のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,331,506人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレほむら「転校生の鹿目ほむらです」まどか「!?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - まどほむ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 :

    えっ

    102 = 1 :

    ――――


    ほむら(前の世界のまどかは、そうして……)

    ほむら「まどかぁ……」

    ほむら(守らなくちゃ……)

    ほむら(今度こそまどかのことを守らなくちゃ……!)

    ほむら(大丈夫。今の私には、とっておきの秘密兵器がある……)

    ほむら(たった一度しか使えないけれど……)

    ほむら(これさえあれば、必ずワルプルギスの夜を倒すことができる、はず……)

    ほむら(だから……、頑張らなくちゃ)

    103 = 4 :

    アニメラストのやり直しか

    104 :

    ほむぅ

    105 = 16 :

    ほむほむ

    106 = 1 :

    ほむら(さて。現実の問題に目を向け直しましょう)

    ほむら(今の巴マミは、表面上は平静を装っているけれど、心の深いところは孤独と不安に満たされている)

    ほむら(だからまどかという天才美少女を見つけると、どうしてもパートナーにしたいと考えてしまう)

    ほむら(まどかに目をつける趣味の良さは認めるけれど……)

    ほむら(やっぱり許せないわ、巴マミ!)

    ほむら(今日のところはまどかとの接触を阻止できた)

    ほむら(でも、この先も同じように上手くいくとは限らない)

    ほむら(色々考えたけれど……、やっぱり、一切彼女に触れないままでいることはできないわね)

    ほむら(今夜の内に巴マミに会いに行きましょう)

    109 = 16 :

    110 = 97 :

    111 :

    魔法少女の中で一番友達にしたいのはまどか

    112 :

    友達ならさやか

    113 :

    嘘でもデブさんと言ってやれよw

    114 = 1 :

    ぴんぽーん


    マミ(お客さん? 隣の人の部屋と間違えでもしたのかしら?)

    マミ(ピンポンダッシュという可能性も捨てきれないわね)

    マミ(でっ、でも! もし本当に私のお客さんだとしたら!)

    マミ(わくわくしてきたわ……!)

    マミ「はーい」

    ほむら「こんばんは」

    マミ「……?」

    マミ(誰、この子? やっぱり部屋を間違え――――)

    マミ(いえ……、やはり私のお客さんみたいね)

    マミ「あなた、御同輩ね」

    ほむら「ほむほむ」

    115 = 19 :

    ほむほむ

    116 :

    デブさんのプライド粉々に砕いてやりたい

    117 = 32 :

    こいつ自分が可愛いのわかってやがるwww
    ほむほむってわざと言ってるだろww

    118 = 112 :

    >>117
    お前のidなんかいいな

    119 = 42 :

    だが萌えた

    120 = 95 :

    ほむほむをほむほむ

    121 = 104 :

    ほむほむのほむほむがほむトロピーをほむほむした

    122 :

    ほむらちゃんの髪をほむほむしたいなってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!

    123 :

    ほむほむってはなくそほじほじするときもほむほむって鳴りそう

    124 = 1 :

    マミ「ほ、ほむほむ……?」

    ほむら「ほむぅ……」

    マミ「??」

    ほむら「どう? 少しは肩の力が抜けたかしら?」

    マミ「へっ……?」

    マミ(あっ。そっ、そういえば……)

    ほむら「私に敵意はないわ。だから後ろ手に隠し持っているマスケット銃をしまってちょうだい」

    マミ(お見通し、か……)

    マミ「分かったわ」

    ほむら「ありがとう」

    マミ「さて、と。いつまでも立ち話というのもなんだし、とりあえず上がってちょうだい」

    ほむら「ええ。お邪魔するわね」

    125 = 122 :

    このほむらちゃんは策士なんだね!

    126 :

    ほむらちゃんがこのぐらいできる子だったらまどかも人間辞めなくて済んだかもしれないな

    127 = 1 :

    マミ「紅茶の好みはある?」

    ほむら「紅茶よりコーラがいいわ」

    マミ「そう? コーラなら……、確か冷蔵庫に……、あったあった」

    ほむら「ふーん……」

    マミ「うん?」

    ほむら「ダイエットコカコーラを飲んでも脂肪は燃焼されないわよ?」

    マミ「放っておいてちょうだい!」

    ほむら「ふふっ。ごめんなさい、冗談よ」

    マミ「まったくもう。で……、何の用で私に会いに来たの?」

    ほむら「そうね。では単刀直入に用件を言うわ」

    マミ「……」

    ほむら「私は貴女の魔法少女としてのあり方を変えさせにきたの」

    128 :

    >>126
    そんなDIO様みたいに言うなよ

    130 = 129 :

    ほむっ!!

    131 = 1 :

    マミ「変えるも何も、貴女が私の何を知っているというの?」

    ほむら「全部よ」

    マミ「全部?」

    ほむら「一般人に与える被害を抑えるため、使い魔も狩っていること。
          周りを巻き込まないよう、自ら孤独な道を突き進んでいること」

    マミ「っ!?」

    ほむら「魔法少女はかくありきという高潔な理想像を作り上げ、常にそれを目指して動く。
          そういう姿勢自体は尊敬に値するし、それを長年続けてきた貴女の実力は認めざるを得ないわ」

    マミ「そ、そう?」

    ほむら「でも」

    マミ「……?」

    ほむら「確かに貴女には才能があるかもしれないけれど、それでも……。
          けっきょくどんなに強くても貴女は、あくまで10も半ばの少女なのよ」

    マミ「だから何だっていうの」

    ほむら「つまるところ貴女には、そういう生き方ができるだけの心の強さが足りていないわ」

    132 = 91 :

    ほしゆ

    133 = 129 :

    しえん

    134 = 95 :

    ほす

    135 :

    今までにマミさんのことデブって言ったことのあるヤツ全員屋上来い。
    まとめて相手してやる。

    136 = 97 :

    ほすほっす

    137 :

    >>135
    俺も仲間にいれてくれよー

    139 = 16 :

    >>135
    一人で大丈夫か?俺も手伝うぜ

    140 :

    >>135
    敵は多いな……だが心配する事は無い
    今日は俺とお前でダブルライダーだからな

    141 = 116 :

    デブさんはハート様体型のくせに生意気

    142 = 19 :

    ほむらちゃほむほむ
    マミさんぶにぶに

    143 = 112 :

    >>135
    道具あり?

    144 :

    >>135
    おっと、俺もいることを忘れてもらっちゃ困るぜ!

    145 = 60 :

    最初キャラ設定見たときはマミさん好きだったけど
    本編でのあまりの厨二病っぷりに思わずほむほむに寝返ったわ

    148 = 95 :

    マミさんかわいかったけどあんこが天使すぎて余裕で乗り換えた

    150 :

    みんなかわいいでいいじゃない、一番はほむほむだけど


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - まどほむ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について