私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ男「後輩くんを縛り上げることに成功した。実験を始めよう」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
>>48
お前、そんな、こんなもん貼ってんじゃねーよ
お前、そんな、こんなもん貼ってんじゃねーよ
>>49
俺はバイだ( ̄ー ̄)つ))・ω・`)
俺はバイだ( ̄ー ̄)つ))・ω・`)
男「さて……次は口の中を測定しようって…後輩くん。その涎はなんとかならんのかね?」
後輩「ひゅッ…ひゅッ…ひゅっ…」
男「まあよろしい。本来ならば電動歯ブラシで測定したいところだが、モーター音を快感測定器が拾ってしまうからな。残念ながら手動だが…しかたあるまい」
こしょこしょこしょ
後輩「しゅっ…ひゅっ…ふしゅッ…しゅッ…ひゅッ!」
男「ほう…。口の中の上の壁は中々感度が高いな…歯ぐきはどうかな…?」
後輩「んしゅッ!…ひゅっ…しゅッ…」
男「ふむ。上の壁程では無い…と」
後輩「ひゅぅ…ひゅぅ…ひゅぅ…ふぐぅ…」
男「さて。次は首筋を測定しようか。再び猫じゃらしで」
こしょこしょこしょこしょ
後輩「ん~ぐッ!シュッ…んぐッ!!」
男「ほう。これは最高値だ。700。後輩くんはここが敏感なんだねぇ」
後輩「ん…ッ!ふぐぅ!!むぐぅ!!」
男「おや?後輩くん全身を姫トマトみたいに真っ赤にさせて…。どうしたんだい?あまり血圧を上げすぎないでくれよ?実験結果に支障がでる」
後輩「ひゅッ…ひゅッ…ひゅっ…」
男「まあよろしい。本来ならば電動歯ブラシで測定したいところだが、モーター音を快感測定器が拾ってしまうからな。残念ながら手動だが…しかたあるまい」
こしょこしょこしょ
後輩「しゅっ…ひゅっ…ふしゅッ…しゅッ…ひゅッ!」
男「ほう…。口の中の上の壁は中々感度が高いな…歯ぐきはどうかな…?」
後輩「んしゅッ!…ひゅっ…しゅッ…」
男「ふむ。上の壁程では無い…と」
後輩「ひゅぅ…ひゅぅ…ひゅぅ…ふぐぅ…」
男「さて。次は首筋を測定しようか。再び猫じゃらしで」
こしょこしょこしょこしょ
後輩「ん~ぐッ!シュッ…んぐッ!!」
男「ほう。これは最高値だ。700。後輩くんはここが敏感なんだねぇ」
後輩「ん…ッ!ふぐぅ!!むぐぅ!!」
男「おや?後輩くん全身を姫トマトみたいに真っ赤にさせて…。どうしたんだい?あまり血圧を上げすぎないでくれよ?実験結果に支障がでる」
>>1がビンビンでいらっしゃるよ…SSも読んで差し上げろ
男「さて…次は脇の下を測定しよう。面倒だから両脇同時でよかろう!!」
こしょこしょこしょこしょこしょこしょ
後輩「んはッ!ひゅっ!ひゅぅ!ぐぅしゅうううううううう!!」
男「こらこら!あまり涎をまき散らすと測定器が壊れてしまうよ!」
男「しかし後輩くんの体がビクンビクンしたな…。これは別の測定の必要もあるわけだ。今後の参考にしよう」
後輩「ひゅぅ…ひゅぅ…ひゅぅ…」
男「さて…。次は乳首をやってみるか」
後輩「!!んひゅぅ!んっぐ!」
男「なんだ後輩くん。泣きやんだと思ったら、再び今にも泣きだしそうではないか。ま、もう顔の測定は終わったから好きなだけ泣きたまえ。さて、乳首は電動歯ブラシでよかろう」
うぃいいいいいいいいいん
後輩「ふっぐッ!!むんぐッ!!ひゅぐぅッ!!ほんぐごぉっ…!」
男「後輩くん。あまりびくんびくんしないでくれたまえ」
うぃいいいいいいいいいいいいいん
後輩「ふぐッ!!むぐぅううう!!!」
男「だがしかし…ほぅ。1300だ。乳首はやはり文献にある通り高数値だな。過去の見解と一致…っと」
こしょこしょこしょこしょこしょこしょ
後輩「んはッ!ひゅっ!ひゅぅ!ぐぅしゅうううううううう!!」
男「こらこら!あまり涎をまき散らすと測定器が壊れてしまうよ!」
男「しかし後輩くんの体がビクンビクンしたな…。これは別の測定の必要もあるわけだ。今後の参考にしよう」
後輩「ひゅぅ…ひゅぅ…ひゅぅ…」
男「さて…。次は乳首をやってみるか」
後輩「!!んひゅぅ!んっぐ!」
男「なんだ後輩くん。泣きやんだと思ったら、再び今にも泣きだしそうではないか。ま、もう顔の測定は終わったから好きなだけ泣きたまえ。さて、乳首は電動歯ブラシでよかろう」
うぃいいいいいいいいいん
後輩「ふっぐッ!!むんぐッ!!ひゅぐぅッ!!ほんぐごぉっ…!」
男「後輩くん。あまりびくんびくんしないでくれたまえ」
うぃいいいいいいいいいいいいいん
後輩「ふぐッ!!むぐぅううう!!!」
男「だがしかし…ほぅ。1300だ。乳首はやはり文献にある通り高数値だな。過去の見解と一致…っと」
男「さて、次はヘソだな…。麺棒で良かろう」
こちょこちょこちょこちょ
後輩「んっ!んッ!んぐッ!!」
男「……、乳首ほど高くは無いのだな。ふむ」
後輩「ひゅぅ…ひゅぅう…」
男「さて。次は内腿でも測定するか。さて、このボタンをぽちっと押せば……ちょっと測定しやすい体位になってもらうよ」
ぐいんぐいんぐいんぐいん
後輩「んッ!!んんん!!」
男「おいおい後輩君。君もう全身、林檎より赤いぞ。一度医者に診てもらった方が良いんじゃないか?」
後輩「ふぐぅぅぅぅう!!」
男「まあよい。さて、内腿測定開始だ!」
こしょこしょこしょ
後輩「ふぐっ!んっぐっ!んっ!んッ!んんっ!」
男「ところで後輩くん。君の女性器から流れ出てくるこの液体は止められないのかね?実験とはシンプルな条件を好むのだよ」
後輩「ふぐっ!ふぐぅうう!!!」
こちょこちょこちょこちょ
後輩「んっ!んッ!んぐッ!!」
男「……、乳首ほど高くは無いのだな。ふむ」
後輩「ひゅぅ…ひゅぅう…」
男「さて。次は内腿でも測定するか。さて、このボタンをぽちっと押せば……ちょっと測定しやすい体位になってもらうよ」
ぐいんぐいんぐいんぐいん
後輩「んッ!!んんん!!」
男「おいおい後輩君。君もう全身、林檎より赤いぞ。一度医者に診てもらった方が良いんじゃないか?」
後輩「ふぐぅぅぅぅう!!」
男「まあよい。さて、内腿測定開始だ!」
こしょこしょこしょ
後輩「ふぐっ!んっぐっ!んっ!んッ!んんっ!」
男「ところで後輩くん。君の女性器から流れ出てくるこの液体は止められないのかね?実験とはシンプルな条件を好むのだよ」
後輩「ふぐっ!ふぐぅうう!!!」
あんまり上手いから勃ってきちゃったよ・・・
もう良いよ、これ以上見るとノンケになっちゃうヤバイヤバイ
もう良いよ、これ以上見るとノンケになっちゃうヤバイヤバイ
>>65-66
僕はノンケです(マジギレ)
僕はノンケです(マジギレ)
>>66
池沼みたいなレスしてんなお前な
池沼みたいなレスしてんなお前な
>>72
調子載ってんじゃねーよ ホモの癖によー(棒読み)
調子載ってんじゃねーよ ホモの癖によー(棒読み)
>>74
は?
は?
男「さて……ええっと次は…陰核亀頭とさやの同時責めか…。この極小電動歯ブラシを二本使ってやろうか」
後輩「ふぐっ!ふぐぅううううううう!!」
男「そんな顔してもダメだよ。もうこれで最後の測定だから辛抱してくれたまえ」
うぃーーーん
うぃーーーーん
後輩「――!!んッ!!――ぅう!!」
男「おや……おかしい。声が全く出て来ないぞ?当て方が悪いのかな?」
うぃーーーーん
うぃーーーーん
後輩「――――――ッッッ!!んッ!」
男「後輩くんちょっとあんまりビクビクしないでくれ。っていうか君、さっきから痙攣しすぎだぞ?」
うぃーーーん
うぃーーーん
後輩「――――!んぐっ!――!んぐんぐッ!!」
ちょろちょろちょろちょろちょろちょろ
男「ん?おいおい後輩。君高校生にもなってお漏らしはないだろう…」
後輩「ふぐっ!ふぐぅううううううう!!」
男「そんな顔してもダメだよ。もうこれで最後の測定だから辛抱してくれたまえ」
うぃーーーん
うぃーーーーん
後輩「――!!んッ!!――ぅう!!」
男「おや……おかしい。声が全く出て来ないぞ?当て方が悪いのかな?」
うぃーーーーん
うぃーーーーん
後輩「――――――ッッッ!!んッ!」
男「後輩くんちょっとあんまりビクビクしないでくれ。っていうか君、さっきから痙攣しすぎだぞ?」
うぃーーーん
うぃーーーん
後輩「――――!んぐっ!――!んぐんぐッ!!」
ちょろちょろちょろちょろちょろちょろ
男「ん?おいおい後輩。君高校生にもなってお漏らしはないだろう…」
後輩「んっ……ぐッ……」
男「さて。測定はここまでだ…」
後輩「――ッ?!」
男「はい。お疲れ様。喘ぎ声測定器を外してあげようって…あーあー、こんなに涎まみれにして、まったく」
かぱぁ
後輩「はぁ…はぁ…はぁ…先輩…えっぐ…えっぐ…うぅ…」
男「こらこら。泣くなよ」
後輩「えっぐ……先輩…えっぐ……最後まで…しないんです…か…?ひっく…」
男「最後?測定は完了してるが?」
後輩「え…ぐすん…」
男「最後までとはなんだね?」
後輩「先輩は、男先輩は私に――単純に、その、測定がしたいだけだから、こんなことをしたんですかッ!?」
男「そうだと言っているだろう」
後輩「そう……ですか……ぐすん…うっ…うっ…うぇ…うええええええええええええええええええん!!!」
男「さて。測定はここまでだ…」
後輩「――ッ?!」
男「はい。お疲れ様。喘ぎ声測定器を外してあげようって…あーあー、こんなに涎まみれにして、まったく」
かぱぁ
後輩「はぁ…はぁ…はぁ…先輩…えっぐ…えっぐ…うぅ…」
男「こらこら。泣くなよ」
後輩「えっぐ……先輩…えっぐ……最後まで…しないんです…か…?ひっく…」
男「最後?測定は完了してるが?」
後輩「え…ぐすん…」
男「最後までとはなんだね?」
後輩「先輩は、男先輩は私に――単純に、その、測定がしたいだけだから、こんなことをしたんですかッ!?」
男「そうだと言っているだろう」
後輩「そう……ですか……ぐすん…うっ…うっ…うぇ…うええええええええええええええええええん!!!」
その晩――
後輩 (なんという屈辱かしら…)
後輩 (男先輩は私の体に生物学的な関心しか持ってなかったッ!)
後輩 (なんという屈辱なのッ!わたしを…犯さなかった…。裸の…好きなように出来る私を前にして…犯さなかった…)
後輩 (男先輩……私に…興味ないのか…そうなのか……)
後輩 (……思い知らせてあげる。……絶対に…私の虜にして見せる…ッ!!)
トントン
兄「おーい、後輩!ちょっと辞書貸してくれよ」
後輩 (………私を売ったクズが来た)
兄「おーい!入るぞ?」
後輩「お兄ちゃん。男先輩に私が今日なにされたか……知ってる?」
兄「え?測定だろ?」
後輩「そうね。測定ね。具体的に、どういう測定されたか知ってる?」
兄「さー?詳しくは聞いてないもんな俺。あいつの言うこと個性的すぎて分からねーんだ」
後輩「そう………。お兄ちゃん、ちょっとそこに座って?」
後輩 (なんという屈辱かしら…)
後輩 (男先輩は私の体に生物学的な関心しか持ってなかったッ!)
後輩 (なんという屈辱なのッ!わたしを…犯さなかった…。裸の…好きなように出来る私を前にして…犯さなかった…)
後輩 (男先輩……私に…興味ないのか…そうなのか……)
後輩 (……思い知らせてあげる。……絶対に…私の虜にして見せる…ッ!!)
トントン
兄「おーい、後輩!ちょっと辞書貸してくれよ」
後輩 (………私を売ったクズが来た)
兄「おーい!入るぞ?」
後輩「お兄ちゃん。男先輩に私が今日なにされたか……知ってる?」
兄「え?測定だろ?」
後輩「そうね。測定ね。具体的に、どういう測定されたか知ってる?」
兄「さー?詳しくは聞いてないもんな俺。あいつの言うこと個性的すぎて分からねーんだ」
後輩「そう………。お兄ちゃん、ちょっとそこに座って?」
兄「おい後輩?お前今日泣いたか?目、赤いぞ?」
後輩「早く座りなさい」
兄「お、おう」
ドゴッ
兄「ぐふッ!!」
後輩「お兄ちゃん?ちょっともう許さないからッ!!」
兄「な、な、なんだよ後輩ッ!男に何されたんだよッ!?」
後輩「死ね!お兄ちゃんなんか死んじゃえ!」
ドガ!バキ!ドガ!
兄「ちょ!やめ!止めて!痛い!いt!あっっ!痛いってば!ちょっと!止めて!」
後輩「そうだ。良いこと思いついた。男先輩攻略の練習をお兄ちゃんでしよう」
兄「こ、後輩…ち、ちゃん?どったの…?」
後輩「お兄ちゃん?ちょっと今からお風呂行こう♪」
後輩「早く座りなさい」
兄「お、おう」
ドゴッ
兄「ぐふッ!!」
後輩「お兄ちゃん?ちょっともう許さないからッ!!」
兄「な、な、なんだよ後輩ッ!男に何されたんだよッ!?」
後輩「死ね!お兄ちゃんなんか死んじゃえ!」
ドガ!バキ!ドガ!
兄「ちょ!やめ!止めて!痛い!いt!あっっ!痛いってば!ちょっと!止めて!」
後輩「そうだ。良いこと思いついた。男先輩攻略の練習をお兄ちゃんでしよう」
兄「こ、後輩…ち、ちゃん?どったの…?」
後輩「お兄ちゃん?ちょっと今からお風呂行こう♪」
兄「えっ……なんで俺縛られて…えっ?なんで目隠しされてるの?え、しかも裸?えっ?」
後輩 (おちんちんさわってみようかな……。ゴム手袋してるから、大丈夫だよね…?) ゴクリ
さわっ
兄「ひゃうん!後輩ちゃんっ!?何やってるの?!」
後輩「お兄ちゃんちょっと黙ってて!」
後輩 (で、このあとどうするんだろう?って、あれ、なんかむくむく大きくなってきた…)
兄「あん//////」
後輩「お兄ちゃん?なんでこの、この、こ、これは大きくな、なななってるのかしら?」
兄「妹に…弄らせるなんて…ダメんッ!でも、興奮……しちゃうッ!」
後輩 (………人が緊張してるってのに、なんだこの変態は…)
にぎっ!
兄「ひゃー!強く握っちゃダメ!破裂しちゃうよぉ!!」
シコシコシコシコ
どぴゅッ!
後輩「………速っ」
後輩 (おちんちんさわってみようかな……。ゴム手袋してるから、大丈夫だよね…?) ゴクリ
さわっ
兄「ひゃうん!後輩ちゃんっ!?何やってるの?!」
後輩「お兄ちゃんちょっと黙ってて!」
後輩 (で、このあとどうするんだろう?って、あれ、なんかむくむく大きくなってきた…)
兄「あん//////」
後輩「お兄ちゃん?なんでこの、この、こ、これは大きくな、なななってるのかしら?」
兄「妹に…弄らせるなんて…ダメんッ!でも、興奮……しちゃうッ!」
後輩 (………人が緊張してるってのに、なんだこの変態は…)
にぎっ!
兄「ひゃー!強く握っちゃダメ!破裂しちゃうよぉ!!」
シコシコシコシコ
どぴゅッ!
後輩「………速っ」
後輩「お兄ちゃん……お兄ちゃんって妹に弄られて、そ、そそ、その射精…だっけ、しちゃう変態さんだったのか…」
兄「変態さん………と、君は言うがな?」
後輩「………なに突然冷静になってるの?」
兄「妹にせよ誰にせよ、ペニスとは弄られれば須らく屹立するものなのだ」
後輩「なんかいつものお兄ちゃんじゃない……」
兄「賢者………。そう呼ばれている」
後輩 (ちょっと何言ってるのかよく分からないけれども……。お兄ちゃんじゃあ練習にならないのかな…)
後輩「ねぇ、お兄ちゃん」
兄「なんだ?」
後輩「そ、その、お、おお、お、男さんって、どど、どどんな女の子が、好きなのかしら?」
兄「ふむ。あやつは度し難き男。そこらの凡愚と十把一絡げにはできんな……」
後輩「お兄ちゃん?なんか口調がおかしくなってるよ?」
兄「だが聞け我が愚妹よ。お前には男を落とすに十分なポテンシャルを秘めている」
後輩「え、本当っ!?」
兄「ああ。だからこれを解いちゃくれんかね?」
兄「変態さん………と、君は言うがな?」
後輩「………なに突然冷静になってるの?」
兄「妹にせよ誰にせよ、ペニスとは弄られれば須らく屹立するものなのだ」
後輩「なんかいつものお兄ちゃんじゃない……」
兄「賢者………。そう呼ばれている」
後輩 (ちょっと何言ってるのかよく分からないけれども……。お兄ちゃんじゃあ練習にならないのかな…)
後輩「ねぇ、お兄ちゃん」
兄「なんだ?」
後輩「そ、その、お、おお、お、男さんって、どど、どどんな女の子が、好きなのかしら?」
兄「ふむ。あやつは度し難き男。そこらの凡愚と十把一絡げにはできんな……」
後輩「お兄ちゃん?なんか口調がおかしくなってるよ?」
兄「だが聞け我が愚妹よ。お前には男を落とすに十分なポテンシャルを秘めている」
後輩「え、本当っ!?」
兄「ああ。だからこれを解いちゃくれんかね?」
翌日――――
男 (生命の進化には本当に驚かされる……)
男 (そもそも我々。人類が思考するに至ったことは芸術の極地……。)
男 (ダーウィニズム…要不要説…そして中立説……ッ)
男 (進化……。生物とは、かくも…美しいッ!)
後輩「こ、こんにちは!男先輩!」
男「ん?ああ、後輩くんかね?どうしたんだね我が生物部の部室までやってくるとは」
後輩「いえいえ。ちょっと先輩に……、その…お料理を作ってきたので…食べてほしいな…なんて」
男「ほぅ。拝見しようか」
後輩「は、はい!これです!」
男「ふむ…。うまそうだな」
後輩「もう、こう、パクっと行っちゃってください!」
男「では遠慮なく」
もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ
男 (生命の進化には本当に驚かされる……)
男 (そもそも我々。人類が思考するに至ったことは芸術の極地……。)
男 (ダーウィニズム…要不要説…そして中立説……ッ)
男 (進化……。生物とは、かくも…美しいッ!)
後輩「こ、こんにちは!男先輩!」
男「ん?ああ、後輩くんかね?どうしたんだね我が生物部の部室までやってくるとは」
後輩「いえいえ。ちょっと先輩に……、その…お料理を作ってきたので…食べてほしいな…なんて」
男「ほぅ。拝見しようか」
後輩「は、はい!これです!」
男「ふむ…。うまそうだな」
後輩「もう、こう、パクっと行っちゃってください!」
男「では遠慮なく」
もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ
後輩「ど、どうですか?」
男「栄養価も計算されつくした素晴らしい弁当だ。君は……、良いお嫁さんになるな」
後輩「え………先輩…」
男「なんだ。目をうるうるさせて」
後輩「感動で泣きそうですっ!」
男「?よく分からんが、よかったな」
もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ
グラッ――
男「??!!これはッ!!」
後輩「…………にやり」
男「な、何が起こっていると言うのだ?地面が…沈むッ!!」
後輩「…………。先輩?私も…実験していいですよね?」
男「じ…実験?……好きなだけ…したまえ…私は……、なんだか…眠いので…寝るッ」
ばたん
後輩「うふふふふ。ふふふふふふふッ!さて、先輩。私が――気持ちよくしてあげます」
男「栄養価も計算されつくした素晴らしい弁当だ。君は……、良いお嫁さんになるな」
後輩「え………先輩…」
男「なんだ。目をうるうるさせて」
後輩「感動で泣きそうですっ!」
男「?よく分からんが、よかったな」
もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ
グラッ――
男「??!!これはッ!!」
後輩「…………にやり」
男「な、何が起こっていると言うのだ?地面が…沈むッ!!」
後輩「…………。先輩?私も…実験していいですよね?」
男「じ…実験?……好きなだけ…したまえ…私は……、なんだか…眠いので…寝るッ」
ばたん
後輩「うふふふふ。ふふふふふふふッ!さて、先輩。私が――気持ちよくしてあげます」
∧_∧ ハァハァ
シコ ( ´Д`/"lヽ
/´ ( ,人)
シコ ( ) ゚ ゚| | <とか言いつつ、下はこんな事になってまつw
\ \__, | ⊂llll
\_つ ⊂llll
( ノ ノ
| (__人_) \
シコ ( ´Д`/"lヽ
/´ ( ,人)
シコ ( ) ゚ ゚| | <とか言いつつ、下はこんな事になってまつw
\ \__, | ⊂llll
\_つ ⊂llll
( ノ ノ
| (__人_) \
類似してるかもしれないスレッド
- 俺「やった!幼女を作ることに成功したぞ!」幼女「...」 (303) - [44%] - 2014/9/17 21:00 ○
- 母「お母さん再婚することにしました」男「姉スレ怖い」 (441) - [43%] - 2011/10/26 6:47 ★★
- 妹「お兄ちゃんが寝てるすきに財布から1万円借りちゃおっと」 (190) - [40%] - 2012/4/28 18:00 ★
- 男「幼馴染を無視しつつ他の女の子をちやほやしよう」 (1001) - [39%] - 2012/4/7 4:15 ★★★×7
- 玄「彼女とか、いらっしゃらないんですか?」照「えっ」 (134) - [39%] - 2012/12/27 14:15 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について