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元スレ秋葉留未穂「倫太郎さん、愛してる」
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フェイリスニャンニャン!!フェイリスニャンニャン!!フェイリスニャンニャン!!
>>206
フェラ?
フェラ?
「お待たせニャンニャ~ン」
「フェイリスはぁ~」
「凶真のニャンバカー」
「フェイリスはぁ~」
「凶真のニャンバカー」
萌都たんの携帯を奪い取って暴れる萌都たんを羽交い締めにしたまま、FB宛に助けてってメールを送って返事こないのは捨てられたんだよっていって絶望の淵に追い込んでから、めちゃくちゃにしてあげたいお!
抵抗する気力もなくなったら目の前で携帯叩き割って心を折ってあげたいお!
そうしてから優しい言葉をかけてあげて俺に依存させてあげたいお!
所で紳士の私は萌都たんには赤バニーが似合うとおもう
抵抗する気力もなくなったら目の前で携帯叩き割って心を折ってあげたいお!
そうしてから優しい言葉をかけてあげて俺に依存させてあげたいお!
所で紳士の私は萌都たんには赤バニーが似合うとおもう
>>216
まってた おかえり
まってた おかえり
岡部「ところでフェイリスは何が欲しいのだ?」
フェイリス「何でもいいニャ! 倫太郎さんはフェイリスに何を送ってくれるつもりニャ?」
岡部「ふむ、そうだな…。とりあえず、どこかお店に入ろうではないか」
フェイリス「そうニャ! あそこのお店に入りたいニャ♪」
岡部「迷いがないな、さては初めからあの店に目星を付けていたのではないだろうな?」
フェイリス「そそそ、そんなことないニャ!」
岡部「フゥーーハハハ!! この狂気の…と、今日は凶真ではなかったのだな」
フェイリス「それよりも早く入るニャン!」
岡部「確かに言うとおりだ。それにしても、またキャピってる店だな」
フェイリス「…それ、死語ニャン…」
岡部「とても男が入るには気が引ける店だな」
フェイリス「可愛いニャ!! ほら倫太郎さん、この猫とかすごく可愛いニャ!!」
岡部「猫のぬいぐるみを抱くネコミミメイドとは、くっ…精神攻撃がへぇんぱない」
フェイリス「でもこっちのブレスレットもとってもキュートニャ!」
岡部「おいフェイリス、そんなにあっちこっち見て回っていると誰かにぶつかるぞ」
フェイリス「大丈夫ニャン! フェイリスのレーダーに引っかからない人間なんていないニャ!」
岡部「またどこかの高原で修行でもしてきたのか?」
フェイリス「そうニャン! あれは辛い修行だったニャ…数人の仲間を偽性にして手に入れた力ニャ…」
岡部「それは大変だったな、しかし機関との戦いには必要な力なのだ」
フェイリス「そうだニャ…フェイリスは仲間の偽性の上に立ち、機関を倒してみせるニャ!!」
岡部「とても男が入るには気が引ける店だな」
フェイリス「可愛いニャ!! ほら倫太郎さん、この猫とかすごく可愛いニャ!!」
岡部「猫のぬいぐるみを抱くネコミミメイドとは、くっ…精神攻撃がへぇんぱない」
フェイリス「でもこっちのブレスレットもとってもキュートニャ!」
岡部「おいフェイリス、そんなにあっちこっち見て回っていると誰かにぶつかるぞ」
フェイリス「大丈夫ニャン! フェイリスのレーダーに引っかからない人間なんていないニャ!」
岡部「またどこかの高原で修行でもしてきたのか?」
フェイリス「そうニャン! あれは辛い修行だったニャ…数人の仲間を偽性にして手に入れた力ニャ…」
岡部「それは大変だったな、しかし機関との戦いには必要な力なのだ」
フェイリス「そうだニャ…フェイリスは仲間の偽性の上に立ち、機関を倒してみせるニャ!!」
>>220×
岡部「ん?…フェイリス、こっちに来るのだ」
フェイリス「どうしたのかニャ?」
岡部「いや、このネックレスなのだが…お前に似合うのではないかと思ってだな」
フェイリス「ニャんと! これは可愛いニャ!」
岡部「一度付けてみてくれないか?」
フェイリス「わかったニャ!……どうかニャ?」
岡部「ああ、似合っていると俺は思うぞ」
フェイリス「ありがとニャ! フェイリスはこれが欲しいニャ!」
岡部「しかしフェイリスよ、こんな1000円程のネックレスでいいのか? もっとだな」
フェイリス「いいニャ! 倫太郎さんがフェイリスのために選んでくれたことが重要だニャ!」
岡部「そうなのか? よくわらかないのだが、フェイリスがそう言うのならそうなのだろう」
フェイリス「倫太郎さん大好きニャ!」
岡部「ふっ、機関との戦いに暮れる俺にはそういう言葉をもらうには似合わないな」
フェイリス「ニャー…」
岡部「ん?…フェイリス、こっちに来るのだ」
フェイリス「どうしたのかニャ?」
岡部「いや、このネックレスなのだが…お前に似合うのではないかと思ってだな」
フェイリス「ニャんと! これは可愛いニャ!」
岡部「一度付けてみてくれないか?」
フェイリス「わかったニャ!……どうかニャ?」
岡部「ああ、似合っていると俺は思うぞ」
フェイリス「ありがとニャ! フェイリスはこれが欲しいニャ!」
岡部「しかしフェイリスよ、こんな1000円程のネックレスでいいのか? もっとだな」
フェイリス「いいニャ! 倫太郎さんがフェイリスのために選んでくれたことが重要だニャ!」
岡部「そうなのか? よくわらかないのだが、フェイリスがそう言うのならそうなのだろう」
フェイリス「倫太郎さん大好きニャ!」
岡部「ふっ、機関との戦いに暮れる俺にはそういう言葉をもらうには似合わないな」
フェイリス「ニャー…」
るか「あれって、おか…凶真さんだ……牧瀬さんにメールしなくちゃ……」
岡部「さて、次はどうする」
フェイリス「そうだニャン! 雷ネットのカードが新しく発売されてるから、見にいきたいニャン!」
岡部「…ん、あいつらこっちを見てないか?」
オタA「ふぇ、フェイリスタンやっと見つけたでござる…ふふ、ふひひひ」
オタB「オタA殿! あやつが我らがフェイリス殿を誑かす悪漢であります!!」
オタC「……」
フェイリス「なんだかよく無い気がするニャ、逃げるニャ!!!」
岡部「あ、ああ!」
岡部「くっ、どうする!? ここは行き止まりだぞ!」
フェイリス「しまったニャ! この辺りは最近工事があって、抜けられないことを忘れてたニャ!」
オタA「オタだからって、体力ないと思うなでござるよ…ふひ、ふひ、ふひ…」はぁはぁ
オタB「さ、流石はA殿っ…それがしは既に満身創痍であります……」ぜぇはぁ
オタC「……」
岡部「くっ、貴様らは一体何なのだ!?」
オタA「それはこっちの台詞でござる!……はぁはぁ」
フェイリス「これって危機なのかニャ? 明らかにこっちが有利に見えるニャ…」
岡部「…ラウンダーに追われてた頃を思い出すな」
オタA「お前は2股野郎ではござらんか!」
岡部「はぁ? どういうことだ?」
オタA「しらばっくれてもネタは上がってるでござる!! 昨日はメークイン・ニャンニャンに他のおにゃのこと来てたくせに!」
オタB「今日はフェイリス殿と密会などとは、許されたものではないであります!!」
岡部「いや、密会ってどういうことだ」
オタA「公式サイトの掲示板に写真がアップロードされてたでござるよ!!
なんか今は炎上したかで見られなくなっているでござるがな…」
オタB「午前中にたまたま掲示板を見たそれがし達が結託して、フェイリス殿を救うと決意したのであります!!」
フェイリス「それは誤解ニャ!!」
オタC「…こいつ、殺す」
フェイリス「ニャんと!? 喋れたかのニャ!!?」
岡部「くっ、それにしても3対1は流石に俺でもきついぞ…」
オタA「卑怯なんて言わせないでござる! いくでござるよぉ!」
フェイリス「倫太郎さん!!」
鈴羽「やっほー岡部倫太郎、やっと見つけたよ」
紅莉栖「まったく、漆原さんからのメールが無かったら本当に間に合わなかった状況ね」
岡部「…お前ら」
略
鈴羽「これでいっかな」
岡部「いや、助かったぞバイト戦士!」
鈴羽「あはは、貸し1つだからね!」
紅莉栖「ところでフェイリスさん、これってどういうことかしら?」
フェイリス「ニャー、なんでこうも邪魔ばっかり入るニャ!!」
鈴羽「別に私は君らの邪魔をするつもりなんて無いんだけどな、岡部倫太郎が幸せならそれでいいし」
紅莉栖「そうじゃなくて、岡部を拉致したことに問題があるのよ!」
フェイリス「…倫太郎は今日、フェイリスといっしょだニャ!!」ダキッ
紅莉栖「ま、また抱きついた!!」
岡部「フェイリスよ…だからそれはやめろと…くっ」
鈴羽「じゃあ私もついでに抱きつかせて」
岡部紅莉栖フェ「ダメ(ニャ)!」
鈴羽「なんでぇー!」
鈴羽「それにしても岡部倫太郎、君は橋田至に感謝しないと駄目なんだからね」
岡部「それはどういうことだ?」
鈴羽「彼のハッキングが少しでも遅れてたら、えっとなんて言うんだっけか…」
紅莉栖「祭りよ、公式サイトでスキャンダルが上がっててもう少しで祭りになるかもだったの」
岡部「なんと!? 流石は我らがラボのスーパーハカーだな、フゥーッハハハ!!」
フェイリス「…倫太郎さん、フェイリスは不機嫌ニャ」
紅莉栖「り、倫太郎!? なんでファーストネームでっ!」
フェイリス「もう既に2人の関係はそこまで進んでるのニャ!」
鈴羽「はぁー、やるねぇ君も…すごいや」
紅莉栖「み、認めないわよそんなことっ!! って、阿万音さん、なんで私の腕を掴んでるの!?」
鈴羽「邪魔者は消えた方がいいと思ってさ! さぁ、行くよ牧瀬紅莉栖」
紅莉栖「いやぁああああ、岡部ぇーーーー!!!!」
岡部「…」ポカーン
フェイリス「これで邪魔者は消えたニャ!」
略
フェイリス「ニャー、疲れたニャン! じゃあもう家に帰るニャ!」
岡部「家に帰るとは、解散するということか?」
フェイリス「何を言ってるのかニャ? もちろんフェイリスのおうちに決まってるニャ!」
岡部「な、何故だ」
フェイリス「今日の夕飯も、フェイリスが心を込めて作るニャン♪」
岡部「しかし、フェイリスのお父さんがいるのではないだろうか」
フェイリス「パパはもういないニャ! 二人っきりニャ…」///
岡部「それはまずいぞフェイリス、よく考えてみろ!」
フェイリス「倫太郎さんならフェイリスは気にしないニャン」
岡部「…しかしだ」
フェイリス「一人ぼっちの夕飯は寂しいニャぁ…」ウルウル
岡部「くっ、この卑怯者が…。仕方ない、今日だけはお前に付き合ってやろうではないか!」
フェイリス「やったニャン!」
フェイリス「ニャー、疲れたニャン! じゃあもう家に帰るニャ!」
岡部「家に帰るとは、解散するということか?」
フェイリス「何を言ってるのかニャ? もちろんフェイリスのおうちに決まってるニャ!」
岡部「な、何故だ」
フェイリス「今日の夕飯も、フェイリスが心を込めて作るニャン♪」
岡部「しかし、フェイリスのお父さんがいるのではないだろうか」
フェイリス「パパはもういないニャ! 二人っきりニャ…」///
岡部「それはまずいぞフェイリス、よく考えてみろ!」
フェイリス「倫太郎さんならフェイリスは気にしないニャン」
岡部「…しかしだ」
フェイリス「一人ぼっちの夕飯は寂しいニャぁ…」ウルウル
岡部「くっ、この卑怯者が…。仕方ない、今日だけはお前に付き合ってやろうではないか!」
フェイリス「やったニャン!」
inフェイリス亭
岡部「フゥーーハハハ、お邪魔する!!」
フェイリス「どうぞどうぞニャン!」
岡部「それにしても、今日は本当に至れり付くせりだな」
フェイリス「そうかニャ? でも倫太郎さんは特別ニャんだし、気にしなくていいニャ!」
岡部「それなのだが、果たして俺はここまでされる事をした覚えが本気でないのだが」
フェイリス「そんなことよりも、今から料理するから待ってて欲しいニャン♪」
岡部「あ、ああ…」
フェイリス「その間テレビでも見て待ってて欲しいけど、いいかニャ?」
岡部「別に構わないが、ネコミミエプロンとは…お前は狙っているのか?」
フェイリス「可愛いニャ?」
岡部「う、うるさい! 俺はテレビを見て待っているぞ!!」
フェイリス「はーいニャ!」
岡部「フゥーーハハハ、お邪魔する!!」
フェイリス「どうぞどうぞニャン!」
岡部「それにしても、今日は本当に至れり付くせりだな」
フェイリス「そうかニャ? でも倫太郎さんは特別ニャんだし、気にしなくていいニャ!」
岡部「それなのだが、果たして俺はここまでされる事をした覚えが本気でないのだが」
フェイリス「そんなことよりも、今から料理するから待ってて欲しいニャン♪」
岡部「あ、ああ…」
フェイリス「その間テレビでも見て待ってて欲しいけど、いいかニャ?」
岡部「別に構わないが、ネコミミエプロンとは…お前は狙っているのか?」
フェイリス「可愛いニャ?」
岡部「う、うるさい! 俺はテレビを見て待っているぞ!!」
フェイリス「はーいニャ!」
フェイリス「ニャ゛!!」
岡部「どうしたのだフェイリス!?」
フェイリス「ゆ、指を切ったニャぁ…」
岡部「大丈夫か? そうだ、救急箱だ!!」
フェイリス「…舐めて」
岡部「…なん…だと…」
フェイリス「ほら血が出てくるニャ!! 早く舐めるニャ!」
岡部「いや、しかしそれは…くっ…」
フェイリス「それともフェイリスの指は汚いかニャン…?」ウルウル
岡部「わ、わかった舐めるからその上目遣いはやめろ!」
フェイリス「じゃあ…お願いニャ…」
岡部「あ、ああ…」
フェイリス「これで完成ニャ!」
岡部「ほほう、これはなかなか期待できるのではないか?」
フェイリス「当たり前ニャ! フェイリスが心を込めて作ったんだからニャ!」
岡部「では配膳しようではないか!」
フェイリス「了解ニャン♪」
フェイリス「さぁどうぞニャン!」
岡部「ああ、いただきます」パク
フェイリス「どうニャン?」
岡部「これはうまいぞ、俺が保障する! フェイリスは本当に素晴らしいな!」
フェイリス「ニャンニャン♪」
岡部「これなら毎日でも食べてみたいくらいだ」
フェイリス「ニャ!?」///
岡部「あ、いや、ただそれだけこの料理は美味しいという意味であってだ、決して他意があったわけではないっ!」
フェイリス「本当にその通りニャのがなんかニャー…」
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