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    元スレ姉「義弟くんのパンツくんかくんか」

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    151 :

    何このスレ面白いんだけど
    ニコニコにあげてもいいかな?

    153 = 91 :

    とりあえずソースは保存

    154 = 1 :

    ただいま スッキリした

    >>151
    このSSの著作権は放棄してますので好き勝手に改変、晒しなどなどしても構いません
    ニコニコに上げたら黒歴史タグが付けられそうな悪寒がしますが それもまあ良いでしょう


    さあ続きいくかー
    そろそろ終わらせたい

    155 = 34 :

    >>154
    終わるのは早くないですかい?

    156 = 64 :

    まだまだごご

    157 = 1 :


    「ん……ここは」

    「うあっ 頭痛い……」

    「どこだろうここ……義弟くんは……」

    「あ、お姉ちゃん」

    「目が覚めたんだね」

    「あれ、何その格好? バーテンダーみたいな格好して」

    マスター「君が眠ってる間、弟くんにウェイターをしてもらってたんです」

    マスター「テキパキ仕事をこなして軽食も作れる よく出来た弟だ」

    「眠ってたって、え? あ、頭がズキズキする」

    「ウォッカ飲んで倒れたんだよ」

    「あー、そうなんだ……ご迷惑おかけしました」

    「立てる?」

    「ん、なんとか」

    158 = 1 :


    「わっ ヨロヨロ」

    「もうちょっと休んでる?」

    「これ以上迷惑かけられない」

    マスター「迷惑だなんてとんでもない、弟くんが手伝ってくれてるおかげでこちらは大助かりですよ」

    「マスター、そろそろ戻らないとお客様が」

    マスター「おお、そうだな スタスタ」

    「? そんなに忙しいのかな」

    159 = 1 :

    「こっから……店内を眺められる」

    「! お客さん結構入ってる」

    「土曜だからかな」


    性客1「あら、あなたバイト?」

    「お手伝いです、今日だけの」

    性客2?「か~わ~い~い~(枯れた声」

    「!?」

    性客2?「きゃはっ びっくりした? あたし男なのよ」

    「ではこちらも?」

    性客1「あら、私は女よ」

    性客1「確かに、あなたかわいいわね この後 空いてる?」

    性客2「えー、ちょっと、逆ナン~~?」

    「ぼ、僕まだ中学生ですので!」

    性客1「中学生ですって!?」

    性客2「ちょっとマスタ~~ 中学生働かせちゃって大丈夫なの~?」

    160 = 1 :

    ではこちらも? じゃなくて

    あなたも? だった

    161 = 8 :

    いいよいいよー

    162 = 149 :

    いいよそんくらい
    気にしない気にしない
    夜も更けてきたけどがんばれ

    163 = 1 :


    マスター「理由あって少しお手伝いして貰ってるんです けしてやましい事はありません」

    性客1「そぉ……残念ね」

    性客2「あんた本気で狙ってたのぉ~?」

    性客1「だってこんなかわいい子なかなかいないわよ 中学生か……はぁ」




    「(私の義弟くんを逆ナンしやがるなんて」

    「(ムカつくっ!! あ、頭痛い」

    165 = 1 :


    「(ウェイター姿で店内の注文を聞き回る弟くん……かわいくて、かっこいい」

    「(……興奮してきたけど、他人ん家でするのはやめとこ」

    「(あ、弟くんがこっちに気付いた」

    「(……笑顔送ってくれた 本当かわいすぎ」

    「(弟くん、楽しそう」
    「(私とゲームしてる時よりも、ずっと楽しそう」

    「(…………」

    166 = 1 :

    ④ってなんなんだ

    167 :

    よんまる しえん

    169 = 134 :

    >>167
    優し過ぎ惚れた

    170 = 119 :

    >>168の優しさで濡れてきた

    171 = 64 :

    >>169>>170の人の良いところを見つける才能に驚愕した

    172 = 1 :


    マスター「弟くん、疲れてないか」

    「まだまだやれますよ」
    マスター「お姉ちゃんが退屈そうにしてるが」

    「あっ」

    マスター「君は十分働いてくれた。 タクシーを呼んでやるから、お姉ちゃんを連れて帰るといい」

    「まだ店が忙しいんじゃ?」

    マスター「お姉ちゃん寂しがってるぞ、相手してやんな」

    「もう暗くなってきたし、行こう?」

    「……うん、そうだね」

    マスター「ほら、タクシー代だ」

    「そんな、悪いです」

    マスター「バイト代だよ、受け取れ」

    「ありがとうございます…」

    「お疲れ様」

    「今着替えてくるからちょっと待ってて」

    173 :

    >>171
    素直に褒められるお前天才

    174 = 1 :

    >>167>>168
    ありがとう
    優しさに濡れた

    本当は自分でググって調べるべきなのに

    175 :

    このマスター痴漢だったんだよな…

    176 :

    >>151
    これ良くみるから、コピペじゃね?

    177 = 134 :

    ビップで始めて感じたヌクモリティw

    質問した>>166の勇気も凄いな
    普通なら夏厨って叩かれるんだろうな

    だからこそ答えた>>167-168に濡れた

    178 = 1 :


    「どうも、お世話になりました」

    マスター「いやいやこちらこそ、弟くんには学校出たらうちでちゃんと雇わせて欲しいくらい働いてくれました」

    「あの子、とても楽しそうでした 良い経験させてくれてありがとうございました」

    マスター「またいつでも店に寄ってくださいね」


    ……

    「お待たせ」

    「タクシー来たみたいだし、帰ろう」

    「ありがとうございました、マスター」

    「また店に来るね」

    179 = 1 :

    >>176
    コピペなのか

    自分はあと半年くらいROMる必要がありそうだ

    180 :

    >>177

    181 = 1 :


    「〇〇まで」

    タクシー運転手「はいわかりました」


    「(もう暗くなってきたな……」

    「(気絶しなかったら他にいろんな所へ行けたかもしれない」

    「(……ウェイター姿の義弟くんが見れたからいいか」


    182 = 1 :

    ちょっと10分くらい落ちます

    183 = 8 :

    そしたら落ちちゃう

    185 = 134 :

    ほす

    186 = 91 :

    ほす

    188 :

    保守さんくすです
    さて続き書きますか

    189 :

    俺は寝るけど朝までスレ残しといてね

    190 :

    落ちるなよ?絶対落ちるなよ?

    191 = 188 :

    自宅

    「まだ頭痛する?」

    「ちょっと良くなったけど、まだ……」

    「じゃあ布団しいとくね 夕食は?」

    「食べたいけど、今日はいらない」

    「わかった」



    「(なんか今日は寝てばかりだな……」

    「お姉ちゃん」

    「何?」

    「今日、とても楽しかった。 暇な時にでも、また一緒に外出したい」

    「アタシも、楽しかった」

    「また行こうね」


    「(弟くん……ほんとに素敵 愛してる ちゅっちゅしたい」

    192 = 188 :

    >>189
    それは難しいかもしれない

    194 :

    195 = 188 :

    夜遅く……

    「(そろそろ寝よう」

    「また布団くっつけてね」
    「あれ、起きてたの」

    「昼間にたっぷり寝たからね」

    「明日は何時に遊びに行って来るの」

    「午後からだよ」

    「午後から……あまり遅くなるんじゃないよ」

    「うん」

    「(また布団くっつけて寝れる……幸せ」

    「あ…そうだ、お姉ちゃんに言いたいことがあったんだ」

    「どうしたの? 言ってごらん」

    「……言っていいの?」
    「ええ(何だろ、ドキドキ」

    「その、なんていうか、さ」

    「うん」

    198 = 188 :


    「このタイミングで言うのもあれだけど」

    「(ドキドキ……」

    「あんまし僕の下着……使わないでね」

    「……………っぁ!??」

    「せめて、使ったらタンスに戻さず洗濯機に入れてね」

    「あ……あ……」

    「知 っ て た の……?」

    「まあ、そりゃ」

    「ブワッ」

    「いつ頃から気付いてたの」

    「二人暮らし始めた辺りかな」

    「えぇ……」

    「いつ注意しようか機会をうかがってた」

    「うぅ」

    200 :

    それを戻すのかw
    そしてそれを弟が履くと


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