予想はできるだけ控えたほうがいいぞ

Ｂカップの女「彼だって私を捨てて町を出たことをずっと悩んでいたと思う」

戦士「…（話し終わるまで待つか、タダでヤらしてくれたんだしな）」

Ｂカップの女「だってあの人、亡くなった時隣町にいたのよ？兵士になるためにすごい遠くに行ったのに」
　　　　　　「兵士を辞めて、私の近くにまで来てたのよ。…でも会いに来てくれなかった」
　　　　　　「私から逃げたことへの罪悪感？それとも私が夜の商売してることへの嫌悪感？」

戦士「…（いや、ただ実家に戻ってきただけだろ）」

Ｂカップの女「ゴチャゴチャと関係ない話してごめんなさいね」

戦士「い、いえ。なんて言ったらいいのか…（やっと終わったか？）」

Ｂカップの女「黙って聞いてくれた。それだけで嬉しい…」ｷﾞｭｳｯ

戦士「…（お？もっかいヤレそうな雰囲気だな）」

お前らみたいな戦士がいると聞いて

>>154

童貞じゃなくてごめんね

僧侶と魔法使いはいらないから女賢者だせよ

書き溜めてんのね

下手に焦って励まそうとせずに黙って聞き役に徹して満足させるとか一回のセックスで女の扱い方が上手になったな

性病持ちで戦士はこれから死ぬ迄ステータスが下がり続けて行くのか…

とりあえず麦茶飲もうぜ

F5F5F5F5F5F5F5F5F5F5F5F5F5
F5F5F5　／⌒ヽ F5F5F5F5F5F5F5
F5F5F5∩#＾ω＾）
　　　　/_ﾐつ　/￣￣￣/＿＿
　　　　　　＼/＿＿＿/

まだがになってるぞ

勇者はそんなむかつかないけど、この戦士はむかつく

麦茶多すぎだろ
それしか飲むもんねーのか

誤爆

これだから3次元はなぁ…
憂ちゃんラブ

Hシーンを濃厚に書いてるんだな！

憂だって男作るよ

追いついた


女魔法使いさんにつま先で蹴って欲しいです

さるでもくらってるんだろう

三十路熟女とか一番食べ頃じゃないか、うらやましい

この戦士ならモテないのも当然だな…
女も本能でこういうとこ見抜いてるんじゃ

>>179
落ちつけ

ブーンちゃん落ち着いて

最近ドラクエ関連のSSをよくみかけるからドラクエに興味が出てきたんだけど、初心者には何がオススメなんだ？

やっぱりお前らだったな

追いついちまった

>>185
4

>>185
ドラゴンクエストモンスターズってのがいいよ！

>>188
把握

>>185
人付き合い苦手なぼっちでも安心の1

なんだお前らか

やっぱり童貞処女厨はキモかったんだな

Ｂカップの女「すごい綺麗な目をしてるわ、キミ」

戦士「え？」

Ｂカップの女「蒼く光ってる。私とは見てる世界が違うわ」
　　　　　　「いい？その目がキラキラ輝いているうちに駆け抜けるのよ」
　　　　　　「ツラい時は夜の世界に逃げたっていい。でも朝になったらまた前を見て走るの」
　　　　　　「私が教えてあげられることなんて、セックスと失敗体験しかないけど（笑）」

戦士「…（メンヘラかよ）」

戦士に裏切られた

Ｂカップの女「いっぱい戦って、いっぱい遊ぶの。一途な思いは逆に他人を傷つけるわ」
　　　　　　「仕事も遊びも両立すれば、広い視野で世界を見て、広い心で他人と触れ合えるの」
　　　　　　「その目がキラキラしてるうちよ、大切なのは。私達のように輝きを失う前に…」

戦士「…（ああ、説教されたらヤる気失せた）」

Ｂカップの女「今日はありがとう。あなたのおかげでいつかの自分に会えたような気がした…」

戦士「俺の方こそありがとう（だよな？タダだし）」

Ｂカップの女「ねぇ、一つ、聞いてもいいかなぁ？」

戦士「ん？なに？」

Ｂカップの女「キミの夢、…聞きたいなぁ

戦士「夢？」

Ｂカップの女「私、男の人が夢を語る姿が好きなの…」

戦士「夢か…。オレの夢は…バラモスを倒して世界を平和にすることかな？（あと３Ｐもしてみたい）」

Ｂカップの女「素敵」

戦士「あなたの夢は？」

Ｂカップの女「おばさんの夢なんか聞いてもしょうがないでしょ？」

戦士「だから…おばさんなんかじゃないってば！（これ言わせたいだけだろ）」