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元スレ上条「さやか、オシッコしたくなってきた…」さやか「尿瓶だね！」

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みんなの評価 : ★

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101 = 21 :

さやさや

102 = 91 :

これはもう恋人ってレベルじゃないな

103 = 1 :

ﾓﾐﾓﾐ

上条「さ、さやか、そろそろ拭き取れたんじゃないかな…？」

さやか「だぁめ、念入りに拭かないと病気になっちゃうよ、恭介」ﾓﾐﾓﾐ

上条「うっ…、それもそうか…」

さやか「私に全部任せてくれればいいから！」

上条「じゃ、じゃあ頼むよ…」ﾓｼﾞｯ

さやか（ホントは精液なんて全部拭き取れたけど…）

さやか（恭介の包皮ごしに亀頭攻めｗｗｗｗｗｗｗ）ﾓﾐﾓﾐ

さやか（さやかちゃんの攻めに喘ぐがいいｗｗｗｗｗ）ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

104 = 2 :

上条がかわいすぎて死ねるｗｗｗｗｗ

105 = 21 :

さやさや

106 = 20 :

さやかが輝いてるね！

107 = 1 :

さやか「」ﾓﾐﾓﾐ

上条（あ、あれ…？　なんだかおちんちんの先っぽが…）ﾋﾞｸﾋﾞｸ

さやか「ん？　どうしたの恭介」ﾓﾐﾓﾐ

上条「べ、別になんでもないよっ…」ｸﾈｯ

さやか（絶対感じてるｗｗｗｗ可愛いｗｗｗｗｗ）

さやか「なかなか取れないからもっと強くやるね」ｸﾞｯ

上条「…え」

さやか「ほりゃっ」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

上条「！？　あ、あ～～～～っ！！！！」ｸﾈｸﾈｯ

108 = 96 :

さやかＳもーど
ふぅ

109 = 1 :

さやか「何変な声上げてるの？」ﾓﾐﾓﾐ

上条「だ、だって……」

さやか「あたしはただおちんちんキレイにしてあげてるだけだよ？」ﾓﾐﾓﾐ

上条「わ、わかってるけど…、ひゃんっ！！」ﾋﾞｸｯ

上条（さ、先っぽいじられてたらだんだん腰の力が抜けて…）ｶﾞｸｶﾞｸ

110 :

お前上条がオクタヴィアLOVEになるSS書いてた奴だろ

111 = 21 :

さやさや

112 = 91 :

フッ

113 :

包茎ちんぽでセックスしたら激痛で死にそう

114 = 1 :

上条「さ、さやかぁ…！」ｶﾞｸｶﾞｸ

さやか「…何？」ﾓﾐﾓﾐ

上条「ま、また出ちゃいそうだ…！」ｶﾞｸｶﾞｸ

さやか「またぁ？　上条ちゃんは我慢できないおこちゃまでちゅねｗｗｗｗ」ﾓﾐﾓﾐ

上条「…そ、そうだよ！　どうせ僕は我慢もできないお子様だよ！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

上条「だから出してもいいだろ！？　さやか！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

さやか「……ぷっｗ」ﾓﾐﾓﾐ

さやか「出していいよｗｗｗおこちゃま恭介ちゃんｗｗｗｗ」ﾓﾐﾓﾐ

上条「く、くそう…っ」ｸﾞｽｯ

上条（でも出してしまえばこっちのもんだ！　勝った！）

115 = 21 :

さやさや

116 :

アホ

117 = 17 :

世の中には強く握ると射精感が遠のく部分があってだな

118 = 2 :

＞＞　上条（でも出してしまえばこっちのもんだ！　勝った！）
ナニに勝ったんだよｗｗｗｗｗｗｗ

119 = 1 :

上条「で、出る…！」ｼﾞｮｯ

ｼﾞｮﾊﾞｱｱｱｱｱｱ

上条「……へ？」

上条恭介の陰茎の先端から出たのは精ではなく尿だった

上条「な、なんでオシッコが…！？」ｶｧｱｯ

さやか「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

上条「さ、さやか！　これはどうなってるんだい！？」ｼﾞｮﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

さやか「おちんちんはね、先っぽばかり虐めてると射精じゃなくてオシッコ漏らしちゃうんだよ！」

上条「な、なんだって！？」ｼﾞｮﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

さやか「ていうか、まだこんなに残してたんだね？」

上条「うっ…」ﾄﾞｷｯ

120 = 21 :

さやさや

121 :

>さやか「おちんちんはね、先っぽばかり虐めてると射精じゃなくてオシッコ漏らしちゃうんだよ！」
>
>上条「な、なんだって！？」ｼﾞｮﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
>
ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃ-！

122 = 1 :

さやか「あ～あ、ベッドこんなに汚しちゃって…」

ｼﾞｮﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

さやか「女の子の前でオシッコ漏らして恥ずかしくないの？」

上条「そ、それは…」ｼﾞｮﾊﾞﾊﾞ…

さやか「あ、勢いなくなってきた」

上条「あ、あん…」ｼﾞｮﾎﾞ､ﾁｮﾛﾛﾛ…

上条「ふぅ…」

123 :

マスオ「サ、サザエ！　これはどうなってるんだい！？」ｼﾞｮﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

124 = 21 :

さやさや

125 :

>>123
おいやめろ

126 :

作者女説

127 :

さやかちゃんがおしっこで上条君を清めてあげるんだ！

128 = 1 :

さやか「…お漏らし気持ちよかった？」

上条「恥ずかしかったよ」

さやか「そっか」

上条「…でも」

さやか「でも？」

上条「…いや、やっぱり何でもない」

上条（さやかに見られて気持ちよかったなんて…言えないよ）

さやか「ふぅん♪」

上条「な、なんだい！？」

さやか「べっつにー？」ﾆﾔﾆﾔ

129 = 21 :

さやさや

131 = 20 :

さやかが幸せそうで何よりだよ

132 = 1 :

上条（その後さやかは後処理もせずに帰ってしまい、僕は看護師さん相手に赤っ恥をかいてしまった…）

おしまい

133 = 21 :

乙乙乙

幸せそうでよかったよ

135 = 1 :

エピローグ

さやか「恭介、CDだよ」

上条「…さやかは僕を虐めてるのかい？」

さやか「え？」

上条「今日、先生に言われたんだ」

上条「僕の手はもう動かないって…」

さやか「えっ！？」

上条「奇跡でも、魔法でもないかぎり二度とバイオリンは弾けないんだ…！！」

136 :

ふぅ・・・

137 = 21 :

ほむっ

138 = 2 :

>>135
えっ

139 = 1 :

さやか「…奇跡も、魔法もないけど」ﾎﾞｿｯ

上条「……さやか？」

さやか「あたしが…！」ｶｯ

さやか「恭介の左手になる！！！」ﾆｷﾞｯ

上条「ひゃ、ひゃん…！？」ﾋﾞｸｯ

さやか「あたしが恭介の股間のバイオリンを奏でてあげる…！！」ｼｺｼｺ

上条「あ、ああっ！！　しょれしゅごい～～～っ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

さやか「恭介、大好きだよ…！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

上条「ぼ、ぼくも！！！　おちんちんで気持ちよくなるのだ、だいしゅきっ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

こうして二人は結ばれて末永く暮らしました（ワルプルはほむまどの愛の力で越しました）
ハッピーエンド