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元スレ勇者「君はなにが得意なの?」女魔法使い「快楽魔法です」
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勇者「じゃ、じゃあ君は……どの神様を信仰してるの?」
女僧侶「淫楽の神を信仰しております」
勇者「戦士は関係ないよね?」
女戦士「私の戦場はベッドの上さ」
勇者「……」
女遊び人「なんで私には聞かないのぉ?」
勇者「聞くまでも無いと思うから」
女僧侶「淫楽の神を信仰しております」
勇者「戦士は関係ないよね?」
女戦士「私の戦場はベッドの上さ」
勇者「……」
女遊び人「なんで私には聞かないのぉ?」
勇者「聞くまでも無いと思うから」
勇者「王様!」
王様「おお勇者、どうした顔色を変えて」
勇者「王様が旅の友にと用意してくださった仲間達……あれは何の冗談ですか?」
王様「冗談ではないぞ」
勇者「いや、しかし。あれではとても戦力にはなりません」
王様「勇者よ、よく考えてみるのじゃ」
勇者「?」
王様「魔物と戦える人材をそんなに抱えておるなら、ぽっと出の勇者に世界を託すような真似はしておらん!」
勇者「それはまぁ。ていうかそんなこと言われても」
王様「それに、お主は自分で疑問に思うてなかったのか? 世界中の軍隊が魔物に手を焼いておるのに、単独でそれらと戦える自分の技量の異常さに……」
勇者「と、いいますと?」
王様「ぶっちゃけ、勇者殿は突然変異。純粋な戦闘力で並び立てる人間など始めから存在せん」
勇者「そ、そんな」
王様「なので、頼んだぞ勇者よ! どうする事もできないので、我らはお主一人に丸投げして吉報を待つ!!」
勇者(……ぶっ飛ばしてやろうか、この爺さん)
王様「おお勇者、どうした顔色を変えて」
勇者「王様が旅の友にと用意してくださった仲間達……あれは何の冗談ですか?」
王様「冗談ではないぞ」
勇者「いや、しかし。あれではとても戦力にはなりません」
王様「勇者よ、よく考えてみるのじゃ」
勇者「?」
王様「魔物と戦える人材をそんなに抱えておるなら、ぽっと出の勇者に世界を託すような真似はしておらん!」
勇者「それはまぁ。ていうかそんなこと言われても」
王様「それに、お主は自分で疑問に思うてなかったのか? 世界中の軍隊が魔物に手を焼いておるのに、単独でそれらと戦える自分の技量の異常さに……」
勇者「と、いいますと?」
王様「ぶっちゃけ、勇者殿は突然変異。純粋な戦闘力で並び立てる人間など始めから存在せん」
勇者「そ、そんな」
王様「なので、頼んだぞ勇者よ! どうする事もできないので、我らはお主一人に丸投げして吉報を待つ!!」
勇者(……ぶっ飛ばしてやろうか、この爺さん)
勇者「結局断りきれなかったから、このメンツで旅立つことになったわけだけど」
女遊び人「楽しみねー」
勇者「得意なことじゃなくて、もっと具体的に、君らが何の役に立つか教えてくれ」
女魔法使い「キモチよくしてあげます」
女僧侶「性欲処理ですわ」
女戦士「夜のお相手」
女遊び人「私は―――」
勇者「……いやもういいや」
女遊び人「なんでよぅ」
勇者「とりあえず出発しよう。この辺は強い魔物もいないし、できるだけ自分の身は自分で守ってくれ」
女遊び人「楽しみねー」
勇者「得意なことじゃなくて、もっと具体的に、君らが何の役に立つか教えてくれ」
女魔法使い「キモチよくしてあげます」
女僧侶「性欲処理ですわ」
女戦士「夜のお相手」
女遊び人「私は―――」
勇者「……いやもういいや」
女遊び人「なんでよぅ」
勇者「とりあえず出発しよう。この辺は強い魔物もいないし、できるだけ自分の身は自分で守ってくれ」
実は見た目だけで中身は清純な遊び人と言うありふれた設定ながらも俺が喜ぶ設定でお願いします
勇者「てぃやっ!」ズバッ
魔物A「GYAAAA」
女僧侶「まぁ。お強い」
女戦士「本当に一人で大丈夫そうだな」
勇者「こら、あんまり馬車から出ると……」
魔物B「キシャーッ!」
勇者「!! 危ない、下がれっ」
女魔法使い「このくらいでしたら……『ラグアイバ!』」
パァァ
魔物B「ングッ!? ガガガ……グギィィィィィ!!!」シコシコシコ
勇者「なっ、なんだ? 突然オナニーを」
女魔法使い「今のは、精力を高めて性欲を増す魔法です。さ、勇者、今のうちに」
勇者「あ、ああ。そうだな」
魔物B「グギギギギギ」シコシコ
勇者「なんつーか……せめてイクまで待っててやるか」
魔物A「GYAAAA」
女僧侶「まぁ。お強い」
女戦士「本当に一人で大丈夫そうだな」
勇者「こら、あんまり馬車から出ると……」
魔物B「キシャーッ!」
勇者「!! 危ない、下がれっ」
女魔法使い「このくらいでしたら……『ラグアイバ!』」
パァァ
魔物B「ングッ!? ガガガ……グギィィィィィ!!!」シコシコシコ
勇者「なっ、なんだ? 突然オナニーを」
女魔法使い「今のは、精力を高めて性欲を増す魔法です。さ、勇者、今のうちに」
勇者「あ、ああ。そうだな」
魔物B「グギギギギギ」シコシコ
勇者「なんつーか……せめてイクまで待っててやるか」
宿屋
女僧侶「ん……」パァァ
勇者「もう充分だ、ありがとう」
女僧侶「いえ、この程度でお礼など。元々、回復魔法の必要もない程度の傷でしたし」
勇者「出る時も言ったけど、ここいらの魔物は大したことないからな。それより皆、すまなかった」
女戦士「なにが?」
勇者「俺は勝手に見くびってたが、魔法使いの力、あれはあれで応用が利くものだった。そりゃ、正攻法ではないけど―――」
女魔法使い「どうも」
勇者「神様がなんであれ、僧侶の力も役立つし。これならきっと戦士の出番も」
女遊び人「私はー?」
勇者「……とにかく、改めてよろしくお願いしたい。魔王討伐に力を貸してくれ」
女魔法使い「当然のことです」
女僧侶「ん……」パァァ
勇者「もう充分だ、ありがとう」
女僧侶「いえ、この程度でお礼など。元々、回復魔法の必要もない程度の傷でしたし」
勇者「出る時も言ったけど、ここいらの魔物は大したことないからな。それより皆、すまなかった」
女戦士「なにが?」
勇者「俺は勝手に見くびってたが、魔法使いの力、あれはあれで応用が利くものだった。そりゃ、正攻法ではないけど―――」
女魔法使い「どうも」
勇者「神様がなんであれ、僧侶の力も役立つし。これならきっと戦士の出番も」
女遊び人「私はー?」
勇者「……とにかく、改めてよろしくお願いしたい。魔王討伐に力を貸してくれ」
女魔法使い「当然のことです」
勇者「ありがとう。じゃ、今日はそろそろ寝……くっ……ぁ?」
女僧侶「あら、そろそろ効いてきたみたいですね」
勇者「効いて……? な、なにが??」
女僧侶「さっきの回復魔法に、性欲と性感を高める初歩的な祈りを織り交ぜておいたんです」
勇者「どんな初歩!? いや、なんでそんなっ」
女魔法使い「決まってるじゃないですか」
女僧侶「応用ができても、私達の特技は『こっち』ですから」
勇者「や、ちょっと待……」
どくんっどくんっ
勇者「うぁぁ、ぁぁぁ」
女僧侶「勇者様が警戒されてなかったので、随分と効果があったようですわ」
女僧侶「あら、そろそろ効いてきたみたいですね」
勇者「効いて……? な、なにが??」
女僧侶「さっきの回復魔法に、性欲と性感を高める初歩的な祈りを織り交ぜておいたんです」
勇者「どんな初歩!? いや、なんでそんなっ」
女魔法使い「決まってるじゃないですか」
女僧侶「応用ができても、私達の特技は『こっち』ですから」
勇者「や、ちょっと待……」
どくんっどくんっ
勇者「うぁぁ、ぁぁぁ」
女僧侶「勇者様が警戒されてなかったので、随分と効果があったようですわ」
勇者「ぐぅ、ぅ、ぅぅ」
女戦士「一巡目は1対1。まず今夜は私の番。異論無いよな?」
女魔法使い「仕方ないわね、ジャンケンの結果だし」
女僧侶「お任せします」
勇者「は……話を勝手に……んむぐっ!?」
ムニュゥ~
女戦士「ふふ。どうだ勇者。胸なら、私が一番大きいんだぞ?」
ムニィ、ムニ、ムニュニュ
勇者「んむ、むぅ、ハァ、ハァ、ハッ」
女戦士「息がくすぐったい……。魔物と直接やり合えるほど鍛えて無くて悪いけど、私の身体、余計な筋肉も贅肉もついてないから。えっちなことに使うなら自信があるんだ」
女戦士「一巡目は1対1。まず今夜は私の番。異論無いよな?」
女魔法使い「仕方ないわね、ジャンケンの結果だし」
女僧侶「お任せします」
勇者「は……話を勝手に……んむぐっ!?」
ムニュゥ~
女戦士「ふふ。どうだ勇者。胸なら、私が一番大きいんだぞ?」
ムニィ、ムニ、ムニュニュ
勇者「んむ、むぅ、ハァ、ハァ、ハッ」
女戦士「息がくすぐったい……。魔物と直接やり合えるほど鍛えて無くて悪いけど、私の身体、余計な筋肉も贅肉もついてないから。えっちなことに使うなら自信があるんだ」
勇者「ハッ、ハッ、ハッ」
女戦士「勇者の旅では、ストレス解消も立派な仕事のうちさ。だから遠慮せず、思いきり気持ち良くなっていいんだぞ」
勇者「うあ、あああ……」
女戦士「魔法でアソコがつらいんだろ? さ、おいでよ、勇者」
勇者「ああああっ!」ガバッ!
女戦士「わきゃっ」ドサッ
女僧侶「ふふ。では、私達はこれで」
女遊び人「ごゆっくりー」
女戦士「勇者の旅では、ストレス解消も立派な仕事のうちさ。だから遠慮せず、思いきり気持ち良くなっていいんだぞ」
勇者「うあ、あああ……」
女戦士「魔法でアソコがつらいんだろ? さ、おいでよ、勇者」
勇者「ああああっ!」ガバッ!
女戦士「わきゃっ」ドサッ
女僧侶「ふふ。では、私達はこれで」
女遊び人「ごゆっくりー」
ビリビリビリ!
女戦士「ちょっと、破かなくたって……」
勇者「うぉ……! ホント、でか……ぃっ」
モミッ
女戦士「ン、ぁ」
モミ、モニュッ、モミモミモミッ
勇者「はぁ、はぁ、はぁ」
女戦士「あ、ぁん、あっ」
勇者「すげぇ、戦士のおっぱい……ちゅぷっ」
女戦士「ふぁっ!」
勇者「ちゅぶぶ、れろれろれろ、ちゅぅぅ、ちゅぷぷぷ」
女戦士「っあ、ああ、あン! ゆ、勇者!」
くにっ
勇者「あぅ!?」
女戦士「ちょっと、破かなくたって……」
勇者「うぉ……! ホント、でか……ぃっ」
モミッ
女戦士「ン、ぁ」
モミ、モニュッ、モミモミモミッ
勇者「はぁ、はぁ、はぁ」
女戦士「あ、ぁん、あっ」
勇者「すげぇ、戦士のおっぱい……ちゅぷっ」
女戦士「ふぁっ!」
勇者「ちゅぶぶ、れろれろれろ、ちゅぅぅ、ちゅぷぷぷ」
女戦士「っあ、ああ、あン! ゆ、勇者!」
くにっ
勇者「あぅ!?」
女戦士「はぁ~……フフ、そんなに焦んなくても、おっぱいは逃げないよ……」サスサス
勇者「くぁ、あぅ、くぅっ」
女戦士「凄く熱い……ゴツゴツで、弾けそうになってる。勇者、先に何度か出させてやろうか?」
勇者「い……いや、でも……っぁ、ぁ」
女戦士「平気だよ。この分なら、きっとしばらく萎えないから」
勇者「う、ぅぅぅ」
女戦士「ふふ。『出したくてたまらない』って目だね。いいよ―――ほら」サスサスサス
勇者「ぅあ、あああ……あっあっ出る、く!!」
ドクッ!
ドビュブブッビュビュルルルルル!
勇者「ひぁ、ああっあああぁぁぁッッッ!!!」
女戦士「いっぱい出てるな……勇者の精子。パンツの中、ぐちょぐちょになっちゃうんじゃないか?」
勇者「っ、~~~~」
勇者「くぁ、あぅ、くぅっ」
女戦士「凄く熱い……ゴツゴツで、弾けそうになってる。勇者、先に何度か出させてやろうか?」
勇者「い……いや、でも……っぁ、ぁ」
女戦士「平気だよ。この分なら、きっとしばらく萎えないから」
勇者「う、ぅぅぅ」
女戦士「ふふ。『出したくてたまらない』って目だね。いいよ―――ほら」サスサスサス
勇者「ぅあ、あああ……あっあっ出る、く!!」
ドクッ!
ドビュブブッビュビュルルルルル!
勇者「ひぁ、ああっあああぁぁぁッッッ!!!」
女戦士「いっぱい出てるな……勇者の精子。パンツの中、ぐちょぐちょになっちゃうんじゃないか?」
勇者「っ、~~~~」
女遊び人「月の~都は~♪」
女魔法使い「なんの歌?」
女遊び人「創作」
女魔法使い「そう……ねえそれ、美味しそうね」
女遊び人「ダメだよー。これは明日のお弁当なの」
女魔法使い「……女4人もいて、あなたしか料理できないって問題よね。ごめんなさい」
女遊び人「いいの。私、こういう事しかできないし。魔法使いちゃんは先に寝てて」
女魔法使い「でも」
女遊び人「休める時に休める人が休まないとダメなのよ」
女魔法使い「まぁ……それはそうね。それじゃ、お休みなさい」
女遊び人「お休みぃ」
バタン
女遊び人「月の~都は~歌詞なんだっけ~♪」
女魔法使い「なんの歌?」
女遊び人「創作」
女魔法使い「そう……ねえそれ、美味しそうね」
女遊び人「ダメだよー。これは明日のお弁当なの」
女魔法使い「……女4人もいて、あなたしか料理できないって問題よね。ごめんなさい」
女遊び人「いいの。私、こういう事しかできないし。魔法使いちゃんは先に寝てて」
女魔法使い「でも」
女遊び人「休める時に休める人が休まないとダメなのよ」
女魔法使い「まぁ……それはそうね。それじゃ、お休みなさい」
女遊び人「お休みぃ」
バタン
女遊び人「月の~都は~歌詞なんだっけ~♪」
ジュプッ! ジュプッ! ジュプッ!
女戦士「ふぁぁ、あっ、ンぁっ! 勇者ぁ、あ、ひっ、あぁンっ!」
勇者「はっ、はっ、はっ」
女戦士「ひぁ、ああっ、深っふかいぃ、イイよっ、ああっいいいぃ」
勇者「くぅ、ぁ、スゴ! ぎゅうぎゅう、締まる……うっくあ、また…・・・ッ!!」
女戦士「あ、あ、来て、何回でもぉ、ああ、ゆうしゃぁぁ」
勇者「っっ!」
ドプッ ビュクルルルルッルルル!!!
女戦士「ふぁ、ぁぁああぁぁぁぁぁぁあああ~~~」ビクビクッ
勇者「」ドサッ
女戦士「ぁ……。魔法、治まった……のか?」
勇者「スー、スー、スー」
女戦士「フフ、おつかれさま」
女戦士「ふぁぁ、あっ、ンぁっ! 勇者ぁ、あ、ひっ、あぁンっ!」
勇者「はっ、はっ、はっ」
女戦士「ひぁ、ああっ、深っふかいぃ、イイよっ、ああっいいいぃ」
勇者「くぅ、ぁ、スゴ! ぎゅうぎゅう、締まる……うっくあ、また…・・・ッ!!」
女戦士「あ、あ、来て、何回でもぉ、ああ、ゆうしゃぁぁ」
勇者「っっ!」
ドプッ ビュクルルルルッルルル!!!
女戦士「ふぁ、ぁぁああぁぁぁぁぁぁあああ~~~」ビクビクッ
勇者「」ドサッ
女戦士「ぁ……。魔法、治まった……のか?」
勇者「スー、スー、スー」
女戦士「フフ、おつかれさま」
女遊び人は見栄ビッチor売春のエキスパートな糞ビッチ
さてどっちでしょうか(´・ω・`)?
さてどっちでしょうか(´・ω・`)?
勇者「せいッ!」ズバッ
魔物A「UGAAAAA」
勇者「炎よ!」ボワワッ!
魔物B「GIEEEE」
魔物C「JYAAAAA」
勇者「良し。もう出てきてOKだ」
女遊び人「すごーい」
女魔法使い「昨日にも増して見事な戦いぶりですね」
勇者「あ、ああ。なんかやたら調子いいんだ。昨夜、その……」
女戦士「えへへ」
勇者「……あんなにヤっちゃったから、今朝は不安だったんだけど。なんでだろ?」
女僧侶「そういう魔法なんです」
魔物A「UGAAAAA」
勇者「炎よ!」ボワワッ!
魔物B「GIEEEE」
魔物C「JYAAAAA」
勇者「良し。もう出てきてOKだ」
女遊び人「すごーい」
女魔法使い「昨日にも増して見事な戦いぶりですね」
勇者「あ、ああ。なんかやたら調子いいんだ。昨夜、その……」
女戦士「えへへ」
勇者「……あんなにヤっちゃったから、今朝は不安だったんだけど。なんでだろ?」
女僧侶「そういう魔法なんです」
勇者の性欲処理シリーズは面白かった
おっきする上に笑えるというね
おっきする上に笑えるというね
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