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    元スレサキュバス「ただいま~」

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    タグ : - とろーん + - サキュバス + - 人外 + - 悪魔 + - 淫魔 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    202 = 198 :

    たたたたたまらん

    203 :

    俺のオナキンの邪魔しやがって…2日で終わりだよ!

    204 = 1 :

    サキュ「苛められるのが気持ちいいの?」クスクス

    「ぁ…はい…」ゾクゾク

    サキュ「そっかぁ、もうクセになっちゃったんだぁ…フフ」
    サキュ「もっと苛めて欲しかったらさっきのおねだりちゃんとしようね?」ナデナデ

    男は、サキュバスの巧妙な飴と鞭によって完全に崩壊したした理性で本能がむき出しになる。

    「ぇて…ください…」
    「い、入れて!…ください!」
    「サキュバスの気持ちいい穴におちんちん入れて精液タンク空っぽになるまで絞りとってくださいぃ!」

    サキュ「よく言えました」ヌチュ

    そう言っておもむろに男の竿を手で固定しつつ腰を落とすサキュバス。
    ずりゅ…ぬりゅ…。
    淫靡な水音が部屋に響く。

    206 = 1 :

    「…あっ、あー!んっんっ!あはぁ…」

    サキュバスと繋がった途端に射精が始まるペニス。
    一度ヌいていたとは言え、サキュバスの搾精器官は童貞には到底耐え難いものであった。

    サキュ「あは、やっぱりすぐイっちゃったね」

    「あぅ…ごめ」

    謝罪の言葉を口にしようとした男の口をキスで塞ぐサキュバス。

    サキュ「気にしなくていいよ」
    サキュ「男がすぐイっちゃうのは分かってたから」
    サキュ「そんなことで誤ってたら、この先追いつかないよ?」

    そう言って怪しく笑うサキュバス。
    そんな彼女の表情をいぶかしんで見ていた男だったが、次の瞬間にその意味を理解する。

    207 :

    声はもちろんみゆきちだよな?

    208 = 182 :

    非常に素晴らしいスレですね。

    209 = 165 :

    このサキュバス、OLなんだよな…
    魔界行きてぇなぁ

    210 :

    一度抜いた後だからチンコ痛い…

    213 = 190 :

    >>210
    まだでるよね…?

    214 = 1 :

    イった直後にも関わらず、一向に萎えることを知らないペニス。
    そんなペニスを完全に秘裂に飲み込んだ瞬間にまた男は絶頂した。
    そして繋がった状態でサキュバスとキスをしたまま、上下に腰を振られただけで一回。
    耳をしゃぶられながら騎乗位で4,5回動かれただけでもう一回男は絶頂した。

    「あぁ…はぁ…はぁ…」

    サキュ「だんだん耐えられるようになってきたね」
    サキュ「次あたりからは普通のセックスが出来るかもね」

    そう言いながら腰を上下左右にグラインドさせるサキュバス。
    その魅惑の腰使いに男の思考は蕩けていく。

    217 = 1 :

    サキュ「あっ…んっ!…あはぁ…キモチイイ…」

    男の両手の指と自らのそれをそれぞれ絡みあわせ、貪るように腰を動かすサキュバス。
    男も幾らか慣れたのか、今までのような搾り取られるような、乱暴に快楽をねじ込まれるような搾精ではなく、互いの愛情を深め合う、快楽と幸福が同居した感覚を味わう余裕が出てきた。

    「はっ…!はっ…!」パンパン

    サキュ「あっ!あっ!あっ!…ぅんあぁ!きもちいいよぉ!」パンパン

    男の竿が抜ける限界まで腰を跳ね上げそして、自由落下によって突き入れる。
    その動作の反復がリズミカルに、滑らかに繰り返される。

    サキュ「イきそう…一緒にイこ!…んっ!あっ!イく!イっちゃう!あっあっあぁ!!」

    「はぁっ!あっ!イく!くぅ…あーイくイくイっくぅぅううう!!!」

    218 = 207 :

    インキュバスに寝取られオチですね

    220 = 1 :

    二人は同時に絶頂を迎え、互いの胸で呼吸を整える。

    「はぁ、はぁ、はぁ…」

    サキュ「はぁ、はぁ、はぁ…」

    サキュ「一緒に…イけたね?」

    「あぁ…うん…」

    サキュ「すごく気持ちよかった…これがセックス…」
    サキュ「私ね、今とっても幸せ」

    「俺も、幸せだよ」

    サキュ「大好きだよ、男」

    「うん…俺も大好きだ、愛してる」

    互いの気持ちを確認し、繋がったままキスをする。
    一旦は萎えたペニスだが、サキュバスの唾液を取り入れたことのでまた隆起する。

    221 :

    222 :

    なんかキモい

    223 :

    これは面白い

    224 :

    サキュバスのエロゲないかね?

    226 = 1 :

    サキュ「ねぇ?またおっきくなってるよ?」

    「これ…なんかとまらないんだ」

    サキュバスは体液は媚薬。
    その体液を取り込むだけで海綿体に血液が集まり、制御できなくなる。
    粘膜接触は勿論、皮膚の上からでも浸透する強力な媚薬。

    サキュ「まだ大きいってことはシたりないってことだよね?」

    「でもこれ以上はもう体力持たない…多分もう何も出ないし…」

    サキュ「でなくてもイイよ♪快感だけ味わおうよ♪」

    「ま、待って!ちょっと休ませて…」

    サキュ「えへへ、だぁめ!」チュッ

    そうしてまた男は口内と性器で媚薬を吸収し犯されるのであった。

    228 :

    >>224
    サキュバスがちゃんとサキュバスしてるエロゲとかってほとんど無いな

    230 :

    コケコッコー

    「ぅん…朝…か…」
    「サキュバスがくっついてて起きれない…」
    「でも昨日はシちゃったんだよなぁ…こいつと…」
    「っと、思い出しちゃダメだ!またとまらなくなる」ブンブン

    サキュ「んゅ?…あー…あさ…?」

    「おう朝だぞ、おはよ」

    サキュ「…おはよ」
    サキュ「…おきないの?」

    「サキュバスがくっついてて起きれない」

    サキュ「えへへ…じゃあもうちょっと一緒に寝よ?」

    「でももう起きないと会社は?」

    サキュ「今日はお休みの日だよ」

    「そ、そっか…」

    サキュ「だから…イイでしょ?」

    231 :

    さいこーじゃないか

    232 = 230 :

    「だ、だめだめ!昨日すごすぎてもう足腰ふらふらなんだよ」

    サキュ「えーでもぉ…」

    「でもじゃありません」

    サキュ「ちぇー」
    サキュ「じゃ、じゃあさ?キスして?」

    「キスすると止まらなくなるからだーめ」

    サキュ「うーいじわるぅー」

    「意地悪はどっちだよ…昨日あんなにイジメやがって…」

    サキュ「でも、キモチよかったでしょ?」

    「…っ!?…う、うん…」

    233 :

    とんでもない神スレを見つけてしまった

    234 :

    明日健康診断で検尿あるけど




    ふぅ…

    235 = 230 :

    「お前ってホントえっちのときは性格変わるよな」

    サキュ「えーそっかなぁ?」

    「うん」
    「想像通りのサキュバスって言うかそれより強力っていうか…」

    サキュ「イヤ…?」

    「嫌じゃないけど…」

    サキュ「じゃあいーじゃん♪」
    サキュ「ねぇねーおはようのキスだけさせてよぉ」

    「ダメだってば」
    「せめて今日の夜まで休ませてくれ」

    サキュ「じゃあ夜ね!絶対だよ!」

    「はいはい」

    236 :

    しえん

    237 = 230 :

    「じゃあ朝御飯作ってくるから」

    サキュ「はぁーい」

    サキュ「あれ?なんか…苦しそうだけど大丈夫?」

    「ん、なんとも…はぁ…ないっ」

    サキュ「えーでもなんか顔赤いよ?」

    「そ、それより聞きたいことがあるんだ」

    サキュ「なぁ~に?」

    「サキュバス媚薬ってさ、サキュバスの体液だろ?」

    サキュ「うん、そうだよ」

    「もいかしてそれって汗とかにも含まれる?」

    サキュ「…ふふーん、そういうこと…」ニヤリ

    238 :

    支援しとくか

    239 = 230 :

    サキュ「まあ含まれるんじゃない?体液だし…」ニヤニヤ

    「や、やっぱり…」

    サキュ「それで、私と一緒に寝てたから皮膚からいっぱいお薬吸収しちゃったんだ?」

    「……っ!」
    「今度からはキスだけじゃなくて添い寝も禁止だな…」

    サキュ「えー!ヤだぁ!それは我慢出来ないよぉー!」

    「でも毎回こんなことになってたら俺の身がもたないし…」

    サキュ「そこは体力付けるなりなんとかしなさい!」

    「む、むちゃくちゃだ…」

    サキュ「ねぇそれより…やっぱり今からシよう…?」
    サキュ「私とシないと収まらないよ?それ…」クスクス

    「…やばい、スイッチ入っちゃった?」

    240 :

    いいね

    241 = 230 :

    サキュ「今日は一日休みだから、一日中できるね…?」

    「あ…あぁ…」

    サキュ「フフ…さっきできなかった、おはようのキス…して?」

    「…はい」チュ

    サキュ「…ん」
    サキュ「じゃあ今日は男が疲れないようにイく回数減らしてあげる」
    サキュ「ずっとスンドメだよ…アハハ」

    「そ、そのほうがキツイ…」

    サキュ「なにか言った?」

    「…なんでもありません」



    そんなこんなで二人は末永く幸せに暮らしましたとさ
    おわり

    242 :

    ふぅ・・・

    >>234
    影響無いから安心しろよ

    243 = 230 :

    だらだら長くなって申し訳ない
    長時間保守してもらったりしてありがとうございました!
    それではまたいつか

    244 = 236 :

    おつ

    245 :

    素晴らしかった!乙!

    248 :

    ふぅ・・・
    乙、非常に良かった

    249 :

    オチねーのか
    面白かった おつ

    250 :

    本当にありがとうございました


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