでしょ?早く私を
金糸雀「『攻撃のワルツ!』」
マミ「ぐっ」
金糸雀「黒帯はカナがいただきかしらー!」
金糸雀「や、やったのかしら!」
金糸雀「やっぱり楽してズルしていただきかしらー!」
ふたば「やられたっスー。世界は広いっス」
羽川「ちびっ子。巨乳が気絶しているうちに行くにゃ」
金糸雀「あ、ありがとなのかしら!」
ふたば「こっちっスよー」ガチャ
金糸雀「ふ、ふたりとも。適当に頑張るのかしらー!」
>>285
……………………
……………………
こういうSSはいらない子たちに愛のある書き手がやらなきゃ駄目だと思うの
羽川「にゃにゃーん。この3人が残ったにゃ」
みゆき「ええ、やっぱり予想通りみたいですね」
みゆき「この関門は、脱出のドアというより、真の脱出者を決めるためのふるいのようです」
羽川「やっぱりかにゃん。
じゃあ今まで脱出してきた奴らは」
みゆき「恐らくはもう・・・」
羽川「ッチ。厄介なことに巻き込まれたにゃん」
みゆき「まあこれも私たちが不人気だからだと考えれば納得が行きます」
羽川「真のいらにゃい子を一人決めるんじゃにゃくて」
羽川「既に決まってるいらにゃい子の中から、一人だけ脱出させるというわけだにゃ」
ええーみゆきさんはマジで要らないし羽川ってのはよく知らん
このSSのマミさんにも残ってほしくないなあ
このSSのマミさんにも残ってほしくないなあ
みゆき「考えてみれば明らかです。
一回目の投票。これは『役に立たない子』を決める投票です」
羽川「爆弾ゲームは他を蹴落とす醜い心の持ち主が選ばれるのかにゃ?」
みゆき「ええ、あのゲーム。
誰かにもらうよりも、誰かに渡して爆弾を逃れるほうが簡単ですからね」
みゆき「3回目も同じくです。
優秀な子を決めたいなら、ふたばちゃんを捕まえた時点で脱出にするべきだと思いませんか?」
羽川「確かにそうだにゃ」
みゆき「見事あの金糸雀という女の子は横取りを成功させたわけです」
みゆき「きっともう生きてはいないでしょうね」
羽川「・・・・・・」
羽川「生き残るにはどうしたらいいかにゃ」
みゆき「そうですね・・・最後まで勝たない、これじゃないですか?」
羽川「にゃにゃにゃーん、にゃかにゃか難しいことを言うにゃん」
羽川「おみゃーはどうする気かにゃ?」
みゆき「そうですね、私の予想が間違ってる場合もありますし、
あなた方相手に最後まで残るのは容易じゃなさそうです」
みゆき「次で抜けようと思います」
羽川「・・・そうかにゃ」
みゆき「そうですね・・・最後まで勝たない、これじゃないですか?」
羽川「にゃにゃにゃーん、にゃかにゃか難しいことを言うにゃん」
羽川「おみゃーはどうする気かにゃ?」
みゆき「そうですね、私の予想が間違ってる場合もありますし、
あなた方相手に最後まで残るのは容易じゃなさそうです」
みゆき「次で抜けようと思います」
羽川「・・・そうかにゃ」
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