私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ勇者「君はなにが得意なの?」女魔法使い「快楽魔法です」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×5
レスフィルター : (試験中)
>>400アリだーっ!
スルッ
女魔法使い「わぁ……キレイな身体。それに、エルフなのにこんなに胸がおっきくて」
女王「く……ハァ」
女魔法使い「先端が喘ぎに合わせてふるふる震えて、とっても美味しそうですよ。女王」クニュ
女王「ッあ! ふぁ、ぁ~ッッ!」ビクンッ
女魔法使い「きゃっ。やだ、勇者の前に私がイカせてしまうだなんて……ごめんなさい」
女王「ハァ、ハッ、ハッ」
女魔法使い「ふふ、本当にもう、ギリギリまで敏感になってるのね」
勇者「……」フラッ
女王「ハッ、ハッ、やめ……」
女魔法使い「勇者。女王はもうすっかり出来上がってますから、すぐ犯してしまって大丈夫ですよ」
女王「やめぃ……に、人間の子よ……」
女魔法使い「早くして欲しくてたまらないのに、『やめて』って言ってるんです。素直になって楽になれるよう、壊してあげてください」
女魔法使い「わぁ……キレイな身体。それに、エルフなのにこんなに胸がおっきくて」
女王「く……ハァ」
女魔法使い「先端が喘ぎに合わせてふるふる震えて、とっても美味しそうですよ。女王」クニュ
女王「ッあ! ふぁ、ぁ~ッッ!」ビクンッ
女魔法使い「きゃっ。やだ、勇者の前に私がイカせてしまうだなんて……ごめんなさい」
女王「ハァ、ハッ、ハッ」
女魔法使い「ふふ、本当にもう、ギリギリまで敏感になってるのね」
勇者「……」フラッ
女王「ハッ、ハッ、やめ……」
女魔法使い「勇者。女王はもうすっかり出来上がってますから、すぐ犯してしまって大丈夫ですよ」
女王「やめぃ……に、人間の子よ……」
女魔法使い「早くして欲しくてたまらないのに、『やめて』って言ってるんです。素直になって楽になれるよう、壊してあげてください」
勇者「女王……ごめんな。俺も、もう、抑えが……」グィッ
女王「ひっ! 待っ」
グッ グヌヌヌヌッ
女王「あっああ、入っ、ああ、あ、あ、あ、あ」
ズブブブ!
女王「ああ、あ! や、あっ! ふあぁぁ~~~」ビクビクビク
女王「ひっ! 待っ」
グッ グヌヌヌヌッ
女王「あっああ、入っ、ああ、あ、あ、あ、あ」
ズブブブ!
女王「ああ、あ! や、あっ! ふあぁぁ~~~」ビクビクビク
>>400
サンダッー!
サンダッー!
……
エルフ妹「ハァ、うそ、うそ、お姉さまが、女王さまが、ぁ、ぁ、あんな、ン」クチュ、クチュ
女王「ふぁ、あん、あ、はぁ、あ、あぁっ!」
ジュップ、ジュップ、ジュップ
女王「いひぅ、あ、ぁぁッ! イク、ひぁぁ、またイっ、わたひがっ、あああっっ」ビクッビクッ
女魔法使い「どうですか、女王。とてもキモチいいでしょう? 溜め込んだ劣情がようやく弾け飛ぶのは」
女王「らめ、こん、ふぁン! あ、あ~っ、きもっひぃきもちぃぃ、ああ、あ、なんて、イイ、あ、ひぁう!」
勇者「うっ……はっ、はっ、すげぇ……」
女魔法使い「やっと素直になってきましたね」
女王「あっあっ、そこ、ぁぁぁ、にんげっ、ふああ! あ、ぃぃ、もっと、にん……ゆっ、あぁぁ、ゆうしゃぁ」
グッチュ、グッチュ、グッチュ!
女王「ひぃ、イ~~~~!!」ビクビクビク
女魔法使い「お顔からもすっかり険が取れて。トロトロになって涎のたれた、今のほうがずっと魅力的」
女王「ああ、もっと、あ、ぉぉぁ、すごひぃ! イイ、ゆうしゃ、ゆうしゃぁ、あっあぁっ、ゆうしゃさまぁ」
エルフ妹「ハァ、うそ、うそ、お姉さまが、女王さまが、ぁ、ぁ、あんな、ン」クチュ、クチュ
女王「ふぁ、あん、あ、はぁ、あ、あぁっ!」
ジュップ、ジュップ、ジュップ
女王「いひぅ、あ、ぁぁッ! イク、ひぁぁ、またイっ、わたひがっ、あああっっ」ビクッビクッ
女魔法使い「どうですか、女王。とてもキモチいいでしょう? 溜め込んだ劣情がようやく弾け飛ぶのは」
女王「らめ、こん、ふぁン! あ、あ~っ、きもっひぃきもちぃぃ、ああ、あ、なんて、イイ、あ、ひぁう!」
勇者「うっ……はっ、はっ、すげぇ……」
女魔法使い「やっと素直になってきましたね」
女王「あっあっ、そこ、ぁぁぁ、にんげっ、ふああ! あ、ぃぃ、もっと、にん……ゆっ、あぁぁ、ゆうしゃぁ」
グッチュ、グッチュ、グッチュ!
女王「ひぃ、イ~~~~!!」ビクビクビク
女魔法使い「お顔からもすっかり険が取れて。トロトロになって涎のたれた、今のほうがずっと魅力的」
女王「ああ、もっと、あ、ぉぉぁ、すごひぃ! イイ、ゆうしゃ、ゆうしゃぁ、あっあぁっ、ゆうしゃさまぁ」
>>422
イク瞬間に「サンダー!」とか勘弁してくれ…
イク瞬間に「サンダー!」とか勘弁してくれ…
女王「ふぁ、しゅご、しゅごぃひぁ、ああぁ、またイキ、ぁぁ~~~~っっっ!」
勇者「はぁ、はっ、女王……。ん、ちゅっ」
女王「ンン、はむ、ちゅぅぅ……! ちゅぷ、れるちゅぷ、ハァ……ゆうひゃさま……んっちゅるるっ」
女魔法使い「あんなにしがみついて……もう女王のほうは安心ね」
エルフ妹「ぁぁ、ハァ、ハァ、みんな、あんなこと……ぁん、ダメなのに、ハァ、ズルぃ」
女魔法使い「ズルいことなんてないわよ」
エルフ妹「!」
女魔法使い「この場で我慢してるのは、もうあなただけ。あなたも皆のように、やせ我慢をやめればいいの」
エルフ妹「そ……! ヤ、だめ。そんな、の、ダメ……ハァ、ダメよぉ」
女魔法使い「……まだ幼いから、魔力も小さくて効きが悪いのね」
エルフ妹「ンッ、ハァ、ハァ、ぁ、ぁぁ……」クチュ、クチュクチュ
女魔法使い「けど、それでも限界なのでしょう? ね、いい子だからこっちへいらっしゃい」
勇者「はぁ、はっ、女王……。ん、ちゅっ」
女王「ンン、はむ、ちゅぅぅ……! ちゅぷ、れるちゅぷ、ハァ……ゆうひゃさま……んっちゅるるっ」
女魔法使い「あんなにしがみついて……もう女王のほうは安心ね」
エルフ妹「ぁぁ、ハァ、ハァ、みんな、あんなこと……ぁん、ダメなのに、ハァ、ズルぃ」
女魔法使い「ズルいことなんてないわよ」
エルフ妹「!」
女魔法使い「この場で我慢してるのは、もうあなただけ。あなたも皆のように、やせ我慢をやめればいいの」
エルフ妹「そ……! ヤ、だめ。そんな、の、ダメ……ハァ、ダメよぉ」
女魔法使い「……まだ幼いから、魔力も小さくて効きが悪いのね」
エルフ妹「ンッ、ハァ、ハァ、ぁ、ぁぁ……」クチュ、クチュクチュ
女魔法使い「けど、それでも限界なのでしょう? ね、いい子だからこっちへいらっしゃい」
女魔法使い「どうせもう、誰もあなたを叱ったりできないんだから」
エルフ妹「ああ、ハァ、うぅぅ」
女魔法使い「あなたも皆みたいに、ズルいくらいの快楽が欲しいでしょ?」
エルフ妹「か、快……楽。快楽なんて、んぁ、ハッ、私……エルフなんだからぁ」
女王「ンぁぁ、あぁ! いぃぃ、きもひぃ、ひっぁふあぁぁン!」
エルフ妹「……ああっでもぉ」フラッ
女魔法使い「んふふ」
女王「あああ、イ、イっぁぁぁぁぁ~~~~~っっっ!!!」ビクビクビク!
ドサッ
女魔法使い「さぁ、席が空いたわ」
エルフ妹「ハッ、ハッ、ハッ」
女魔法使い「きちんと膝を折って、勇者にお願いするのよ」
エルフ妹「ああ、ハァ、うぅぅ」
女魔法使い「あなたも皆みたいに、ズルいくらいの快楽が欲しいでしょ?」
エルフ妹「か、快……楽。快楽なんて、んぁ、ハッ、私……エルフなんだからぁ」
女王「ンぁぁ、あぁ! いぃぃ、きもひぃ、ひっぁふあぁぁン!」
エルフ妹「……ああっでもぉ」フラッ
女魔法使い「んふふ」
女王「あああ、イ、イっぁぁぁぁぁ~~~~~っっっ!!!」ビクビクビク!
ドサッ
女魔法使い「さぁ、席が空いたわ」
エルフ妹「ハッ、ハッ、ハッ」
女魔法使い「きちんと膝を折って、勇者にお願いするのよ」
エルフ妹「に……人間の、勇者さま。あ……私を……私も、お姉さまやみんなや女王さまみたいに」
勇者「……」
エルフ妹「気持ちいい、えっちなこと、ハァァ、して……してくだ、さい」
勇者「ゴクッ」
エルフ妹「お願いします。勇者さまぁ」
勇者「……」
エルフ妹「気持ちいい、えっちなこと、ハァァ、して……してくだ、さい」
勇者「ゴクッ」
エルフ妹「お願いします。勇者さまぁ」
翌日
勇者「昨夜の記憶が途中から曖昧なんだが」
女僧侶「まぁ大変」
勇者「うん。俺、妹ちゃんにまで手を出して……それからどうしてた?」
女魔法使い「いい具合に理性を失ったケダモノになってましたよ」
勇者「具体的に頼む」
女戦士「勇者が……っていうか女王の権限で、城中のエルフを集めて」
女遊び人「『こうなったら全員俺の女にする!』みたいに騒ぎながら、ヤりまくってた」
女僧侶「素敵でしたわ。たくましくて」
勇者「マジでか……いや、ホント言うとうっすら覚えてて、夢だったらいいなぁとか思ってみたんだが」
女魔法使い「ヤり逃げはいけませんよ、勇者」
勇者「お前に言われたく無いわいっ。はぁ……」
女王「……」
勇者「それと、もう一つ疑問なんだけど」
勇者「昨夜の記憶が途中から曖昧なんだが」
女僧侶「まぁ大変」
勇者「うん。俺、妹ちゃんにまで手を出して……それからどうしてた?」
女魔法使い「いい具合に理性を失ったケダモノになってましたよ」
勇者「具体的に頼む」
女戦士「勇者が……っていうか女王の権限で、城中のエルフを集めて」
女遊び人「『こうなったら全員俺の女にする!』みたいに騒ぎながら、ヤりまくってた」
女僧侶「素敵でしたわ。たくましくて」
勇者「マジでか……いや、ホント言うとうっすら覚えてて、夢だったらいいなぁとか思ってみたんだが」
女魔法使い「ヤり逃げはいけませんよ、勇者」
勇者「お前に言われたく無いわいっ。はぁ……」
女王「……」
勇者「それと、もう一つ疑問なんだけど」
女僧侶「なんなりと」
勇者「なんで俺が玉座に座らされてるの?」
女王「エルフの女王の主がその椅子に座るのは当然のことです。勇者様」
勇者「……」
エルフ妹「お姉さま。勇者さま、なんだか難しいお顔されてる」
エルフ姉「そうですね……心配だわ」
エルフA「勇者さま、どうされました?」
エルフB「どこか痛まれるんですか?」
エルフC「ま、また昨夜のようなことをされたいのなら、いつでも……」
エルフD「勇者さまぁ」
勇者「ええっと。武具への加護は」
女王「勿論、勇者様のお望みとあれば、我らエルフの誇りにかけてお応えいたします」
女魔法使い「良かったですね、勇者」
勇者「…………これは勇者ってより、侵略者のような……まぁいっか」
勇者「なんで俺が玉座に座らされてるの?」
女王「エルフの女王の主がその椅子に座るのは当然のことです。勇者様」
勇者「……」
エルフ妹「お姉さま。勇者さま、なんだか難しいお顔されてる」
エルフ姉「そうですね……心配だわ」
エルフA「勇者さま、どうされました?」
エルフB「どこか痛まれるんですか?」
エルフC「ま、また昨夜のようなことをされたいのなら、いつでも……」
エルフD「勇者さまぁ」
勇者「ええっと。武具への加護は」
女王「勿論、勇者様のお望みとあれば、我らエルフの誇りにかけてお応えいたします」
女魔法使い「良かったですね、勇者」
勇者「…………これは勇者ってより、侵略者のような……まぁいっか」
>>436
うん。……え?うん。
うん。……え?うん。
これで半分くらい
進みが遅くて申し訳ないけど、今日中にどっかから1万5千捻出の必要があるので本とか売ってみてくる
保守大変だろうから、誰か書いててくれて構わんです
進みが遅くて申し訳ないけど、今日中にどっかから1万5千捻出の必要があるので本とか売ってみてくる
保守大変だろうから、誰か書いててくれて構わんです
なんで仕事中にこんなモノ見つけたんだ俺は・・・・・・・
ふぅ・・・・
ふぅ・・・・
保守間隔間違えて俺らの勇者が帰ってくるまで埋めないようにしないとな
さる
さる
類似してるかもしれないスレッド
- 勇者「魔王を復活させよう」女魔法使い「本気?」 (604) - [45%] - 2011/8/27 3:30 ★★★
- 唯「どういう意味かな?」 梓「そういう意味です」 (77) - [41%] - 2010/9/23 7:00 ★★★
- 幼馴染「そろそろ付き合わない?」男「悪いな、彼女居るんだ」 (208) - [39%] - 2012/10/15 6:45 ☆
- 女僧侶「ホイミ。はい、もっかいホイミ」女魔法使い「サンキュ」 (751) - [39%] - 2011/7/12 23:46 ★★
- ジン「趣味はなんですか?」コナン「読書です」 (307) - [38%] - 2013/4/2 13:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について