>>650なら月巴マミに改名

>>647
無駄にうまいな

>>647
うめぇｗｗｗ

>>647
うめえｗｗｗｗ

>>647
おいしいクリームシチューを作りそうなマミさんだな

ｳｪﾋﾋｗｗｗ

>>647
さすがだな

>>647
みれねぇのは俺だけ?

>>647
普通にいそうｗ

>>647
デブプラス思い出した

ほむら「とにかく巴マミ！ 早くダイエットをしなさい！ 10レス1キロ以上のペースでよ！」

マミ「仕方ないわね……。じゃあ、ちょっとこのチャンポンを食べてから」

ほむら「真面目にしてちょうだい！」

>>660
ツッコミ待ちなのか知らんが十倍になってるそれ

>>647
魔女の宅急便のパン屋のおかみを思い出した

デブさんは脳にまで脂肪が付き始めたようだな

新展開ktkr

もともとデブだろ

>>647
あずきちゃんのじだまにみえてきた

正直、マミさんのせいで、ちょいデブフェチの性癖がついたのは俺だけじゃないはずと信じてる

ほむら「まずはランニングよ！ １・２！ １・２！」

マミ「ぜはー……、ぜはー……」

ほむら「１・２！ １・２！」

マミ「もう無理……ちょっと休ませてちょうだい」

ほむら「20メートルも走ってないのに！！？」

まどか（まあ、110キロ余裕で超えてるしね……）

>>647
俺もデブプラス思い出したｗｗｗｗｗｗ

朝起きたらとなりでほむほむが寝ていた。
俺は死ぬほど嬉しかった。何せ夢にまで見たほむほむだ。
童貞の俺にもついに彼女が出来て幸せに暮らしていける。
そしてマイホームを買って子供をつくって毎日幸せな生活をする。
そんなことを一瞬にして考えた。

でも、ほむほむは「まどかはどこ？まどかどこにいるの？」
って言うんだよ。俺のことは見向きもせずに。
そのとき分かったんだ。ほむほむはまどかと幸せになるべきだって。
だから俺は一緒にまどかを探してあげた。
やっぱりほむほむの笑顔は俺に向ける笑顔よりまどかに向ける笑顔のほうが可愛い。
俺は二人が幸せになってほしいと願いながら立ち去った。

そんな夢を見た。
起きてとなりをみた。
マミさんの抱き枕があった。
目から涙がこぼれた

デミさんゴワスってあんた…

そろそろ古い体重計なら量れない重さだな

かそく

>>673
その枕何キロあるんだよ

軽い運動でバテバテのデミさんからだくだく流れる汗をコップ一杯で毎日健康

マミ「私がこんな体になってしまったんなら…

みんな死ぬしか無いじゃないっ!!」

>>681
死ねよ

マミ「疲れたわ……、ちょっと休憩」ﾄﾞｯｶﾝｸﾞﾗｸﾞﾗｸﾞﾗ!!!!

まどか「わぁあああああ！？ マミさんが座った途端地震が！？」

マミ「喉が乾いたわね……。日清オイリオでも飲みましょう」

ほむら「ちょっ！？ そんなことしたらますます体重が……」

マミ「大丈夫大丈夫！ 植物性の油だからヘルシーよ！」

体重ボーナス発生！ プラス10キロ！

まどか「やったー！！」

ほむら「まどか、喜んでる場合じゃないのよ……？」

>>681
ただの八つ当たりｗｗｗ

>>681
あかんそれ脂肪フラグや

日清オイリオｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

デミさんのおｐがどうなってるかきになるわ

ボーナスｗｗｗｗｗｗ

まどかw やったーじゃねえw

日清オイリオｗｗｗｗｗｗｗｗ

これ全部体重が胸にいくパターンじゃないのか

>>685
誰がうまいこと言えと

ksk

日清オイリオｗｗｗ

油マミれｗｗｗｗｗｗｗ

お願い！元のセクシーなマミさんに戻って！！

ワロタ

ちょっとマミさんにカロリーメイトとコーラをいっぱい差し入れてくる