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    元スレ姉「義弟くんのパンツくんかくんか」

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    201 = 188 :

    「知らぬが仏……しかし知らぬままだと更に恥を晒し続けていた……」

    「最近なんだか急に物腰が柔らかくなったから、言っても大丈夫かなと思って

    「物腰が柔らかく……って?」

    「うん、優しくなったし、話しやすくなった。 何か嬉しいことあったの?」

    「嬉しいこと?」


    (サブ「ぼ、ぼくと、食事でも!!」)

    「嬉しいのかわからないけど、男の人に食事に誘われた」

    「凄いじゃん、いつ行くの?」

    「や、断ったよ、義弟くんと食事に行く予定の日だったから」

    「えっ」

    「しらなかった……」

    202 :

    姉がオナる

    弟に返す

    それで弟が抜く

    (ry

    203 = 200 :

    すごく続きが気になるけど
    睡魔が・・・

    204 = 190 :

    >>202
    ゴクリ……

    205 = 188 :

    弟の台詞」閉じ忘れちまった

    208 = 188 :


    「お姉ちゃんは別の人に誘われてもちゃんと断れたのに」

    「僕は彼女の家に行ってしまった。 最低だね、僕って」

    「え、彼女の家!?」

    「友達と食事って言ってたじゃないの」

    「ハッ しまった!」

    「彼女の家で大人になってきたんだね、シクシク」

    「何もしてないよ、本当」

    「嘘じゃない?」

    「うん」

    「よかった」

    ぎゅっ

    「あっ……お姉ちゃん」

    209 = 188 :

    すんませんもうすぐ終わらせるんで

    210 :

    そんなこと言われたら眠れないんだけど

    211 = 194 :

    その必要はない
    まだ焦る時間じゃない

    213 :

    無理に早く終わらせる必要はないと思うの

    214 :

    >>166-171
    お前ら最高に最高だよ
    それとそれを褒めた奴らも最高に最高だよ

    215 = 214 :

    最高に気分だ

    216 :

    ですな

    ぽかぽか日和が待ち遠しい

    217 = 188 :

    「もう、下着の件がバレてるとわかったし はっきり言っちゃうね」

    「アタシ、義弟くんが好きだよ」

    「……」

    「初めて会った時から気になってたの」

    「ほんと? あんなにツンとしてたのに てっきり嫌われてたと……」

    「照れてたの。 義弟くんを前にすると言葉が出なくなってさ」

    「お義父さんとお母さんが再婚してたった二ヶ月でお墓に入って……悲しむあなたを見たらアタシの想いが爆発した」

    「とても愛おしい、ずっと守ってあげたい、そう思った」

    「お姉ちゃん……」

    218 :

    なにこれ腹筋スレじゃないの・・・

    219 = 202 :

    >>218
    でもどうせ8回しかできないぞ

    220 :

    >>1
    急いで終わらせなくてもいいぞ
    無理にEDにするより時間かけていいEDを迎えるようにした方がいい

    221 = 188 :


    「僕も……お姉ちゃんが好きだったよ、昔」

    「昔?」

    「お姉ちゃんが僕を養うために大学を辞めて就職してから、罪悪感しかなくなった」

    「それは、アタシの意思だし……知り合いが会社に誘ってくれたから」

    「今の時代、就職するのは難しいからね 誘いを断っちゃうのはもったいないなと思ったの」

    「全部アタシの意思で決めた事なんだよ」

    「……」

    「今はもうアタシのこと好きじゃないの?」

    「…大好きだよ チュッ」

    「!! (頬にキス……」

    222 = 218 :

    >>219
    末尾の0付けて80回やって寝るからいいもん

    223 :

    なにこのほんわかな気持ち

    224 :

    もぎゅもぎゅ

    225 = 188 :


    「大好きだけど……お姉ちゃんには、きっと相応しい人が居るんじゃないかと思うんだ」

    「相応しい人……」

    「食事に誘ってくれた人は?」


    (サブ「ぼ、ぼくと、食事でも!!」)


    「プッWWWW」

    「良い人だけど、そこまでは考えられないなー」

    「義弟くん以外に考えられない」

    ぎゅっ

    「ちょっ、強く抱きしめ過ぎ……」

    「…… チュッ」

    「ん……」

    「……ブハッ」

    「お姉ちゃん……」

    「(口にキスしちゃった……このまま……服を……」

    226 = 216 :

    まさかの!?

    227 = 202 :

    エロ展開っ!?

    228 :

    きゃはっ!

    229 = 188 :


    「はっ (お姉ちゃんが僕のパジャマのボタンを……」

    「ん…… チュッ」

    「んっ……、ダメだよ、やめて」

    「……」

    「やめてったら!」

    「何で?」

    「彼女を裏切ることになっちゃう」

    「内緒にしとけばいいよ」

    「それでも……いけないよ」

    「義弟くん…」

    230 = 188 :

    「本当に良い子だね」

    「ごめんなさい」

    「お姉ちゃんには、絶対に良い人が見つかるよ 僕よりも良い人に」

    「だといいんだけどね」
    ぎゅっ

    「彼女と仲良くね」

    「うん」

    「ありがとう、お姉ちゃん」

    231 = 216 :

    まさかの想定内

    232 :

    さっさと彼女と別れればいいんだYO!

    233 = 188 :

    数日後、早朝


    ピンポーン

    「弟ー!!」

    「はいはい」

    ガチャッ

    「あれ? あなたそこお隣りさんよ お隣りのインターホン鳴らしたら迷惑だよ」

    「きゃ、また間違えちゃった☆」

    「あなたが弟の彼女?」
    「あ、はい、初めまして。 弟くんとお付き合いさせていただいてます。 お姉さんですか?」

    「ええ、アタシが姉です よろしくね」

    「ごめん、お待たせ」

    「遅いー、私日直なんだから早く行かないと怒られちゃう☆」

    「なら迎えに来ないで一人で行けばいいのに 何で僕まで早く登校しなきゃならないんだ」

    「ほら、さっさと行きなさい! (まったく……羨ましい奴らめ アタシもそろそろ会社に行くか」

    234 :

    わっふる

    235 :

    追いついた

    236 = 188 :


    お昼休み

    「モグモグ (弟くんの作る弁当、最高」

    サブ「あ、あの! 姉さん!」

    「ん?」

    サブ「ここ今晩、僕と、おおお食事にでも……」

    「あー……んー…気持ちは嬉しいけど、家で寂しがり屋の弟が待ってるから」

    サブ「よければ、弟さんも一緒に!!」

    「……ご迷惑じゃないかしら?」

    サブ「そそんな、全然! 一度弟さんとお話ししてみたいです!」

    「じゃあ…お誘いに乗っちゃおうかな」

    サブ「っしゃー! ……うっ」

    サブ「……セーフ。 寸止め成功!」

    237 :

    やばいねむい

    238 = 202 :

    サブちゃん早漏過ぎww

    239 = 188 :


    課長「何と言うことだ……」

    「どうしたんですか?」

    課長「これを見てくれ」

    携帯のTV「逮捕されたのは、飲食店経営の〇〇容疑者、容疑者は日常的に電車などで痴漢行為をはたらいていた疑いで……」

    「マスター……!」

    240 = 213 :

    「ほら、さっさと行きなさい! (まったく……羨ましい奴らめ アタシもそろそろ会社に行くか」
    嫉妬ではなく羨ましいと思える姉・・・
    優しすぎワロタwww

    241 :

    マスターついに逮捕か・・・

    242 :

    マスターッ!!

    243 = 235 :

    マスタああああああああああああ!!!!!!!!

    244 = 232 :

    日常的にやってたんかいww

    245 = 188 :

    自宅

    ガチャッ

    「ただいまー」

    「お帰り、お姉ちゃん」

    「おかえりなさい☆」

    「あららら?」

    「二人で夕食を作ってたんだ」

    「今晩は三人で食べようと思って」

    「あー、電話し忘れてた」

    「今晩あなたと会社の人の三人で食事に行く予定だったんだ」

    「えっ 僕も?」

    「ちょっと待ってて、今電話するから」

    246 :

    マスターは痴漢した手でマスターベーションってかwww

    247 = 213 :

    マスター・・・姉一筋だと信じていたのに・・・

    248 = 223 :

    マスターはまたやるとおもってたよ・・・

    249 = 234 :

    わっふる...?

    250 = 188 :


    プルルル プルルル

    サブ「はい、もしもし! あ、姉さん!」

    「食事の件だけど……」

    サブ「どこ行きますか!? 姉さんの好きな所で良いですよ

    「そうじゃなくて、今日食事に行けなくなったの。 急な来客があって」

    サブ「……そ、そうなんですか」

    「外は無理だから、うちで夕食しない? みんなあなたを歓迎するってさ」

    サブ「えっ いいんですか!?」

    「もちろん。 家に案内するから駅で待ち合わせしよう」

    サブ「はいっ! 姉さんの家で食事……うっ」

    ドピュッ

    サブ「……耐えられなかった……」


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