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元スレ上條恭介「さやかに監禁された」
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ほむら「殴ったりしてごめんなさいね」
上條「君は…あの時の女の子!なんで僕をこの部屋に連れ戻したんだ!」
ほむら「こっちにも都合があってね。まあ、少なくとも二週間はこの部屋に居てもらうわ」
上條「ふざけるな!なんで僕を!やっと助かったのに」
ほむら「いい?二週間よ。二週間経てば、あなたを自由にさせてあげる」
上條「いやだよぉ!いやだよぉ!うわあああああああん」ボロボロ
ほむら「はぁ…落ち着いて、外からの情報も与えてあげるから…」
上條「うう…グス」
ほむら「いいから二週間、美樹さやかのご機嫌を取ってなさい」
上條「君は…あの時の女の子!なんで僕をこの部屋に連れ戻したんだ!」
ほむら「こっちにも都合があってね。まあ、少なくとも二週間はこの部屋に居てもらうわ」
上條「ふざけるな!なんで僕を!やっと助かったのに」
ほむら「いい?二週間よ。二週間経てば、あなたを自由にさせてあげる」
上條「いやだよぉ!いやだよぉ!うわあああああああん」ボロボロ
ほむら「はぁ…落ち着いて、外からの情報も与えてあげるから…」
上條「うう…グス」
ほむら「いいから二週間、美樹さやかのご機嫌を取ってなさい」
ほむら「そうすれば、あなたを救出して彼女の手の届かない所まで逃がしてあげるわ」
上條「…」
ほむら「どっちにしろ、あれで逃げてもいつかは捕まったでしょうね。彼女は魔法が使えるんだもの。」
上條「魔法…?」
ほむら「そう、魔法。あなたを一生動けなくさせるぐらいの…」
ほむら「だからね、これは貴方の利益にもなるのよ。二週間我慢してなさい。彼女の機嫌はその間損ねないでね」
上條「わかったよ」
ほむら「あと、私が来たことは絶対に彼女に言わないで。それじゃ」
上條「はぁ…」バタン
上條「…」
ほむら「どっちにしろ、あれで逃げてもいつかは捕まったでしょうね。彼女は魔法が使えるんだもの。」
上條「魔法…?」
ほむら「そう、魔法。あなたを一生動けなくさせるぐらいの…」
ほむら「だからね、これは貴方の利益にもなるのよ。二週間我慢してなさい。彼女の機嫌はその間損ねないでね」
上條「わかったよ」
ほむら「あと、私が来たことは絶対に彼女に言わないで。それじゃ」
上條「はぁ…」バタン
上條「あの子が言ってる事は信用できない。もう何もやる気が無い…」
上條「僕は一生監禁されるのかな…クソッ」
上條「クソッ!クソッ!クソッ!」
上條「はぁ…」
カチャ…ガチャガチャ
上條「さやかが来た。もうどうにでもなれ…」
上條「僕は一生監禁されるのかな…クソッ」
上條「クソッ!クソッ!クソッ!」
上條「はぁ…」
カチャ…ガチャガチャ
上條「さやかが来た。もうどうにでもなれ…」
このさやさやの依存度なら奴隷に仕立て上げた方が手っ取り早いんじゃないだろうか…
ほむら「…私よ」
上條「何のようだよ」
ほむら「外の世界の情報を持ってきたわ。新聞、雑誌…」
上條「ああっ!」ガサガサ
ほむら「ちょっと前までは、マスコミは毎日あなたの顔を写してたけど、今は3面でチラッって載るだけ」
ほむら「自殺?誘拐?はてまては異空間に飛ばされたなんて主張する雑誌も」
上條「ああ、本当だ…」
ほむら「それと、これ」
上條「何のようだよ」
ほむら「外の世界の情報を持ってきたわ。新聞、雑誌…」
上條「ああっ!」ガサガサ
ほむら「ちょっと前までは、マスコミは毎日あなたの顔を写してたけど、今は3面でチラッって載るだけ」
ほむら「自殺?誘拐?はてまては異空間に飛ばされたなんて主張する雑誌も」
上條「ああ、本当だ…」
ほむら「それと、これ」
上條「これは…」
ほむら「あなたの友達の肉声を録音してきたの。聞いて」
中沢「上條どこいったんだろ…俺、探してくるよ」パチッ
まどか「上條くんが居ないとなんか寂しいね。さや」バチッ
仁美「グス…上條さん…どこへ行ったの…」バチッ
上條「ああああ」ボロボロ
ほむら「みんなあなたを待ってるわ。あと二週間、絶対に頑張るのよ」
上條「うん、僕耐えて見せる!絶対に」
ほむら「あなたの友達の肉声を録音してきたの。聞いて」
中沢「上條どこいったんだろ…俺、探してくるよ」パチッ
まどか「上條くんが居ないとなんか寂しいね。さや」バチッ
仁美「グス…上條さん…どこへ行ったの…」バチッ
上條「ああああ」ボロボロ
ほむら「みんなあなたを待ってるわ。あと二週間、絶対に頑張るのよ」
上條「うん、僕耐えて見せる!絶対に」
さやか「今日も居てくれた…突然居なくなっちゃうんじゃないかって、心配してたの…」
上條「…うん」
さやか「えへへ…今日はハンバーグだよ」
さやか「ん…くちゅ…美味しい?」
上條「美味しいよ」
さやか「良かったぁ、頑張って作ったんだ。えへへ…」
さやか「ん…糸引いちゃってる…運命の透明な糸…えへへ」
上條「…うん」
さやか「えへへ…今日はハンバーグだよ」
さやか「ん…くちゅ…美味しい?」
上條「美味しいよ」
さやか「良かったぁ、頑張って作ったんだ。えへへ…」
さやか「ん…糸引いちゃってる…運命の透明な糸…えへへ」
>>114
その展開はいらない
その展開はいらない
さやか「でもね、最近怖い夢見るんだようになっちゃったんだ…」
上條「怖いこと?」
さやか「うん、誰かあなたを連れて行っちゃう夢…」
さやか「恭介は、何処にも行かないよね?」
上條「行かないさ。なぜそんな夢を」
さやか「だって、最初とっても嫌がってたじゃない。もしかしたら恭介は私が好きなように見せかけてる」
さやか「演技してるだけって、考えちゃって」
上條「そんな訳無いさ。僕はさやかが好きだよ」
さやか「うん、わかってるでも」
さやか「時々これを使いたくなるの・・・永遠に一緒になりたくて」キラリ
上條「…」
上條「怖いこと?」
さやか「うん、誰かあなたを連れて行っちゃう夢…」
さやか「恭介は、何処にも行かないよね?」
上條「行かないさ。なぜそんな夢を」
さやか「だって、最初とっても嫌がってたじゃない。もしかしたら恭介は私が好きなように見せかけてる」
さやか「演技してるだけって、考えちゃって」
上條「そんな訳無いさ。僕はさやかが好きだよ」
さやか「うん、わかってるでも」
さやか「時々これを使いたくなるの・・・永遠に一緒になりたくて」キラリ
上條「…」
>>123
死角から超高速でぶちこめばいけるんじゃね?
死角から超高速でぶちこめばいけるんじゃね?
ほむら「…そんな事が…わかってる。大丈夫よ。落ち着いて。息を大きく吸って」
上條「すぅー」
ほむら「吐いて…」
上條「はぁー」
ほむら「落ち着いた?緊張したときは、大きく息を吸って吐くを繰り返せばほぐれるわよ」
ほむら「大丈夫よ。私の方もなんとかしてあの子を抑える。いいから二週間我慢するのよ」
上條「ありがとう…本当にありがとう…」
上條「すぅー」
ほむら「吐いて…」
上條「はぁー」
ほむら「落ち着いた?緊張したときは、大きく息を吸って吐くを繰り返せばほぐれるわよ」
ほむら「大丈夫よ。私の方もなんとかしてあの子を抑える。いいから二週間我慢するのよ」
上條「ありがとう…本当にありがとう…」
さやか「今日も大人しくしてくれてたのね。とっても嬉しい」
上條「うん」
さやか「ねぇ、こっち向いて…」
上條「…」
さやか「可愛いお顔。食べちゃいたいぐらいに可愛い…」
さやか「今日も、するわよ」
上條「…うん」
上條「うん」
さやか「ねぇ、こっち向いて…」
上條「…」
さやか「可愛いお顔。食べちゃいたいぐらいに可愛い…」
さやか「今日も、するわよ」
上條「…うん」
さやか「はぁ…恭介…はぁ…」
恭介「…ペロペロ」
さやか「イッちゃう…ごめんね、熱いけど我慢して…」
さやか「はうっ!」プシャー
上條「アチチ…」
さやか「いつも熱い思いさせてごめん…でも避けないで全身で受けてくれる恭介…」
さやか「とっても優しいよね…はぁ…」
さやか「ねえ、もうそろそろ」
恭介「…ペロペロ」
さやか「イッちゃう…ごめんね、熱いけど我慢して…」
さやか「はうっ!」プシャー
上條「アチチ…」
さやか「いつも熱い思いさせてごめん…でも避けないで全身で受けてくれる恭介…」
さやか「とっても優しいよね…はぁ…」
さやか「ねえ、もうそろそろ」
さやか「本番、しない?」
上條「まだ駄目だよ。もっとおとなになってからね…」
さやか「大人…?そうだ、ずっと居てくれるんだもんね」
さやか「それまで、私我慢する…」
上條「はぁ…これで当分の間死なないで済むぞ…」
上條「助かる見込みも出てきたし、どうにかなるんだ。それまで我慢…我慢…」
上條「まだ駄目だよ。もっとおとなになってからね…」
さやか「大人…?そうだ、ずっと居てくれるんだもんね」
さやか「それまで、私我慢する…」
上條「はぁ…これで当分の間死なないで済むぞ…」
上條「助かる見込みも出てきたし、どうにかなるんだ。それまで我慢…我慢…」
マジレスすると体温より過剰に高温なものが出るわけ無いだろ。熱いといってもせいぜい精液レベル。俺童貞だけど
さやかのまんじゅーすとか腹の中のもんが全部リバースするレベルだわ
>>134
マンカスが混ざってそうだよね
マンカスが混ざってそうだよね
さやか「私の好きな映画に、こういうセリフがあるの」
さやか「"・・・こうなる運命なの、啓示よ、私は神に選ばれ、あなたを助けた。永遠に結ばれるためこの世に別れを告げるの"」
さやか「"心配しないで、準備はしておいたわ、弾は2発、あなたと私のためよ・・・ダーリン、楽しみだわ"」
さやか「この映画、女の人が男の人を監禁して、本を書かせる映画なんだけど…」
さやか「今の私たちみたいだよね」
上條「ああ、その映画は知っているよ」
上條「それに対してこう男が答えるんだ"たしかに二人は結ばれる運命だ、永遠の命を与えよう、本を完成させて・・・"」
さやか「本ってのは、私と恭介の子どもに置き換えれるね」
上條(その後の展開は知っている。男は女を殺し、長い監禁生活に終止符を打つ)
上條(女は完成した本を見ること無く無残に殺され、死ぬ)
上條(それと一緒だ。僕は助かるんだ。助かるんだ…そしてお前は死ぬ!子どもを見ることもなく!)
さやか「"・・・こうなる運命なの、啓示よ、私は神に選ばれ、あなたを助けた。永遠に結ばれるためこの世に別れを告げるの"」
さやか「"心配しないで、準備はしておいたわ、弾は2発、あなたと私のためよ・・・ダーリン、楽しみだわ"」
さやか「この映画、女の人が男の人を監禁して、本を書かせる映画なんだけど…」
さやか「今の私たちみたいだよね」
上條「ああ、その映画は知っているよ」
上條「それに対してこう男が答えるんだ"たしかに二人は結ばれる運命だ、永遠の命を与えよう、本を完成させて・・・"」
さやか「本ってのは、私と恭介の子どもに置き換えれるね」
上條(その後の展開は知っている。男は女を殺し、長い監禁生活に終止符を打つ)
上條(女は完成した本を見ること無く無残に殺され、死ぬ)
上條(それと一緒だ。僕は助かるんだ。助かるんだ…そしてお前は死ぬ!子どもを見ることもなく!)
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上條「あと3日だ、3日我慢すれば君が助けてくれるんだろ?」
ほむら「…」
上條「どうしたんだい?ここから出たらさ、思いっきり河川敷を走るんだ。」
ほむら「ねぇ、あなたって美樹さやかのこと、本当になんとも思ってないの?」
上條「当然じゃないか!あんな奴!僕を性奴隷のようにして、独善的な愛を注ぎ続ける」
上條「僕はそれを無理矢理受けさせられてるんだ。僕は自慰の道具なんかじゃない!あいつの所有物でも無い!」
ほむら「…そうよね」
上條「楽しみだ。あと3日、あと3日…」
ほむら「…」
ほむら「…」
上條「どうしたんだい?ここから出たらさ、思いっきり河川敷を走るんだ。」
ほむら「ねぇ、あなたって美樹さやかのこと、本当になんとも思ってないの?」
上條「当然じゃないか!あんな奴!僕を性奴隷のようにして、独善的な愛を注ぎ続ける」
上條「僕はそれを無理矢理受けさせられてるんだ。僕は自慰の道具なんかじゃない!あいつの所有物でも無い!」
ほむら「…そうよね」
上條「楽しみだ。あと3日、あと3日…」
ほむら「…」
>>140
表出ろ
表出ろ
さやか「へへへ…」
まどか「最近とっても嬉しそうだよね。何かあったの?」
さやか「何でもなーい!でもとにかく幸せなんだ」
マミ「ワルプルギスの夜はあと3日後に来るわ」
杏子「なあに、私たち五人が力を合わせればあんなの簡単に倒せるさ」
ほむら「…」
まどか「最近とっても嬉しそうだよね。何かあったの?」
さやか「何でもなーい!でもとにかく幸せなんだ」
マミ「ワルプルギスの夜はあと3日後に来るわ」
杏子「なあに、私たち五人が力を合わせればあんなの簡単に倒せるさ」
ほむら「…」
上條「風の音…?」
上條「なんだろう…外は凄い嵐なのかな…」
上條「暁美さん、来てくれるよね。あんなに尽くしてくれたんだもの」
上條「とにかく寝よう…来たる日が来るまで」
上條「Zzz...」
上條「なんだろう…外は凄い嵐なのかな…」
上條「暁美さん、来てくれるよね。あんなに尽くしてくれたんだもの」
上條「とにかく寝よう…来たる日が来るまで」
上條「Zzz...」
さやか「へへ…ただいま、恭介」
上條「ああ、お帰り。どうしたの?随分とボロボロだけど」
さやか「ちょっと大きな仕事があってね…でもこれで終わり」
さやか「これからはずぅっと一緒だよ…この部屋でずぅっと」
上條「ああ、もちろんだよ。さやか」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
次の日
さやか「…じゃ、学校行ってくるね」ガチャ
上條「今日暁美さんが来てくれる筈だ。今日だ…」
上條「ああ、お帰り。どうしたの?随分とボロボロだけど」
さやか「ちょっと大きな仕事があってね…でもこれで終わり」
さやか「これからはずぅっと一緒だよ…この部屋でずぅっと」
上條「ああ、もちろんだよ。さやか」
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次の日
さやか「…じゃ、学校行ってくるね」ガチャ
上條「今日暁美さんが来てくれる筈だ。今日だ…」
>>140
逆逆
逆逆
二時間後
上條「暁美さん遅いな…」
上條「でも約束を守る人だ、信じてる」
5時間後
上條「遅い…」
上條「何か用事があるんだろう。もうそろそろ来るはずだ」
7時間後
上條「いくらなんでも遅すぎじゃないか?このままだとアイツが帰ってくる」
10時間後
さやか「えへへ…ただいま」
上條「おかえり、さやか」
上條(暁美さん…一体どうして…)
上條「暁美さん遅いな…」
上條「でも約束を守る人だ、信じてる」
5時間後
上條「遅い…」
上條「何か用事があるんだろう。もうそろそろ来るはずだ」
7時間後
上條「いくらなんでも遅すぎじゃないか?このままだとアイツが帰ってくる」
10時間後
さやか「えへへ…ただいま」
上條「おかえり、さやか」
上條(暁美さん…一体どうして…)
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