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元スレ美也「・・・今日も便所飯だよ、にぃに」

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みんなの評価 : ★

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201 = 1 :

美也「………お兄ちゃん…ﾋｸｯ……みゃーは……みゃーは……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

橘「美也………大丈夫だよ、言わなくても」

美也「…あのね…あのね……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

橘「うん、分かってる」

橘「……あのさ………美也。さっき美也のこと変わってないって言ったけど――」

橘「……ホントは美也変わったよ…。……人の気持ちを考えることができる優しい子に育ったし……なにより強くなったと思う」

美也「………お兄ちゃん………」

橘「…まぁ僕馬鹿だからうまくは言えないんだよね、はは」

202 = 200 :

橘さん…ｳｯ

203 :

この純一になら掘られてもいい

204 = 174 :

美也トゥルーエンドか

205 = 65 :

ｷｰﾗｷｰﾗｷｰﾗﾒｰｸ…

206 :

>>186-188
お前ら・・・やるなｗ

207 = 1 :

橘「……でもさ………一つだけ変わってないって確信をもって言えることもあるよ」

美也「………………………」

橘「…まぁこれからももちろん変わることはないだろうし」

橘「当たり前と言えば当たり前なんだけど――――」

橘「――――僕が美也の『にぃに』だっていうことは………いつまでも変わらないよ」

208 = 200 :

きーらきーら

209 = 154 :

美也エンドきた

210 :

それなら梨穂子は僕のトンカツになるってことで

211 = 1 :

美也「………お兄ちゃん……………にぃに…………」

橘「……ははは……ちょっとクサすぎた……かな…」

美也「…………うん。にぃに、変な映画でも見たの？」

橘「な………相変わらず変わり身の早いやつめ………そういう所は変わってないな」

美也「にしししし」

橘「ははははは」

梨穂子「…………お腹空いたなぁ…」グゥ～

212 = 91 :

りほこは？

213 :

梨穂子はかわいいなあ！！！

214 = 210 :

梨穂子はかわいいなあ！！！

215 = 186 :

梨穂子はかわいいなあ！！！

216 :

今日も肉便器かと思ったのに

217 = 1 :

これでendでもまとまってるかな？

218 = 183 :

つーか紗江ちゃん学校サボってる場合かよｗｗｗｗｗ

219 = 187 :

先輩出番なしか

220 :

死ねよゴミ屑
美也になんて事させてんだよ

221 :

俺には妹がいません

222 = 72 :

オレの嫁に何してんだ《ﾟДﾟ》ｺﾞﾗｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱ!!

223 = 1 :

～翌朝～

橘「美也！ほら学校！もう時間ないぞ！」

美也「え～！もうこんな時間！にぃに、遅刻しちゃうよ～！」バタバタ

純一・美也『いってきまーーす!！』

224 = 1 :

～1-B・教室～

ガララッ

美也「………おはよー」

美也「……………」

生徒C「おはよー。み～やちゃん」

生徒D「おはよう。橘さん」

美也「…………え」

七咲「おはよう。美也ちゃん」

美也「逢ちゃん…」

225 = 1 :

美也「

226 :

おはよーおはよー

228 = 1 :

美也「逢ちゃん………どうして……」

七咲「さぁ……私にも良く分からないんだけど……」チラッ

女子A「……はぁ～あ………つーかマジ席替えしたい…。後ろの席の奴キモいし」

女子B「………あ？キモいのはお前だろ……。なんか臭ーし」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

女子A「………何だって…」ガタッ

女子B「……ああ…！？」ガタッ

七咲「今日の朝からずっとあの調子なの…」

229 :

絢辻さんは？

230 = 55 :

ぺったんこだよ！

232 = 210 :

>>230
お前後ろに…

233 = 1 :

～昼休み～

橘「………よし。行くか」ガタッ

絢辻「あら……橘君。どこ行くの？」

橘「うん……ちょっと美也のところに……」

絢辻「そう………もうどうするか決めた…？」

橘「うん……やっぱりまずは話し合いすることが大事かな……って」

絢辻「そうよね……話し合いは大事よね……」

橘「うん！…それじゃあ行ってくるよ」

絢辻「行ってらっしゃい」

234 = 52 :

さすがあやつじさん

235 :

思ったよりも早く問題解決しそうで残念だ

236 :

黒辻さんパネェっす

237 :

よかった！
輝日東の核弾頭に苛められる女子AさんとBさんはいないんだね！

238 = 147 :

とりあえずズボン脱いだ

239 = 1 :

絢辻(…………………)

絢辻(まぁ……もうあんまり意味がないだろうけれど……)

絢辻(…………それにしても、花園君ってモテるのね)

絢辻(…………私はどこが良いのか分からないけれど)

花園「…へ……へ…へっくしょいぃぃい！！！！」

生徒「うわ！？花園！はなぢでてるぞ、はなぢ！！」

240 = 17 :

追いついた　紗江ちゃんの事も助けてください

241 :

追いついたぞ

242 = 1 :

橘(………………まずは様子を見よう……)

ソーッ

橘(…美也は………いるかなっ………と…)

橘(………あっ！！居た…………ってあれ…！？)

美也「でねー、その後逢ちゃんがねー――」
女子生徒「えーｗｗホントー？逢ちゃん？」

七咲「……もう、美也ちゃん！その話はいいでしょ///」

ワイワイ　　ガヤガヤ

橘(……………あれ…………普通じゃん………)

244 :

美也を影で見守る橘さんを見守るスト子はまだですか

245 :

みんなの心の救世主ラブリーはまだですか

246 = 1 :

～放課後～

棚町「おーい！純一く～ん！ティータイムの時間ですよー」

橘「え？何だって」

棚町「何だってってあんた……美也ちゃんよ！み・やちゃん！！」

橘「……あー…そういえば喫茶店に行くんだったな…」

棚町「そうよ！ほら、急いで急いで！レッツゴー！！」

梅原「ま……まて、お前ら！俺を置いて行くつもりか！！」

橘「ん？そのつもりだけど？」

梅原「………大将……信じてたのに……信じてたのに……」