私的良スレ書庫
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元スレまどか「ほむらちゃんのソウルジェムがブドウ味飴みたいで美味しい」
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マミさんのソウルジェムなら俺が舐めてあげるよ!!!ペロペロ!!!
と思ったけどこれジェム側の好意によるのか…でもペロペロ!!!
と思ったけどこれジェム側の好意によるのか…でもペロペロ!!!
>>54
どんなに苦くても必死でまいにちペロペロしてたらだんだん甘くなってくるところまで想像した
どんなに苦くても必死でまいにちペロペロしてたらだんだん甘くなってくるところまで想像した
>>54
それお前の母ちゃんのだぞ
それお前の母ちゃんのだぞ
まどか「ねぇほむらちゃん」
ほむら「……なに?」
まどか「ほむらちゃんのソウルジェムが口の中でなくなっちゃった……」
ほむら「……」
まどか「すごく美味しくて……」
ほむら「どうなるのかしら……」
まどか「ごめんねほむらちゃん」
ほむら「いいのよ、私が許可したのだから……」
ほむら「……今日は帰るわ……」
まどか「え、でも……」
ほむら「じゃ、じゃあね」タタタ
まどか「あ、まってよほむらちゃん!」
ほむら「」
まどか「私から100m離れたらほむらちゃんがってもう遅いや……」
ほむら「……なに?」
まどか「ほむらちゃんのソウルジェムが口の中でなくなっちゃった……」
ほむら「……」
まどか「すごく美味しくて……」
ほむら「どうなるのかしら……」
まどか「ごめんねほむらちゃん」
ほむら「いいのよ、私が許可したのだから……」
ほむら「……今日は帰るわ……」
まどか「え、でも……」
ほむら「じゃ、じゃあね」タタタ
まどか「あ、まってよほむらちゃん!」
ほむら「」
まどか「私から100m離れたらほむらちゃんがってもう遅いや……」
ソウルジェムをくっつけないと治らないよね?
そして、ソウルジェムはまどかの体内にあるんだよね?
あとは分かるな?
そして、ソウルジェムはまどかの体内にあるんだよね?
あとは分かるな?
ほむら(これから私はまどかから100m離れられず、なおかつ思考はだだもれで恥ずかしい記憶すらもみられるのね……)
まどか「そうなるね」
ほむら(ふふっさも当然のように人の思考を聞いてるんだもの……)
まどか「そういわれても勝手に聞こえちゃうんだもん……」
ほむら(あれ?魔法少女になったらどうなるのかしら?)
まどか「なってみたらどうかな?」
ほむら「やったわ!腕にソウルジェムがついてる!」
まどか「これでグリーフシードで穢がとれるね!」
ほむら「よかった……ってあれ?」
ほむら(え?どこ?ソウルジェムはどこ?)
まどか「変身解いたらまた私の体内に戻ったね」
ほむら「……」
まどか「そうなるね」
ほむら(ふふっさも当然のように人の思考を聞いてるんだもの……)
まどか「そういわれても勝手に聞こえちゃうんだもん……」
ほむら(あれ?魔法少女になったらどうなるのかしら?)
まどか「なってみたらどうかな?」
ほむら「やったわ!腕にソウルジェムがついてる!」
まどか「これでグリーフシードで穢がとれるね!」
ほむら「よかった……ってあれ?」
ほむら(え?どこ?ソウルジェムはどこ?)
まどか「変身解いたらまた私の体内に戻ったね」
ほむら「……」
ほむら(素直に諦めたほうがいいみたいね……ただ、魔女との戦いにまどかを連れて行かないといけないみたいだけど……)
まどか「そうなるね、ごめんねほむらちゃん」
ほむら「いいわ、元々まどかを守る……それが私の戦いだもの」
まどか「いいこと思いついた!」
まどか「ほむらちゃんもう一回変身して!」
ほむら「え、えぇ……」
ほむら「何をするの?」
まどか「この状態でほむらちゃんのソウルジェムを取って……」
ほむら「えぇ……」
まどか「あむ」
ほむら「!!!」ゾクゾクゾク
まどか「金属みたいな部分がないからさっきより美味しい!」
ほむら(え?なにこれ!さっきまでは舐められてもちょっと変な感じがする程度だったのに!)
まどか「あの金属みたいな部分が守ってくれてたのかもね」コロコロ
ほむら「だ、だめ……まどかぁ……」ゾクゾクゾク
まどか「そうなるね、ごめんねほむらちゃん」
ほむら「いいわ、元々まどかを守る……それが私の戦いだもの」
まどか「いいこと思いついた!」
まどか「ほむらちゃんもう一回変身して!」
ほむら「え、えぇ……」
ほむら「何をするの?」
まどか「この状態でほむらちゃんのソウルジェムを取って……」
ほむら「えぇ……」
まどか「あむ」
ほむら「!!!」ゾクゾクゾク
まどか「金属みたいな部分がないからさっきより美味しい!」
ほむら(え?なにこれ!さっきまでは舐められてもちょっと変な感じがする程度だったのに!)
まどか「あの金属みたいな部分が守ってくれてたのかもね」コロコロ
ほむら「だ、だめ……まどかぁ……」ゾクゾクゾク
ちょっと待て
まどか=SGってことは
まどかをペロペロするとどうなるんだ
まどか=SGってことは
まどかをペロペロするとどうなるんだ
/ / / / | ' , ) く .百 す
\ / / / / .l | ', く だ 合 み
\ / /. , ' i l .ト , ,ヽ さ .以 .ま
,' ./ / .、' .l / ', , i ノ い 外 .せ
l l ././.,' ./l /. ', , く ! は ん
`ヽ、. l .l /ヘ、,' / レ_,、-'7 ', l l ) 帰 が
l .l /ヽ,__,' / <_,ノ ', .l l L_ っ
``''ー-. l .l / _,xzミ'´ ,Ξzx、 ', l l l | て .r
', .l / / ん::ぅ イ ん::ぅ.ヽ ',l l l, | ,へ ,r┘
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呪 i::::::l/l:::;イ=ミ<´ 'く_j:廴」ハ:::..:::::::::|
わ !:::::::://|0 l゛ ィf==ミ l::::::::::::::|
れ 7.::::l,'。Oー' | 0 ,! l::::::::::__,!∧_)ヽ _,ハ、
ろ i'.::::::/ 、\\\\\\ゝ--O。:::/}/ 呪 .異 貴
| |:::::/ヘ r ー‐ - 、\\ /.:::/〃 い .性 様
| |::/.::::..ヽr-、 ヽ /.::::::´〈. を .に に
| 〉:::::::::::/ __ ト _ __ ノ _/.:::::::::::::! か .縁 は
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ヽ ,、 /.::::ノ ヽ ー' ヽ / /.:/..:::,:::-―く .て な .生
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::::::/.:::::::::人 ヽ _>´、 // ,'.:::::::::::>‐く`ヽ ∨ る .な
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ほむら「こんなのされてたら……ひぅ……」ゾクゾクゾク
まどか「とっても美味しいよ、ほむらちゃん」コロコロ
ほむら「そ、そうじゃなくてやめてぇ……」ゾクゾクゾク
まどか「ただ、ほむらちゃんのソウルジェムって返信してると角張っててちょっと痛いかも……」
ほむら「だったらぺっしなさい!ね?」ゾクゾク
まどか「ウェヒヒ、もう角ばった部分はなめきったから大丈夫だよ」
ほむら「あ、だめ……意識が……」パタン
まどか「あ、ほむらちゃんが倒れて変身がとけちゃった……うーん……どうしたらもっとほむらちゃんのソウルジェムを味わえるのかな……」
ほむら「」ビクンビクン
まどか「とっても美味しいよ、ほむらちゃん」コロコロ
ほむら「そ、そうじゃなくてやめてぇ……」ゾクゾクゾク
まどか「ただ、ほむらちゃんのソウルジェムって返信してると角張っててちょっと痛いかも……」
ほむら「だったらぺっしなさい!ね?」ゾクゾク
まどか「ウェヒヒ、もう角ばった部分はなめきったから大丈夫だよ」
ほむら「あ、だめ……意識が……」パタン
まどか「あ、ほむらちゃんが倒れて変身がとけちゃった……うーん……どうしたらもっとほむらちゃんのソウルジェムを味わえるのかな……」
ほむら「」ビクンビクン
まどか「というわけで、今日からほむらちゃんは鹿目家の一員になりました」
ほむら「え?え?」
まどか「私から離れららないんだからしょうがないよねほむらちゃん」
ほむら(そりゃあ夢にまでみていたシチュエーションだけど)
まどか「そんなに喜んでもらえるとこっちも嬉しいよほむらちゃん」
ほむら「えっと……親御さんに迷惑じゃ……」
まどか「私の恋人で同棲するって言ったら家族会議にはなったけどなんとか押し通したよ」
ほむら「そ、そう……」
まどか「そんなことはどうでもいいんだけど」
ほむら(よくないと思うのだけど……)
まどか「ほむらちゃんのソウルジェムを舐めると、ほむらちゃんの意識が途絶えちゃうんだよね」
ほむら「なめられるだけで力が入らなくて……舐められ続けるともう……」
まどか「だからほむらちゃんにはもっと意識を強く持ってもらいたいなって思うの」
ほむら「え?」
まどか「目標は私がソウルジェムをなめきっても意識が途絶えないようになることね!」
ほむら「え?え?」
まどか「私から離れららないんだからしょうがないよねほむらちゃん」
ほむら(そりゃあ夢にまでみていたシチュエーションだけど)
まどか「そんなに喜んでもらえるとこっちも嬉しいよほむらちゃん」
ほむら「えっと……親御さんに迷惑じゃ……」
まどか「私の恋人で同棲するって言ったら家族会議にはなったけどなんとか押し通したよ」
ほむら「そ、そう……」
まどか「そんなことはどうでもいいんだけど」
ほむら(よくないと思うのだけど……)
まどか「ほむらちゃんのソウルジェムを舐めると、ほむらちゃんの意識が途絶えちゃうんだよね」
ほむら「なめられるだけで力が入らなくて……舐められ続けるともう……」
まどか「だからほむらちゃんにはもっと意識を強く持ってもらいたいなって思うの」
ほむら「え?」
まどか「目標は私がソウルジェムをなめきっても意識が途絶えないようになることね!」
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