私的良スレ書庫
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元スレ秋葉留未穂「倫太郎さん、愛してる」
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留未穂「これ以上・・・私に・・・クロスアウトさせて・・・どうする気なんですか///」
留未穂>>>>>>>>>助手>>>>鈴は>>>ダル>>>>>まゆり>>>もえいく>>ミスターブラウン>>>>>>>シド>>>>>>>>>>>>オカマ()
凶魔→岡部さん
フェイリス→私
仮面を外した留未穂の可愛さは異常。いい子すぎてヤバい
フェイリス→私
仮面を外した留未穂の可愛さは異常。いい子すぎてヤバい
>>12
猫耳はずしただけでも強いけど、ツインテも無くなったら世界がヤバい
猫耳はずしただけでも強いけど、ツインテも無くなったら世界がヤバい
待ちに待った留未穂スレかと思えば立て逃げとは
あたしゃ泣きそうだよ
あたしゃ泣きそうだよ
どんなにありえないことでも真実だとちゃんと信じてくれる女の子っていいよな
正直フェイリスの能力はガチでやられたら惚れると思う
正直フェイリスの能力はガチでやられたら惚れると思う
なんだ
フェイリスが岡部に愛されるために頑張る話しじゃないのか
フェイリスが岡部に愛されるために頑張る話しじゃないのか
>>25
それで頼んだ
それで頼んだ
フェイリスたんとあのオカリンがくっつくとか誰得なん?wwww
それよりもメイクイーンニャンニャンの常連さんとの純愛物語をキボンするお
それよりもメイクイーンニャンニャンの常連さんとの純愛物語をキボンするお
フェイリス「お帰りなさいニャン、凶真!」
凶真「ふん、挨拶など不要だ。さっさとテーブルへ行かせるがよい」
フェイリス「ふふん、凶真は知らないニャ? 昨日の夜、ついに機関の連中はあの野獣を放ったニャン」
凶真「なんだとぅ!? あの野獣…くっ、こうしてはおれん! 助手よ、早速円卓会議だ!」
紅莉栖「助手っていうな! というか、厨二乙」
フェイリス「…凶真、こっちのテーブルでお願いするニャン!」
凶真「ふん、挨拶など不要だ。さっさとテーブルへ行かせるがよい」
フェイリス「ふふん、凶真は知らないニャ? 昨日の夜、ついに機関の連中はあの野獣を放ったニャン」
凶真「なんだとぅ!? あの野獣…くっ、こうしてはおれん! 助手よ、早速円卓会議だ!」
紅莉栖「助手っていうな! というか、厨二乙」
フェイリス「…凶真、こっちのテーブルでお願いするニャン!」
まゆり「トゥットゥルーまゆしぃです! オカリン、今日も暑いねぇー…」
岡部「おいまゆり、俺は凶器のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真だ!!」
紅莉栖「そういうのはいいって。ところでまゆり、コーヒーをお願い」
岡部「くっ、流石はセレセブ。注文する品も一味違うんだなっ!」
紅莉栖「セレセブって言うなといっとろーが!!」
まゆり「えへへ、じゃあ持ってくるから待っててねー」
フェイリス「まゆり、あの2人ってどういう関係ニャ?」
まゆり「ただのラボメンなのです!」
フェイリス「…怪しいニャ」
岡部「おいまゆり、俺は凶器のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真だ!!」
紅莉栖「そういうのはいいって。ところでまゆり、コーヒーをお願い」
岡部「くっ、流石はセレセブ。注文する品も一味違うんだなっ!」
紅莉栖「セレセブって言うなといっとろーが!!」
まゆり「えへへ、じゃあ持ってくるから待っててねー」
フェイリス「まゆり、あの2人ってどういう関係ニャ?」
まゆり「ただのラボメンなのです!」
フェイリス「…怪しいニャ」
まゆり「怪しくないとまゆしぃは思うのです」
フェイリス「…でも、凶真あんなに楽しいそうだニャ。あの2人にはフェイリスが持っていくニャ」
フェイリス「お待ちしましたニャ!」
岡部「またお前か、フェイリス」
紅莉栖「ありがとうフェイリスさん」
フェイリス「ところで凶真、昨日の夜は激しかったニャ」///
紅莉栖「なっ!? 岡部、あんたどういうこと!?」
岡部「もしもし俺だ…どういうことだ、これは機関の新しい精神攻撃か…
記憶にない行動をしている俺がいるんだが…くっ、そうか、これは全て機関の
洗脳を受けたフェイリスの発言か。
大丈夫だ、なんとか乗り越えてみせる…エル・プサイ・コングルゥ」
フェイリス「野獣と戦う凶真、かっこよかったニャ!」
紅莉栖「…はい?」
岡部「(どういうことだ、そういう設定なのか? こいつは勝手に設定を作るから対処に困るっ!
以前なんて、勝手に兄弟まで作られたんだからなっ!!)」
フェイリス「…でも、凶真あんなに楽しいそうだニャ。あの2人にはフェイリスが持っていくニャ」
フェイリス「お待ちしましたニャ!」
岡部「またお前か、フェイリス」
紅莉栖「ありがとうフェイリスさん」
フェイリス「ところで凶真、昨日の夜は激しかったニャ」///
紅莉栖「なっ!? 岡部、あんたどういうこと!?」
岡部「もしもし俺だ…どういうことだ、これは機関の新しい精神攻撃か…
記憶にない行動をしている俺がいるんだが…くっ、そうか、これは全て機関の
洗脳を受けたフェイリスの発言か。
大丈夫だ、なんとか乗り越えてみせる…エル・プサイ・コングルゥ」
フェイリス「野獣と戦う凶真、かっこよかったニャ!」
紅莉栖「…はい?」
岡部「(どういうことだ、そういう設定なのか? こいつは勝手に設定を作るから対処に困るっ!
以前なんて、勝手に兄弟まで作られたんだからなっ!!)」
エロは無くてもいい・・・
だから、今ありったけのイチャラブを・・・
だから、今ありったけのイチャラブを・・・
フェイリス「そのお礼としてニャンだけどぉ、今日の夜とか凶真は時間あるかニャ?」
岡部「ああ俺は別に構わない…って少し待てフェイリス。それはどういう意味だ」
紅莉栖「あんたはどういう意味で捉えたのかHENTAI」
岡部「なっ、俺はただ機関との戦いを伴にするフェイリスのだなっ!」
紅莉栖「私女だけど、言い訳する男の人って」
フェイリス「時間あるニャ? じゃあ今晩、ラボに行くから待ってて欲しいニャ!」
紅莉栖「フェイリスさん!? って、行っちゃった…」
岡部「あ、ああ」
紅莉栖「で、あんたはどうするのよ」
岡部「し、仕方なかろう。約束してしまったのだからな…」
紅莉栖「…」
岡部「ああ俺は別に構わない…って少し待てフェイリス。それはどういう意味だ」
紅莉栖「あんたはどういう意味で捉えたのかHENTAI」
岡部「なっ、俺はただ機関との戦いを伴にするフェイリスのだなっ!」
紅莉栖「私女だけど、言い訳する男の人って」
フェイリス「時間あるニャ? じゃあ今晩、ラボに行くから待ってて欲しいニャ!」
紅莉栖「フェイリスさん!? って、行っちゃった…」
岡部「あ、ああ」
紅莉栖「で、あんたはどうするのよ」
岡部「し、仕方なかろう。約束してしまったのだからな…」
紅莉栖「…」
inラボ
フェイリス「おじゃましますニャン! ニャンだか、ラボって心が躍るニャン!」
岡部「フゥーーハハハ!! そうだろう、この気持ちが解るのはお前だけだフェイリスニャンニャン!!」
紅莉栖「…私だって解るわよ」
フェイリス「(やっぱりクリスティーニャンニャンがいるニャ。ここからは、私の戦いニャ!)」
岡部「何故こぶしを握っているのだフェイリスよ…」
フェイリス「ところでクリスティーニャンニャンもいるんだニャン?」
紅莉栖「あらそれってどういう意味かしら? 私がここに居たらいけない理由なんてあるのかしら」
岡部「おいお前ら、いきなり空気が悪いぞ!! ここは一つ凶器のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真に免じて仲良く」
フェイリス「凶真ぁー! クリスティーニャンニャンの機嫌が悪いからフェイリス怖いニャー!」ダキッ
岡部「フェイリス!? 何をするのだ!?」
紅莉栖「なっ!? なんてうらやま…ハレンチなことをしてるかぁー!!」
フェイリス「おじゃましますニャン! ニャンだか、ラボって心が躍るニャン!」
岡部「フゥーーハハハ!! そうだろう、この気持ちが解るのはお前だけだフェイリスニャンニャン!!」
紅莉栖「…私だって解るわよ」
フェイリス「(やっぱりクリスティーニャンニャンがいるニャ。ここからは、私の戦いニャ!)」
岡部「何故こぶしを握っているのだフェイリスよ…」
フェイリス「ところでクリスティーニャンニャンもいるんだニャン?」
紅莉栖「あらそれってどういう意味かしら? 私がここに居たらいけない理由なんてあるのかしら」
岡部「おいお前ら、いきなり空気が悪いぞ!! ここは一つ凶器のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真に免じて仲良く」
フェイリス「凶真ぁー! クリスティーニャンニャンの機嫌が悪いからフェイリス怖いニャー!」ダキッ
岡部「フェイリス!? 何をするのだ!?」
紅莉栖「なっ!? なんてうらやま…ハレンチなことをしてるかぁー!!」
ガチャリ
鈴羽「やっほー岡部倫太郎! 遊びに来たよ!」
状況
岡部に抱きつくフェイリス、涙目の紅莉栖
鈴羽「これってどういうことかな」
岡部「バイト戦士!? こ、これは違うのだ! というか助けてくれ!!」
鈴羽「岡部倫太郎は少し黙ってて」
岡部「うぐっ」
鈴羽「で、君は何をしているのかな」
フェイリス「クリスティーニャンニャンが怖いから、凶真に抱きついているニャ」
鈴羽「やっぱり全ての現況は牧瀬紅莉栖なんだね」
紅莉栖「全部私に押し付けるな!!」
鈴羽「やっほー岡部倫太郎! 遊びに来たよ!」
状況
岡部に抱きつくフェイリス、涙目の紅莉栖
鈴羽「これってどういうことかな」
岡部「バイト戦士!? こ、これは違うのだ! というか助けてくれ!!」
鈴羽「岡部倫太郎は少し黙ってて」
岡部「うぐっ」
鈴羽「で、君は何をしているのかな」
フェイリス「クリスティーニャンニャンが怖いから、凶真に抱きついているニャ」
鈴羽「やっぱり全ての現況は牧瀬紅莉栖なんだね」
紅莉栖「全部私に押し付けるな!!」
鈴羽「そんなことよりも、君さ…男に抱きついて恥ずかしくないの?」
紅莉栖「そ、そうよ! そんなハレンチなことダメに決まってるわ!」
フェイリス「これはフェイリスのコミュニケーションニャ、一般的ニャ!」
鈴羽「そうなんだ? じゃあ私もいっしょさせてもらっていいかな?」
フェイリス「申し訳ニャいんだけど、この凶真は一人用ニャ!」
鈴羽「…へぇー」
フェイリス「ニャニャニャ」
紅莉栖「私だって、岡部とその…」
岡部「…誰か助けてくれ」
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