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元スレQB「昔はマミもへっぽこだったよ」
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マミ「わっ!リボンが動いた!」
QB「武器だけが魔法少女のアイテムではないからね、色々と試してみるといいよ」
マミ「凄い凄い!ほら見てキュゥべえ!」キャッキャッ
QB「……そういえば、君が笑うのは珍しいね」
マミ「えっ、そうかしら?」
QB「うん」
マミ「……そう」
QB「危ない!後ろ!」
マミ「えっ!?」クルッ
使い魔「キュイーン」
マミ「キャアアアアア!!」
QB「使い魔だよ、ちゃんと狙いを定めて撃つんだ」
マミ「で、でも」
QB「やらなきゃ死ぬよ」
マミ「!!」
QB「武器だけが魔法少女のアイテムではないからね、色々と試してみるといいよ」
マミ「凄い凄い!ほら見てキュゥべえ!」キャッキャッ
QB「……そういえば、君が笑うのは珍しいね」
マミ「えっ、そうかしら?」
QB「うん」
マミ「……そう」
QB「危ない!後ろ!」
マミ「えっ!?」クルッ
使い魔「キュイーン」
マミ「キャアアアアア!!」
QB「使い魔だよ、ちゃんと狙いを定めて撃つんだ」
マミ「で、でも」
QB「やらなきゃ死ぬよ」
マミ「!!」
使い魔「キュイーン!」
マミ「えいっ!」パーン
QB「闇雲に撃ってもダメだよ、ちゃんと狙わなきゃ」
マミ「そう言われても」パーン
QB「魔法の銃なのを忘れちゃいけない。目で狙って感覚で撃つんだ」
マミ「よく解らない……!」パーン
QB「対象との弾道を云々、距離と初速を計算して云々」
マミ「ああもう!」パーン
使い魔「キュイ……」グシャ
マミ「当たった……当たった!当たったわキュゥべえ!」
QB「はしゃいでないで、次々きてるよ」
マミ「よーし!」
マミ「えいっ!」パーン
QB「闇雲に撃ってもダメだよ、ちゃんと狙わなきゃ」
マミ「そう言われても」パーン
QB「魔法の銃なのを忘れちゃいけない。目で狙って感覚で撃つんだ」
マミ「よく解らない……!」パーン
QB「対象との弾道を云々、距離と初速を計算して云々」
マミ「ああもう!」パーン
使い魔「キュイ……」グシャ
マミ「当たった……当たった!当たったわキュゥべえ!」
QB「はしゃいでないで、次々きてるよ」
マミ「よーし!」
マミ「はっ!ていっ!やあっ!」
QB「少しは慣れてきたみたいだね」
QB(事故の影響か、死への恐怖が人より強い)
QB(これがいい方に働いてくれればいいけど)
マミ「ねぇキュゥべえ?」
QB「なんだい?」
マミ「やっぱり魔法少女足るもの、必殺技の一つもないとダメかしら?」
QB「うーん……魔法少女それぞれに特性と言える能力はあるけど……まぁ好きにしたらいいんじゃないかな」
マミ「カッコいいのを考えないとね!」
QB(変身願望も強い、と)
QB「少しは慣れてきたみたいだね」
QB(事故の影響か、死への恐怖が人より強い)
QB(これがいい方に働いてくれればいいけど)
マミ「ねぇキュゥべえ?」
QB「なんだい?」
マミ「やっぱり魔法少女足るもの、必殺技の一つもないとダメかしら?」
QB「うーん……魔法少女それぞれに特性と言える能力はあるけど……まぁ好きにしたらいいんじゃないかな」
マミ「カッコいいのを考えないとね!」
QB(変身願望も強い、と)
QB「どうやら使い魔はあらかた倒したようだね」
マミ「なんとかなったわね」
QB「いやいやまだだよ」
マミ「えっ」
QB「魔女が残ってる」
マミ「どこに……」キョロキョロ
QB「上だよ」
マミ「そんな……」
魔女「デュフフフフ」
マミ「無理よ……あ、あんな大きいの……勝てっこないわ」
QB「それは解らないよ」
マミ「なんとかなったわね」
QB「いやいやまだだよ」
マミ「えっ」
QB「魔女が残ってる」
マミ「どこに……」キョロキョロ
QB「上だよ」
マミ「そんな……」
魔女「デュフフフフ」
マミ「無理よ……あ、あんな大きいの……勝てっこないわ」
QB「それは解らないよ」
14:名無しさん@お腹いっぱい。sage2011/07/12(火) 01:53:56.07 ID:M/Gu/RpY0
>>11
オトナアニメの虚淵インタビューいわく
「円環の理」については、あの書き換えられた世界で、魔法少女たちのあいだに口伝されている伝承という設定なんです。
だからあの場でいきなりマミが思いついたわけではないんですね。
たぶん、さやかも杏子も知っているんですよ。
あのシーンでは、別の時間軸からきたほむらだけが初耳なんです。
らしい。ぼっちも否定。
「ティロ・フィナーレ」はおいとかれてるけど…
>>11
オトナアニメの虚淵インタビューいわく
「円環の理」については、あの書き換えられた世界で、魔法少女たちのあいだに口伝されている伝承という設定なんです。
だからあの場でいきなりマミが思いついたわけではないんですね。
たぶん、さやかも杏子も知っているんですよ。
あのシーンでは、別の時間軸からきたほむらだけが初耳なんです。
らしい。ぼっちも否定。
「ティロ・フィナーレ」はおいとかれてるけど…
数年間一緒に居たQBと1ヶ月未満のほむらじゃなあ
そら信用できねーわ
そら信用できねーわ
魔女「デュフフフフ」
マミ「くぅっ……!まるでドラゴンね……!」
QB「逃げてばかりじゃダメだよ、反撃しなきゃ」
マミ「隙がないのよ」
QB「よそ見しちゃ危ないよ」
魔女「コポォ!」
マミ「あうっ!」
マミ「い、痛い……」
QB「痛覚遮断……は、してるか」
マミ「こんなの無理よ……」グスッ
QB「泣いてる場合じゃないよ」
マミ「くぅっ……!まるでドラゴンね……!」
QB「逃げてばかりじゃダメだよ、反撃しなきゃ」
マミ「隙がないのよ」
QB「よそ見しちゃ危ないよ」
魔女「コポォ!」
マミ「あうっ!」
マミ「い、痛い……」
QB「痛覚遮断……は、してるか」
マミ「こんなの無理よ……」グスッ
QB「泣いてる場合じゃないよ」
近接タイプでソウルジェムの秘密を知ったさやかでも数戦必要だったのに、デビュー戦で痛覚遮断できちゃう幼マミさん凄過ぎる
魔女「デュフフフフ」
QB「言っておくけど、その魔女は弱い部類だからね」
マミ「そんな……これで?」
魔女「フォカヌポゥ!!」ブンッ
マミ「うああっ!」
QB(ふーむ、いくら資質があっても幼すぎたかな。才能を活かすも殺すも本人次第だからねぇ)
QB(とはいえ、この街にはまだ彼女が必要だ)
魔女「ガルルル」
マミ「ダメ……殺され……死ぬ……死ぬ?」
QB「マミ、ここら逃げ」
マミ「嫌あぁぁぁぁぁっ!!」バンバンバーン!
QB「言っておくけど、その魔女は弱い部類だからね」
マミ「そんな……これで?」
魔女「フォカヌポゥ!!」ブンッ
マミ「うああっ!」
QB(ふーむ、いくら資質があっても幼すぎたかな。才能を活かすも殺すも本人次第だからねぇ)
QB(とはいえ、この街にはまだ彼女が必要だ)
魔女「ガルルル」
マミ「ダメ……殺され……死ぬ……死ぬ?」
QB「マミ、ここら逃げ」
マミ「嫌あぁぁぁぁぁっ!!」バンバンバーン!
魔女「ヌファン!?」
マミ「嫌っ!!嫌!!嫌!!」バンバンバンバン!
QB「これはこれは」
QB「火事場のなんとやらという奴かな?」
QB「大した猛攻だけど、直線的に過ぎる」
魔女「ゴアアアア!」パカッ
QB「食べられちゃうよ」
マミ「あ、ああ、あ……」
QB「ここまでだね、逃げよう」
マミ「嫌っ!!嫌!!嫌!!」バンバンバンバン!
QB「これはこれは」
QB「火事場のなんとやらという奴かな?」
QB「大した猛攻だけど、直線的に過ぎる」
魔女「ゴアアアア!」パカッ
QB「食べられちゃうよ」
マミ「あ、ああ、あ……」
QB「ここまでだね、逃げよう」
~~~
QB「そんなわけで、マミの初陣はまどかやさやかもビックリのダメっぷりだったのさ」
まどか「あ、あはは……」
さやか「あたしは一応戦えたもん」エッヘン
杏子「あたしなんて楽勝だったぞ」
ほむら(ノーコメント)
まどか「で、どうなったの?」
QB「うん、なんとか逃げてね」
~~~
QB「そんなわけで、マミの初陣はまどかやさやかもビックリのダメっぷりだったのさ」
まどか「あ、あはは……」
さやか「あたしは一応戦えたもん」エッヘン
杏子「あたしなんて楽勝だったぞ」
ほむら(ノーコメント)
まどか「で、どうなったの?」
QB「うん、なんとか逃げてね」
~~~
10歳前後の子供にいきなり単独で戦えは無理がある
まあ普通に戦ってるのも結構いるけど
まあ普通に戦ってるのも結構いるけど
マミハウス
マミ「うえっ……ひっく、ぐすっ……」
QB「よしよし、怖かったんだねぇ」
マミ「キュゥべえぇ……」
QB「でも残酷だけど、辞められないよ。戦ってグリーフシードを得なければ君は大変な事になる」
マミ「もう……やだよぉ……」
QB「やれやれ」
マミ「キュゥべえ……キュゥべえ」ギュッ
QB「まったく、君はいつもいつも」
マミ「だって、だって」ギュー
QB「まぁいいけれど」
~~~
QB「と、まぁこのように僕はマミの抱き枕だったのさ」
杏子「あっそ」ボリボリ
マミ「うえっ……ひっく、ぐすっ……」
QB「よしよし、怖かったんだねぇ」
マミ「キュゥべえぇ……」
QB「でも残酷だけど、辞められないよ。戦ってグリーフシードを得なければ君は大変な事になる」
マミ「もう……やだよぉ……」
QB「やれやれ」
マミ「キュゥべえ……キュゥべえ」ギュッ
QB「まったく、君はいつもいつも」
マミ「だって、だって」ギュー
QB「まぁいいけれど」
~~~
QB「と、まぁこのように僕はマミの抱き枕だったのさ」
杏子「あっそ」ボリボリ
使い魔は蹴散らしたんだから大したもんじゃね?
魔法少女は初戦で何割だかが散るって聞いたが
魔法少女は初戦で何割だかが散るって聞いたが
翌朝
QB「学校は行かないのかい?」
マミ「……お腹痛いから休む」
QB「怪我なら全快したはずだよ」
マミ「痛いもん」
QB「君が言うならそうなんだろう」トテトテ
マミ「どこ行くの?」
QB「魔法少女探しさ、君がダメなら他を当たるよ」
マミ「キュゥべえも……私を置いていくの?」
QB「そうじゃないよ。戦力は多い方がいいからね。じゃ、鍵はかけておくんだよ、昼食は夕飯の残りを食べるといい」パッ
マミ「キュゥ……べえ」
マミ「私が弱いから……ちゃんと戦わなかったから……」
QB「学校は行かないのかい?」
マミ「……お腹痛いから休む」
QB「怪我なら全快したはずだよ」
マミ「痛いもん」
QB「君が言うならそうなんだろう」トテトテ
マミ「どこ行くの?」
QB「魔法少女探しさ、君がダメなら他を当たるよ」
マミ「キュゥべえも……私を置いていくの?」
QB「そうじゃないよ。戦力は多い方がいいからね。じゃ、鍵はかけておくんだよ、昼食は夕飯の残りを食べるといい」パッ
マミ「キュゥ……べえ」
マミ「私が弱いから……ちゃんと戦わなかったから……」
マミ「……」
マミ「……」
マミ「……」ゴソゴソ
タモリ『はいじゃあお友達紹介お願いしまーす』
マミ「……」
マミ「……」モグモグ
マミ「……」
マミ「……」カチャカチャ
マミ「……」
マミ「……」
マミ「……」グスッ
マミ「……」
マミ「……」ゴソゴソ
タモリ『はいじゃあお友達紹介お願いしまーす』
マミ「……」
マミ「……」モグモグ
マミ「……」
マミ「……」カチャカチャ
マミ「……」
マミ「……」
マミ「……」グスッ
マミ「もう夕方……スーパー行かなきゃ」
マミ「……」
マミ「一人でこんなところに住んで、キュゥべえがいないと何も出来なくて、おまけに弱いなんて」
マミ「私、生きてる意味あるのかな……いっそあの時に……」
マミ「……スーパー行こう」
ガチャ
モブ子「わ、びっくりした!」
マミ「あ、あなた達」
モブ男「巴マミの激突!」
モブ子「ちょっと黙ってて」
マミ「……」
マミ「一人でこんなところに住んで、キュゥべえがいないと何も出来なくて、おまけに弱いなんて」
マミ「私、生きてる意味あるのかな……いっそあの時に……」
マミ「……スーパー行こう」
ガチャ
モブ子「わ、びっくりした!」
マミ「あ、あなた達」
モブ男「巴マミの激突!」
モブ子「ちょっと黙ってて」
>モブ男「巴マミの激突!」
>モブ子「ちょっと黙ってて」
笑ったww
>モブ子「ちょっと黙ってて」
笑ったww
モブ子「今日はどうしたの?休みだから心配しちゃって」
マミ「ちょっと体調が悪くて」
モブ子「あ、そうだこれ今日の連絡プリント、先生が渡せって」
マミ「あ、ありがとう……でもどうして私の家を?」
モブ男「Googleアースで」
モブ子「違うでしょ、そんなの先生に聞けば一発よ」
マミ「わざわざ……」
モブ子「何言ってんの?友達だから当たり前でしょ」
マミ「ちょっと体調が悪くて」
モブ子「あ、そうだこれ今日の連絡プリント、先生が渡せって」
マミ「あ、ありがとう……でもどうして私の家を?」
モブ男「Googleアースで」
モブ子「違うでしょ、そんなの先生に聞けば一発よ」
マミ「わざわざ……」
モブ子「何言ってんの?友達だから当たり前でしょ」
スーパー
モブ子「へー!マミちゃんて自分でご飯作るんだ!」
マミ「う、うん」
マミ(キュゥべえに教えてもらいながらだけど)
モブ子「私なんかいっつもお母さんの手伝いさせられてさー」ブツブツ
マミ「……」
モブ子「どしたの……あっ」
モブ子「そ、その……ごめん」
マミ「ち、違うの!……こういうの、良いなぁって」
モブ男「ほぅ、貴様もブレイヴ使いか」
ガキんちょ「おのれ獄龍隊!」
モブ子「ああいうの?」
マミ「あ、いえ……うん」
モブ子「へー!マミちゃんて自分でご飯作るんだ!」
マミ「う、うん」
マミ(キュゥべえに教えてもらいながらだけど)
モブ子「私なんかいっつもお母さんの手伝いさせられてさー」ブツブツ
マミ「……」
モブ子「どしたの……あっ」
モブ子「そ、その……ごめん」
マミ「ち、違うの!……こういうの、良いなぁって」
モブ男「ほぅ、貴様もブレイヴ使いか」
ガキんちょ「おのれ獄龍隊!」
モブ子「ああいうの?」
マミ「あ、いえ……うん」
モブ子「じゃあまた明日ねー!」
マミ「ば、バイバイ……」
~~~
マミ「ただいま」
QB「おかえり」トテトテ
マミ「あら帰ってたの、すぐにご飯にするわね」
QB「何か良いことでもあったのかい?朝とは別人のようだよ」
マミ「別に……ふふっ」
QB「まぁ元気なのはいいことだよ」
マミ「ねぇキュゥべえ……魔女は何の関係の無い人も襲うのよね?」
QB「そうだよ、その驚異から人々を守るのが魔法少女だ」
マミ「だったら、頑張らなきゃね。この街を守らなきゃ」
QB「うん?うん、そうだね」
マミ「ば、バイバイ……」
~~~
マミ「ただいま」
QB「おかえり」トテトテ
マミ「あら帰ってたの、すぐにご飯にするわね」
QB「何か良いことでもあったのかい?朝とは別人のようだよ」
マミ「別に……ふふっ」
QB「まぁ元気なのはいいことだよ」
マミ「ねぇキュゥべえ……魔女は何の関係の無い人も襲うのよね?」
QB「そうだよ、その驚異から人々を守るのが魔法少女だ」
マミ「だったら、頑張らなきゃね。この街を守らなきゃ」
QB「うん?うん、そうだね」
マミ「んっ!美味しい!」
QB「料理もずいぶん上達したね」パクパク
マミ「キュゥべえのおかげよ」
QB「最適解を教えただけさ」
マミ「ふぅ、ごちそうさま」
QB「皿くらい洗っておくよ、君は休んでるといい」
マミ「いいのよ、キュゥべえこそテレビでも観てて」
QB「きゅっぷい」
マミ「他の魔法少女は見つかった?」カチャカチャ
QB「いやぁ、やっぱりそう簡単にはいかないよ」
マミ「そう……早く仲間がほしいわね」
QB「そうなったら君は先輩だね」
マミ「じゃあ、カッコいい先輩になれるよう頑張らないと」
QB「料理もずいぶん上達したね」パクパク
マミ「キュゥべえのおかげよ」
QB「最適解を教えただけさ」
マミ「ふぅ、ごちそうさま」
QB「皿くらい洗っておくよ、君は休んでるといい」
マミ「いいのよ、キュゥべえこそテレビでも観てて」
QB「きゅっぷい」
マミ「他の魔法少女は見つかった?」カチャカチャ
QB「いやぁ、やっぱりそう簡単にはいかないよ」
マミ「そう……早く仲間がほしいわね」
QB「そうなったら君は先輩だね」
マミ「じゃあ、カッコいい先輩になれるよう頑張らないと」
>>98
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