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    元スレ美也「・・・今日も便所飯だよ、にぃに」

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    タグ : - アマガミ + - 便所飯 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    美也「にぃにが買ってくれたまんま肉まん・・・おいしいよ」

    2 :

    いいね!

    3 :

    みゃーは便所なんて言わない

    4 :

    女子トイレで便所飯だと…

    5 :

    さえちゃんとか陰湿そうだもん

    6 :

    つまり純一と美也が女子トイレの個室で二人きりと云う事ですね!?

    8 = 1 :

    子A「なんか臭くない?」
    子B「臭いよねー。・・・あー、これまんま肉まんじゃね?」

    美也「・・・・・」

    ドンッ

    美也「」ビクッ

    ドンドンッ

    美也「・・・・」ブルブル

    子A・B「きゃははははwwお~い出ておいでよwwまんま肉まんww」

    10 :

    七咲と巨乳がいるだろ!

    11 :

    そんなみゃーは俺がいただく

    12 = 1 :

    美也(にぃに・・助けて・・・にぃに・・・)

    美也(学校楽しくないよ・・・)

    子A「み~やちゃんww一緒におべんと食べよーww」
    子B「うちら教室で待ってるからwww」

    美也「・・・・」ブルブル

    13 = 2 :

    興奮する

    14 :

    やめてお願いもっと

    15 :

    >>10
    二人と仲良くなれなかった世界線だな

    16 = 1 :

    ~教室~

    ガラガラ

    子A「あ、美也ちゃん。どうしたの遅かったじゃんww」
    子B「早くwwこっちこっちww」

    美也 テクテク ストン

    子A「なにwwまた肉まんなのwww」
    子B「美也ちゃん最近そればっかりだねwww」

    美也「うん・・・」

    17 :

    学校でまんま肉まん食う奴も悪いと思う

    18 :

    肉まん程度でそこまで臭うものなのか?
    カレーじゃあるまいし……

    19 = 10 :

    >>11
    じゃあ絢辻さんは貰っていきますね

    20 = 1 :

    子A「どうしたの?早く食べなよw」

    美也「う…うん……」ブルブル

    子A(プッww…手震えてるよ……w)
    子B(ちょっとww笑っちゃダメだってw一所懸命食べてんだからww)

    美也「・・・・」もぐもぐ



    子A「・・・・・・・・わっっ!!!!」

    美也「!!?」びくっ

    ポロッ

    美也「あ・・・」

    21 :

    おいやめろマジでやめろ

    22 = 1 :

    子A「あwwwごめん美也ちゃんwww落っことしちゃったwwww」
    子B「ちよっとww何してんのwww美也ちゃんにあやまりなよwww」

    子A「ごめんねww美也ちゃんww」



    美也(……にぃにが美也の為に買ってくれたまんま肉まん…)

    美也「・・・・・」

    ヒョイ

    美也「・・・・・」ぱくっ

    子A・B「!!?」

    23 = 1 :

    子A「マジw!?コイツ食っちゃったよwww」
    子B「きゃははははwwwちょーうけるんだけどwwwww」

    美也「・・・・・」グスッ

    美也「・・・・・」ポロポロ

    子A「……あーあ、泣いちゃったよw」
    子B「つまんないのーww」








    七咲(………美也ちゃん…………)

    25 :

    ×ぼっち
    ○いじめ

    26 = 1 :

    ~2-A教室~

    「………はぁ~…」

    梅原「よお。どうした大将、ため息なんかついちまって」

    「あぁ…梅原か…」

    棚町「そーなのよ。梅原くん。ここ最近純一の元気がないのよ」

    梅原「棚町よ……。夫を元気にしてあげられるのは妻だけなんだよ…」

    棚町「は!?そうよね!私の役目よね!」

    棚町「ダ~リン♪元気だして♫」かぷ

    「・・・・・」

    棚町「………あれ」

    27 = 1 :

    「……はぁ…」

    梅原「おいおい。ホントにどうしたんだよ、大将」

    棚町「何かあったの?」

    「いや……最近美也が元気なくってさ…僕まで陰気臭くなっちゃって…」

    棚町「美也ちゃんが?」

    「うん…。家の中でも前よりしゃべんなくなったし、ご飯もあんまり食べないし最近はお弁当も残してきちゃうんだ…」

    梅原「…そいつは心配だな……」

    棚町「美也ちゃん……何かあったのかな…」



    28 = 1 :

    「ご飯食べないと心配だからさ…美也の好きなまんま肉まんをお弁当がわりにもたせてるんだけど…ちゃんと食べてるかな…」

    棚町「あんた…以外にお兄ちゃんしてるのね…」

    「以外には余計だ」

    梅原「美也ちゃんはいつも明るいからな…それだけに心配だな」

    「うん…」

    29 = 1 :

    ~橘家~

    美也「…ただいま…」ガラッ

    「お。美也おかえり。今日は遅かったな」

    美也「………うん」

    「美也。今日の晩御飯は何か分かるか?」

    美也「ん」くんくん

    美也「…チャーハン……?」

    「そう、よく分かったな。ご褒美として美也にはた~っぷりベーコンいれてやるからな」

    美也「………」

    美也「……いらない」ボソッ

    「え」

    美也「いらない」タッタッタッ

    「お、おい、ちょっと、美也!」

    バタン

    「………美也」

    30 = 1 :

    美也(…………にぃにの馬鹿)

    美也(…どうして気づいてくれないの……)

    美也「・・・・・」グスッ

    美也「…うっ………ヒック……グスッ……」ポロポロ

    美也(昔に戻りたいよ…)

    美也(梨穂ちゃんとにぃにとみゃーの三人でまた滑り台で遊びたいよ……)ポロポロ

    31 :

    みゃーを不幸にするなよ

    33 = 1 :

    「…美也…どうしたんだ…」

    「僕にも相談出来ないことなのか…」

    「………チャーハン冷めちゃうな…」

    「……いただきます」








    ガチャ

    美也「………にぃに?」

    「み、美也!!」ガタッ

    美也「やっぱりチャーハン食べる…」

    「あ…ああ!ほら、ベーコン山盛りだぞ!いっぱい食べろよ!!」

    美也「うん………にしししし」

    34 = 1 :

    「―――でさ、その後梅原が・・・・」

    美也「ほんと?やっぱりウメちゃん変な人だねー」

    「そーなんだよな、はは。美也も変な男には気をつけろよ」

    美也「にぃにには言われたくないんだけど」

    「美也、どういう意味だ…」

    美也「にししししし」

    「ははははは」

    ポロッ

    美也「あ…」

    36 = 1 :

    「あー、ベーコンこぼしちゃって。しょうがないな美也は…」

    美也「………」

    「美也?」

    美也「………」ブルブル

    「!!?美也っ!?どうしたんだ!具合でも悪いのか!?」

    美也「…う………ううん…大丈夫だよ…にぃに…」ブルブル

    「大丈夫って……震えてるじゃないかっ!」

    美也「にぃに…ごめん。ちょっと部屋に戻るね…」

    「み、美也!?」

    ギィ バタン



    37 :

    とりあえず女子Aと女子Bぶん殴りたいんですが構いませんね!?

    38 :

    いじめるなら豚子にしとけ

    39 = 1 :

    ~翌朝~

    美也「……にぃに、おはよう…」

    「ああ。おはよう、美也」

    「ほら……ウィダインゼリー。これなら美也もはいるだろ?」

    美也「うん……ありがと、にぃに」

    「それとお弁当。食べきれなかったら無理して食べなくてもいいからな」

    美也「うん」

    「さっ、学校行くか」

    40 :

    >>38
    可愛いあの子を指しているのなら
    明日からお前が便所飯だ

    41 = 1 :

    「うーん。今日はいい天気だな」テクテク

    美也「うん…こんな日はお外で日向ぼっこしたくなるよね」テクテク

    「はは、そうだな」








    梨穂子「……あれー…純一と美也ちゃん…かな?」

    梨穂子「おーい。純一~!美也ちゃ~ん!」フリフリ

    42 = 1 :

    「あ、梨穂子」

    美也「梨穂ちゃん」

    梨穂子「おはよ~。ふたりとも」

    「どうした?今日は早いじゃないか」

    梨穂子「いつも純一よりは早いですよ~だ」

    「……この前誰かフェンスの隙間にはまってたような…」

    梨穂子「あ、あれはたまたまだよ~」アセアセ

    「はは、どうだかな」

    美也「にしししし」

    44 :

    声を除けば多分みゃーが一番かわいいさるよけ

    45 = 1 :

    すみません。ちょっと資格の勉強します

    46 = 1 :

    美也「三人で登校なんて久しぶりだね」

    「あぁ…そういえばそうだな」

    梨穂子「そうだね~昔はよく三人で学校行ってたもんね」

    美也「……うん」









    子A「あ。あれまんま肉まんじゃん?」

    子B「ほんとだーw」

    子A「おーい!み~やちゃ~ん!!!」

    47 :

    勉強してないじゃねえかwwwwwwww

    48 = 21 :

    勉強なんざちゃんと美也を幸せにしてからだろ

    49 = 1 :

    美也「」ビクッ

    「ん?どうした美也?友達?」


    子A「おはようございま~す。あれ?もしかして美也ちゃんのお兄さんですか?」
    子B「美也ちゃんに似てかわいいんですねw」

    「か……かわいいって…///」

    子A「じゃあお兄さん。私達同じクラスなんで」
    子B「美也ちゃん、行こーw」

    美也「う…うん…」

    「美也をよろしく頼むよ」

    子A・B『は~いww』

    50 :

    いいよ


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