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元スレQB「昔はマミもへっぽこだったよ」
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QB「ソウルジェムの反応を見るといい」
マミ「こっちね!」
どこぞの倉庫
マミ「モブ子さん!」バーン
QB「……少し遅かったかな」
マミ「なに……これ……」
DQN「うらぁ!」ドスッ
ヤクザ「死ねぇ!」グサッ
マミ「こ、殺しあって……うぷっ」
QB「血の臭いが酷い、それに皆錯乱してる」
マミ「げぼっ……おえ」
QB「しっかりするんだマミ、あの子を探さなきゃ」
マミ「もち……ろんよ」
マミ「こっちね!」
どこぞの倉庫
マミ「モブ子さん!」バーン
QB「……少し遅かったかな」
マミ「なに……これ……」
DQN「うらぁ!」ドスッ
ヤクザ「死ねぇ!」グサッ
マミ「こ、殺しあって……うぷっ」
QB「血の臭いが酷い、それに皆錯乱してる」
マミ「げぼっ……おえ」
QB「しっかりするんだマミ、あの子を探さなきゃ」
マミ「もち……ろんよ」
>>152
インタビューで杏子がさやかに勝つのは経験の差で本来はさやかの方が勝つって言われてる
それと9話のオクタヴィアの結界の大きさが他の魔女と比べて破格の大きさだから、もしかしたらさやかもループごとに僅かずつ強くなってる可能性がある
インタビューで杏子がさやかに勝つのは経験の差で本来はさやかの方が勝つって言われてる
それと9話のオクタヴィアの結界の大きさが他の魔女と比べて破格の大きさだから、もしかしたらさやかもループごとに僅かずつ強くなってる可能性がある
QB「顔が青いよマミ」
マミ「貴方はよく平気ね」
QB「僕は人間じゃないからねぇ」
マミ「今だけは……羨ましいわ」
QB「おや、あれは」
マミ「モ、モブ子さん!」
モブ子「あ、マミちゃん、マミちゃんも来たの?」
マミ「モブ子さん帰りましょう!皆心配してるわ!」
モブ子「帰る?どうして?私たちはこうして新しい解放を得ているのに?」
QB「説得は無駄だよ、魔女を倒した方が遥かに早い」
モブ子「あぁ、早く私の番が来てほしい」
マミ「……待ってて、必ず私が助けるから」
モブ子「助ける?救いならもうすぐそこよ?」
QB「時間との勝負だ、行こう」
マミ「えぇ……絶対に許さないわ」
マミ「貴方はよく平気ね」
QB「僕は人間じゃないからねぇ」
マミ「今だけは……羨ましいわ」
QB「おや、あれは」
マミ「モ、モブ子さん!」
モブ子「あ、マミちゃん、マミちゃんも来たの?」
マミ「モブ子さん帰りましょう!皆心配してるわ!」
モブ子「帰る?どうして?私たちはこうして新しい解放を得ているのに?」
QB「説得は無駄だよ、魔女を倒した方が遥かに早い」
モブ子「あぁ、早く私の番が来てほしい」
マミ「……待ってて、必ず私が助けるから」
モブ子「助ける?救いならもうすぐそこよ?」
QB「時間との勝負だ、行こう」
マミ「えぇ……絶対に許さないわ」
~~~
マミ「深呼吸深呼吸深呼吸」スーハー
QB「冷静になるのはいいことだ」
マミ「ほんとはただの弱い人間だもの」
QB「知ってるよ」
マミ「はっきり言うのね……」
QB「ただ、強くなれるとは思ってるよ」
マミ「ありがとう」
マミ「それじゃ、始めましょうかドラゴンさん?」
魔女「デュフフフ」
マミ「前に私が逃げたせいで被害が広がった……だったら、私が貴方を倒さないと!」
マミ「行くわよ!」バンバンバーン!
魔女「コポォ」
マミ「効いてない……?でも、撃ち続ければ!」
マミ「深呼吸深呼吸深呼吸」スーハー
QB「冷静になるのはいいことだ」
マミ「ほんとはただの弱い人間だもの」
QB「知ってるよ」
マミ「はっきり言うのね……」
QB「ただ、強くなれるとは思ってるよ」
マミ「ありがとう」
マミ「それじゃ、始めましょうかドラゴンさん?」
魔女「デュフフフ」
マミ「前に私が逃げたせいで被害が広がった……だったら、私が貴方を倒さないと!」
マミ「行くわよ!」バンバンバーン!
魔女「コポォ」
マミ「効いてない……?でも、撃ち続ければ!」
マミ「このっ……この!」
魔女「フォカヌポウ」
QB「マミの動きは格段によくなっている……でも」
QB「悲しいかな、一撃の威力が低すぎる」
QB「だが魔力を溜める隙も無い、どうするマミ?このままじゃジリ貧だよ」
マミ「効くまで撃つだけよ!」
魔女「デュフフフ」
QB「それじゃ勝てないよ……」
~~~
モブ男「お、おい、モブ子しっかりしろよ!」
モブ子「うふふ……皆死ねばいいのに」
魔女「フォカヌポウ」
QB「マミの動きは格段によくなっている……でも」
QB「悲しいかな、一撃の威力が低すぎる」
QB「だが魔力を溜める隙も無い、どうするマミ?このままじゃジリ貧だよ」
マミ「効くまで撃つだけよ!」
魔女「デュフフフ」
QB「それじゃ勝てないよ……」
~~~
モブ男「お、おい、モブ子しっかりしろよ!」
モブ子「うふふ……皆死ねばいいのに」
マミ「はぁっ……はぁっ」
QB「言わんこっちゃっない」
マミ「大丈夫よキュゥべえ、私だってバカみたいにやられていた訳じゃないわ」
魔女「グルルルル」
マミ(右手の銃はまだ一発も撃ってない……この意味がわかるかしら!?)
魔女「ガルルルルル!」パカッ
マミ「口を開けるのを……待っていたわ!」
マミ「溜め込んだ魔力!喰らいなさい!」
ズドバカーン!!
マミ「やった!?」
QB「言わんこっちゃっない」
マミ「大丈夫よキュゥべえ、私だってバカみたいにやられていた訳じゃないわ」
魔女「グルルルル」
マミ(右手の銃はまだ一発も撃ってない……この意味がわかるかしら!?)
魔女「ガルルルルル!」パカッ
マミ「口を開けるのを……待っていたわ!」
マミ「溜め込んだ魔力!喰らいなさい!」
ズドバカーン!!
マミ「やった!?」
QB「いや……」
魔女「デュフフフ」
マミ「そ、そんな」
QB「強大な一撃も、当たらなければ意味が無いよ」
魔女「グフフフ」シュルシュル
マミ「あうっ……!」
QB「マミ!」
マミ「あがっ……!くうっ!」ミシミシ
QB「締め付けられて……早く逃げるんだ!死んじゃうよ!」
マミ「死ぬ……?私、死んじゃうの……?」
マミ「嫌……死にたくない……死んだら……死んだら……」
QB「そうだよ!死んだら君はまた一人ぼっちだ!」
マミ「死んじゃったら……」
マミ「何も守れないじゃない!!」
魔女「デュフフフ」
マミ「そ、そんな」
QB「強大な一撃も、当たらなければ意味が無いよ」
魔女「グフフフ」シュルシュル
マミ「あうっ……!」
QB「マミ!」
マミ「あがっ……!くうっ!」ミシミシ
QB「締め付けられて……早く逃げるんだ!死んじゃうよ!」
マミ「死ぬ……?私、死んじゃうの……?」
マミ「嫌……死にたくない……死んだら……死んだら……」
QB「そうだよ!死んだら君はまた一人ぼっちだ!」
マミ「死んじゃったら……」
マミ「何も守れないじゃない!!」
ティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロティロ
マミ「ああああああ!!」グググ
QB「そんな力技で……」
マミ「ああ!!」バッ
魔女「コポォ!?」
マミ「ふー……!ふー……!」
QB「いやはや驚いた、まるで野獣だね」
マミ「私としたことが、はしたなかったかしら?」
魔女「デュフフフ!」ブンッ
マミ「あぐっ……!」
QB「もうフラフラじゃないか、逃げようマミ」
QB「そんな力技で……」
マミ「ああ!!」バッ
魔女「コポォ!?」
マミ「ふー……!ふー……!」
QB「いやはや驚いた、まるで野獣だね」
マミ「私としたことが、はしたなかったかしら?」
魔女「デュフフフ!」ブンッ
マミ「あぐっ……!」
QB「もうフラフラじゃないか、逃げようマミ」
魔女「デューフフフ!!」
マミ「くあっ……!」
QB「無茶だよ、勝ち目が無いなら逃げても誰も責めはしない」
マミ「そうね、誰も私なんか気にしてはいない……見てるのはお金だけ」
マミ「でもあの子はそんな私に友達と言ってくれた」
マミ「そんな友達を捨てて逃げるなら、死んだ方がマシよ!」
QB「わけがわからないよ」
マミ「解らなくていいわ、私はやっと解った……」
マミ「魔法少女になっても、たとえ一人でも……私には、生きてる意味がある」
マミ「この街を、この街に住む大好きな皆を守るために戦うなら」
マミ「もう、何も怖くない!」
マミ「くあっ……!」
QB「無茶だよ、勝ち目が無いなら逃げても誰も責めはしない」
マミ「そうね、誰も私なんか気にしてはいない……見てるのはお金だけ」
マミ「でもあの子はそんな私に友達と言ってくれた」
マミ「そんな友達を捨てて逃げるなら、死んだ方がマシよ!」
QB「わけがわからないよ」
マミ「解らなくていいわ、私はやっと解った……」
マミ「魔法少女になっても、たとえ一人でも……私には、生きてる意味がある」
マミ「この街を、この街に住む大好きな皆を守るために戦うなら」
マミ「もう、何も怖くない!」
QB「大した決意だ、でもそれと現実は違う」
魔女「ファオオオオ!!」
マミ「ああっ!」
QB「実力差が変わらなければ意味は無いよ」
マミ「……」ポロポロ
QB「涙で強くなれるなら苦労はしない」
マミ「守る……守るって決めたのよ!」
魔女「ガルルルルル!」ガリッ
マミ「あっ……」
QB「マミ!」
マミ「痛……い……歯が……食い込ん……げほっ!!」
魔女「ファオオオオ!!」
マミ「ああっ!」
QB「実力差が変わらなければ意味は無いよ」
マミ「……」ポロポロ
QB「涙で強くなれるなら苦労はしない」
マミ「守る……守るって決めたのよ!」
魔女「ガルルルルル!」ガリッ
マミ「あっ……」
QB「マミ!」
マミ「痛……い……歯が……食い込ん……げほっ!!」
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