私的良スレ書庫
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元スレ姉「義弟くんのパンツくんかくんか」
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姉「そしてパンツを股に押し当てスリスリ……ひゅうん」
姉「……さて寝るか」
弟「すーすー……」
姉「かわいい寝顔…ちゅー したくなっちゃう」
姉「布団くっつけて一緒に寝たいけど私は普段は姐キャラだからそれは無理」
姉「おもいっきしデレてちゅっちゅしたいなぁ……」
姉「……さて寝るか」
弟「すーすー……」
姉「かわいい寝顔…ちゅー したくなっちゃう」
姉「布団くっつけて一緒に寝たいけど私は普段は姐キャラだからそれは無理」
姉「おもいっきしデレてちゅっちゅしたいなぁ……」
次野日 早朝
姉「あー会社行くのだるっ」
弟「おはようお姉ちゃん 朝ごはんできてるよ」
姉「うん(ああっ エプロン姿かわいい)」
姉「目玉焼きに焼き鮭にサラダ……毎日同じようなメニューだね」
弟「朝は忙しくてさ 簡単でごめんね」
姉「まあしょうがないね モグモグ(義弟くんをモグモグしたい、いやモグモグされたい」
姉「あー会社行くのだるっ」
弟「おはようお姉ちゃん 朝ごはんできてるよ」
姉「うん(ああっ エプロン姿かわいい)」
姉「目玉焼きに焼き鮭にサラダ……毎日同じようなメニューだね」
弟「朝は忙しくてさ 簡単でごめんね」
姉「まあしょうがないね モグモグ(義弟くんをモグモグしたい、いやモグモグされたい」
姉「んじゃ仕事行ってくる」
弟「あ、待ってお姉ちゃん」
姉「何?」
弟「その、今月分の食費が欲しいんだけれど」
姉「ああ、仕事から帰ったらね」
弟「今貰いたいんだけど……夕方、晩のおかず買い物行けないよ」
姉「んー、じゃあ今晩どっか食べに行こ」
弟「えっ」
姉「たまにはいいでしょう」
弟「う、うん わかった」
姉「じゃあね 忙なきゃ」
弟「行ってらっしゃい」
弟「あ、待ってお姉ちゃん」
姉「何?」
弟「その、今月分の食費が欲しいんだけれど」
姉「ああ、仕事から帰ったらね」
弟「今貰いたいんだけど……夕方、晩のおかず買い物行けないよ」
姉「んー、じゃあ今晩どっか食べに行こ」
弟「えっ」
姉「たまにはいいでしょう」
弟「う、うん わかった」
姉「じゃあね 忙なきゃ」
弟「行ってらっしゃい」
姉「はぁぁ! 義弟くんを食事に誘っちゃった!! やるじゃんアタシ」
姉「そういや、お義父さんとお母さんが死んでからまだ一度も外食行ってなかったな……」
姉「これからはもっと色んな所に連れてってあげよ」
男「あのー、すみません」
姉「ん?」
男「頭に、ついてますよ」
姉「え? あっ芋けんぴ」
姉「やだ、いつの間に。 恥ずかしいですわ オホホホ」
男「よければその芋けんぴ、売ってくれませんか?」
姉「え?」
男「五万円で」
姉「五万!? べ、別にいいですけど」
男「よっし! ありがとうございます! はい五万」
姉「五万円も貰っちゃったけどいいのかな」
姉「まあ、あの人 満足そうなだったし お互い得したからいいか」
姉「今晩はこの五万円で義弟と居酒屋にでも行こうかな」
姉「……いや、お洒落なお店にしよう 居酒屋なんて庶民臭い」
姉「大人な雰囲気の店で綺麗で高くて美味しいものを食べて」
姉「その後はホテルに連れ込んじゃったり……!」
姉「ああ、興奮してきた」
電車内
姉「(こんなにギュウギュウなのに一度も痴漢に遭ったこと無いんだよな」
姉「(そんなにスタイル悪いかな? 顔は悪くないと思うんだけど」
スリスリ スリスリ
姉「(む!」
スリスリ
姉「(これはもしや、痴漢!?」
姉「(どんな顔してるんだろう) チラッ」
痴漢「あっ」
姉「あっ」
姉「さっき五万円くれた人!」
痴漢「あ、あ……すみません! あなただったとは知らなくて……通報は勘弁してください!」
姉「まぁ……別にいいけど もうこんな事したらダメだよ」
痴漢「ありがとうございます! 涙ドバドバ」
姉「(こんなにギュウギュウなのに一度も痴漢に遭ったこと無いんだよな」
姉「(そんなにスタイル悪いかな? 顔は悪くないと思うんだけど」
スリスリ スリスリ
姉「(む!」
スリスリ
姉「(これはもしや、痴漢!?」
姉「(どんな顔してるんだろう) チラッ」
痴漢「あっ」
姉「あっ」
姉「さっき五万円くれた人!」
痴漢「あ、あ……すみません! あなただったとは知らなくて……通報は勘弁してください!」
姉「まぁ……別にいいけど もうこんな事したらダメだよ」
痴漢「ありがとうございます! 涙ドバドバ」
弟「さて、僕もそろそろ学校行こうかな」
ピンポーン
女の声「弟ー!」
ガチャッ
弟「そっちはお隣りさんだよ彼女」
彼女「あ、また間違えちゃった テヘ☆」
弟「いい加減テヘ☆ってやめなよ、いい年して恥ずかしい」
彼女「いい年って、まだ華の中2じゃん 大人から見ればガキだわよ」
弟「そりゃそうだけどさ……」
彼女「それでは学校に行きますか! 手繋ごっ☆」
弟「いやだよ、恥ずかしい」
彼女「ムスッ」
弟「(朝っぱらからこの娘の相手するのは疲れるな……」
ピンポーン
女の声「弟ー!」
ガチャッ
弟「そっちはお隣りさんだよ彼女」
彼女「あ、また間違えちゃった テヘ☆」
弟「いい加減テヘ☆ってやめなよ、いい年して恥ずかしい」
彼女「いい年って、まだ華の中2じゃん 大人から見ればガキだわよ」
弟「そりゃそうだけどさ……」
彼女「それでは学校に行きますか! 手繋ごっ☆」
弟「いやだよ、恥ずかしい」
彼女「ムスッ」
弟「(朝っぱらからこの娘の相手するのは疲れるな……」
授業中
彼女「(えいっ」
ポンッ
弟「(うわ、なんか飛んできた」
弟「(手紙?」
手紙「学校終わったら遊ばない?☆」
弟「(差出人誰だよ」
弟「(んまぁ検討はついてるけど めんどくさいから無視しとこう」
彼女「(何で無視するの~~っ!」
彼女「こうなったら!」
彼女「(えいっ」
ポンッ
弟「(うわ、なんか飛んできた」
弟「(手紙?」
手紙「学校終わったら遊ばない?☆」
弟「(差出人誰だよ」
弟「(んまぁ検討はついてるけど めんどくさいから無視しとこう」
彼女「(何で無視するの~~っ!」
彼女「こうなったら!」
着信音「ジャッジャッジャッジャ ジャッジャジャッジャジャ 時が未来に進むと~♪ 誰が決めたんだ~♪」
弟「ぬわぁっ 携帯が!」
クラスメイト達「プークスクス」
先生「誰だ、学校に携帯を持って来るのは禁止のはずだぞ!」
弟「す、すみません」
先生「お前か……授業が終わったら職員室に来い」
弟「はい……(電源消し忘れてた」
彼女「(ざまぁ☆ 私を無視するからこうなるのよ」
彼女「(でもあの先生、ショタホモだって噂なんだよなぁ」
彼女「(ちょっと失敗したなぁ」
弟「ぬわぁっ 携帯が!」
クラスメイト達「プークスクス」
先生「誰だ、学校に携帯を持って来るのは禁止のはずだぞ!」
弟「す、すみません」
先生「お前か……授業が終わったら職員室に来い」
弟「はい……(電源消し忘れてた」
彼女「(ざまぁ☆ 私を無視するからこうなるのよ」
彼女「(でもあの先生、ショタホモだって噂なんだよなぁ」
彼女「(ちょっと失敗したなぁ」
お昼休み
弟「こっぴどく叱られちゃったよ」
彼女「先生に何かえっちぃ事されなかった?」
弟「? 何で?」
彼女「だってあの先生、ショタホモだって噂だし」
弟「そんな、僕ショタじゃないし」
彼女「えー、幼い顔してるし、一人称が【僕】だし ショタ系じゃん」
彼女「それよりもさ、学校終わったら遊ぼうよ 今日うちに誰もいないんだ☆」
僕「や、今日は用事があるから」
彼女「何の用事?」
僕「ちょっとね」
彼女「何の用事か教えなさいっ」
弟「おね……姉貴と出掛ける予定なんだ」
彼女「どこに?」
弟「まだわからないけど、食事に行くんだよ」
彼女「食事? なら私も一緒に行く!」
弟「それはちょっと……」
彼女「いいでしょう? 私まだお姉さんと会ったことないし 自分の食事代は自分で払うからさ」
弟「ごめん、またの機会に」
彼女「は? 私とお姉さん、どっちが大事なの?」
彼女「私よりお姉さんとの用事を優先するなんて、シスコンなの?」
彼女「私は弟のこと好き。 あなたは私が嫌いなの?」
弟「しつこいなあ、どうしたのさ 今日の彼女なんかおかしいよ」
彼女「せっかく 家で二人きりで遊べるチャンスなのに」
弟「本当にごめんよ」
彼女「私、他の男に走っちゃうかもよ」
彼女「嫌だったら私を優先して」
弟「……」
彼女「は? 私とお姉さん、どっちが大事なの?」
彼女「私よりお姉さんとの用事を優先するなんて、シスコンなの?」
彼女「私は弟のこと好き。 あなたは私が嫌いなの?」
弟「しつこいなあ、どうしたのさ 今日の彼女なんかおかしいよ」
彼女「せっかく 家で二人きりで遊べるチャンスなのに」
弟「本当にごめんよ」
彼女「私、他の男に走っちゃうかもよ」
彼女「嫌だったら私を優先して」
弟「……」
会社・お昼休み
姉「あ! お弁当持ってくるの忘れてた」
姉「義弟くん、弁当作る暇なかったのかなぁ」
姉「アタシに持たせ忘れただけだったりして」
姉「義弟くん、ちょっとドジなところも素敵! はぁぁ」
男「あ、あの、姉さん」
姉「何? 同期のサブちゃん」
サブ「ゃ、よければ今夜、お食事にでも! い、いきませんか!」
姉「あら積極的ね 生憎だけど今日は都合が悪くて」
サブ「お、お忙しいのでですか!?」
姉「ええ、若い男の子とね デートなの」
サブ「デ、デート!? そ、そですか、すいやせん…でした……」
姉「ふふっ 相手は弟だけどね」
サブ「え、弟さん!? なんだ、そうだったんですか! ホッ」
姉「あ! お弁当持ってくるの忘れてた」
姉「義弟くん、弁当作る暇なかったのかなぁ」
姉「アタシに持たせ忘れただけだったりして」
姉「義弟くん、ちょっとドジなところも素敵! はぁぁ」
男「あ、あの、姉さん」
姉「何? 同期のサブちゃん」
サブ「ゃ、よければ今夜、お食事にでも! い、いきませんか!」
姉「あら積極的ね 生憎だけど今日は都合が悪くて」
サブ「お、お忙しいのでですか!?」
姉「ええ、若い男の子とね デートなの」
サブ「デ、デート!? そ、そですか、すいやせん…でした……」
姉「ふふっ 相手は弟だけどね」
サブ「え、弟さん!? なんだ、そうだったんですか! ホッ」
姉「うち、親がいなくてさ 休日とか全然遊びに連れてってあげられないから、たまには、ね」
サブ「立派ですね姉さん! そういう事なら、ゆっくりお楽しみください!」
サブ「あれ、お昼は食べないんですか?」
姉「恥ずかしながら、お弁当を忘れてきちゃってね」
サブ「じゃあ、僕の半分差し上げますよ!」
姉「え、悪いわ」
サブ「僕は全然構いませんから、本当に!」
姉「じゃあ……貰っちゃおうかな」
サブ「立派ですね姉さん! そういう事なら、ゆっくりお楽しみください!」
サブ「あれ、お昼は食べないんですか?」
姉「恥ずかしながら、お弁当を忘れてきちゃってね」
サブ「じゃあ、僕の半分差し上げますよ!」
姉「え、悪いわ」
サブ「僕は全然構いませんから、本当に!」
姉「じゃあ……貰っちゃおうかな」
姉「わ、立派なお弁当ね 自分で作ったの?」
サブ「はい、こう見えて僕、調理師免許持ってるんですよ」
姉「調理師免許!? (想像以上だ……)」
サブ「さ、食べてください!」
姉「いただきます モグモグ」
姉「この卵焼き凄い……中がふんわりトロトロ」
姉「それに甘過ぎない。 口下手でごめんね、とても美味しいわ」
サブ「喜んでくれて嬉しいです! どんどんお召し上がりください! (姉さんが……僕の卵焼きを……あっ 股間が!」
姉「(梅干し苦手なんだよね……でも食べないと悪いよね) パクっ」
姉「これは……あ、あまり酸っぱくない! そしてほんのり甘い! 梅干しってこんなに美味しい物だったのね」
サブ「自家製の自慢の梅干しです!」
姉「自家製!? 本当凄いのね、天才だわサブちゃん」
サブ「はい、こう見えて僕、調理師免許持ってるんですよ」
姉「調理師免許!? (想像以上だ……)」
サブ「さ、食べてください!」
姉「いただきます モグモグ」
姉「この卵焼き凄い……中がふんわりトロトロ」
姉「それに甘過ぎない。 口下手でごめんね、とても美味しいわ」
サブ「喜んでくれて嬉しいです! どんどんお召し上がりください! (姉さんが……僕の卵焼きを……あっ 股間が!」
姉「(梅干し苦手なんだよね……でも食べないと悪いよね) パクっ」
姉「これは……あ、あまり酸っぱくない! そしてほんのり甘い! 梅干しってこんなに美味しい物だったのね」
サブ「自家製の自慢の梅干しです!」
姉「自家製!? 本当凄いのね、天才だわサブちゃん」
>>39
お前の頭の中だけにな
お前の頭の中だけにな
サブ「あ、あ、あ、あっしゃーす! (ああ姉さんの言葉に偽りは無いな、表情を見ればわかる! ああすげー幸せだ、人生で最高に幸せだ。 あ、姉さんが僕特製のかまぼこを口に…うっ!」
ドピュッ
サブ「くはっ!!」
姉「ん、何かしらこの臭い?」
姉「イカ臭いわね」
サブ「イカ、イカリングです! ちょっと生臭かったですね、ハハ……」
姉「でも味は良いよ。 ふう、ごちそうさま。 ありがとう、サブちゃん」
サブ「ちょっと、トイレ行ってきます…弁当箱は俺の席に置いといてください」
姉「お腹の調子が悪いの? 早く行ってらっしゃい」
課長「(あいつ、出したな」
ドピュッ
サブ「くはっ!!」
姉「ん、何かしらこの臭い?」
姉「イカ臭いわね」
サブ「イカ、イカリングです! ちょっと生臭かったですね、ハハ……」
姉「でも味は良いよ。 ふう、ごちそうさま。 ありがとう、サブちゃん」
サブ「ちょっと、トイレ行ってきます…弁当箱は俺の席に置いといてください」
姉「お腹の調子が悪いの? 早く行ってらっしゃい」
課長「(あいつ、出したな」
携帯「ピロリラリン」
姉「義弟くんからメールだ」
姉「なになに?」
姉「っ!!」
差出人:義弟きゅん
件名:ごめんなさい
本文:今日は友達の家でご飯食べるので外食に行けなくなりました
お姉ちゃんだけで楽しんでください
姉「ぐっ あっ えっ 」
姉「そんな馬鹿な……」
サブ「はぁ(人生最高の一日が一転、最悪の日になったよ」
姉「サブちゃん、あのね」
サブ「はい? (もしかしてバレたか?」
姉「やっぱいい、ごめん(サブちゃんと食事に行こうかと思ったけど、 家で独り酒しよう」
姉「義弟くんからメールだ」
姉「なになに?」
姉「っ!!」
差出人:義弟きゅん
件名:ごめんなさい
本文:今日は友達の家でご飯食べるので外食に行けなくなりました
お姉ちゃんだけで楽しんでください
姉「ぐっ あっ えっ 」
姉「そんな馬鹿な……」
サブ「はぁ(人生最高の一日が一転、最悪の日になったよ」
姉「サブちゃん、あのね」
サブ「はい? (もしかしてバレたか?」
姉「やっぱいい、ごめん(サブちゃんと食事に行こうかと思ったけど、 家で独り酒しよう」
帰宅途中
姉「はぁ、最悪」
姉「今アタシの頭の中で悲しげな英語の曲が流れてる」
姉「……屋台で飲むかな」
姉「でもまだ19時なんだよね」
姉「屋台って、残業で遅くなった人が行くイメージ」
姉「よし、お洒落なバーにすっか」
姉「はぁ、最悪」
姉「今アタシの頭の中で悲しげな英語の曲が流れてる」
姉「……屋台で飲むかな」
姉「でもまだ19時なんだよね」
姉「屋台って、残業で遅くなった人が行くイメージ」
姉「よし、お洒落なバーにすっか」
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