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    元スレ紅莉栖「岡部ってもしかしてホモなのかしら」

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    タグ : - STEINS;GATE + - TSF + - クリスティーナ + - シリアス + - 妄想 + - 岡部倫太郎 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 18 :

    るか「あ、あああああの!!やっぱり駄目ですよね!いきなりそんな!!」

    岡部「い、いや、いきなりだったので少し驚いただけだ……我が妄想とは言えここまでルカ子が積極的になるとは思わなかった」

    るか「えっと……それじゃあ、その……」

    岡部「あ、あぁ、……行こう、か」

    るか「はいっ!」

    in ラブホ

    るか「ホ、ホテルってこんな部屋なんですね……」

    岡部「う、うむ……殺風景なのは許せ。俺がこういう場所に来た事がないので想像が追いつかないのだ」

    るか「えっと……どうすればいいんでしょう……」

    岡部「そ、そうだな……まずは……あー……そのだな……」

    岡部(どうすればいいのだ!?こういうときは、先にシャワー浴びてこいよ。とか言うんだったか!?)

    岡部(くっ……こんなところでこの鳳凰院凶真がうろたえているだと……?落ち着け…落ち着け……!)

    るか「……くすっ、凶真、さん……」チュッ

    岡部「っ!?」(なんだ……この心地良く柔らかい感触は……ゲルリップか……!?)

    るか「す、すみません……わたわたしてる凶真さん、なんだか可愛らしくて、つい……くすっ」

    52 :

    そういえばこれ妄想だったな

    53 :

    オカリン童貞だもんなー

    54 :

    ダルシィ・ニャンニャン!

    55 = 18 :

    岡部「ルカ子……」

    るか「凶真……さん」

    岡部「脱がしても……いいか?」

    るか「っ……はい……」

    岡部「大丈夫だ、優しくする……」シュルシュル

    るか「んっ……」

    岡部(当然だが胸はない……だが、美少女にしか見えないこの生命体の衣服を剥ぎ取っていると思うだけで……)チュッ…チュッ…

    るか「あっ!…あっ…ん……ぁ……凶、真さんっ……胸、吸っちゃ……っ」

    岡部(何なのだこの脳髄を揺さぶる甘い香りは……そしてこの細さ、儚さ、美しさ、これが本当に俺と同じ男なのか……?)

    るか「んぁっ!きょ、凶真ッ……さん……あのっ……」

    岡部「……どうしたルカ子よ」

    るか「その……、ズボンが……窮屈で………少し、辛いです」

    岡部「ん……分かった、下も……脱がせるぞ」

    岡部(ルカ子の股間は苦しそうにテントを張っている……これが男の証。ルカ子の妖刀五月雨か……)

    岡部(ふっ……クク……俺がその封印を解いてやる……っ!!それっ!!)

    56 :

    うわああああ

    57 = 48 :

    濃厚なルカ子スレ

    58 = 17 :

    岡部ってもしかしてホモなのかしら

    61 = 18 :

    トゥットゥルー☆

    岡部「」

    るか「ひゃぁっ……!」

    岡部「」

    るか「はっ……恥ずかしいです凶真さん……!」

    岡部「」

    るか「凶真、さん……?」

    岡部「オーゥ……」

    岡部「ベリィ…ラァージ…ラァァァジ…………コォック!!!!!!」

    岡部「ショォォ・・・ック」

    るか「え?え?」

    岡部「ショォォォックショォォックショォックショォォオオオック!!!!!」

    岡部「ショオォォォォォォォォオオオォオオオォオォオオォオォォォォオオオォオッッッッッッキィングッ!!!!」

    るか「おおおおぉ、岡部さん!?」

    岡部「ホアァァァァァッァァァホアァッ!!ホアァッ!!」

    62 = 48 :

    オカリン・・・

    63 :

    自分から手出せばええやんクリスティーナ

    64 = 63 :

    ごめん何でもなかった

    65 = 18 :

    岡部「ホアァァァァァァァァァァァァア゛ア゛ァア゛ァアァァ゛ァァアァァア゛アあぁ゛ぁあ゛あ゛あ゛ああ゛ぁぁぁぁぁぁ゛ああ゛あ゛ッッッッ!!!!!!!!!!!!」



    岡部「ぅぐ……はっ!?」

    岡部「……あまりのショッキング映像に強制的に現実に引き戻されてしまった……」

    岡部「うぉっっぷ……リーディング・シュタイナー発動時より気分が悪い………」

    岡部「ルカ子の妖刀がバスターソードだった場合、そのギャップに俺の精神は耐えられないらしい……」

    岡部「我ながら恐ろしい妄想だった……奴の得物は俺のディックの倍にも及ぶ勢いだった」

    岡部「あれで行為に及んだ場合、精神だけではなく俺の括約筋も容易く崩壊してしまうだろう……」

    岡部「そんなリスキーな賭けは俺には出来ない……」

    岡部「やはり……この狂気のマッド・サイエンティストと、人生の二人三脚を送れる者など……存在しないのか……」

    岡部「フ……ファーハッハッハッハッハッハ!!!!それも良かろう!!俺は孤独のメァァッド・スァイエンティストッ!!鳳凰院凶真だッ!!」

    ダル「……オカリンどしたん?さっきから立ち尽くしてブツブツ言ってるかと思えば急に笑い出して……。遂に壊れたんですね。わかります」

    岡部「……ダル……」

    岡部「………」

    岡部「………………」

    66 = 56 :

    やめろ…それだけは…やめてくれ…

    67 = 17 :

    オカリン…まさか…

    69 :

    ナエさんは?

    71 :

    本命が着たか

    72 = 18 :



    ダル「オカリンオカリン。メシ食いにいかね?」

    岡部「サイコーにクールな提案だよダル!」

    ダル「牛丼でいいよね」

    岡部「もちろんだよ!」

    ダル「僕もう大盛り5杯はイケちゃうくらいハラペコなんだよ」

    岡部「それくらい俺が奢ってやるよ!」

    ダル「オカリン金あるん?」

    岡部「愛するダルのためなら生活費を削ってでも出すさ!」

    ダル「嬉しい事言ってくれるじゃないの」

    岡部「その代わり……一つ条件がある」

    ダル「なんだね聞こうではないか」

    岡部「至……って呼んでも、いいかい……?」

    ダル「オカリン……バカ、好きにすりゃいいだろ常考……」

    岡部「至……」

    73 :

    うわあああああああああ

    75 :

    ここまで助手の妄想

    76 = 18 :



    岡部「………」

    岡部(完璧だ……何の問題もない。一寸の隙もない完璧な相性だ……)

    岡部(性別という些細な壁は俺の中で既に倒壊している)

    岡部(趣味も合う、信頼もある、どんなことでも気兼ねなく言い合える相手……)

    岡部(それに連れションに行ったときにチラ見したがダルのナニのサイズは標準だ)

    岡部(行為に支障を来たす危険も少ない)

    岡部(完璧だ)

    岡部(ダルが)

    岡部(ダルこそが………)

    岡部(運命石の扉の選択……!)

    岡部「ダル!よく聞け!俺にはお前しかいないようだ!!」

    ダル「ハァ?何気色悪いこと言ってんのオカリン。やっぱ壊れましたか」

    ダル「僕そんな事より腹が減ったなぁ~」

    岡部(……!来た!)

    78 :

    こんな世界線もアリだよね!

    79 = 17 :

    鈴羽がスーッと薄くなってきてな…

    80 = 18 :

    ダル「オカリンオカリン。メシ食いにいかね?」

    岡部「サイコーにクールな提案だよダル!」

    ダル「なんなんその喋り方。バカにしてるん?」

    岡部「もちろんだよ!」

    ダル「オカリンにケンカを売られる日が来るとは……だがそんなケンカを買う金も度胸も僕にはない!」

    岡部「それくらい俺が奢ってやるよ!」

    ダル「……オカリン…本気で言ってるん?」

    岡部「愛するダルのためなら生活費を削ってでも出すさ!」

    ダル「……冗談で言ってるんじゃないんだよな?ラボメン辞めるよ僕?」

    岡部「その代わり……一つ条件がある」

    ダル「何」

    岡部「至……って呼んでも、いいかい……?」

    ダル「……オカリン見損なったお!僕もう帰るからな!!」ガチャ

    岡部「至……」

    岡部「…………あれ」

    83 :

    娘ェ……

    84 = 17 :

    あーおもしろかったwww

    85 :

    孤独の支援者

    86 = 18 :

    岡部「どうしてこうなった……完璧なシミュレートだったハズだ……」

    岡部「これが運命石の扉の選択ではなかったのか!?何を間違えたというのだ……!」

    岡部「これじゃ、本当に一人ぼっちではないか……」

    岡部「ダル……」

    ガチャッ

    紅莉栖「はろー。さっき橋田が凄い勢いで出てきたけど何かあったの?」

    岡部「……助手か。しばらく一人にしてくれないか……」

    紅莉栖「だから助手になった覚えは……って、岡部?どうしたのよ!」

    岡部「フ、フハハハハ……タイムトラベル理論についてちょっとダルと意見の相違があってな……科学者故の衝突という奴だな…フハハ……」

    紅莉栖「い、いつもの憎たらしい笑いに気迫がない……」

    紅莉栖「つまり、橋田とケンカしたのね?珍しい事もあるもんね」

    岡部「俺は……見捨てられてしまったのだろうか……」

    紅莉栖「……ハァ、ラボメンの絆ってのはそんなに簡単に壊れるものだったの?バカなの?死ぬの?」

    岡部「……」

    紅莉栖「心配しなさんでもそのうち戻ってくるわよ。そしたらアンタは『ファーハハハ!やっと戻ったかスーパーハカーよ!』とか言ってりゃいいのよ」

    87 :

    やる夫とやらない夫がモデルって説聞いたけどある程度は意識してんのかね

    89 :

    でもおかりんの方がやる夫っぽいよな

    90 :

    おや?

    91 = 47 :

    どっちもやる夫だな

    92 = 83 :

    返す返すもだーりんにダルルートが無かったことが悔やまれる

    93 = 18 :

    岡部「クリスティーナ……。そうだな……ラボメンの絆は例え組織の内部抗争誘発攻撃を受けても崩れたりはしない」

    岡部「フ……!この鳳凰院凶真ともあろうものが!!少ぉしばかしおセンチになってしまっていたようだな!!フハハハハハ!!!」

    紅莉栖「その意気よ。しっかりしなさい。あとクリスティーナって呼ぶな」

    岡部「……感謝するぞ、紅莉栖」

    紅莉栖「~~っ/// ふ、ふん……アンタがそんなんだとこっちまで調子狂うのよ」

    岡部「フッ、礼として今度またユゥ・エン・ツィにでも連れて行ってやらんこともないぞ?」

    紅莉栖「えっ、ホ、ホント・・・?」

    岡部(っ……か、可愛い……だと!?)

    紅莉栖「あっ、いやっ、ああ、あああアンタがどーしてもって言うなら……その……一緒に行ってやらんでも……」

    岡部「あ、あぁ……別に遊園地でなくてもいいぞ、先日行ったばかりだしな」

    紅莉栖「う、うん……まぁ、アンタとなら、どこでも……って、あーーーっ!!何を言っとるんだ私は!!!」

    岡部(助手ってこんなに可愛かったっけ)

    紅莉栖「はい!岡部に宿題!!来週までにアンタが行く場所考えておくように!!ちゃんとエスコートしなさいよね!」

    岡部「あぁ……」

    岡部(まさかこれが運命石の扉の選択なのか?)

    95 = 48 :

    >>94はゼリーマンにしておいた

    96 :

    つまんないわけではない。



    しかし方向性は見えない。

    98 = 83 :

    萎えさんお気を確かに

    99 :

    ダルルートじゃないのかよ...


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