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元スレほむら「抱きまくら☆まどか」
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店員「お買い上げ有難うございましたー」
ほむら「ちょっ…ちょっと、まどかぁー!かっ…買わなくていいって言ったじゃない!」
まどか「そんなこと言わないでよ、さっきのほむらちゃんが可愛すぎてわたし死ぬかと思ったんだから!」
ほむら「そっ…そんなに…?」
まどか「うん…あの異常な可愛さをもう見られないなんて嫌だから」
ほむら「…もう…どうせ買うのならわたしがお金出したのに…」
まどか「いいのいいの、思えば全部、朝からずっと」
まどか「わたしがわがまま言ってるだけなんだから」
まどか「このくらいさせてよ、ね?」
ほむら「う…うん…」
まどか「…さてと、次はどこがいいかなあ?」
ほむら「ちょっ…ちょっと、まどかぁー!かっ…買わなくていいって言ったじゃない!」
まどか「そんなこと言わないでよ、さっきのほむらちゃんが可愛すぎてわたし死ぬかと思ったんだから!」
ほむら「そっ…そんなに…?」
まどか「うん…あの異常な可愛さをもう見られないなんて嫌だから」
ほむら「…もう…どうせ買うのならわたしがお金出したのに…」
まどか「いいのいいの、思えば全部、朝からずっと」
まどか「わたしがわがまま言ってるだけなんだから」
まどか「このくらいさせてよ、ね?」
ほむら「う…うん…」
まどか「…さてと、次はどこがいいかなあ?」
ほむら「…まどか」
まどか「…?」
ほむら「…貴女はずるいわ…いつもいつも」
まどか「…えっ…?」
ほむら「わたしは貴女に…今の今まで何一つ…してあげられなかったのに」
ほむら「貴女ばっかり…わたしにいろんなものをくれるの…」
まどか「ほむら…ちゃん…?」
ほむら「そんなの…ずるいよ…まどか…」
まどか「…ほむらちゃん…」
ほむら「…はっ…ご…ごめんなさい、わたし…貴女にまた…」
まどか「場所…変えよう?何か…言いたいことがあるんだよね?」
まどか「…ずっと前から…気付いてたよ」
まどか「ほむらちゃんがわたしに…何か隠してること」
まどか「それを…誰かに言いたがってること」
ほむら「……」
まどか「…?」
ほむら「…貴女はずるいわ…いつもいつも」
まどか「…えっ…?」
ほむら「わたしは貴女に…今の今まで何一つ…してあげられなかったのに」
ほむら「貴女ばっかり…わたしにいろんなものをくれるの…」
まどか「ほむら…ちゃん…?」
ほむら「そんなの…ずるいよ…まどか…」
まどか「…ほむらちゃん…」
ほむら「…はっ…ご…ごめんなさい、わたし…貴女にまた…」
まどか「場所…変えよう?何か…言いたいことがあるんだよね?」
まどか「…ずっと前から…気付いてたよ」
まどか「ほむらちゃんがわたしに…何か隠してること」
まどか「それを…誰かに言いたがってること」
ほむら「……」
―――
まどか「…今言ったことが…すべて?」
ほむら「……」
ほむら「…ええ…」
まどか「…魔法少女が…魔女に…」
まどか「…ほむらちゃんが…未来から…」
ほむら「…信じてほしいとは…言わないし、言えないけど…」
まどか「……」
ほむら「わたしは…貴女の知らない世界で」
ほむら「貴女にはわからないくらい…いろんなものをもらった」
ほむら「貴女のおかげで…今の私があるの…」
ほむら「それだけは…」
まどか「……」
まどか「あ、あははっ、変なの!」
ほむら「…!」
まどか「…今言ったことが…すべて?」
ほむら「……」
ほむら「…ええ…」
まどか「…魔法少女が…魔女に…」
まどか「…ほむらちゃんが…未来から…」
ほむら「…信じてほしいとは…言わないし、言えないけど…」
まどか「……」
ほむら「わたしは…貴女の知らない世界で」
ほむら「貴女にはわからないくらい…いろんなものをもらった」
ほむら「貴女のおかげで…今の私があるの…」
ほむら「それだけは…」
まどか「……」
まどか「あ、あははっ、変なの!」
ほむら「…!」
まどか「ほむらちゃん、転校してきたときから不思議な娘だなぁって思ってたけどさっ」
まどか「まさかそんなに電波だったなんて…思わなかったよ」
ほむら「まど…か…?」
まどか「あ…あるわけないよ、魔法少女が…魔女になるなんて」
ほむら「…そ…それはっ」
まどか「ほむらちゃんが未来から来たなんて言われたって」
まどか「…信じられないし」
ほむら「……」
まどか「あはは、思わず…」
まどか「……」
まどか「思わず…笑っちゃったよ、えへへ……」
まどか「まさかそんなに電波だったなんて…思わなかったよ」
ほむら「まど…か…?」
まどか「あ…あるわけないよ、魔法少女が…魔女になるなんて」
ほむら「…そ…それはっ」
まどか「ほむらちゃんが未来から来たなんて言われたって」
まどか「…信じられないし」
ほむら「……」
まどか「あはは、思わず…」
まどか「……」
まどか「思わず…笑っちゃったよ、えへへ……」
ほむら「ま…まどっ…」
まどか「…あっ、そうだ…たしかゲームセンターもあったよね?」
まどか「行こうよ、ほむらちゃん」
ほむら「……」
まどか「……ねぇ…早く…」
まどか「…ほむらちゃん…お願い…」
ほむら「…ええ…行きましょう」
ほむら(…まどかは…)
まどか「…あっ、そうだ…たしかゲームセンターもあったよね?」
まどか「行こうよ、ほむらちゃん」
ほむら「……」
まどか「……ねぇ…早く…」
まどか「…ほむらちゃん…お願い…」
ほむら「…ええ…行きましょう」
ほむら(…まどかは…)
―――
まどか「着いたね」
ほむら「…そうね」
まどか「何からやる?」
ほむら「……」
ほむら「…そうね…クレーンゲームでもしましょう」
まどか「うん…でもわたしクレーンゲームあんまり得意じゃないから」
まどか「お金使い過ぎないようにしなきゃ…」
ほむら「貴女にばかりお金を使わせるわけにはいかないわ…」
ほむら「何か取りたいものとかない?代わりに取ってあげるわ」
まどか「…い…いいの?…じゃああの…奥の白いぬいぐるみを」
ほむら(…すごくインキュベーターそっくりでむかつくわね…)
ほむら(…でもまどかの頼みだもの…なんとしても取らないとね…)
まどか「着いたね」
ほむら「…そうね」
まどか「何からやる?」
ほむら「……」
ほむら「…そうね…クレーンゲームでもしましょう」
まどか「うん…でもわたしクレーンゲームあんまり得意じゃないから」
まどか「お金使い過ぎないようにしなきゃ…」
ほむら「貴女にばかりお金を使わせるわけにはいかないわ…」
ほむら「何か取りたいものとかない?代わりに取ってあげるわ」
まどか「…い…いいの?…じゃああの…奥の白いぬいぐるみを」
ほむら(…すごくインキュベーターそっくりでむかつくわね…)
ほむら(…でもまどかの頼みだもの…なんとしても取らないとね…)
ほむら(ここをこうして…こうやって…こうすればっ…!)
ガコンッ
ほむら「…まどか、これでいいのよね?」
まどか「わぁ…すごいよほむらちゃん!まさか本当にとれちゃうなんて…」
ほむら「…そ…そんな…大したことはしていないわ…」
まどか「ううん、わたしクレーンゲーム本当に全然できないから…」
まどか「やっぱり憧れちゃうなぁ…ほむらちゃん」
ほむら「……」
ガコンッ
ほむら「…まどか、これでいいのよね?」
まどか「わぁ…すごいよほむらちゃん!まさか本当にとれちゃうなんて…」
ほむら「…そ…そんな…大したことはしていないわ…」
まどか「ううん、わたしクレーンゲーム本当に全然できないから…」
まどか「やっぱり憧れちゃうなぁ…ほむらちゃん」
ほむら「……」
ほむら「…まどか、ダンスゲームなんかはどうかしら?」
まどか「いいよ、やろうやろう」
ほむら「…この時間帯じゃ…杏子はいないでしょうね…」
まどか「? 杏子ちゃんがどうかしたの?」
ほむら「いえ…別に」
ほむら(…まぁ…いてもいなくてもいいか…)
まどか「いいよ、やろうやろう」
ほむら「…この時間帯じゃ…杏子はいないでしょうね…」
まどか「? 杏子ちゃんがどうかしたの?」
ほむら「いえ…別に」
ほむら(…まぁ…いてもいなくてもいいか…)
―――
まどか「…負けたー…」
ほむら「勝ってしまったわ…」
まどか「ほむらちゃんすごい動きだったよ…」
ほむら「そ…そんなことはないわ…」
まどか「本当だよ、目にもとまらぬ速さ、って感じの」
ほむら「さすがにそれは大げさよ…」
まどか「…負けたー…」
ほむら「勝ってしまったわ…」
まどか「ほむらちゃんすごい動きだったよ…」
ほむら「そ…そんなことはないわ…」
まどか「本当だよ、目にもとまらぬ速さ、って感じの」
ほむら「さすがにそれは大げさよ…」
まどか「はぁー面白かったぁー、次は何するー?」
ほむら「…ごめんなさい、あ…足が痛いわ…」
まどか「えっ、ほむらちゃん大丈夫!?」
ほむら「ダンスゲームで酷使したせいかも…」
まどか「あそこで少し休もう?わたしもちょっと疲れてきたし…」
ほむら「ごめんなさい、また迷惑を…」
まどか「……」
まどか「ううん、気にしないで」
ほむら「…ごめんなさい、あ…足が痛いわ…」
まどか「えっ、ほむらちゃん大丈夫!?」
ほむら「ダンスゲームで酷使したせいかも…」
まどか「あそこで少し休もう?わたしもちょっと疲れてきたし…」
ほむら「ごめんなさい、また迷惑を…」
まどか「……」
まどか「ううん、気にしないで」
まどか「はい、ジュース買って来たから飲もう?」
ほむら「あ…ありがとう…」
まどか「…炭酸平気?」
ほむら「ええ」
まどか「よかった…もしダメならわたしのと交換しようと思ってたんだけど」
ほむら「…あなたこそたしか炭酸ダメだったはずじゃない?」
まどか「あっ…し、知ってたの…?」
ほむら「ふふ…まぁね」
まどか「うぐっ…」
ほむら「あ…ありがとう…」
まどか「…炭酸平気?」
ほむら「ええ」
まどか「よかった…もしダメならわたしのと交換しようと思ってたんだけど」
ほむら「…あなたこそたしか炭酸ダメだったはずじゃない?」
まどか「あっ…し、知ってたの…?」
ほむら「ふふ…まぁね」
まどか「うぐっ…」
まどか「ごくっ…」
ほむら「……」
ほむら「…まどか、そのまま飲み込まずにこっちを向いて」
まどか「?」クルッ
ほむら「……」スッ
ちゅっ
まどか「!…んっ…んぐっ…うぷっ…」
ほむら「ごくっ…ちゅっ…ぐちゅっ…」スッ
まどか「…っく、ぷはぁっ…い…いきなり何するの、ほむらちゃん」
ほむら「…まどかからの口移し…」
まどか「…もう…人がいるのにこんなことして…」
ほむら「…大丈夫よ…誰も見てないし減るものでもないわ」
まどか(わたしの寿命が減っちゃいそう…)
ほむら「……」
ほむら「…まどか、そのまま飲み込まずにこっちを向いて」
まどか「?」クルッ
ほむら「……」スッ
ちゅっ
まどか「!…んっ…んぐっ…うぷっ…」
ほむら「ごくっ…ちゅっ…ぐちゅっ…」スッ
まどか「…っく、ぷはぁっ…い…いきなり何するの、ほむらちゃん」
ほむら「…まどかからの口移し…」
まどか「…もう…人がいるのにこんなことして…」
ほむら「…大丈夫よ…誰も見てないし減るものでもないわ」
まどか(わたしの寿命が減っちゃいそう…)
まどか「…あっ、いつの間にか日が暮れてきてる…」
ほむら「…そろそろ帰る?」
まどか「うん…でも、足は?」
ほむら「ふふ…まどかのおかげですっかり」
まどか「うそだー?」
ほむら「本当よ?」
まどか「嘘?」
ほむら「本当よ」
まどか「嘘!」
ほむら「本当!」
まどか「むー…」
ほむら「うぅー」
ほむら「…そろそろ帰る?」
まどか「うん…でも、足は?」
ほむら「ふふ…まどかのおかげですっかり」
まどか「うそだー?」
ほむら「本当よ?」
まどか「嘘?」
ほむら「本当よ」
まどか「嘘!」
ほむら「本当!」
まどか「むー…」
ほむら「うぅー」
―――
ほむら「帰ってきたわ」
まどか「わたしの家にね」
ほむら「……」
まどか「…ほむらちゃん」
ほむら「!」
まどか「さっきは…ごめんね?あんなこと言って…」
ほむら「いえ…」
まどか「そもそもわたしが切り出したのに…」
まどか「嫌なこと聞かされたから強引に話して」
まどか「目を背けるなんて…ずるいよね」
まどか「わたしはやっぱり…弱い娘で…」
ほむら「帰ってきたわ」
まどか「わたしの家にね」
ほむら「……」
まどか「…ほむらちゃん」
ほむら「!」
まどか「さっきは…ごめんね?あんなこと言って…」
ほむら「いえ…」
まどか「そもそもわたしが切り出したのに…」
まどか「嫌なこと聞かされたから強引に話して」
まどか「目を背けるなんて…ずるいよね」
まどか「わたしはやっぱり…弱い娘で…」
ほむら「…ううん…そんなことない」
まどか「!」
ほむら「わたしは…信じてもらいたくてあの話をしたわけじゃない」
ほむら「まどかに…受け止めてほしかったわけでもなくて」
ほむら「…ただ…自分だけがあの事実を抱えているのが嫌になっただけ」
ほむら「自分一人で戦うのが辛くなってしまったのかもしれない」
ほむら「そんなときに…貴女が優しくしてくれるからつい…わたしは」
ほむら「貴女に甘えちゃいけないのに…貴女に甘えてしまった…」
ほむら「ごめんなさい…身勝手で…」
まどか「!」
ほむら「わたしは…信じてもらいたくてあの話をしたわけじゃない」
ほむら「まどかに…受け止めてほしかったわけでもなくて」
ほむら「…ただ…自分だけがあの事実を抱えているのが嫌になっただけ」
ほむら「自分一人で戦うのが辛くなってしまったのかもしれない」
ほむら「そんなときに…貴女が優しくしてくれるからつい…わたしは」
ほむら「貴女に甘えちゃいけないのに…貴女に甘えてしまった…」
ほむら「ごめんなさい…身勝手で…」
まどか「…ほむらちゃん」
まどか「ほむらちゃんは…わたしのこと」
まどか「ずるい…って、言ったよね?」
ほむら「……」
まどか「…ほむらちゃんも…ずるいよ」
ほむら「…!」
まどか「わたしより頭いいし運動だってできるし」
まどか「優しいしかっこいいしきれいでかわいいし」
まどか「みんな知らないようなこと…いっぱい知ってるし」
まどか「それに…一人で生きていこうとするくらい…強いし」
ほむら「…まどか…私は、そんなんじゃ――」
まどか「…でもね」
まどか「ほむらちゃんは…わたしのこと」
まどか「ずるい…って、言ったよね?」
ほむら「……」
まどか「…ほむらちゃんも…ずるいよ」
ほむら「…!」
まどか「わたしより頭いいし運動だってできるし」
まどか「優しいしかっこいいしきれいでかわいいし」
まどか「みんな知らないようなこと…いっぱい知ってるし」
まどか「それに…一人で生きていこうとするくらい…強いし」
ほむら「…まどか…私は、そんなんじゃ――」
まどか「…でもね」
まどか「人は…一人だけじゃ生きていけないよ」
ほむら「…!!」
まどか「わたしも…さやかちゃんやマミさん、杏子ちゃんとか」
まどか「ママやパパ…たっくんがいないと生きていけないもん」
まどか「…もちろんほむらちゃんにもね」
まどか「他にもいろんな人に支えられて生きてきたの」
まどか「さやかちゃんには恭介君とか」
まどか「マミさんや杏子ちゃんだって…今は一人だけど」
まどか「みんなでたまに集まって…みんなで一緒に戦ったり…みんなで一緒に遊んだり」
まどか「だから生きていけるんだよ…きっと」
まどか「…ねぇ、ほむらちゃん…」
ほむら「…!!」
まどか「わたしも…さやかちゃんやマミさん、杏子ちゃんとか」
まどか「ママやパパ…たっくんがいないと生きていけないもん」
まどか「…もちろんほむらちゃんにもね」
まどか「他にもいろんな人に支えられて生きてきたの」
まどか「さやかちゃんには恭介君とか」
まどか「マミさんや杏子ちゃんだって…今は一人だけど」
まどか「みんなでたまに集まって…みんなで一緒に戦ったり…みんなで一緒に遊んだり」
まどか「だから生きていけるんだよ…きっと」
まどか「…ねぇ、ほむらちゃん…」
まどか「ほむらちゃん、もっと誰かを頼ってよ」
まどか「わたしを助けるために…わたしに頼っちゃいけないなんて誰が決めたの?」
まどか「確かに力にはなれないかもしれないし」
まどか「何もわからないし…身勝手なことばかり言ってるのかもしれないけど」
まどか「それでも…大好きな人が困ってたら見捨てたりなんてできないよ…っ」
まどか「こんなに近くにいるのに一緒に戦えないなんて嫌!」
まどか「…ほむらちゃんは…わたしに…いろんなものをくれたんだから」
まどか「手伝わせてよ…もっと」
ほむら「……!」
まどか「…信じてよっ…!!」
まどか「わたしを助けるために…わたしに頼っちゃいけないなんて誰が決めたの?」
まどか「確かに力にはなれないかもしれないし」
まどか「何もわからないし…身勝手なことばかり言ってるのかもしれないけど」
まどか「それでも…大好きな人が困ってたら見捨てたりなんてできないよ…っ」
まどか「こんなに近くにいるのに一緒に戦えないなんて嫌!」
まどか「…ほむらちゃんは…わたしに…いろんなものをくれたんだから」
まどか「手伝わせてよ…もっと」
ほむら「……!」
まどか「…信じてよっ…!!」
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