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    元スレサキュバス「ただいま~」

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    タグ : - とろーん + - サキュバス + - 人外 + - 悪魔 + - 淫魔 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 46 :

    >>48
    俺も嫌だ
    あ、今んとこ大人になったリリス風で脳内再生してる

    52 = 36 :

    俺はシャルティで脳内再生

    53 = 1 :

    「な、なんだったんださっきのあれは…!」
    「危なかった…ちょっとフリーズしてたわ…」

    サキュ「ねぇ~男~!」

    「ん?なんだー?」

    サキュ「あ、あのね…着替え忘れちゃって…」
    サキュ「も、持ってきてほしいなぁ…って」

    「ま、マジ?」

    サキュ「うん…まじ」

    54 = 39 :

    >>48
    ちゃかすつもりはなかった
    でもなんかの本にそう書いてあった気がするんだ
    まぁ伝承だしイメージだけでいいんだけどね

    55 = 1 :

    サキュ「えへへ…我ながら大胆な作戦を思いつく!」
    サキュ「これで男は私を意識せずにはいられないはず♪」
    サキュ「でもこれって…かなりはずかしい…」

    「おいおいマジかよ…着替えって、下着の事だよね…?」
    「いやいや!今日の洗濯でも下着は洗ってるんだ!大丈夫!ナンテコトナイサー」

    コンコン
    「お、おーい持ってきたぞ」

    サキュ「あ、ありがと…」

    「ここ置いとくな?」

    サキュ「う、うん…」
    サキュ「あれ…?意外と普通だ…」
    サキュ「これってあんまり効いてない…?」

    56 = 1 :

    サキュ「お風呂空いたよ?」

    「お、おう」
    「…あいつの下着って、エロいのばっかだったな…」ブクブク
    「流石はサキュバス…あんなのも似合うんだろうなぁ」
    「ってなに考えてるんだ俺!」ブンブン

    サキュ「これって男が選んだ下着なんだよね…?」
    サキュ「へ、へぇ~男ってこういう下着が好きなんだぁ~へぇ~」ニヤニヤ

    58 = 1 :

    「さて、そろそろ出るか」
    「…っ!?下着忘れたぁ!!」
    「こ、これは…頼むしかないか…」

    「おーい!ちょっと来てくれないかぁー!」

    サキュ「ん?なんだろ?はーい今行くー!」

    「あ、あのさぁ…俺も下着持ってくるの忘れちゃって」
    「持ってきていただけないでしょうか…?」

    サキュ「…え?」
    サキュ「あ、あぁうん!わ、わかった!もってくる!」

    「すまん、今日買ってきた荷物の中にあると思うから…」

    サキュ「は、はーい」

    59 :

    しえん

    61 = 1 :

    サキュ「な、なんだこれ!カウンターか!?カウンター攻撃なのか!?」ドキドキ

    「あーアホなことした…あいつが着替えもってこいなんていうからだ…」

    サキュ「こ、これでいいのかな?」
    サキュ「あ…でも私が選んだら私の好みが筒抜けになっちゃう!」
    サキュ「でもでも今は緊急事態だから…!」
    サキュ「うーん恥ずかしいよぉ」

    62 = 46 :

    これは支援せずにはいられない

    63 :


    賢者タイムに見るとと面白くないな

    64 = 1 :

    サキュ「も、持ってきたょ…」

    「あ、あぁ…ありがと」

    サキュ「じゃあね」ピャッ

    「はぁ…恥ずかしかった」
    「ってこれあいつのパンツじゃねーかっ!!!」
    「白レースのパンツ…」ゴクリ
    「じゃなくて!おーい!」

    サキュ「ま、またなのぉー」

    「このパンツ…」
    「これは流石に履けないかなぁーって…」

    サキュ「え…?…~っ!?

    66 :

    67 :

    ええいチャームだの魔法は使わないのか!

    68 = 1 :

    サキュ「ここここれはっ!あの!洗濯物がいっしょになっててそれで!」

    「わかったから早くしてくれ…風邪引く」

    サキュ「あ!ごめん!」


    「……うーん気まずい」

    サキュ「沈黙が辛い…なにか話さなきゃ…」

    サキュ「あのっ!」

    「あ…なんだ?」

    サキュ「え、そっちからどうぞ…」

    「……」

    サキュ「……」

    70 = 46 :

    とりあえず頭にかぶっとけば正解

    71 = 1 :

    「じゃあそろそろ寝るか?」

    サキュ「あ、うん…そうだね」

    「ん、おやすみ」

    サキュ「おやすみー」

    サキュ「今日も特に進展なかったなぁ…」
    サキュ「う、うーん…」モゾモゾ
    サキュ「はぁ…なんか…んぅ…」

    72 :

    なんでサキュバスが純情系(笑)でかかれることがおおいの?
    サキュバスをよごすなしねちゃんと男を蹂躙、性奴隷にするようにかけよ
    そんなに純情かきたいなら普通の女でやってろしねうぜえコロスゾ

    73 = 1 :

    コケコッコー

    「ん…朝か」
    「……あいつ起きないな」
    「今日も仕事なのかな?起こしたほうがいいよな」

    コンコン

    「おーい朝だぞー」
    「起きないのかー?」

    サキュ「…zzz」

    「…仕方ない、入るか」
    「おーい朝だぞ」

    サキュ「…ぅん」ゴロン

    「起きない…」

    74 :

    なしねちゃんって誰かと思った

    76 = 46 :

    >>72
    なら即刻、巣に帰れ

    77 :

    かくぁいい

    78 :

    >>72
    VIPのサキュバスSSで、サキュバスである意味があるのを見たことが無いわ

    79 = 1 :

    「おーい遅刻するぞ?」

    サキュ「…ぅんー!」ゴロンゴロン

    「こいつホントは起きてるんじゃ…」

    「ほら朝御飯も冷めちゃうだろ」ユサユサ

    サキュ「ぅんるさぃっ!」

    「うおわっ」スッテ-ン
    「いてて…え?」

    サキュ「んー」ギュー

    「え、ちょま…っ!」
    「む、胸が…ってかブラしてない!?」

    サキュ「んへへ…」ギュー

    80 :

    >>72
    魔王がいいやつだったり僧侶が淫乱だったり
    まとめると邪道が大好きなSS厨様に向かって何言ってるの?
    アメ公じゃねーんだから入りたくもない家屋に土足で上がりこんでくんなよ

    81 :

    邪道が好きなんじゃなくてワンパターンのらぶらぶ()しか書けないだけだろ

    82 = 57 :

    うるせー黙ってゴミ

    83 :

    夏だな

    85 :

    >>83
    あぁ、夏だ…

    86 :

    はい夏だな厨きましたー

    87 = 1 :

    「お、おい…」
    「なんだこれ…」ゴクリ

    サキュ「はぁ…すぅすぅ…」

    「ね、寝息が…」ドクンドクン
    「あ、やばい…これは…」ビクビク

    サキュ「ん…ぇ?」

    「あ、あの!これはっ!」

    サキュ「…なんだ夢か」スリスリ

    「夢じゃねーから!」
    「ってかあんまり…んっ…刺激しないで…ぁ」

    サキュ「えぇぇええ!ゆ、ゆめじゃないの!1!」

    「い、いいからいったんどいて!胸が胸が!」

    サキュ「~~っ!!」バッ

    88 = 1 :

    サキュ「さっきはごめん…」

    「お、おぅ…こっちこそ…」

    サキュ「……」

    「……」

    「それより、仕事いいのか?」

    サキュ「え、今って…あー!!」
    サキュ「やばいやばい!遅刻しちゃう!」ダッ

    「あ、もう行っちゃった…」

    89 :

    こんなサキュバスいねーよ







    続けろください

    90 = 1 :

    「ん…はぁ…あいつの唇柔らかそうだったな…」
    「やばい、そろそろ我慢出来ない…」
    「今ならいないし…平気だよね…?」

    タッタッタッタッタ

    「!?やばっ!」サッ

    ガチャ

    サキュ「忘れ物しちゃったー!」

    「あ、あぁそっか…」

    サキュ「うん!じゃあいってきまーす」

    「はは…いってらっしゃい」
    「あっぶねえええ!!!!」
    「でもなんか萎えちゃったな…」

    91 = 75 :

    ふんふ

    92 = 1 :

    サキュ「ただいま~」

    「おかえり」
    「風呂も飯も準備出来てるけどなんにする?」

    サキュ「えーっとじゃあ男にする!」

    「…いいのか?本気にするぞ?」

    サキュ「…え?」

    「……なーんちゃって」
    「そんなに引かなくてもいいだろ」

    サキュ「あ、いや違うのちょっとびっくりして!///」

    94 = 1 :

    サキュ「ちょっと心の準備できてなくて」

    「そっか、じゃあとりあえず先に風呂入ってきなよ」

    サキュ「う、うん///」
    サキュ「なんだか…ドキドキするね!」

    「え?あ、そうだな」

    サキュ「えへへ…ついにきたんだ…」
    サキュ「私もオトナになる時が…///」

    「あそこまでひかれるとは思わなかった…」
    「それにしてもすごくわくわくして風呂入りに行ったけど、そんない腹減ってるのかあいつ」

    95 :

    きらいじゃないけどすき

    96 = 1 :

    サキュ「えへへ/// 出たよっ」

    「おう」

    サキュ「男も入ってきなよ?」

    「え?あぁ、じゃあ…」
    「でも我慢できるのか?」

    サキュ「で、できるもんっ!」

    「もしあれだったら先に一人でやってていいからな」

    サキュ「そんなことしないもんっ!///」

    「いや、だって飢えてたみたいだし」

    サキュ「もう…分かってるんなら早く入ってきてよぉー!」

    「あぁ、ごめんごめん」

    98 = 1 :

    サキュ「うぅ…私ってそんなに淫乱に見えるのかな…?」
    サキュ「人間ってサキュバスに変なイメージ持ってるみたいだからもしかしたら…///」

    「あいつも腹減ってるだろうし、俺も腹減ったから急ぐか」

    「ふう…俺も出たよ」

    サキュ「う、うん!じゃ、じゃあ…ど、どうしよっか?」

    「えーっと、とりあえず温めないと」
    「もう冷えてるだろ?」

    サキュ「ん?うぅん…どっちかって言うと熱い…かも///」

    99 = 95 :

    このペースおちるぞ

    100 = 1 :

    「でも冷めてるといまいちだしせっかくだから温めるわ」

    サキュ「覚めたりしないもん…///」
    サキュ「ん…きて…」

    「じゃあやるか」カチン…ボッ

    「あーやっぱりちょっとぬるくなってるな」
    「時間空いちゃったし」
    「ん?そんなとこでなにしてんだ?」

    サキュ「…え?」


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