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元スレハルヒ「Dドライブを見たらとんでもないものを見つけてしまった」

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はるにゃん
みくるん
ゆきりん
つるにゃん
あしゃくらでちゃんと分類してます
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長門「私は人類の自立進化の可能性を観察するために朝比奈みくるに助言を行った。これは情報統合思念体の意思に依るもの」
みくる「長門さん、嘘はダメですよー」
長門「嘘ではない」
みくる「何を言ってるんですか、長門さんもフォルダ名を考えるときノリノリだったじゃないですか」
キョン「本当ですか!?」
長門「違う。訂正を要求する」
みくる「そうなんですよー、パイズリフォルダを作ろうとした時は「おっぱいむぎゅーの方が想像力を掻き立てる」って言ったり」
長門「やめて。口を閉じて欲しい」
みくる「らめぇえええフォルダを作るか作らないかで結構言い争いもしましたぁー」
長門「朝比奈みくるを敵性と判断。情報解除を申請……く、却下された」
みくる「おぱんちゅフォルダの中身も、細分化されてるのは長門さんの趣味ですよー」
長門「否定する」
キョン「長門……お前……」
長門「違う。誤解しないでほしい」
みくる「長門さん、嘘はダメですよー」
長門「嘘ではない」
みくる「何を言ってるんですか、長門さんもフォルダ名を考えるときノリノリだったじゃないですか」
キョン「本当ですか!?」
長門「違う。訂正を要求する」
みくる「そうなんですよー、パイズリフォルダを作ろうとした時は「おっぱいむぎゅーの方が想像力を掻き立てる」って言ったり」
長門「やめて。口を閉じて欲しい」
みくる「らめぇえええフォルダを作るか作らないかで結構言い争いもしましたぁー」
長門「朝比奈みくるを敵性と判断。情報解除を申請……く、却下された」
みくる「おぱんちゅフォルダの中身も、細分化されてるのは長門さんの趣味ですよー」
長門「否定する」
キョン「長門……お前……」
長門「違う。誤解しないでほしい」
古泉「つまり、長門さんも朝比奈さんと一緒に鑑賞していた、というわけでしょうか?」
みくる「そうですよ、皆さんが先に帰った後、二人でよく画像を集めてます」
キョン「着替えるから先に帰ってって、そういう裏があったんですか」
みくる「軽蔑しました? ふふっ、別にもういいですよ、今更隠したり言い訳するのも疲れました」
キョン「いえ、別にそんなこと思ってなんか」
みくる「そうですか? キョン君は優しいですね。でも女の子がえっちな画像を、しかも二次元を好んで集めて使うって聞いて軽蔑しない何て嘘はいいですよ。ね、長門さん」
長門「重ねて言うが、私はこの件に関して無関係」
みくる「ふふっ、えっちなのはいけないことですか。かわいいなぁ」
キョン「いえあの、本当に軽蔑したり引いたりしてませんから! むしろちょっと嬉しいですよこれは!」
みくる「本当? 本当に?」
キョン「その俺も、たまにこういう画像を見たりするんで」
古泉「恥ずかしながら僕も使うことを追加します」
みくる「そうですよ、皆さんが先に帰った後、二人でよく画像を集めてます」
キョン「着替えるから先に帰ってって、そういう裏があったんですか」
みくる「軽蔑しました? ふふっ、別にもういいですよ、今更隠したり言い訳するのも疲れました」
キョン「いえ、別にそんなこと思ってなんか」
みくる「そうですか? キョン君は優しいですね。でも女の子がえっちな画像を、しかも二次元を好んで集めて使うって聞いて軽蔑しない何て嘘はいいですよ。ね、長門さん」
長門「重ねて言うが、私はこの件に関して無関係」
みくる「ふふっ、えっちなのはいけないことですか。かわいいなぁ」
キョン「いえあの、本当に軽蔑したり引いたりしてませんから! むしろちょっと嬉しいですよこれは!」
みくる「本当? 本当に?」
キョン「その俺も、たまにこういう画像を見たりするんで」
古泉「恥ずかしながら僕も使うことを追加します」
古泉「僕としては、自分は健全な男子高校生であると自負していますので、身近な女性が性に関心があると嬉しく思います」
キョン「そうですよ、朝比奈さんは小動物的可愛さがあるとだけじゃなくて、大人の魅力もあるというギャップがいいんです。男なら誰もが喜びます」
みくる「ほ、本当ですか? じゃあ私達がえっちな画像集めてても大丈夫なんですか?」
キョン「はい。むしろそういう所がいいと思いますよ」
長門「先程までの発言を訂正したい。私も性的な事象に関心がある」
古泉「長門さん、誰もがわかっていることですよ」
キョン「そうですよ、朝比奈さんは小動物的可愛さがあるとだけじゃなくて、大人の魅力もあるというギャップがいいんです。男なら誰もが喜びます」
みくる「ほ、本当ですか? じゃあ私達がえっちな画像集めてても大丈夫なんですか?」
キョン「はい。むしろそういう所がいいと思いますよ」
長門「先程までの発言を訂正したい。私も性的な事象に関心がある」
古泉「長門さん、誰もがわかっていることですよ」
訂正する有希ちゃん可愛い
古泉「ちなみに少々伺いたいのですが、このファイルの頭についている数字は何を意味しているのですか?」
みくる「それは長門さんが付けた番号ですから、私は何のことだかちょっと…」
キョン「長門? どういうことだなんだ?」
長門「………」
キョン「長門…正直になってくれ。別に責めているわけじゃないんだ」
長門「軽蔑しない?」
キョン「しない。約束する。それにお前の考えていることを知れるのは嬉しいぞ」
長門「……了解した。数字は私が好むシュチュエーションの順位を示している。後ろからが最も関心がある」
みくる「長門さんは後ろから犯されるのが好きなんですかぁ」
古泉「……ゴクリ」
長門「否定はしない」
キョン「……フム」
みくる「それは長門さんが付けた番号ですから、私は何のことだかちょっと…」
キョン「長門? どういうことだなんだ?」
長門「………」
キョン「長門…正直になってくれ。別に責めているわけじゃないんだ」
長門「軽蔑しない?」
キョン「しない。約束する。それにお前の考えていることを知れるのは嬉しいぞ」
長門「……了解した。数字は私が好むシュチュエーションの順位を示している。後ろからが最も関心がある」
みくる「長門さんは後ろから犯されるのが好きなんですかぁ」
古泉「……ゴクリ」
長門「否定はしない」
キョン「……フム」
みくる「いにょはにほへと、というか和服が2番目なのはどうしてですか?」
長門「夏休みのお祭りで着たから」
みくる「うふふ、実体験があったほうが想像しやすいですからね」
長門「そう」
みくる「私はこの中だったらおっぱいむぎゅーが一番好きだなー」
長門「それは挑発?」
みくる「というわけじゃないですけど」
古泉「しかしろりぃフォルダが16番で最後ですから、嫉妬している可能性はありますね」
長門「違う。ろりぃは今日初めて作ったフォルダ。先程とある掲示板で性的な画像があったから作製しただけ」
キョン「長門、そこ詳しく教えてくれないか?」
長門「夏休みのお祭りで着たから」
みくる「うふふ、実体験があったほうが想像しやすいですからね」
長門「そう」
みくる「私はこの中だったらおっぱいむぎゅーが一番好きだなー」
長門「それは挑発?」
みくる「というわけじゃないですけど」
古泉「しかしろりぃフォルダが16番で最後ですから、嫉妬している可能性はありますね」
長門「違う。ろりぃは今日初めて作ったフォルダ。先程とある掲示板で性的な画像があったから作製しただけ」
キョン「長門、そこ詳しく教えてくれないか?」
古泉「いやはや、こうして見ると長門さんがどういう想像をしているかわかりますね」
みくる「そうですねー、取りあえず服装は和服で後ろから愛されたいんですね」
長門「できれば後ろから抱きしめて欲しい」
古泉「成程。そういうのが好みなのですか」
キョン「おまんこくぱぁとおちっこおしおーを組み合わせると夢が広がるな」
みくる「そうですねー、取りあえず服装は和服で後ろから愛されたいんですね」
長門「できれば後ろから抱きしめて欲しい」
古泉「成程。そういうのが好みなのですか」
キョン「おまんこくぱぁとおちっこおしおーを組み合わせると夢が広がるな」
>>76
kwsk
kwsk
みくる「私はおっぱいむぎゅーとぺろぺろを組み合わせたいですね」
古泉「んふ、ご自分の武器を有効に活用するというわけですね」
長門「貴方のそれは武器になる。大いに利用するべき」
みくる「この画像とか見ていると、羨ましいなぁって思っちゃいますぅ」
キョン「ふむ、これはいいですね。服装もメイド服ですし」
みくる「ちょっと憧れるなぁって、そんなことばっかり考えちゃうの」
古泉「そしてご自分でいじるわけですか」
みくる「はい、そうなんですよぉ」
古泉「んふ、ご自分の武器を有効に活用するというわけですね」
長門「貴方のそれは武器になる。大いに利用するべき」
みくる「この画像とか見ていると、羨ましいなぁって思っちゃいますぅ」
キョン「ふむ、これはいいですね。服装もメイド服ですし」
みくる「ちょっと憧れるなぁって、そんなことばっかり考えちゃうの」
古泉「そしてご自分でいじるわけですか」
みくる「はい、そうなんですよぉ」
キョン「朝比奈さん、すみません。そろそろ落ち着いてくれませんか」
古泉「そうですね、僕もいつまで理性が保たれるか自信がありません」
みくる「あ、そうですよね。すみません。男の子ですもんね」
長門「朝比奈みくる、和服の前を露わにされて男性に思いきり抱きしめながら涙目になっているこの画像はどう?」
みくる「だいしゅきホールドですか? いいですよねぇー、えっちなのが大好きって感じがして、本当に気持ちよさそうです」
キョン「だから止めて下さいってば!」
古泉「ちょっとお手洗いをお借りしますね」
古泉「そうですね、僕もいつまで理性が保たれるか自信がありません」
みくる「あ、そうですよね。すみません。男の子ですもんね」
長門「朝比奈みくる、和服の前を露わにされて男性に思いきり抱きしめながら涙目になっているこの画像はどう?」
みくる「だいしゅきホールドですか? いいですよねぇー、えっちなのが大好きって感じがして、本当に気持ちよさそうです」
キョン「だから止めて下さいってば!」
古泉「ちょっとお手洗いをお借りしますね」
みくる「ふふっ、ごめんなさい。ちょっと調子に乗っちゃいました」
長門「謝罪する」
キョン「いえ、分って下さればいいんです」
みくる「ごめんねキョン君、私ちょっと浮かれちゃいました」
キョン「そうなんですか?」
みくる「だって、女の子がえっちな画像を集めているって、そんな事知られたら生きていけないって思ってたの」
長門「同意する」
みくる「それなのに二人は許してくれて、しかもえっちな話題で盛り上がってくれて。こんなに楽しいの、私初めてで」
キョン「朝比奈さん……」
みくる「ね、キョン君も教えて? どんなえっちな画像が好き? どんな風にしたいの?」
長門「教えて欲しい」
キョン「そ、そ、そそそそ、それは、ですね!」
みくる「それは?」
長門「それは?」
古泉「ふぅ……今戻りました」
長門「謝罪する」
キョン「いえ、分って下さればいいんです」
みくる「ごめんねキョン君、私ちょっと浮かれちゃいました」
キョン「そうなんですか?」
みくる「だって、女の子がえっちな画像を集めているって、そんな事知られたら生きていけないって思ってたの」
長門「同意する」
みくる「それなのに二人は許してくれて、しかもえっちな話題で盛り上がってくれて。こんなに楽しいの、私初めてで」
キョン「朝比奈さん……」
みくる「ね、キョン君も教えて? どんなえっちな画像が好き? どんな風にしたいの?」
長門「教えて欲しい」
キョン「そ、そ、そそそそ、それは、ですね!」
みくる「それは?」
長門「それは?」
古泉「ふぅ……今戻りました」
キョン「こ、古泉! 遅かったなぁ、あはは」
古泉「いえ、そうでもありませんよ。これでも速度には自信があります」
みくる「ねぇ古泉君、古泉君も教えて下さいよ、どんな感じがいいのか」
長門「現在は女性二人が性癖を語った状況。フェアではない」
古泉「んっふ、そうですね、折角の機会ですからお話致しましょうか」
みくる「じゃあじゃあ、どんな画像が好みですか?」
古泉「僕は「おててのお仕事」と「いじめてくだちゃい」と「おぱんちゅ」を組み合わせたいですね」
みくる「ははーん、古泉君はMっ気があるということですね」
古泉「自覚はありますね」
長門「普段の兆候からも推測可能」
みくる「どんな感じに責められるのがいいんですか?」
古泉「そうですね。目の前で脱いだパンツを使ってしごいて下さると嬉しいです。できればM字に座っていただいて見せつけて欲しいです」
みくる「だったら「おまんこくぱぁ」も追加ですぅ」
古泉「おや、確かにそうでした。んっふ、これは一本取られました」
古泉「いえ、そうでもありませんよ。これでも速度には自信があります」
みくる「ねぇ古泉君、古泉君も教えて下さいよ、どんな感じがいいのか」
長門「現在は女性二人が性癖を語った状況。フェアではない」
古泉「んっふ、そうですね、折角の機会ですからお話致しましょうか」
みくる「じゃあじゃあ、どんな画像が好みですか?」
古泉「僕は「おててのお仕事」と「いじめてくだちゃい」と「おぱんちゅ」を組み合わせたいですね」
みくる「ははーん、古泉君はMっ気があるということですね」
古泉「自覚はありますね」
長門「普段の兆候からも推測可能」
みくる「どんな感じに責められるのがいいんですか?」
古泉「そうですね。目の前で脱いだパンツを使ってしごいて下さると嬉しいです。できればM字に座っていただいて見せつけて欲しいです」
みくる「だったら「おまんこくぱぁ」も追加ですぅ」
古泉「おや、確かにそうでした。んっふ、これは一本取られました」
SSいらないから>>1のzipくれ
長門「古泉一樹。貴方の希望に沿うような画像を検出したところ53枚が該当した」
古泉「おぉ……これは……」
みくる「それはそうと、古泉君も教えてくれて後はキョン君だけですね」
キョン「いえあの、俺はちょっと」
古泉「おや? 先程から小さな声で突っ込みを入れていましたが、弱気ですね」
みくる「ダメですよぉー、一人だけ何も話さないなんてズルいです!」
キョン「そうは言ってもだな……」
長門「心拍数が異常に上昇。体温も上昇している」
古泉「ほっぺたも赤くしちゃって、かわいい所もあるんですね」
キョン「お前に言われても嬉しくない気持ち悪い顔が近いほっぺを突くな」
みくる「照れちゃダメですよ、ここは男を見せて下さい」
キョン「お、男をですか!?」
古泉「おぉ……これは……」
みくる「それはそうと、古泉君も教えてくれて後はキョン君だけですね」
キョン「いえあの、俺はちょっと」
古泉「おや? 先程から小さな声で突っ込みを入れていましたが、弱気ですね」
みくる「ダメですよぉー、一人だけ何も話さないなんてズルいです!」
キョン「そうは言ってもだな……」
長門「心拍数が異常に上昇。体温も上昇している」
古泉「ほっぺたも赤くしちゃって、かわいい所もあるんですね」
キョン「お前に言われても嬉しくない気持ち悪い顔が近いほっぺを突くな」
みくる「照れちゃダメですよ、ここは男を見せて下さい」
キョン「お、男をですか!?」
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