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    元スレキョン「ハルヒ駅弁」 ハルヒ「ちょっ///えぇ!?////」

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    301 = 288 :

    あんまりキョンの脳内の文章いらない

    302 :

    こうなったら両方の駅弁をいっぺんにだな

    304 = 241 :

    先読みはやめなさい

    305 = 10 :

    地の文がじっくり練られてて驚いたwwww
    これ実は初めからちゃんと全部書き溜めてあるだろwwww

    GJすぎるwwwwww

    306 = 37 :

    早く汁

    307 = 28 :

    >>302
    お互い抱きつつ弁当にディープキスしてる構図が浮かんだ

    308 = 242 :

    >>305だれうま

    309 = 123 :

    もう駅弁も駅弁もあきらめて塩味つき茹で卵だろ

    310 = 255 :

    これは最後まで見ないと寝れない

    311 = 246 :

    >>305
    普通じゃね?

    312 = 276 :

    ひょおおおおおーテスト2時からでよかったwww

    313 = 283 :

    とりあえず乳首に柚子胡椒を塗って舐めるってのはどうだろう

    314 :

    今日帰ったらハルヒ借りてくる

    315 :

    じゃあケツにゆで卵突っ込んで温泉卵にしようぜ

    316 = 295 :

    おれもこんな風に勘違いされたい

    317 :

    >>315
    あのさぁ…

    318 = 1 :

    キョン「ハルヒ・・・ハル・・・ヒ・・・」

    混乱していた。というより、何も考えていなかった。ただただ本能的に、このままじゃいけない。そう思っていた

    そして、まるで初めて見たナニかに触れるように、ゆっくりとハルヒの浴衣に手をかけ

    キョン「ーーーッ!」

    ハルヒ「ん・・・ちゅ・・・ふむ・・・ん・・・」

    突然の口づけ。味はわからないが、シャンプーの甘い匂いがふいに漂う

    ハルヒは俺の首に両手を回し、最初は痛いくらいに抱きしめてきて、そしてゆっくりと髪や背中をまさぐり始めた

    ハルヒ「んふ・・・キョン・・・きょん・・・好き・・・大好き・・・」

    キスをしながら、合間合間に器用に語りかけてくる

    引き離そう、そうおもったとき、浴衣からもれた俺の左足をゆっくりと、ハルヒの肉の感触が舐めるように這上ってくる

    319 = 255 :

    恥かかせたらこの世界消滅させかねんな

    320 = 47 :

    >>316
    まず駅弁が犯されたい体位第一位の女を探さなきゃな

    322 = 285 :

    じゃあ俺はここで寝るぜ

    323 = 252 :

    そろそろ駅弁食えなくてキレるキョンを

    324 :

    追い付いた

    326 :

    >>322
    俺漏れも

    327 :

    寝れない

    328 = 60 :

    ああ




    寝るわ

    329 = 241 :

    >>323
    駅弁からプールに投げ入れる奴思い出して吹いたwww

    330 = 242 :

    ……エロ展開、か。








    寝るか

    331 = 288 :

    GJ!そして待て俺の股関!

    332 :

    今日は午前中からハロワ行こうとしてたのに

    333 :

    俺もハロワ行こうとしたけどこりゃ行けそうにないから明日行こう

    334 = 279 :

    違う…違う…

    336 :

    おそい

    337 :

    何で俺にはここまで好いてくれる女の子がいないんだろう
    死にたい

    338 :

    紫煙

    339 :

    ふぅ・・・

    おやすみ

    341 = 1 :

    ハルヒの右足はまるで生き物のように、俺の躰をなぞり、ゆっっくりとうごめく。太く凶暴なヘビのようだ

    そして腰のあたりに来たところで、がっしりと、獲物に食らいつくように、力を込めて、拘束された

    視線を落とすと、綺麗な太ももが障子を抜けて淡く入る陽の光で、うっすらと輝いて見える

    ハルヒ「キョン・・・抱きしめて・・・持ち上げて・・・///」

    持ち上げる?どういうことだろう。しかしこの体制で持ち上げるとなると、この太ももを使うしかない

    こんな綺麗なものに触れていいんだろうか?しかし触れたい。このヘビの誘惑にながされてしまいたい

    ゆっくり・・・ゆっくりとハルヒの太ももに手を伸ばしていく。そしてあわや触れるといったその瞬間

    ーここだよー

    キョン「!?」

    ーここだよー


    駅弁が俺に語りかけていた

    342 = 325 :

    344 = 130 :

    食欲VS性欲

    345 = 140 :

    なんとwww

    347 :

    なんだこの展開はwww

    349 = 10 :

    喋ったwwwwwwwwwwwwwww

    350 :

    まだだ!まだ終わらんよ‼


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