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元スレキョン「ハルヒ駅弁」　ハルヒ「ちょっ///えぇ！？////」

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みんなの評価 : ★★

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252 :

随分昔に、佐々木と生が好きって話をして佐々木がシャワー浴びる話があったな

253 = 14 :

宇和aaaあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
期待度まっくすうううううううううううううううううううううううううううううううううう

254 :

駅弁いつ買ったの？

255 :

駅弁と聞いて

腹減ってきた

257 = 220 :

細かいことは気にしてないからハルヒにセクロスさせてやってくれ

259 :

寝る前に開いたせいで徹夜する羽目になった

260 :

>>116
これには同意せざるを得ない

262 = 10 :

鰻とか精力のつきそうな駅弁だったため
食べ終えても勘違いが解消しない展開に期待

263 = 205 :

ちょっとハルヒの同人誌でぬいてくる

264 :

腹が減る時間だな…

265 = 1 :

キョン「ついにきたか・・・。あ、そうだ。ハルヒ、その鞄とってくれるか？その中にえｋ」

ハルヒ「ねえキョン・・・///そのことなんだけど・・・///」

ハルヒ「私考えたんだけどね・・・///折角なんだし・・・その・・・///そういうの無しでもいいんじゃない・・・？///」

キョン「・・・・・・は？」

ハルヒ「だから・・・初めてのその・・・///駅弁なのに・・・///そんなのってちょっと、勿体無いと思うのよ///」

キョン（どういうことだ？駅弁を否定してるわけじゃなさそうだし・・・）

キョン（あ、俺がもしも、もしも万が一味が気に食わなかった時のために持参したオイスターソースのことか？）

キョン「あ・・・あぁ。それなら安心しろハルヒ。あんなのは元よりつける気はないんだ。ちょっとした予防にだな」

ハルヒ「やっぱり・・・///もう、キョンってば///あたしも初めてだし・・・ちゃんと本来のモノを感じたいから・・・///」

ハルヒ「あ、あとね・・・///私のことは全然気にしないでいいから・・・///変な気を使って・・・その・・・///」

キョン（こいつ、柚子胡椒の存在にも気づいているのか？え～でも俺アレ好きなんだけどなぁ・・・）

キョン「あぁ～・・・。わかったよハルヒ。お前にはかけない。絶対かけないから」

ハルヒ「もう！///かけるとかけないとかそんなはっきり言わないでよ！///まぁでも、うん、そういう事だから///」

ハルヒ「中で・・・ね？///」

キョン（・・・・・・これはなんのことかさっぱりわからんな）

267 :

マジキチ

268 :

勘違いに気づきながらも勿論そんなことは告白できるはずもなく涙目で真っ赤になりながら黙々と駅弁を頬張るハルヒかわいい

269 :

アンジャッシュのコントと似たような面白さがあるな

270 :

ハルヒ可愛いよぉぉぉぉ！

271 :

>>262それいいな

272 = 241 :

それだけにおしい

273 = 226 :

噛み合わなくなってきたということは終盤ということでよろしいですか？

274 = 136 :

はやくぅ

275 :

このSSには可愛さとエロさと面白さが共存してる

276 :

くそ…明日テストあんのに

277 :

はぁはぁ

278 = 242 :

>>268それで今一回抜いてきた

279 :

>>268
も悶え死ぬ

280 = 136 :

>>276 おれもだ

281 :

はやくしてよぉ///我慢できないよぉ///

283 :

この後勘違いに気付くも興奮を抑えきれずにキョンに土下座して頼みこんで
精子ぶっかけてもらった駅弁をニコニコしながら頬張るハルヒかわいい

284 = 276 :

>>280
明日じゃなくて今日だったｗｗｗまあ意味は伝わってるか

285 :

>>283
それは違うだろ

286 :

もう夜明けてんぞ
お前ら寝ろ

287 :

ハルヒが既に一枚脱がした先は楽園である浴衣なのか
あるいは外出することを考慮した私服のままなのか
僕らが今議論すべきなのはそこではないかね

288 :

寝るまで寝ない

289 = 14 :

つーか>>265のハルヒ最高すぐる
中でとか・・・

292 = 1 :

キョン「もういいだろ？俺はもう我慢の限界なんだ」

ハルヒ「うん・・・私も限界っぽい・・・///」

キョン「じゃ、ついにいただきますか！」

ハルヒ「うん///た～んと、召し上がれ///」

キョン「いやーいろいろ悩んだんだけどさ―。やっぱ肉かなーって思ってさー」　ガサゴソ

ハルヒ「・・・・・・」　しゅる・・・

キョン「他も色々考えたんだぜ？でもあの匂いは反則でさー。よし、ほらハルヒ！おまえのぶ・・・ん・・・」

俺が振り返ると、浴衣の帯をほどき、前を大きくはだけ、健康的で、それでいて艶かしい、女の部分をさらけ出したハルヒが立っていた
下着は何も身につけていない。上も下も。凹凸の激しい女の体に、一枚の薄い布切れが被さっている、ただそれだけだった

ハルヒ「どうかな・・・///私の躰・・・、変じゃないかな・・・///」

ハルヒはうつむいている。耳まで真っ赤だ。コイツは何をしているんだ？いったいなんでこんなことになっているんだ？

俺には何が何だかわからなかったが、とりあえず、浴衣をしっかり着せてやらなくちゃなんて、そんなことを考えていた

俺は、目の前の事態に混乱しつつ、それでいてしっかりハルヒの躰を凝視しながら、力なく立ち上がり、ハルヒの元へゆっくり寄っていった

293 :

なんで普段ハチャメチャなバカ女がこう、照れたりもじもじしたりしてると
こんなにもかわいいんだろうな

294 = 155 :

続きが気になって試験勉強に集中できぬ今日の1限から試験なのに

295 :

うひょょょょょおおおおお！！！！

296 :

俺、今日のバイト休憩含めて11時間労働なのに……

297 = 14 :

宇和aaaあああああああああああああああああああああああああ
きたぁあああああああああああぁぁぁぁああああああああああ
ぎゃ嗚呼ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
って俺うるさすぎごめんな

298 = 3 :

普段は究極のクズだからな
映画のジャイアン的な

299 = 285 :

ｽﾊﾟｰﾝか

300 :

うわあぁあぁあって悶えながら見てる