私的良スレ書庫
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元スレほむら「まどかを調教したい」
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みんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
ヒステリー、痙攣、泡吹き、過呼吸、湿疹、、、、
調教後が楽しみだ^^
調教後が楽しみだ^^
まどか「あううう・・・・あへあ・・・・イグゥ・・・・イク・・・・イキしゅぎてもう分かんない」
まどか「頭真っ白で分かんないよぉ・・・・イクゥ・・・・」
QB「助けに来たよ、まどか」
まどか「ひぃ―――気持ちいいっ!あひぃぃ―――」
QB「まどか」
まどか「ひぃ・・・・あ・・・・あ・・・誰・・・・?」
QB「ぼくだよまどか」
まどか「きゅう・・・べえ・・・?」
QB「助けに来たんだよまどか」
まどか「!!!!」
まどか「きゅうべえ・・・ありがとう。ありがとう・・・・うぇぇぇぇええぇん!」
QB「ははは。泣くことないじゃないか。よかったねまどか」
まどか「うん」
まどか「頭真っ白で分かんないよぉ・・・・イクゥ・・・・」
QB「助けに来たよ、まどか」
まどか「ひぃ―――気持ちいいっ!あひぃぃ―――」
QB「まどか」
まどか「ひぃ・・・・あ・・・・あ・・・誰・・・・?」
QB「ぼくだよまどか」
まどか「きゅう・・・べえ・・・?」
QB「助けに来たんだよまどか」
まどか「!!!!」
まどか「きゅうべえ・・・ありがとう。ありがとう・・・・うぇぇぇぇええぇん!」
QB「ははは。泣くことないじゃないか。よかったねまどか」
まどか「うん」
本当お前らはこんなスレばっか見て
ムラムラしやがって
ホカホカのティッシュ製造してばっかで
ムカつくな!!
だいたいいつまでオナってるつもりだ
いい加減
スコッティの負担も考えてやれよ
黄ばんできてるぞ?
ムラムラしやがって
ホカホカのティッシュ製造してばっかで
ムカつくな!!
だいたいいつまでオナってるつもりだ
いい加減
スコッティの負担も考えてやれよ
黄ばんできてるぞ?
QB「感情エネルギーはエントロピーに縛られない素晴らしい力だけど」
QB「残念ながら欲情――エロスはエネルギーに換えられない」
QB「だから君がここでよがっていても、ぼくには何の得にもならない」
QB「だから助けに来た」
まどか「ありがとう。本当にありがとう。私・・・あともう少しで本当におかしく・・・あうっ」ビクビク
QB「本当にギリギリだったみたいだね」
まどか「うん。こうして喋っててもアソコが・・・あうっ!気持ちよく・・・・もう耐えられない・・・助けてきゅうべえ」
QB「じゃあ、さっそくだけど――」
まどか「うん」
QB「残念ながらぼくにはこの縄をほどくことは出来ない。人間の手のような便利な器官を持っていないしね」
まどか「えっ」
QB「でも大丈夫。君ならすぐにでもこの縄をほどいて、暁美ほむらに復讐しに行くことができるよ」
QB「残念ながら欲情――エロスはエネルギーに換えられない」
QB「だから君がここでよがっていても、ぼくには何の得にもならない」
QB「だから助けに来た」
まどか「ありがとう。本当にありがとう。私・・・あともう少しで本当におかしく・・・あうっ」ビクビク
QB「本当にギリギリだったみたいだね」
まどか「うん。こうして喋っててもアソコが・・・あうっ!気持ちよく・・・・もう耐えられない・・・助けてきゅうべえ」
QB「じゃあ、さっそくだけど――」
まどか「うん」
QB「残念ながらぼくにはこの縄をほどくことは出来ない。人間の手のような便利な器官を持っていないしね」
まどか「えっ」
QB「でも大丈夫。君ならすぐにでもこの縄をほどいて、暁美ほむらに復讐しに行くことができるよ」
QB「それだけの力と資質を、君はすでに持っているんだから」
QB「さあ―――」
QB「ぼくと契約して、魔法少女になってよ」
まどか「私・・・・」
QB「さあ!」
まどか「私は・・・・・・私は・・・・・・」
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
まどか「はっ―――!」
ほむら「おはよう、まどか。起きたのね」
まどか「えっ――」
ほむら「昨日はよく眠れたかしら?」
QB「さあ―――」
QB「ぼくと契約して、魔法少女になってよ」
まどか「私・・・・」
QB「さあ!」
まどか「私は・・・・・・私は・・・・・・」
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
まどか「はっ―――!」
ほむら「おはよう、まどか。起きたのね」
まどか「えっ――」
ほむら「昨日はよく眠れたかしら?」
まどか「ほむらちゃん、それ・・・・・」
_/ ∧__ノ
┌´ ` ヽ、`ヽ、_
┌7:::ゝ く (':::) \ {::7
〈ー' /::::{ } ヽ、 ゞL__ノ\===、 、
∨ゝ::::>´ ,、ノ ,....-..、 } \ // \ } }
r、、 _-‐ニ } } _`´ /::::/⌒ヽ / /∧ V/
{{//へYノ /::::/`ヽ ゞ:::ゝ_ノ / { { ヽ ヽ
〈ヘl ハ \{::::::ゝ__ノ  ̄ / { { l /┘
__ ノ ヽ > `==/ r:::::::y´ ー==} (
/ `ヽ/⌒く o o∨}} / /:::/⌒ / O ゝ
/ しヘ ,ーー/`´ / ゞ::ゝ_ノ / /
/ ゝ、∧ } /.::::ュ、  ̄ ! / _/{ /
/ ゝへ / /::::/ } ! ヽ/
/ 〉、 く ゞ:ゝ_ノ l l
/ ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、 {:〈 ヽ  ̄ l /::/⌒'′
\ イ:〈 ノ l {::::ゝ
\ / ヾー‐ ´ l ,...┴..、 ` ー''7
ヽ { ヽ ,:::::::/⌒i /\
、 ヽ ヽ ヽ、:::::>′ / \
ほむら「何かしら?」
まどか「きゅう・・・・べえ・・・?」
まどか「イやああああああああああああああ!!」
_/ ∧__ノ
┌´ ` ヽ、`ヽ、_
┌7:::ゝ く (':::) \ {::7
〈ー' /::::{ } ヽ、 ゞL__ノ\===、 、
∨ゝ::::>´ ,、ノ ,....-..、 } \ // \ } }
r、、 _-‐ニ } } _`´ /::::/⌒ヽ / /∧ V/
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/ しヘ ,ーー/`´ / ゞ::ゝ_ノ / /
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/ ゝへ / /::::/ } ! ヽ/
/ 〉、 く ゞ:ゝ_ノ l l
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\ イ:〈 ノ l {::::ゝ
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ヽ { ヽ ,:::::::/⌒i /\
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ほむら「何かしら?」
まどか「きゅう・・・・べえ・・・?」
まどか「イやああああああああああああああ!!」
ほむら「私がいない間にあなたに取り入って、契約しようとしてたらしいけど」
ほむら「その必要はないわ」
まどか「そんな・・・・そんな・・・・」
まどか「私気持ちよくなって・・・ふわふわ浮いてるみたいで、意識がだんだん・・・」
まどか「私のせいだ。ああああ!私が気絶しちゃったからきゅうべえは」
まどか「ごめん!きゅうべえごめんねえ!あああああっ!」
ほむら「それよりも、喉が渇いてるんじゃない?ほら、床を見て」
まどか「うわっ・・・・これ・・・私が・・・・?」
ほむら「そう。愛液ね。こんなに大きな水溜りを作るなんて、いったいどれだけイッたのかしら」
ほむら「ローターの電池も切れてるわね。はい、水」
まどか「あ、ありがとう」ゴクゴク
ほむら「その必要はないわ」
まどか「そんな・・・・そんな・・・・」
まどか「私気持ちよくなって・・・ふわふわ浮いてるみたいで、意識がだんだん・・・」
まどか「私のせいだ。ああああ!私が気絶しちゃったからきゅうべえは」
まどか「ごめん!きゅうべえごめんねえ!あああああっ!」
ほむら「それよりも、喉が渇いてるんじゃない?ほら、床を見て」
まどか「うわっ・・・・これ・・・私が・・・・?」
ほむら「そう。愛液ね。こんなに大きな水溜りを作るなんて、いったいどれだけイッたのかしら」
ほむら「ローターの電池も切れてるわね。はい、水」
まどか「あ、ありがとう」ゴクゴク
まどか「そうだっ!学校行かなきゃ――」
ほむら「あきれた。学校へ行けるとでも思っているの?」
まどか「え?」
ほむら「あなたはここで私に飼われるの。調教して調教して、完全に従順になるまでね」
まどか「そんな・・・・」
ほむら「身も心も差し出して、私のペットになると誓うまでは、ここから出さない」
まどか「どんな・・・・あんまりだよ・・・ひどいよ・・・ほむらちゃん」
ほむら「ふふふ、その言葉がいつまで保つか楽しみね」
ほむら「きっとすぐに自分から私に快楽を求めるようになるわ」
まどか「私、ならない。そんな風になんて、絶対!」
ほむら「じゃあ今日の調教を始めましょうか」
ほむら「あきれた。学校へ行けるとでも思っているの?」
まどか「え?」
ほむら「あなたはここで私に飼われるの。調教して調教して、完全に従順になるまでね」
まどか「そんな・・・・」
ほむら「身も心も差し出して、私のペットになると誓うまでは、ここから出さない」
まどか「どんな・・・・あんまりだよ・・・ひどいよ・・・ほむらちゃん」
ほむら「ふふふ、その言葉がいつまで保つか楽しみね」
ほむら「きっとすぐに自分から私に快楽を求めるようになるわ」
まどか「私、ならない。そんな風になんて、絶対!」
ほむら「じゃあ今日の調教を始めましょうか」
まどか「きっとマミさ―――あっ。さやかちゃんが助けてくれる。警察だって」
ほむら「だから、ここには誰も来ないの。ふう、まあいいわ。信じたいなら信じていればいい」
ほむら「私だって信じてた。いつかワルプルギスの夜を倒せるって」
ほむら「こんな絶望だけの世界から抜け出せるって」
ほむら「でもね」
ほむら「もうダメなの。もう無理。こうしてまどかと愛し合って自分を慰めでもしなきゃ耐えられないの!」
まどか「ほむらちゃん・・・・」
ほむら「ごめんね。まどか。はい、お弁当。お腹空いてるでしょ」
まどか「う、うん。・・・・・・あ、おいしい」パクパク
ほむら「よかった」
まどか「ごちそう様でした」
ほむら「どういたしまして」
まどか「えっ・・・・・なに・・・・急に・・・・そんな・・・・あううっ」
ほむら「ふふふ、さすがに即効性ね」
ほむら「だから、ここには誰も来ないの。ふう、まあいいわ。信じたいなら信じていればいい」
ほむら「私だって信じてた。いつかワルプルギスの夜を倒せるって」
ほむら「こんな絶望だけの世界から抜け出せるって」
ほむら「でもね」
ほむら「もうダメなの。もう無理。こうしてまどかと愛し合って自分を慰めでもしなきゃ耐えられないの!」
まどか「ほむらちゃん・・・・」
ほむら「ごめんね。まどか。はい、お弁当。お腹空いてるでしょ」
まどか「う、うん。・・・・・・あ、おいしい」パクパク
ほむら「よかった」
まどか「ごちそう様でした」
ほむら「どういたしまして」
まどか「えっ・・・・・なに・・・・急に・・・・そんな・・・・あううっ」
ほむら「ふふふ、さすがに即効性ね」
まどか「即効性って・・・・・」
ほむら「そのお弁当には媚薬が入っていたのよ」
まどか「びやく・・・・って・・・・?」
ほむら「気持ちよくなれるお薬。処女膜ブチ抜かれながらでも天国までブッ飛べる代物よ」
まどか「ほむら・・・・ちゃん・・・・」
ほむら「どうしたの?」
まどか「あうううっ・・・・ひぐっ・・・・・嫌、いやあっ・・・」
ほむら「さっきの威勢はどうしたのかしら?私に屈しないんじゃなかったの」
まどか「あうっ・・・はふぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ほむら「気持ちよくなんてなりたくないんでしょ?残念ね。今日はとっても気持ちいい調教メニューを用意してきたのに」
まどか「あああ・・・・ふぁぁ・・・・ひうっ・・・」
ほむら「そのお弁当には媚薬が入っていたのよ」
まどか「びやく・・・・って・・・・?」
ほむら「気持ちよくなれるお薬。処女膜ブチ抜かれながらでも天国までブッ飛べる代物よ」
まどか「ほむら・・・・ちゃん・・・・」
ほむら「どうしたの?」
まどか「あうううっ・・・・ひぐっ・・・・・嫌、いやあっ・・・」
ほむら「さっきの威勢はどうしたのかしら?私に屈しないんじゃなかったの」
まどか「あうっ・・・はふぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ほむら「気持ちよくなんてなりたくないんでしょ?残念ね。今日はとっても気持ちいい調教メニューを用意してきたのに」
まどか「あああ・・・・ふぁぁ・・・・ひうっ・・・」
>>73
中学生は学校まだあるだろ?寝ろ
中学生は学校まだあるだろ?寝ろ
ほむら「何か言いたそうだけど」
まどか「はぁ・・・・はぅぅ・・・くっ――欲しくなんて・・・・はぅっ・・」
ほむら「驚いた。粘るのね。その薬は処女をあっという間に性奴隷に堕とすほどの物なのよ」
ほむら「アメリカの軍人さんが持っていたものだから、日本のヤクザが使うような安っぽい薬とはわけが違うのに」
まどか「いや・・・いやああ・・・欲しくなっちゃダメなのに・・・ダメなのにぃ・・・あうぅぅ・・・」
ほむら「何か言うことは?」
まどか「はぅぅ・・・・頭が・・・頭がおかしく・・・・あう・・・言うことなんて・・・ない!」
ほむら「・・・・・・」
まどか「ほむら・・・ちゃん・・・?」
ほむら「縄を解いてあげましょう」スルスル
まどか「えっ?」
ほむら「私、しばらく出かけてくるから」
まどか「えっ・・・私逃げ・・・いい・・・の?」
ほむら「ふふっ」ヒュン
まどか「行っちゃった・・・」
まどか「はぁ・・・・はぅぅ・・・くっ――欲しくなんて・・・・はぅっ・・」
ほむら「驚いた。粘るのね。その薬は処女をあっという間に性奴隷に堕とすほどの物なのよ」
ほむら「アメリカの軍人さんが持っていたものだから、日本のヤクザが使うような安っぽい薬とはわけが違うのに」
まどか「いや・・・いやああ・・・欲しくなっちゃダメなのに・・・ダメなのにぃ・・・あうぅぅ・・・」
ほむら「何か言うことは?」
まどか「はぅぅ・・・・頭が・・・頭がおかしく・・・・あう・・・言うことなんて・・・ない!」
ほむら「・・・・・・」
まどか「ほむら・・・ちゃん・・・?」
ほむら「縄を解いてあげましょう」スルスル
まどか「えっ?」
ほむら「私、しばらく出かけてくるから」
まどか「えっ・・・私逃げ・・・いい・・・の?」
ほむら「ふふっ」ヒュン
まどか「行っちゃった・・・」
まどか「はぁ・・・・・はぁ・・・・ひとり。私ひとり・・・あああああああ!」
まどか「あああああああっ!!!!」グチュグチュグチュ!!
まどか「あひぃぃぃぃ!!気持ちいい。アソコぐちゅぐちゅするの気持ちいいよおお!」グチュグチュ!!
まどか「こんなの耐えられるわけない!我慢できるわけないよお!」
まどか「うひぃぃああああ!気持ちいいいいいいい――――!!さいこうだよぉぉ―――!!」
まどか「死ぬ!死んじゃう!気持ちよくて!あひぃぃ―――!」
まどか「もうダメ来ちゃう!すぐに来ちゃうううううっ!あっはあぁぁぁ――――!!」ビックンビクビク!!
まどか「すごい・・・おもいっきりイッちゃった・・・指でかき回すの気持ちよすぎだよぉ・・・」
まどか「あうう・・・幸せぇ・・・・・」
まどか「はぁ・・・・はぁ・・・・」
まどか「お、おかしいな・・・イッたのに・・・あんなに激しくイッたのに・・・足りない・・・まだ・・・」クチュッ
まどか「ひぃっ――!」
まどか「私のアソコ、すごく敏感になってる・・・・・ああっ、気持ちいい・・・・」
まどか「あああああああっ!!!!」グチュグチュグチュ!!
まどか「あひぃぃぃぃ!!気持ちいい。アソコぐちゅぐちゅするの気持ちいいよおお!」グチュグチュ!!
まどか「こんなの耐えられるわけない!我慢できるわけないよお!」
まどか「うひぃぃああああ!気持ちいいいいいいい――――!!さいこうだよぉぉ―――!!」
まどか「死ぬ!死んじゃう!気持ちよくて!あひぃぃ―――!」
まどか「もうダメ来ちゃう!すぐに来ちゃうううううっ!あっはあぁぁぁ――――!!」ビックンビクビク!!
まどか「すごい・・・おもいっきりイッちゃった・・・指でかき回すの気持ちよすぎだよぉ・・・」
まどか「あうう・・・幸せぇ・・・・・」
まどか「はぁ・・・・はぁ・・・・」
まどか「お、おかしいな・・・イッたのに・・・あんなに激しくイッたのに・・・足りない・・・まだ・・・」クチュッ
まどか「ひぃっ――!」
まどか「私のアソコ、すごく敏感になってる・・・・・ああっ、気持ちいい・・・・」
まどか「あうっ・・・・・いいっ!」グチュグチュ
まどか「だ、ダメ・・・・・ここから逃げなきゃ・・・逃げなきゃ・・・でも・・・でも・・・」
まどか「あはっ・・・ゆ、指が・・・・あんっ・・・・指が止まらないよぉぉ・・・・・」グチュグチュ
まどか「いっひぃぃ―――!!気持ちいい―――――ッ!!」
まどか「いやあああっ!またおかしくなる。私バカになっちゃう!あうううっ気持ちいい―――ッ!」
まどか「いいっ!これいい!ひとりでお股ぐちゅぐちゅクセになっちゃうよぉぉ―――ッ!!」
まどか「また来る!すごい!気持ちいのまた来る!イッちゃう!イッちゃう!」
まどか「私逃げなきゃダメなのにまたイッちゃうよぉぉっ!!あっはぁ―――ッッ!!!」
まどか「イグイグイッックゥゥゥ――――――――ッッ!!!!」ガクガクビックン!!
まどか「あふぅ・・・・・・・・・・」
まどか「あ・・・あう・・・すごすぎぃ・・・気持ちよすぎぃ・・・あはは・・・・」
まどか「に、逃げないと・・・・あう・・・あひっ・・・・うあ・・・・」
まどか「だ、ダメ・・・・・ここから逃げなきゃ・・・逃げなきゃ・・・でも・・・でも・・・」
まどか「あはっ・・・ゆ、指が・・・・あんっ・・・・指が止まらないよぉぉ・・・・・」グチュグチュ
まどか「いっひぃぃ―――!!気持ちいい―――――ッ!!」
まどか「いやあああっ!またおかしくなる。私バカになっちゃう!あうううっ気持ちいい―――ッ!」
まどか「いいっ!これいい!ひとりでお股ぐちゅぐちゅクセになっちゃうよぉぉ―――ッ!!」
まどか「また来る!すごい!気持ちいのまた来る!イッちゃう!イッちゃう!」
まどか「私逃げなきゃダメなのにまたイッちゃうよぉぉっ!!あっはぁ―――ッッ!!!」
まどか「イグイグイッックゥゥゥ――――――――ッッ!!!!」ガクガクビックン!!
まどか「あふぅ・・・・・・・・・・」
まどか「あ・・・あう・・・すごすぎぃ・・・気持ちよすぎぃ・・・あはは・・・・」
まどか「に、逃げないと・・・・あう・・・あひっ・・・・うあ・・・・」
まどか「ほむらちゃんが帰ってくる前に・・・・逃げ・・・逃げ・・・」
まどか「・・・・・はぁはぁはぁ」
まどか「も、もう一回。あと一回だけ。あと一回イッたらスッキリするから」クチュッ
まどか「う、あああああっ!なにこれ気持ちよすぎ・・・イクと体が敏感になって・・・」クチュクチュ
まどか「さっきより気持ちいい。すごい!私知らなかった!イクとこんなに気持ちよくなるんだぁ・・・」
まどか「あはぁ・・・イキたい!もっとイキたい!あひぃぃ――!もっと・・・あはははは!」グチュグチュズチュバチュ!!
まどか「あひぃぃぃ―――気持ちいいぃぃ――――!!あはっ!気持ちよすぎるぅぅ!最高だよぉ!」
まどか「すぐ来る!気持ちよすぎてすぐ来ちゃう!イクっ!私イッちゃうのぉぉぉっ!!!」
まどか「イクッッッ!!!」ビクビク
まどか「きもちよしゅぎ・・・・しあわせすぎぃ・・・さっいこー」
まどか「はぁはぁ・・・・はぁはぁ・・・もう一回。もう一回だけ・・・」クチュ
まどか「あはっ!きたぁ。気持ちいの来たぁぁぁ―――!!」
まどか「・・・・・はぁはぁはぁ」
まどか「も、もう一回。あと一回だけ。あと一回イッたらスッキリするから」クチュッ
まどか「う、あああああっ!なにこれ気持ちよすぎ・・・イクと体が敏感になって・・・」クチュクチュ
まどか「さっきより気持ちいい。すごい!私知らなかった!イクとこんなに気持ちよくなるんだぁ・・・」
まどか「あはぁ・・・イキたい!もっとイキたい!あひぃぃ――!もっと・・・あはははは!」グチュグチュズチュバチュ!!
まどか「あひぃぃぃ―――気持ちいいぃぃ――――!!あはっ!気持ちよすぎるぅぅ!最高だよぉ!」
まどか「すぐ来る!気持ちよすぎてすぐ来ちゃう!イクっ!私イッちゃうのぉぉぉっ!!!」
まどか「イクッッッ!!!」ビクビク
まどか「きもちよしゅぎ・・・・しあわせすぎぃ・・・さっいこー」
まどか「はぁはぁ・・・・はぁはぁ・・・もう一回。もう一回だけ・・・」クチュ
まどか「あはっ!きたぁ。気持ちいの来たぁぁぁ―――!!」
ほむら「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
まどか「あひぃぃ――――イグゥゥゥ―――!!」
まどか「イキすぎてもう分かんない。何回イッたか分かんなぁい。あんっ・・・」
まどか「イクイクイク―――!あははっ!」
ほむら「・・・・・・」
まどか「イグイグッ!!きもちいいよぉ―――――!しゅごいい―――!」
ほむら「まどか」
まどか「何度でもイク!イキッぱなしさいこ――――!!」
ほむら「まどかっ!」
まどか「あんっ、気持ちいいっ!イキすぎてバカになった。私完全に壊れちゃった!」
まどか「でもいい!これ気持ちいいからいい!イクイクイクッ!!」
ほむら「・・・・・」
ガスッッ!!(蹴り)
まどか「あうっ!」
まどか「あへあ・・・・ほむらちゃん・・・・・て誰だっけ・・・イクッ!蹴るなんてひどいよぉ。イッちゃうからぁ」
まどか「イキすぎてもう分かんない。何回イッたか分かんなぁい。あんっ・・・」
まどか「イクイクイク―――!あははっ!」
ほむら「・・・・・・」
まどか「イグイグッ!!きもちいいよぉ―――――!しゅごいい―――!」
ほむら「まどか」
まどか「何度でもイク!イキッぱなしさいこ――――!!」
ほむら「まどかっ!」
まどか「あんっ、気持ちいいっ!イキすぎてバカになった。私完全に壊れちゃった!」
まどか「でもいい!これ気持ちいいからいい!イクイクイクッ!!」
ほむら「・・・・・」
ガスッッ!!(蹴り)
まどか「あうっ!」
まどか「あへあ・・・・ほむらちゃん・・・・・て誰だっけ・・・イクッ!蹴るなんてひどいよぉ。イッちゃうからぁ」
ほむら「私が分からないの?まどか」
パシッパシッ!(頬叩き)
まどか「痛っ・・・えへへ・・・」
ほむら「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やばいかも」汗
まどか「あふぅ・・・・はふぅ・・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ほむら「起きなさいまどか。起きて・・・・目を覚ましてッッ!!」
バシッバシッバシッ(叩き)
まどか「あうっ・・・痛っ・・・あう・・・何?何?えええっ!?」
まどか「痛いよほむらちゃん・・・」
ほむら「まどか・・・・?」
まどか「ほむらちゃん、私、耐えたよ!媚薬になんか負けなかったよ」
ほむら「・・・・・・・・・・・へえ」
パシッパシッ!(頬叩き)
まどか「痛っ・・・えへへ・・・」
ほむら「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やばいかも」汗
まどか「あふぅ・・・・はふぅ・・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ほむら「起きなさいまどか。起きて・・・・目を覚ましてッッ!!」
バシッバシッバシッ(叩き)
まどか「あうっ・・・痛っ・・・あう・・・何?何?えええっ!?」
まどか「痛いよほむらちゃん・・・」
ほむら「まどか・・・・?」
まどか「ほむらちゃん、私、耐えたよ!媚薬になんか負けなかったよ」
ほむら「・・・・・・・・・・・へえ」
ほむら「本当に覚えてないの?」
まどか「えっと・・・・なに?」
ほむら「お ぼ え て な い の?」
まどか「・・・・・・・・・・・もしかして、見てた?」
ほむら「最初からずっと見てたわ。もちろんビデオにも撮ったから」
まどか「えっ!?」
ほむら「まどかの淫乱オナニーショウ。ごくっ・・・。見てた私の方が・・・・」
まどか「ひどいっ!あんまりだよほむらちゃん!出かけるって言ってたのにっ!こんなのってないよ・・・・」
ほむら「気持ちよかった?」
まどか「・・・・・・・・・・・・」
ほむら「今さら隠したってダメ」
まどか「・・・・・・最高だった。実はまだアソコがムズムズしてて・・・えへへ・・・・」
まどか「えっと・・・・なに?」
ほむら「お ぼ え て な い の?」
まどか「・・・・・・・・・・・もしかして、見てた?」
ほむら「最初からずっと見てたわ。もちろんビデオにも撮ったから」
まどか「えっ!?」
ほむら「まどかの淫乱オナニーショウ。ごくっ・・・。見てた私の方が・・・・」
まどか「ひどいっ!あんまりだよほむらちゃん!出かけるって言ってたのにっ!こんなのってないよ・・・・」
ほむら「気持ちよかった?」
まどか「・・・・・・・・・・・・」
ほむら「今さら隠したってダメ」
まどか「・・・・・・最高だった。実はまだアソコがムズムズしてて・・・えへへ・・・・」
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