私的良スレ書庫
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元スレ姉「義弟くんのパンツくんかくんか」
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看板が筆記体の英語で書かれたお洒落なバー
カランカラン
マスター「いらっしゃい……あっ」
姉「あっ」
姉「五万円の人……」
マスター「これはこれは、カウンターの席にどうぞ」
姉「ご縁があるね」
マスター「また会えて嬉しいです 何にしますか?」
姉「アタシあまりお酒に詳しくなくって。 こういう雰囲気の店に来るの初めてだし」
マスター「では強いのはやめておきましょう」
姉「(他に客が一人しかいない」
姉「(本当にお洒落な店……凄く居心地が良い」
カランカラン
マスター「いらっしゃい……あっ」
姉「あっ」
姉「五万円の人……」
マスター「これはこれは、カウンターの席にどうぞ」
姉「ご縁があるね」
マスター「また会えて嬉しいです 何にしますか?」
姉「アタシあまりお酒に詳しくなくって。 こういう雰囲気の店に来るの初めてだし」
マスター「では強いのはやめておきましょう」
姉「(他に客が一人しかいない」
姉「(本当にお洒落な店……凄く居心地が良い」
マスター「これは最上級のワインです」
マスター「飲みやすくて味も良い」
姉「最上級!? そんなにお金持ってないよ」
マスター「朝にご迷惑をおかけしたので、サービスです」
姉「じゃあ、いただきます」
姉「(ワインってどう飲むんだっけ」
姉「(グラスを揺らすんだったかな? いや右に三回転だったような?」
くるくるくるくる
マスター「何をやってるんですか」
姉「ごめんなさい、飲み方がよくわからなくて」
マスター「気にせずに、お好きなように飲んでください」
姉「ごくっ」
姉「ごくごく」
姉「うん、美味しい(最上級というから期待したけど、普通のワインとあまり変わらないな」
カランカラン
マスター「いらっしゃい」
課長「お、姉君じゃないか」
姉「課長!」
マスター「お知り合いで?」
課長「この子は私の部下だよ」
課長「君もよくこの店に来るのか?」
姉「いえ、ここは初めてなんです 普段は他の店に寄ってます」
課長「ほほう、そうなんか。 しかし驚いた、君がこういう店に来るなんて」
課長「会社では余裕ありそうな振る舞いをしてるが、意外と子供っぽいところがあるからな」
課長「小洒落たバーよりも屋台や居酒屋で飲んでそうなイメージがあった」
姉「(この人、アタシの本性を見抜いてる!?」
姉「(50代で課長止まりだから内心バカにしてたけど見直したわ」
マスター「いらっしゃい」
課長「お、姉君じゃないか」
姉「課長!」
マスター「お知り合いで?」
課長「この子は私の部下だよ」
課長「君もよくこの店に来るのか?」
姉「いえ、ここは初めてなんです 普段は他の店に寄ってます」
課長「ほほう、そうなんか。 しかし驚いた、君がこういう店に来るなんて」
課長「会社では余裕ありそうな振る舞いをしてるが、意外と子供っぽいところがあるからな」
課長「小洒落たバーよりも屋台や居酒屋で飲んでそうなイメージがあった」
姉「(この人、アタシの本性を見抜いてる!?」
姉「(50代で課長止まりだから内心バカにしてたけど見直したわ」
>>1
何かモブ来たら姉が終わりそうな気がする
何かモブ来たら姉が終わりそうな気がする
課長「私の奢りだ、マスター、何かやってくれ」
課長「あまり酒は飲めなさそうだから、旨いモンを頼む」
姉「よくお分かりですね」
課長「きちんと部下の性格や好みを把握してないと信頼は得られんからな。 何でも好きなモン頼むといい」
マスター「今日は気前が良いですね 以前、男性の方と来た時は一切奢らなかったのに」
課長「それを言わんで欲しかったよマスター、ハハハ」
課長「こないだはサブちゃんとここで飲んでな」
姉「サブちゃん……」
課長「いろいろ悩み事を相談されたんだよ」
姉「へぇ」
課長「あいつ、姉君が好きだと言っていた」
姉「え、そうなんですか!?」
課長「お前ももう気付いてるだろ。 食事に誘えとアドバイスしたが、あいつ下心丸出しだったな」
課長「あのバカ、射精しやがったし」
姉「本当ですか?」
課長「それも気付いてた癖に」
姉「いえ、本当に知りませんでした」
課長「えっ」
マスター「どうぞ」
カタッ
姉「芋けんぴ?」
マスター「好きなんでしょう? 頭に乗せるくらい」
姉「いや、別に好きという訳では」
姉「え、そうなんですか!?」
課長「お前ももう気付いてるだろ。 食事に誘えとアドバイスしたが、あいつ下心丸出しだったな」
課長「あのバカ、射精しやがったし」
姉「本当ですか?」
課長「それも気付いてた癖に」
姉「いえ、本当に知りませんでした」
課長「えっ」
マスター「どうぞ」
カタッ
姉「芋けんぴ?」
マスター「好きなんでしょう? 頭に乗せるくらい」
姉「いや、別に好きという訳では」
早く終わらせようと急いで書いてるからちょっと変な部分があるかもしれん
ごめんちょ
ごめんちょ
課長「ところで、お前 今はフリーなんだろ? しばらく男がいないようだが」
姉「ええ、まあ。 (何でそこまで知ってるの……ちょっと気持ち悪くなってきた」
課長「サブはお前のタイプじゃないのか?」
姉「そういう訳じゃないですけど」
姉「今、中学生の弟と二人暮らししてまして」
姉「弟は今、お金のかかる時期ですし 正直な話、恋愛の事なんて考えてる暇が無いんです」
課長「そうか……」
姉「サブちゃんはとても良い人だと思います でも弟がいたら向こうは邪魔に思うんじゃないでしょうか、 あと何年かして弟が自立して……それからですね。 お付き合いを考えるのは」
弟自立したら姉たん三十路近くではありませんか・・・
僕でよかったらどうでしょう
僕でよかったらどうでしょう
課長「……まぁ、君がそう考えてるのなら急ぐ必要はないな」
姉「課長は凄いんですね、部下の悩みについて真剣に考えているなんて」
課長「50過ぎると老後と年金くらいしか悩みが無いからな」
課長「よかったら、姉君のお悩み相談にも乗るぞ? どうだ?」
姉「私は別に……」
課長「もし相談があればいつでも頼っていいからな」
姉「ありがとうございます……慣れない店で飲んだからちょっと疲れちゃった。 そろそろ出ますね」
マスター「また来てくださいね」
課長「暇があればまた一緒に飲もうや」
姉「課長は凄いんですね、部下の悩みについて真剣に考えているなんて」
課長「50過ぎると老後と年金くらいしか悩みが無いからな」
課長「よかったら、姉君のお悩み相談にも乗るぞ? どうだ?」
姉「私は別に……」
課長「もし相談があればいつでも頼っていいからな」
姉「ありがとうございます……慣れない店で飲んだからちょっと疲れちゃった。 そろそろ出ますね」
マスター「また来てくださいね」
課長「暇があればまた一緒に飲もうや」
彼女宅
弟「お邪魔します」
彼女「晩御飯までまだ時間があるね☆ それまで何しよっか」
弟「何でもいいよ」
彼女「な、何でも!? じゃあ、じゃあ……キ…ス……してほしいな……なーんてっ! ふふっ☆ ふふっ☆」
弟「わぁ、かわいいインコだね」
彼女「ズデーンッ!☆ なんてベタな!」
弟「え、何してほしいって?」
彼女「べ、別に! なんでもない! (後でしっぽりと……するからね」
弟「僕もペット飼いたいけど、うちのアパートがペット禁止なんだよね」
弟「一軒家が羨ましいよ」
彼女「じゃあ、将来……二人でマイホーム建てて……かわいいペット飼おうね!」
弟「気が早いね……」
弟「お邪魔します」
彼女「晩御飯までまだ時間があるね☆ それまで何しよっか」
弟「何でもいいよ」
彼女「な、何でも!? じゃあ、じゃあ……キ…ス……してほしいな……なーんてっ! ふふっ☆ ふふっ☆」
弟「わぁ、かわいいインコだね」
彼女「ズデーンッ!☆ なんてベタな!」
弟「え、何してほしいって?」
彼女「べ、別に! なんでもない! (後でしっぽりと……するからね」
弟「僕もペット飼いたいけど、うちのアパートがペット禁止なんだよね」
弟「一軒家が羨ましいよ」
彼女「じゃあ、将来……二人でマイホーム建てて……かわいいペット飼おうね!」
弟「気が早いね……」
彼女「成長すると、時間の流れが早く感じるようになるの すぐに大人になって、あっという間に老人になっちゃうの」
彼女「だから、早い内から将来の事を考えていなきゃダメなの。 わかる?」
弟「うん、でも少々夢見すぎじゃないか」
彼女「夢見すぎ? 彼氏との幸せな未来を想像するのは当たり前でしょう? あなたは私と結婚したくないの?」
弟「……結婚は難しいね」
彼女「なっ……」
彼女「理由は……あるの?」
弟「何を注意しても直す努力はしない、 直そうとも思わない」
弟「強引で、自分の思い通りにならないと気が済まない 質の悪い性格をしてる」
弟「そんな人と一生を共にする気にはなれない」
彼女「……そう」
彼女「お互い大好きじゃないと結婚しても続かないもんね」
弟「うん」
彼女「わかった、悪いところは改善できるように努力する」
弟「うん、わかってくれてよかった」
彼女「ふふっ☆ じゃ、これからどうする?」
弟「君が決めていいよ」
彼女「本当? じゃあ……DVD見よっ」
弟「DVD!? いいね、家にDVDプレーヤー無いから楽しみだ」
彼女「えっ 何で無いの」
弟「貧乏なもんで」
彼女「どんなの見たい?」
弟「何があるの?」
彼女「ホラー映画やラブストーリー、韓流ドラマ……あとは
A V 」
弟「……ごくり」
彼女「AVに過剰な反応を示したわね」
弟「いやいや……」
彼女「お父さんが隠し持ってるAV いろいろあるよ どれが見たい?」
弟「他の見ようよ」
彼女「あなたが興味あるのが見たいなぁ」
弟「ホラーが、いいな……」
彼女「本当はAV見たいんでしょ? ほら、これなんてどうよ☆」
彼女「 【少女と二人でスカイダイビングして空中でSEX】 面白そうじゃない?」
弟「もう…何でもいいや」
彼女「決まりっ☆」
ゴーーゴーー(風の音
「ああっん ゴーーゴーー ああっ」
彼女「……ムラムラ」
弟「(くそっ こんなので股間がっ」
彼女「私も……したいなぁ チラッ」
弟「スカイダイビング?」
彼女「合体の方……」
弟「……ごくり」
彼女「 まだ早いよ、僕達中学生だよ!? と言うのかと思いきや」
弟「い、いやっ しないから しないからね」
彼女「嘘……ちんちん大きくなってるよ、したいんでしょ?」
彼女「無理しないで、正直になって。 私もしたいから」
弟「しないったらしない! キッパリ」
彼女「くっ……じゃあハメたくなるまでAV見せてあげる」
彼女「次は 【小人に回される白雪姫】 見よう」
白雪姫「あぁんっ ああっ あん」
小人「はー気持ちいい」
白雪姫「ああっあーん」
弟「(くそっ こんなので……」
彼女「ねえ、したくなった?」
弟「しないったら……」
彼女「もう股間が噴火しそうだけど」
弟「絶対にしない!」
彼女「ふふっ☆ じゃあこれならしたくなるでしょう バッ」
弟「脱いだってダメだよ、 風邪引くから着なよ」
彼女「弟の体温で温めてよ 私は絶対に服着ないから」
弟「……」
彼女「なら、キスだけでいいよ」
彼女「キスなら良いでしょう?」
弟「うーん……」
小人「はー気持ちいい」
白雪姫「ああっあーん」
弟「(くそっ こんなので……」
彼女「ねえ、したくなった?」
弟「しないったら……」
彼女「もう股間が噴火しそうだけど」
弟「絶対にしない!」
彼女「ふふっ☆ じゃあこれならしたくなるでしょう バッ」
弟「脱いだってダメだよ、 風邪引くから着なよ」
彼女「弟の体温で温めてよ 私は絶対に服着ないから」
弟「……」
彼女「なら、キスだけでいいよ」
彼女「キスなら良いでしょう?」
弟「うーん……」
弟「ごめん」
彼女「えっ」
弟「まだその気になれない」
彼女「おちんちん膨らんでるのに?」
弟「高校生になってから、ね」
彼女「えー もし高校に上がってもしてくれなかったら襲うからね」
弟「約束する。 そろそろ、ご飯食べに行かない? 良い時間だ」
彼女「外食もいいけど、せっかく私の家に来たんだし 手料理振る舞ってあげるよ☆」
弟「作れるの? 手伝おうか」
彼女「一人で大丈夫。 ご飯出来るまで好きにしてていいよ」
自宅
姉「義弟くん……早く帰らないかな」
姉「一人って、意外と寂しいな」
姉「……暇だなぁ」
姉「テレビは見れないし。 地デジの馬鹿」
姉「御自慰でもしますか」
ゴソゴソ
姉「今日は贅沢に義弟くんのパンツ三枚でしよう!」
姉「一枚は頭に被り」
姉「もう一枚でくんかくんかし」
姉「そしてもう一枚で股を摩る!」
姉「ん……」
姉「義弟くんが……アタシの上に乗っかって……」
姉「だめだ、イけない」
姉「……義弟くんが帰ったらたくさん怒ってやろう」
姉「こんな時間まで遊んでるんじゃない! 食事済ませたら早く帰ってきなさい! って」
姉「義弟くん……早く帰らないかな」
姉「一人って、意外と寂しいな」
姉「……暇だなぁ」
姉「テレビは見れないし。 地デジの馬鹿」
姉「御自慰でもしますか」
ゴソゴソ
姉「今日は贅沢に義弟くんのパンツ三枚でしよう!」
姉「一枚は頭に被り」
姉「もう一枚でくんかくんかし」
姉「そしてもう一枚で股を摩る!」
姉「ん……」
姉「義弟くんが……アタシの上に乗っかって……」
姉「だめだ、イけない」
姉「……義弟くんが帰ったらたくさん怒ってやろう」
姉「こんな時間まで遊んでるんじゃない! 食事済ませたら早く帰ってきなさい! って」
弟「もう10時だ、スマブラに熱中して遅くなってしまった」
弟「お姉ちゃんもう帰ってるかな?」
ガチャッ
弟「ただいま……」
弟「お姉ちゃん? あ、寝てたのか」
弟「床で寝たら風邪引いちゃう……布団しかなきゃ」
姉「ん……義弟くん?」
弟「あ、起きた? 今布団しいてるから待ってて」
姉「今帰ってきたの?」
弟「うん、ちょっと遅くなっちゃったけど。 はい、布団しいたよ」
姉「義弟くん……あまり夜遊びしないでね」
弟「うん、ごめんね、お姉ちゃんとご飯食べに行く約束だったのに」
姉「今週末、用事ある?」
弟「特に無いけど?」
姉「じゃあ、二人で買い物に行こうよ」
姉「テレビ買い替えないと、ね。 見れないでしょ?」
弟「お金あるの? テレビが無くても我慢出来るよ 携帯でも見れるし」
姉「五万円ほど臨時収入があったから大丈夫」
弟「そう……わかったよ」
姉「それと、どこか行きたい場所は無い?」
姉「お義父さんとお母さんが死んでから、まだ家族でどこにも遊びに行ってないし」
弟「そんな、気を遣ってくれなくてもいいよ」
姉「良い子だね 義弟くん」
弟「……全然、お姉ちゃんに迷惑かけてばかりだよ。 お風呂入ってくる」
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