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元スレ紅莉栖「橋田と付き合って岡部の反応を見る」
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そして二人でタイムマシンを開発するのか……
で、二人に追われてレジスタンスになる岡部
繋がった!
で、二人に追われてレジスタンスになる岡部
繋がった!
あちゃーダル逝っちゃったかー
後にSERNで橋田至がタイムマシンの父と呼ばれるのはまた別の話
後にSERNで橋田至がタイムマシンの父と呼ばれるのはまた別の話
まゆり「ええ~由季さんとオカリンがくっ付いちゃったの~?あれ?由季さんはダルくんの恋人で紅莉栖ちゃんもダルくんの恋人?あれれ~?」
フェイリス「つまり凶真がダルニャンからユキニャンを寝取ったニャン!」
まゆり「お~なるほど~じゃあオカリンじゃなくてネトリンだね~えっへへ」
ルカ子「えっと、その、岡部さん、阿万音さん、おめでとうございます!」
Mr.ブラウン「ったく、どいつもこいつも可愛い子ちゃんとくっ付きやがって!俺にも紹介しろ岡部!」
綯「おとーさん?」
Mr.ブラウン「ち、違うんだ綯、俺はいつでも綯一筋だからな?な?」
萌郁「これは、意外……」カシャ、カシャ
ダル「あ、あ、あ、あ、ああああ」
紅莉栖「」
フェイリス「つまり凶真がダルニャンからユキニャンを寝取ったニャン!」
まゆり「お~なるほど~じゃあオカリンじゃなくてネトリンだね~えっへへ」
ルカ子「えっと、その、岡部さん、阿万音さん、おめでとうございます!」
Mr.ブラウン「ったく、どいつもこいつも可愛い子ちゃんとくっ付きやがって!俺にも紹介しろ岡部!」
綯「おとーさん?」
Mr.ブラウン「ち、違うんだ綯、俺はいつでも綯一筋だからな?な?」
萌郁「これは、意外……」カシャ、カシャ
ダル「あ、あ、あ、あ、ああああ」
紅莉栖「」
>>415
誰も止めないからwwww
誰も止めないからwwww
>>415
吊る前にもう白くなってんな・・・
吊る前にもう白くなってんな・・・
>>386
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>>428
やめろ
やめろ
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|: :|: : l: : : : : : : : : ヽ:|: 从:斗:‐l: : : |: : : : : ::!
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|: :l: : :l: ;斗ヾ: : :\: :| / 弋z少!: : ::|、 !: : : | 駄目だ私等
}::∧: :|,ィ孑゚外\: :ヾ! |: : : |}jノ: : : :|!
. !: : :ゞi 弋炒 ` |: : : |´: : : : : |l 早くなんとかしないと……
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>>434
うるせぇよ
うるせぇよ
>>430
余計なちょっかい出すなww
余計なちょっかい出すなww
,. .: .:´ .: `ヽ、
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/ .:, :. :.´: . : . . : `ヽハ
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_rくノ//.:.:.:.:./l.:.:.:.:.l.:.:.:y扞㏍ ,,yy j/.:.:l.:.ハ これでダル君が紅莉栖ちゃん殺れば
ー‐‐‐:゙/_.:.:.:´.:.:|.:.:.:.:.k.:〈辷う iYr_)が'.:.:.:.l.:lV
_//:/.:.:.:/.:jハ.:∧.:「` j ゙ー' /.:./.:. l.:| オカリンが戻ってきてくれて
⌒:゙:/):/)/)ハ/vヘえ /.:.∧.:.:.V
V ´ l \ ー ‐ イ/V )/)l 全部出来上がりだね!
l ` __ イ
ノ , ´ |
_. ---、‐く ヽ、 ゙ー‐ --r‐ 、__
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V ´ l \ ー ‐ イ/V )/)l 全部出来上がりだね!
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, ゙ `ヽ、 ー_‐_‐_ー Y´ \
>>440
おせーよ
おせーよ
>>441
計画通りっ...!
計画通りっ...!
>>441
策士だな
策士だな
あれから、十年の月日が経った。何だかんだありつつも、俺と由季はゆっくりと互いを知り、時間を掛けながら距離を縮め、そして結婚した。
俺たちの式にはラボメン二人を覗いた大勢の知人たちで、盛大に行われた。まゆりやフェイリスたちの茶化し、Mr.ブラウンは俺を実の父親のように激励してくれた。コスプレイヤーなこともあり由季の花嫁姿は見とれてしまう程――綺麗だった。
そんな結婚式、終えて翌年には子供を授かった。これも運命の導きか、いやシュタインズ・ゲートの選択としよう。授かった子は女の子だった。
名前はもちろん、最初から決まっていた。
岡部鈴羽。なかなかいい名前だろう?
今年で六歳になる我が愛娘は女の子にしてはやんちゃな元気な子だ。
俺の遺伝子を含んでいる為か、俺の知る鈴羽とは髪の質が違い、こちらはストレートだ。
「ぱぱ~今日は何して遊ぶ~?」
「フッ、鈴羽よ!もちろん今日もこのマッドサイエンティスト鳳凰院凶真を倒す修行だ!」
「やった~!」
笑顔の鈴羽が俺に抱き付き、俺は優しく受け止める。鈴羽の後ろでは俺たちを見守るような目で由季が微笑んでいる。
紅莉栖、ダル……お前たちは元気か?少しは顔を見せて欲しい。お前たちにもこの可愛い我が娘を見せてやりたい。
紅莉栖、ダル――お前たちはいま幸せか?
俺は、いま最高に幸せだよ。
ハッピーエンド
俺たちの式にはラボメン二人を覗いた大勢の知人たちで、盛大に行われた。まゆりやフェイリスたちの茶化し、Mr.ブラウンは俺を実の父親のように激励してくれた。コスプレイヤーなこともあり由季の花嫁姿は見とれてしまう程――綺麗だった。
そんな結婚式、終えて翌年には子供を授かった。これも運命の導きか、いやシュタインズ・ゲートの選択としよう。授かった子は女の子だった。
名前はもちろん、最初から決まっていた。
岡部鈴羽。なかなかいい名前だろう?
今年で六歳になる我が愛娘は女の子にしてはやんちゃな元気な子だ。
俺の遺伝子を含んでいる為か、俺の知る鈴羽とは髪の質が違い、こちらはストレートだ。
「ぱぱ~今日は何して遊ぶ~?」
「フッ、鈴羽よ!もちろん今日もこのマッドサイエンティスト鳳凰院凶真を倒す修行だ!」
「やった~!」
笑顔の鈴羽が俺に抱き付き、俺は優しく受け止める。鈴羽の後ろでは俺たちを見守るような目で由季が微笑んでいる。
紅莉栖、ダル……お前たちは元気か?少しは顔を見せて欲しい。お前たちにもこの可愛い我が娘を見せてやりたい。
紅莉栖、ダル――お前たちはいま幸せか?
俺は、いま最高に幸せだよ。
ハッピーエンド
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