私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ橘純一「女の子達に突然ビンタしたらどうなるか」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
近所の公園
七咲「先輩、お待たせしました」
純一「やぁ、七咲。わざわざ来てもらってごめんな」
七咲「いえ、構いません」
七咲「それより突然どうしたんですか?急に電話だなんて・・・」
純一「あぁ、なんか無性に七咲に会いたくなっちゃってさ・・・」
七咲「なっ・・・!?」
七咲「なな、なにを・・・その・・・!・・・ええっ・・・!?」
七咲「わ、私に・・・会いたいから・・・?」
純一「うん」
七咲「そ、それだけ・・・ですか・・・?」
純一「他に理由が必要かい?」
七咲「い、いえ・・・その・・・なんていうか・・・」
パチン!!
七咲「・・・えっ?」
七咲「先輩、お待たせしました」
純一「やぁ、七咲。わざわざ来てもらってごめんな」
七咲「いえ、構いません」
七咲「それより突然どうしたんですか?急に電話だなんて・・・」
純一「あぁ、なんか無性に七咲に会いたくなっちゃってさ・・・」
七咲「なっ・・・!?」
七咲「なな、なにを・・・その・・・!・・・ええっ・・・!?」
七咲「わ、私に・・・会いたいから・・・?」
純一「うん」
七咲「そ、それだけ・・・ですか・・・?」
純一「他に理由が必要かい?」
七咲「い、いえ・・・その・・・なんていうか・・・」
パチン!!
七咲「・・・えっ?」
>>124
やめろや
やめろや
七咲「えっ・・・?」
純一「・・・・・・」
七咲「せん・・・ぱい・・・?」
純一「・・・・・・」
純一「(流石にクールな七咲も戸惑いを隠しきれないみたいだぞ!)」
七咲「・・・・・・」ジンジン・・・
七咲「(私・・・今・・・先輩に叩かれた・・・?)」
七咲「(どうして・・・?)」
七咲「(私・・・なにか先輩に・・・)」
七咲「・・・!」
七咲「(い、いや・・・!理由がどうこうよりも・・・)」
七咲「(いきなり何の前触れも無くビンタするなんて・・・!)」
七咲「・・・先輩、今のは一体なんですか・・・?」
純一「・・・・・・」
純一「・・・・・・」
七咲「せん・・・ぱい・・・?」
純一「・・・・・・」
純一「(流石にクールな七咲も戸惑いを隠しきれないみたいだぞ!)」
七咲「・・・・・・」ジンジン・・・
七咲「(私・・・今・・・先輩に叩かれた・・・?)」
七咲「(どうして・・・?)」
七咲「(私・・・なにか先輩に・・・)」
七咲「・・・!」
七咲「(い、いや・・・!理由がどうこうよりも・・・)」
七咲「(いきなり何の前触れも無くビンタするなんて・・・!)」
七咲「・・・先輩、今のは一体なんですか・・・?」
純一「・・・・・・」
七咲「私・・・何か先輩の気に障るようなことでもしたでしょうか?」
七咲「だとすれば謝ります。すいませんでした」
七咲「だけど、いきなり前触れも無くビンタをされてしまっては一体なんのことなのかわからないです」
七咲「理由も述べないで女の子の頬を叩く先輩・・・」
七咲「私は最低だと思いま・・・!」
バチン!!
七咲「あぐっ・・・!?」
ベチン!バチン!!
七咲「あぶっ・・・!うっぐ・・・!」
純一「・・・・・・」
七咲「・・・い・・・」
七咲「い、いたい・・・よぉ・・・」グズッ・・・
純一「(七咲の目から涙がこぼれたぞ!少しは先輩を敬う気持ちが芽生えたかな?)」
七咲「だとすれば謝ります。すいませんでした」
七咲「だけど、いきなり前触れも無くビンタをされてしまっては一体なんのことなのかわからないです」
七咲「理由も述べないで女の子の頬を叩く先輩・・・」
七咲「私は最低だと思いま・・・!」
バチン!!
七咲「あぐっ・・・!?」
ベチン!バチン!!
七咲「あぶっ・・・!うっぐ・・・!」
純一「・・・・・・」
七咲「・・・い・・・」
七咲「い、いたい・・・よぉ・・・」グズッ・・・
純一「(七咲の目から涙がこぼれたぞ!少しは先輩を敬う気持ちが芽生えたかな?)」
>七咲「い、いたい・・・よぉ・・・」グズッ・・・
ヤバいこれが萌えってやつか・・・悪魔だな
ヤバいこれが萌えってやつか・・・悪魔だな
私の番まだかなぁ…
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:\
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.ヽ
/.:.:.:/.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/.:.:.:./.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
/.:.:.:.:/.::./.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:',
/.:.:.:.:.l.:.:./:.:.i.:.:.:l.:.:.:.:.ll.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:',
//.:.:.:.:l.:.:l.:.:.:l.:.:.:l.:.:.:.:.:ll.:.:.:l:.:.:.:.:.:.ll.:.:.:.:.:l.:.:l.:.:.:.:.:.l
ノ l:.:.r‐l.:.:l:.;.:l,l.:.:li.:.:.:.:.ill.:.:.ll:.:.:.l.:.:.ll.:.:.:l.:.l.:.:.l.:.l.:.:.l;l
l/.:.;.l rl.:.:.li.:.:l:|.:.l`l.:..:.l、l;,;,ll.:.:.ノ.:.:l l:.:.:ll.:.l.:.:!.:.l.:.:.:l l
l!l/l:.l 、l.:.:.!l.:.Y゙斧=Vソi|.:.:!|:.:/|.:.ノ=!.:.|l.ノ.:.l.:.l.:.:.:.l l
l:l l.:.lゝ|.:.l.:.l.:.ト弋z.ハ '' ,ィ=キテy.:./lノ.:.:.:l.:l l
l!ll:.l:.l.:.l.:.:l.:..l.:!` ¨ 弋zシノ/.:/.:l.:.ノ.:l.:lノ
l ll、l.:l.:l.:.:l.:.:.从 ' ' ' ! , , , ´/.:.ソ.:l.:/.:ノノ
{ l:.lヾ:.l:.:.l.:.:.l 、 ′ 彳ノ/.:.lシ/ノ.:ノ
{ ノ〆l.:.:!|.:.:.l, ヽ、 r y ,イ.:./.:.:l:イl〃
_, -'" !.:l l.:.:.l '、 ヽ、`´ ,.. ィ" l ゙`ノ.:.:l.:l l:l
_, -' l.:.!ミl.:.:.li `i⌒ 一、 ノ l ,/.:.:.li.:l``ー 、
/ l.:l冬l.:.:li /⌒ ´__ユ____l /l.:.:il l.:l ` 、
ノ l:.l. l.:.:( ̄¨/´/´ ,/ 二ニユ !:l / ヽ
i. , l.:l !.:./ ̄/ ' " /´,, -‐' l.ソ, ヘ
| ヽ;;,l.li !∧ソ、 ´ ,/リl.:.l l.:l. }
│. il!l.l i l:l::/ \ ´二ニコ ,l:.l l
| ',l:l i /"( ノ ヽ, _ノ´ / \l.:l }
| l:l iノ \ノ V__z/ ヽ} |
l Y \,.ソ冬 ヽ、 {
l ノ |;;| ヘ 、` - 、 {
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:\
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.ヽ
/.:.:.:/.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/.:.:.:./.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
/.:.:.:.:/.::./.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:',
/.:.:.:.:.l.:.:./:.:.i.:.:.:l.:.:.:.:.ll.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:',
//.:.:.:.:l.:.:l.:.:.:l.:.:.:l.:.:.:.:.:ll.:.:.:l:.:.:.:.:.:.ll.:.:.:.:.:l.:.:l.:.:.:.:.:.l
ノ l:.:.r‐l.:.:l:.;.:l,l.:.:li.:.:.:.:.ill.:.:.ll:.:.:.l.:.:.ll.:.:.:l.:.l.:.:.l.:.l.:.:.l;l
l/.:.;.l rl.:.:.li.:.:l:|.:.l`l.:..:.l、l;,;,ll.:.:.ノ.:.:l l:.:.:ll.:.l.:.:!.:.l.:.:.:l l
l!l/l:.l 、l.:.:.!l.:.Y゙斧=Vソi|.:.:!|:.:/|.:.ノ=!.:.|l.ノ.:.l.:.l.:.:.:.l l
l:l l.:.lゝ|.:.l.:.l.:.ト弋z.ハ '' ,ィ=キテy.:./lノ.:.:.:l.:l l
l!ll:.l:.l.:.l.:.:l.:..l.:!` ¨ 弋zシノ/.:/.:l.:.ノ.:l.:lノ
l ll、l.:l.:l.:.:l.:.:.从 ' ' ' ! , , , ´/.:.ソ.:l.:/.:ノノ
{ l:.lヾ:.l:.:.l.:.:.l 、 ′ 彳ノ/.:.lシ/ノ.:ノ
{ ノ〆l.:.:!|.:.:.l, ヽ、 r y ,イ.:./.:.:l:イl〃
_, -'" !.:l l.:.:.l '、 ヽ、`´ ,.. ィ" l ゙`ノ.:.:l.:l l:l
_, -' l.:.!ミl.:.:.li `i⌒ 一、 ノ l ,/.:.:.li.:l``ー 、
/ l.:l冬l.:.:li /⌒ ´__ユ____l /l.:.:il l.:l ` 、
ノ l:.l. l.:.:( ̄¨/´/´ ,/ 二ニユ !:l / ヽ
i. , l.:l !.:./ ̄/ ' " /´,, -‐' l.ソ, ヘ
| ヽ;;,l.li !∧ソ、 ´ ,/リl.:.l l.:l. }
│. il!l.l i l:l::/ \ ´二ニコ ,l:.l l
| ',l:l i /"( ノ ヽ, _ノ´ / \l.:l }
| l:l iノ \ノ V__z/ ヽ} |
l Y \,.ソ冬 ヽ、 {
l ノ |;;| ヘ 、` - 、 {
>>171
何楽しみにしてんだよww
何楽しみにしてんだよww
七咲「うっ・・・うぅぅっ・・・」
純一「(七咲のいつも凛としてる表情があんなにも弱々しく・・・)」
純一「七咲・・・」
七咲「あっ・・・!い、いや・・・!」
七咲「ごめんなさい・・・ごめんなさいっ・・・!!」
七咲「も、もう・・・叩かないでっ・・・!」
純一「(かわいそうに・・・僕におびえてしまっているじゃないか・・・)」
純一「七咲・・・ごめん・・・こんなことをするつもりじゃなかったんだ・・・」
七咲「・・・・・・」プルプル・・・
純一「ごめん・・・今からちゃんと理由を話すから・・・」ナデナデ・・・
七咲「せ・・・せんぱ・・・」
パチン!!
七咲「うっ・・・あ・・・」
七咲「あぁぁぁん・・・!」ダッ・・・
純一「(うん。やっぱり七咲も年下の女の子だったんだなぁ)」
純一「(七咲のいつも凛としてる表情があんなにも弱々しく・・・)」
純一「七咲・・・」
七咲「あっ・・・!い、いや・・・!」
七咲「ごめんなさい・・・ごめんなさいっ・・・!!」
七咲「も、もう・・・叩かないでっ・・・!」
純一「(かわいそうに・・・僕におびえてしまっているじゃないか・・・)」
純一「七咲・・・ごめん・・・こんなことをするつもりじゃなかったんだ・・・」
七咲「・・・・・・」プルプル・・・
純一「ごめん・・・今からちゃんと理由を話すから・・・」ナデナデ・・・
七咲「せ・・・せんぱ・・・」
パチン!!
七咲「うっ・・・あ・・・」
七咲「あぁぁぁん・・・!」ダッ・・・
純一「(うん。やっぱり七咲も年下の女の子だったんだなぁ)」
なんというオニチクwwwwww
だが俺のスト子には手を出すなよ?
…なんか構ってもらえるだけで喜びそうだし
だが俺のスト子には手を出すなよ?
…なんか構ってもらえるだけで喜びそうだし
純一「しかし七咲は生意気な後輩だということを名目にビンタが出来たけど・・・」
純一「薫と絢辻さん・・・」
純一「・・・・・・」
純一「薫は中学の頃からの悪友だしな」
純一「薫はしょっちゅう僕のこと蹴り飛ばしてるし僕がビンタしたところで・・・」
純一「じゃあ早速薫を近所の公園まで・・・」
純一「・・・いや、確か薫は今日はファミレスのバイトだったっけ」
純一「ファミレスに行ってみよう!」
純一「薫と絢辻さん・・・」
純一「・・・・・・」
純一「薫は中学の頃からの悪友だしな」
純一「薫はしょっちゅう僕のこと蹴り飛ばしてるし僕がビンタしたところで・・・」
純一「じゃあ早速薫を近所の公園まで・・・」
純一「・・・いや、確か薫は今日はファミレスのバイトだったっけ」
純一「ファミレスに行ってみよう!」
ファミレス
薫「お待たせしました~!ご注文をどう・・・」
純一「よっ」
薫「なんだ純一かぁ。なにしてんのよ?」
純一「なんだは無いだろう。お客だぞお客」
薫「はいはい。申し訳ありませんお客様ー」
薫「それでごちゅうも・・・」
バシン!!
薫「・・・なっ!?」
純一「・・・・・・」
薫「お待たせしました~!ご注文をどう・・・」
純一「よっ」
薫「なんだ純一かぁ。なにしてんのよ?」
純一「なんだは無いだろう。お客だぞお客」
薫「はいはい。申し訳ありませんお客様ー」
薫「それでごちゅうも・・・」
バシン!!
薫「・・・なっ!?」
純一「・・・・・・」
r―-┬- 、_
r‐厂|: : _i__ /⌒>┐
rヘ. /__:::::::::__::::::.<: └x
くヾ/::/::::::ヽ/::::::\::::::\:ノ:/、
ノ∨i::八:::::{\ハ:::::::::}:::::::ヽ∨::::.
/X:/丿 } ..厂.ノ::::.../.. }:::::、}
〃//::::::::::_ノ_:/ 〈::::::}(:__::::::.... \
{{/::|:::::::::::/)八` |:ハ(´ \::::/::::::ヽ:::})〉
/::八:::::::( === ==ミ∨::::}:::::|:: /
:::/::::::〉::::::::. :i .::::::/|::::/:::八(
|:{:::::i/ :::::::}):〉 //l::/::://(
卜、:/:::::::::〈:(\ ` ´ {:V/::{/::{:::\
」:L.{:::i::::(::}八:|:> _ イ:}::}乂:ヽ::}:「):)
}-ノ }/\::V:xく \_彡ヘ|/::::::}:::}/.厶-‐┐
/:i:i:>‐ ソ/.ノ:i:i:\/}o|ヽ/{:::::/レク/ /:{
|:i:i:i乂__〈|i i|:i:i:i:i:i:i:i:`¨¨´i:i:i:i∨' 〃 -‐┴v′
|i:i:i:i丿 :|i i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〃 〃-‐r、ノ:i:}
|:i:i:iゝ┬:|i i|ミメ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〃 〃 __う:i:i/
|i:i:i:i:i:i:ヒ リ i| : : ー=ニニ7' 〃__: . ノi:i:i/
|:i:i:i:i:i:i:て}.:リ } 〃 /レ:i:i//
|i:i:i:i:i:i:i:i:} / |i {{ く/:i:i//
|:i:i:i:i:i:i:i:〃: : : : :/. . . : : . }} }}と:i:i:i:i:/
|i:i:i:i:i:i:i:i|i : : : : /: : : : : : 〃 /_ノi:i:i:/
|:i:i:i:i:i:Ⅵi : : : ´ : {: : : : 〃〃i:i:i:i:i:/
|i:i:i:i:i:i:{:|{ : : : : : : `: : :〃 ノ/:i:i:i/
|:i:i:i:i:i:iV}}: : : : -‐ : : 〃:/"i:i:i:i:i/
|i:i:i:i:i:i:iV|二二ニ=‐く/i:i:i:i:i:i:/
____|:i:i:i:i:i:i:i:i|: : : : ̄¨¨7i:i:i:i:i:i:i:i/
{ . . :/|i:i:i:i:i:i:i:i:| ̄ ̄ ̄¨7i:i:i:i:i:i:i:/
厶イ: : :|i:i:i:i:i:i:i:i:| /i:i:i:i:i:i:i:/\
r‐厂|: : _i__ /⌒>┐
rヘ. /__:::::::::__::::::.<: └x
くヾ/::/::::::ヽ/::::::\::::::\:ノ:/、
ノ∨i::八:::::{\ハ:::::::::}:::::::ヽ∨::::.
/X:/丿 } ..厂.ノ::::.../.. }:::::、}
〃//::::::::::_ノ_:/ 〈::::::}(:__::::::.... \
{{/::|:::::::::::/)八` |:ハ(´ \::::/::::::ヽ:::})〉
/::八:::::::( === ==ミ∨::::}:::::|:: /
:::/::::::〉::::::::. :i .::::::/|::::/:::八(
|:{:::::i/ :::::::}):〉 //l::/::://(
卜、:/:::::::::〈:(\ ` ´ {:V/::{/::{:::\
」:L.{:::i::::(::}八:|:> _ イ:}::}乂:ヽ::}:「):)
}-ノ }/\::V:xく \_彡ヘ|/::::::}:::}/.厶-‐┐
/:i:i:>‐ ソ/.ノ:i:i:\/}o|ヽ/{:::::/レク/ /:{
|:i:i:i乂__〈|i i|:i:i:i:i:i:i:i:`¨¨´i:i:i:i∨' 〃 -‐┴v′
|i:i:i:i丿 :|i i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〃 〃-‐r、ノ:i:}
|:i:i:iゝ┬:|i i|ミメ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〃 〃 __う:i:i/
|i:i:i:i:i:i:ヒ リ i| : : ー=ニニ7' 〃__: . ノi:i:i/
|:i:i:i:i:i:i:て}.:リ } 〃 /レ:i:i//
|i:i:i:i:i:i:i:i:} / |i {{ く/:i:i//
|:i:i:i:i:i:i:i:〃: : : : :/. . . : : . }} }}と:i:i:i:i:/
|i:i:i:i:i:i:i:i|i : : : : /: : : : : : 〃 /_ノi:i:i:/
|:i:i:i:i:i:Ⅵi : : : ´ : {: : : : 〃〃i:i:i:i:i:/
|i:i:i:i:i:i:{:|{ : : : : : : `: : :〃 ノ/:i:i:i/
|:i:i:i:i:i:iV}}: : : : -‐ : : 〃:/"i:i:i:i:i/
|i:i:i:i:i:i:iV|二二ニ=‐く/i:i:i:i:i:i:/
____|:i:i:i:i:i:i:i:i|: : : : ̄¨¨7i:i:i:i:i:i:i:i/
{ . . :/|i:i:i:i:i:i:i:i:| ̄ ̄ ̄¨7i:i:i:i:i:i:i:/
厶イ: : :|i:i:i:i:i:i:i:i:| /i:i:i:i:i:i:i:/\
>>198
バシン!!
バシン!!
類似してるかもしれないスレッド
- 恒一「女の子達に突然ビンタしたらどうなるか」 (186) - [92%] - 2012/4/7 3:30 ★
- P「アイドル達に突然ビンタしたらどうなるか」 (394) - [71%] - 2012/4/9 19:30 ★★★
- 苗木「女の子たちを後ろから抱きしめたらどうなるか」 (577) - [55%] - 2013/10/3 14:15 ★
- P「アイドル達にフルチンを見せたらどうなるか」 (314) - [54%] - 2013/2/10 7:30 ★★
- 照「菫にセクハラばかりをしたらどうなるか」 (233) - [53%] - 2012/12/12 10:45 ☆
- 橘純一「薫の髪の毛をサラサラにしてみよう!」 (502) - [51%] - 2012/1/17 6:00 ★★★
- 御狐神「凛々蝶様を無視し続けたらどうなるか」 (159) - [51%] - 2012/4/6 18:45 ☆
- 恒一「赤沢さんを無視したらどうなるか」 (377) - [50%] - 2012/2/23 9:15 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について