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元スレまどか「ほむらちゃんのソウルジェムがブドウ味飴みたいで美味しい」
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まどか「レロ……ちゅぱ……」
ほむら「あの……」
まどか「どうしたのほむらちゃん」
ほむら「ソウルジェムを舐めるのやめてもらえないかしら?」
まどか「でもほむらちゃんのソウルジェムすごく美味しいんだもん」
ほむら「一応それが私の魂だから……その……感覚がゾクゾクってして変な感じだから……その……」
まどか「でもこの味、美味しすぎてとまらないよ……れろれろ……」
ほむら「ん……そ、それに誤って飲み込んでしまう可能性とか……」
まどか「……だめ……かな?」
ほむら(上目づかいなんて反則よ……)
ほむら「……わかったわ……」
まどか「ウェヒヒ、ありがとうほむらちゃん……ちゅぱ……れろぉ……美味しい……」
ほむら(うぅ……妙な体の内側から全身をなめられるような感覚がずっと……)
ほむら「あの……」
まどか「どうしたのほむらちゃん」
ほむら「ソウルジェムを舐めるのやめてもらえないかしら?」
まどか「でもほむらちゃんのソウルジェムすごく美味しいんだもん」
ほむら「一応それが私の魂だから……その……感覚がゾクゾクってして変な感じだから……その……」
まどか「でもこの味、美味しすぎてとまらないよ……れろれろ……」
ほむら「ん……そ、それに誤って飲み込んでしまう可能性とか……」
まどか「……だめ……かな?」
ほむら(上目づかいなんて反則よ……)
ほむら「……わかったわ……」
まどか「ウェヒヒ、ありがとうほむらちゃん……ちゅぱ……れろぉ……美味しい……」
ほむら(うぅ……妙な体の内側から全身をなめられるような感覚がずっと……)
ほむら「あの……そろそろ……」
まどか「名残惜しいけど……これ以上は迷惑だもんね、ごめんねほむらちゃん……」
ほむら「気にしなくていいわ、良いといったのは私だもの」
まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃん優しいね……綺麗に磨いて……はい!」
ほむら(なんかソウルジェムが一回り小さくなってるけど……大丈夫よね?)
まどか「大丈夫だよほむらちゃん!」
ほむら「え?」
まどか「あれ?今ほむらちゃんの声が直接脳に聞こえたような……」
ほむら(まさか魂の一部がまどかの体内に入って私の思考がダダ漏れに!!)
まどか「そうみたいだね、ほむらちゃんの考えてることが全部わかっちゃうよ」
ほむら「え、えっと……ちょっと魔女退治に行ってくるわ!」
ほむら(慌てちゃダメ……変に意識したら……まどかに私の気持ちが!!)
ほむら(あぁ!ダメ、今増えないで!脳内で増えないでまどか!)
まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃんってクールに見えてかわいい思考してたんだ」
まどか「名残惜しいけど……これ以上は迷惑だもんね、ごめんねほむらちゃん……」
ほむら「気にしなくていいわ、良いといったのは私だもの」
まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃん優しいね……綺麗に磨いて……はい!」
ほむら(なんかソウルジェムが一回り小さくなってるけど……大丈夫よね?)
まどか「大丈夫だよほむらちゃん!」
ほむら「え?」
まどか「あれ?今ほむらちゃんの声が直接脳に聞こえたような……」
ほむら(まさか魂の一部がまどかの体内に入って私の思考がダダ漏れに!!)
まどか「そうみたいだね、ほむらちゃんの考えてることが全部わかっちゃうよ」
ほむら「え、えっと……ちょっと魔女退治に行ってくるわ!」
ほむら(慌てちゃダメ……変に意識したら……まどかに私の気持ちが!!)
ほむら(あぁ!ダメ、今増えないで!脳内で増えないでまどか!)
まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃんってクールに見えてかわいい思考してたんだ」
まどか「マミさんやさやかちゃん、杏子ちゃんの味はどんな味なのかな?」
まどか「ほむらちゃんがブドウだったから、マミさんは黄色……レモンだったらいいな!」
まどか「さやかちゃんは青いから……ソーダ?」
まどか「杏子ちゃんは赤いから……うーん……」
ほむら(ダメよ!あぁまどかが脳内で50人を超えて!でもこれだけ離れたら……)
まどか「それにしてもほむらちゃんの思考がダダ漏れだよウェヒヒ」
マミ「あら?鹿目さん?」
まどか「あ、マミさん!いいところに!」
マミ「どうかしたの?」
まどか「ソウルジェム見せてください!」
マミ「いいけど……はい」
まどか「レロ……ちゅぱ……」
マミ「ちょ、ちょっと鹿目さん!何をしているの!!」
まどか「うーんパイン味かな……ほむらちゃんの味のほうが好きかな……ありがとうございました」
マミ「え、えぇ……」
まどか「ほむらちゃんがブドウだったから、マミさんは黄色……レモンだったらいいな!」
まどか「さやかちゃんは青いから……ソーダ?」
まどか「杏子ちゃんは赤いから……うーん……」
ほむら(ダメよ!あぁまどかが脳内で50人を超えて!でもこれだけ離れたら……)
まどか「それにしてもほむらちゃんの思考がダダ漏れだよウェヒヒ」
マミ「あら?鹿目さん?」
まどか「あ、マミさん!いいところに!」
マミ「どうかしたの?」
まどか「ソウルジェム見せてください!」
マミ「いいけど……はい」
まどか「レロ……ちゅぱ……」
マミ「ちょ、ちょっと鹿目さん!何をしているの!!」
まどか「うーんパイン味かな……ほむらちゃんの味のほうが好きかな……ありがとうございました」
マミ「え、えぇ……」
まどか「あんまり舐めなかったからかマミさんの思考はわかんないや」
ほむら(一度性欲を爆発させてしまえばしばらくは……それにあんなの一時的なものに決まってるわ)
ほむら(一度性欲を爆発させてしまえばしばらくは……それにあんなの一時的なものに決まってるわ)
まどか「あんまり舐めなかったからかマミさんの思考はわかんないや」
ほむら(一度性欲を爆発させてしまえばしばらくは……それにあんなの一時的なものに決まってるわ)
まどか「ほむらちゃんの思考は相変わらずダダ漏れだねウェヒヒ」
さやか「おっすまどか!」
杏子「よう」
まどか「あ、ふたりともいいところに!」
さやか「どうかしたの?」
まどか「ふたりともソウルジェム見せて!」
杏子「え?まぁいいか、ほれ」
さやか「別にいいけど?はい」
まどか「杏子ちゃんのは……レロ……」
杏子「お、おい!」
まどか「うーん……リンゴ飴かぁ……マミさんのほうが美味しかったな……」
杏子「なんか知らないけどマミに負けたって気に食わねぇ……」
まどか「味は悪くないんだけど……」
ほむら(一度性欲を爆発させてしまえばしばらくは……それにあんなの一時的なものに決まってるわ)
まどか「ほむらちゃんの思考は相変わらずダダ漏れだねウェヒヒ」
さやか「おっすまどか!」
杏子「よう」
まどか「あ、ふたりともいいところに!」
さやか「どうかしたの?」
まどか「ふたりともソウルジェム見せて!」
杏子「え?まぁいいか、ほれ」
さやか「別にいいけど?はい」
まどか「杏子ちゃんのは……レロ……」
杏子「お、おい!」
まどか「うーん……リンゴ飴かぁ……マミさんのほうが美味しかったな……」
杏子「なんか知らないけどマミに負けたって気に食わねぇ……」
まどか「味は悪くないんだけど……」
まどか「さやかちゃんは……れろ……」
さやか「なんか変な感じがする……」
まどか「予想通りソーダだね!」
さやか「予想とか言われ手も意味が分からないんだけど……」
まどか「マミさんがパイン、杏子ちゃんがりんご、さやかちゃんがソーダ、ほむらちゃんがブドウだね!」
杏子「全員舐めてきたのかよ……」
さやか「まどか……なにしてるのあんた……」
まどか「ほむらちゃんのソウルジェムがすっごく美味しくて、二人も一度舐めたら病みつきになっちゃうとおもうよ!」
さやか「……なんかそう言われたら舐めてみたくなってきた……」
杏子「……確かに……」
さやあん「……自分のソウルジェム……舐めてみようかな……」
さやか「……何の味もしないよ?」
杏子「こっちもだ」
まどか「他人のじゃないとだめなのかな?」
さやか「なんか変な感じがする……」
まどか「予想通りソーダだね!」
さやか「予想とか言われ手も意味が分からないんだけど……」
まどか「マミさんがパイン、杏子ちゃんがりんご、さやかちゃんがソーダ、ほむらちゃんがブドウだね!」
杏子「全員舐めてきたのかよ……」
さやか「まどか……なにしてるのあんた……」
まどか「ほむらちゃんのソウルジェムがすっごく美味しくて、二人も一度舐めたら病みつきになっちゃうとおもうよ!」
さやか「……なんかそう言われたら舐めてみたくなってきた……」
杏子「……確かに……」
さやあん「……自分のソウルジェム……舐めてみようかな……」
さやか「……何の味もしないよ?」
杏子「こっちもだ」
まどか「他人のじゃないとだめなのかな?」
杏子「……じゃあ……さやかのを……」
さやか「え、あっうん……」
さやあん(さっき私が舐めていたソウルジェムを杏子(さやか)が舐める!!)
さやあん「……美味しい!」
さやか「たしかに元はリンゴ飴だけどすっごい美味しいよこれ!」
杏子「さやかのもうめぇぞこれ!病みつきになる味だ!」
まどか「うーんそうかなぁ?ほむらちゃんのほうが病みつきになっちゃう味だったけどなぁ……」
まどか「うーん……」
ほむら「どうしたのまどか?」
まどか「あ、ほむらちゃん!性欲はもう問題ないの?」
ほむら(バレてる……)
まどか「うん、ばればれだよ!ほむらちゃんの変態妄想も全部」
ほむら(もうやだ……まどかに知られるなんて生きていけない……)
まどか「それよりほむらちゃん、ソウルジェムもう一度出してみて」
ほむら「……わかったわ……」
さやか「え、あっうん……」
さやあん(さっき私が舐めていたソウルジェムを杏子(さやか)が舐める!!)
さやあん「……美味しい!」
さやか「たしかに元はリンゴ飴だけどすっごい美味しいよこれ!」
杏子「さやかのもうめぇぞこれ!病みつきになる味だ!」
まどか「うーんそうかなぁ?ほむらちゃんのほうが病みつきになっちゃう味だったけどなぁ……」
まどか「うーん……」
ほむら「どうしたのまどか?」
まどか「あ、ほむらちゃん!性欲はもう問題ないの?」
ほむら(バレてる……)
まどか「うん、ばればれだよ!ほむらちゃんの変態妄想も全部」
ほむら(もうやだ……まどかに知られるなんて生きていけない……)
まどか「それよりほむらちゃん、ソウルジェムもう一度出してみて」
ほむら「……わかったわ……」
杏子「ちょいと……ペロ……」
杏子「確かに美味しいけど……そこまでいうほどか?」
まどか「え!あんなに美味しいのに?」
さやか「どれどれ……れろ……」
さやか「え!すっぱ!なにこれ!まず!」
ほむら「……人の魂をまずいとか言うのはやめて欲しいのだけど……」
まどか「えー……れろぉ……やっぱりとっても美味しいよ?」
ほむら「あぁ、これ以上舐めないで!というか美樹さやかや佐倉杏子にまで思考がダダ漏れになるのは!」
まどか「ある程度舐めないとだめみたいだから大丈夫だよ、ほむらちゃん!」
ほむら「もうすでに一人にダダ漏れになっている時点で大丈夫でもなんでもないのだけど……」
QB「気がついてしまったみたいだね、ソウルジェムの隠された秘密に」
まどか「どういうこと?」
QB「僕達は感情を理解できないからね、ソウルジェムを通して感情を理解しようという試みからつけられた機能だよ」
QB「好きな相手に舐められると美味しく、嫌いな相手ほど不味くなるそういう機能さ」
さやか「それってつまり、ほむらは私のことが嫌いってことじゃん!」
杏子「確かに美味しいけど……そこまでいうほどか?」
まどか「え!あんなに美味しいのに?」
さやか「どれどれ……れろ……」
さやか「え!すっぱ!なにこれ!まず!」
ほむら「……人の魂をまずいとか言うのはやめて欲しいのだけど……」
まどか「えー……れろぉ……やっぱりとっても美味しいよ?」
ほむら「あぁ、これ以上舐めないで!というか美樹さやかや佐倉杏子にまで思考がダダ漏れになるのは!」
まどか「ある程度舐めないとだめみたいだから大丈夫だよ、ほむらちゃん!」
ほむら「もうすでに一人にダダ漏れになっている時点で大丈夫でもなんでもないのだけど……」
QB「気がついてしまったみたいだね、ソウルジェムの隠された秘密に」
まどか「どういうこと?」
QB「僕達は感情を理解できないからね、ソウルジェムを通して感情を理解しようという試みからつけられた機能だよ」
QB「好きな相手に舐められると美味しく、嫌いな相手ほど不味くなるそういう機能さ」
さやか「それってつまり、ほむらは私のことが嫌いってことじゃん!」
ほむら(嫌いっていうか苦手なのよね……あとまどかの近くにいつもいて妬ましい……)
まどか「この思考がダダ漏れになっちゃうのはどうして?」
ほむら「ほむぅ!!」
QB「元々魂だからね、舐められて体内に吸収されるとそうなってしまうだけさ」
まどか「ふーん……とにかく私のことがほむらちゃんは大好きで、さやかちゃんとマミさんはお友達として好きで、杏子ちゃんはまだであって日が浅いから普通ってこと?」
QB「その理解で問題ないよ、それにしても思考がダダ漏れになるほど病みつきになる味なんて、そうそう出るものじゃないんだけどね」
ほむら(もうダメ……まどかに知られた……同性なのに……死にたい……)
まどか「だめだよほむらちゃん、死にたいなんていっちゃ……」
さやか「言ってないとおもうけど……」
杏子「というか体内に吸収って……確かにほむらのソウルジェムは小さくなってるけど……これ全部舐められたらどうなるんだよ」
QB「さぁ、そんなことになったことがないからね、その人と同化するのか、それとも魔女になるのか……」
マミ「あら?またあったわね鹿目さん、それに皆集まってどうしたの?」
ほむら(ふふふ、どうせ知られてしまったならもう襲ってしまえば……ふふ、ふふふ)
まどか「だめだよほむらちゃん、犯罪なんてしちゃ……お付き合いには順序があるんだよ」
まどか「この思考がダダ漏れになっちゃうのはどうして?」
ほむら「ほむぅ!!」
QB「元々魂だからね、舐められて体内に吸収されるとそうなってしまうだけさ」
まどか「ふーん……とにかく私のことがほむらちゃんは大好きで、さやかちゃんとマミさんはお友達として好きで、杏子ちゃんはまだであって日が浅いから普通ってこと?」
QB「その理解で問題ないよ、それにしても思考がダダ漏れになるほど病みつきになる味なんて、そうそう出るものじゃないんだけどね」
ほむら(もうダメ……まどかに知られた……同性なのに……死にたい……)
まどか「だめだよほむらちゃん、死にたいなんていっちゃ……」
さやか「言ってないとおもうけど……」
杏子「というか体内に吸収って……確かにほむらのソウルジェムは小さくなってるけど……これ全部舐められたらどうなるんだよ」
QB「さぁ、そんなことになったことがないからね、その人と同化するのか、それとも魔女になるのか……」
マミ「あら?またあったわね鹿目さん、それに皆集まってどうしたの?」
ほむら(ふふふ、どうせ知られてしまったならもう襲ってしまえば……ふふ、ふふふ)
まどか「だめだよほむらちゃん、犯罪なんてしちゃ……お付き合いには順序があるんだよ」
マミ「えっと……どういう状況?」
まどか「えっと……カクカクシカジカで」
マミ「なるほどね……そんな秘密が……」
さやか「それでまどか大好きなほむらの思考がまどかにダダ漏れだそうですよ」
杏子「でもこいつがまどかが好きなのはわかりきってただろ……」
ほむら(ふふふふふ……そうよ……まどかを拉致してゆっくりと……ふふふふふ……)
ほむら(聞いているんでしょうまどか……ふふ……ふふふふふ……)
ほむら(ねぇ、拉致してもいい?ねぇ、まどか……聞いているんでしょう?ふふふふふ)
まどか「ほむらちゃんがどんどんダークサイドにおちちゃってるよ……」
QB「暁美ほむらのソウルジェムを舐めすぎた君がいけないんだよまどか」
まどか「どうしたらいいんだろう……」
QB「僕と契約しt」
タァン
QB「」
ほむら「死ねインキュベーター……」
まどか「えっと……カクカクシカジカで」
マミ「なるほどね……そんな秘密が……」
さやか「それでまどか大好きなほむらの思考がまどかにダダ漏れだそうですよ」
杏子「でもこいつがまどかが好きなのはわかりきってただろ……」
ほむら(ふふふふふ……そうよ……まどかを拉致してゆっくりと……ふふふふふ……)
ほむら(聞いているんでしょうまどか……ふふ……ふふふふふ……)
ほむら(ねぇ、拉致してもいい?ねぇ、まどか……聞いているんでしょう?ふふふふふ)
まどか「ほむらちゃんがどんどんダークサイドにおちちゃってるよ……」
QB「暁美ほむらのソウルジェムを舐めすぎた君がいけないんだよまどか」
まどか「どうしたらいいんだろう……」
QB「僕と契約しt」
タァン
QB「」
ほむら「死ねインキュベーター……」
さやか(あれ?いまさらだけど……杏子のソウルジェムってすっごく病みつきになっちゃうような味だった……ってことは……)
杏子(ん?そういやさやかのソウルジェムって病みつきになるような味だったような……つまり……)
さやか「え、えっと……杏子?」
杏子「な、なんだよさやか……」
さやか「そ、その……えっと……」
マミ(まぁ、誰かの一番になれるなんて思ってはいなかったけどこの空気はけっこうツライわね……)
ほむら「……ブツブツ……」
マミ(暁美さんよりはましなのかしら……)
ほむら(らぶらぶとしたオーラだしてるんじゃないわよ赤青……こちとら変態妄想も全部筒抜けだったってのよ……)
まどか「ほむらちゃんの変態妄想……全部あいてがわたしだってね」ボソ
ほむら「ほむぅ!」
マミ「……皆のソウルジェム……ちょっとだけ私も舐めてみていいかしら?」
杏子「まぁいいか」
さやか「別にいいですよ」
ほむら「もうどうにでもしなさいよ……砕きなさいよ……ふふふふふ」
杏子(ん?そういやさやかのソウルジェムって病みつきになるような味だったような……つまり……)
さやか「え、えっと……杏子?」
杏子「な、なんだよさやか……」
さやか「そ、その……えっと……」
マミ(まぁ、誰かの一番になれるなんて思ってはいなかったけどこの空気はけっこうツライわね……)
ほむら「……ブツブツ……」
マミ(暁美さんよりはましなのかしら……)
ほむら(らぶらぶとしたオーラだしてるんじゃないわよ赤青……こちとら変態妄想も全部筒抜けだったってのよ……)
まどか「ほむらちゃんの変態妄想……全部あいてがわたしだってね」ボソ
ほむら「ほむぅ!」
マミ「……皆のソウルジェム……ちょっとだけ私も舐めてみていいかしら?」
杏子「まぁいいか」
さやか「別にいいですよ」
ほむら「もうどうにでもしなさいよ……砕きなさいよ……ふふふふふ」
マミ「……」
マミ「全員美味しいけど……普通ね……」
マミ「まぁ嫌われてないってだけで救われるわね」
さやか「そうですよマミさん、私なんてほむらのソウルジェムがすっぱくて舐めれたものじゃなかったんですよ」
ほむら「まず拉致して私の家に監禁……手錠を……だめね、肌が傷ついちゃう……布でやさしくしばって……」
ほむら「次に媚薬なんてつかっちゃったり……いえ、初めては私のテクニックで……」
ほむら「そして最後には私がいないと生きられないような……ふふふふふ……素敵ね……」
さやか「もうほむらが思考を隠す気がないんだけど……」
杏子「一番隠したい相手にばればれだからな……隠す意味もないんだろ」
マミ「仮に何とかできたとしてももう記憶がある時点でバレバレなのよね……」
ほむら「家に変えるとまどかがとびついてきて……」
まどか「……ほむらちゃん……」
ほむら「何かしら?」
まどか「もっとソウルジェム舐めてもいい?」
ほむら「好きにしなさい、噛み砕いてくれれば私も楽になれるわ……」
マミ「全員美味しいけど……普通ね……」
マミ「まぁ嫌われてないってだけで救われるわね」
さやか「そうですよマミさん、私なんてほむらのソウルジェムがすっぱくて舐めれたものじゃなかったんですよ」
ほむら「まず拉致して私の家に監禁……手錠を……だめね、肌が傷ついちゃう……布でやさしくしばって……」
ほむら「次に媚薬なんてつかっちゃったり……いえ、初めては私のテクニックで……」
ほむら「そして最後には私がいないと生きられないような……ふふふふふ……素敵ね……」
さやか「もうほむらが思考を隠す気がないんだけど……」
杏子「一番隠したい相手にばればれだからな……隠す意味もないんだろ」
マミ「仮に何とかできたとしてももう記憶がある時点でバレバレなのよね……」
ほむら「家に変えるとまどかがとびついてきて……」
まどか「……ほむらちゃん……」
ほむら「何かしら?」
まどか「もっとソウルジェム舐めてもいい?」
ほむら「好きにしなさい、噛み砕いてくれれば私も楽になれるわ……」
まどか「えへへ」コロコロ
ほむら「噛み砕くのはいいけど、飲み込んじゃダメよ?外壁の金属っぽい部分はとがってるんだから」
マミ「その心配はどうなのかしら……」
ほむら「まどかの喉が傷ついたら大変でしょう?」
さやか「それ以上にあんたは大変な状況でしょうに……」
まどか「やっぱりほむらちゃんのソウルジェム美味しい……」
ほむら「そのまま全部舐めてしまっていいから存分に味わいなさい」
杏子「絶望してるけどまどかに舐められて死にたいって感じなのか?」
さやか「多分ね……」
まどか「あれ……ほむらちゃんの思考だけじゃなくて記憶も流れこんできた……」
ほむら「え!ちょ、ちょっとまって!やっぱり舐めるのはやめて!」
ほむら「噛み砕くのはいいけど、飲み込んじゃダメよ?外壁の金属っぽい部分はとがってるんだから」
マミ「その心配はどうなのかしら……」
ほむら「まどかの喉が傷ついたら大変でしょう?」
さやか「それ以上にあんたは大変な状況でしょうに……」
まどか「やっぱりほむらちゃんのソウルジェム美味しい……」
ほむら「そのまま全部舐めてしまっていいから存分に味わいなさい」
杏子「絶望してるけどまどかに舐められて死にたいって感じなのか?」
さやか「多分ね……」
まどか「あれ……ほむらちゃんの思考だけじゃなくて記憶も流れこんできた……」
ほむら「え!ちょ、ちょっとまって!やっぱり舐めるのはやめて!」
まどか「ほむらちゃんがループしてたのはやっぱり本当なんだねー」コロコロ
まどか「ほむらちゃんもじもじしててかわいい」
ほむら「やめて!もう噛み砕いて!お願い!いやもう返して!自分で砕くから!」
まどか「メガネと三つ編みでドジっこ病弱っこだったんだ」
ほむら「しょうがないじゃない!ずっと病院だったんだもの!最初は会話なんてわからなかったんだもん!」
さやか(よかったー杏子にあんまりなめられる前にマミさんがきてくれて)
杏子(あっぶねー全部もろばれするのかよ……舐められ過ぎる前に戻ってきてよかったー)
マミ「どんどん暁美さんの過去が暴露されていくわね」
まどか「ほむらちゃんっておねしょをピ―――までしてたんだね、それも病院で」
ほむら「あーーーあーーーああああーーーー」
まどか「あ、私がほむらちゃんに抱きついた時から恋愛感情いだいてくれたんだね」
ほむら「記憶をみるのはいいから暴露しないで!やめて!おねがい!」
まどか「あれ?ほむらちゃんまだ下の毛」
ほむら「あああああああああああああああああああああ」
まどか「ほむらちゃんもじもじしててかわいい」
ほむら「やめて!もう噛み砕いて!お願い!いやもう返して!自分で砕くから!」
まどか「メガネと三つ編みでドジっこ病弱っこだったんだ」
ほむら「しょうがないじゃない!ずっと病院だったんだもの!最初は会話なんてわからなかったんだもん!」
さやか(よかったー杏子にあんまりなめられる前にマミさんがきてくれて)
杏子(あっぶねー全部もろばれするのかよ……舐められ過ぎる前に戻ってきてよかったー)
マミ「どんどん暁美さんの過去が暴露されていくわね」
まどか「ほむらちゃんっておねしょをピ―――までしてたんだね、それも病院で」
ほむら「あーーーあーーーああああーーーー」
まどか「あ、私がほむらちゃんに抱きついた時から恋愛感情いだいてくれたんだね」
ほむら「記憶をみるのはいいから暴露しないで!やめて!おねがい!」
まどか「あれ?ほむらちゃんまだ下の毛」
ほむら「あああああああああああああああああああああ」
さやか「クラスメイトのクールで文武両道ってイメージがどんどん壊れていくよ……」
杏子「ミステリアスなイレギュラー魔法少女ってイメージだったころが懐かしいぐらいに1日でぶっ壊れたな」
マミ「冷たい子なんて思っていた頃が遠い昔に思えるわ」
ほむら「返して!ソウルジェム返してよまどか!」
まどか「えーだってほむらちゃんが舐めてもいいって……」
ほむら「じゃあ噛み砕いてよ!」
まどか「人殺しになりたくないし……それも好きな人のなんてやだよ」
ほむら「自分で砕くから!そのあとなめていいから!」
まどか(あれ?好きって言ったのに気づいてない?)
マミ「てんぱってるのね」
杏子「そりゃあ、普段から考えられないいじめられっ子みたいなかんじがするし……」
さやか「えっと……邪魔しちゃ悪いし帰ります?」
マミ「そうね……」
杏子「だな……」
ほむら「かえしてぇ!」
杏子「ミステリアスなイレギュラー魔法少女ってイメージだったころが懐かしいぐらいに1日でぶっ壊れたな」
マミ「冷たい子なんて思っていた頃が遠い昔に思えるわ」
ほむら「返して!ソウルジェム返してよまどか!」
まどか「えーだってほむらちゃんが舐めてもいいって……」
ほむら「じゃあ噛み砕いてよ!」
まどか「人殺しになりたくないし……それも好きな人のなんてやだよ」
ほむら「自分で砕くから!そのあとなめていいから!」
まどか(あれ?好きって言ったのに気づいてない?)
マミ「てんぱってるのね」
杏子「そりゃあ、普段から考えられないいじめられっ子みたいなかんじがするし……」
さやか「えっと……邪魔しちゃ悪いし帰ります?」
マミ「そうね……」
杏子「だな……」
ほむら「かえしてぇ!」
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