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元スレ神裂「上条当麻の許婚、神裂火織と申します」 御坂「」

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タグ : - とある + - とある魔術の禁書目録 + - アニェーゼ + - ハーレム + - 上条 + - + - 御坂美琴 + - 神裂 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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52 :

最近の立て逃げは御坂「」ばっかだな

53 :

講義とか聴いたって大して意味ないから書け下さい

54 :

打ち止めちゃんのちっぱいちゅっちゅ

55 :

取り合えず御坂涙目展開でたのむわ

56 = 18 :

ってミサカはミサカはクリちゃん擦りあげながら潮噴いてみたり!

57 = 21 :

>>52
御坂が一言も喋らないのな

58 :

講義を受けていることに抗議する
書いてください

59 :

よし俺も禁書SS立て逃げしてくるか
何かいい話ないかな

60 :

なんで彼女でもないのに怒って電気浴びせてくるの?

61 = 24 :

>>60
頭おかしいからに決まってんだろ
言わせんな恥ずかしい

62 :

>>60
逆に聞くが普通彼女が電気を浴びせるか?

64 = 60 :

彼女でもないのに怒って(さらに)電撃浴びせてくるの?

65 = 38 :

そもそも普通の女の子は電気なんかださないから
女の子が電気出す世界なら彼女じゃなくても電撃飛ばすんだろうけど

66 :

>>60
上条さんに特別扱いされてるって誤解してるから彼女面してんだよ言わせんな恥ずかしい

67 :

自分が特別じゃないって事は分かってるけどな

能力なんて持っちゃったリアル中2なんだからあまり感情が抑えられないのは仕方ないと思う

68 = 26 :

火織「じゃ、じゃあインデックス、この女性が上条当麻とデートしたたというのは本当なのですか?」

イン「でーと?」

火織「遊園地にいったとか」

イン「ゆーえんち・・・、ああ、確かにとーまは短髪と行ったんだよ」

火織「なっなっな」

イン「カエルのなんかのキャンペーンあったってとーま言ってたよ!あとその日の晩はすき焼きだったよ!こもえにお肉もらってたんだって」

火織「(キャンペーン・・・?すき、焼き・・・すき?)」

火織「」

69 :

遊園地くらい恋人じゃなくても行くだろうしな

70 :

興味あります

71 = 26 :

火織・美琴「嘘つき!!」

火織・美琴「なっ、何を言う!」

イン「?」

火織「一緒にいたことは本当のことです!嘘つき呼ばわりされる筋合いはありません」

美琴「そんなこといったら、私だって楽しく遊んだわよ!」

イン「どうでもいいけどお腹空いたんだよ!早くいこうよ」

美琴「ちょっと待って、私あいつに聞きたいことあるの、ちょっと会わせて!」

インテル「ええ~」

美琴「お願い」

イン「む~、まあいいんだよ、心が広いインデックスに感謝してね!」

72 = 26 :

火織「(しかしやはり、というか当然障害は沢山ありますね。早いうちに除去しておくべきなのでしょうか)」ブツブツ

美琴「(あいつの周りには女の子ばかり・・・。少なくなればもっとみて貰えるのかな・・・)」ブツブツ

イン「?」

・・・

イン「ただいまなんだよ!」

当麻「おうおかえり、あれ?ビリビリ?」

美琴「ビリビリ言うな!私の名前は御坂み」

当麻「はいはいみことみこと。で、どうした、何か用事か」

73 = 26 :

美琴「あっ、えっと、ちょっと聞きたいことがあって、」

当麻「?」

??「あら、お客さんでございますか?」

火織・美琴「えっ」

当麻「ああ、なにか用事らしい」

オル「そうですか、中へ入って貰ったらいかがでしょうか」

当麻「そうだな、ビリビリ、はいれよ」

美琴「う、うん」

イン「(あれ、インデックスさんのセリフさん少なくね?)」

74 :

セリフ「すっこんでろ」

75 = 26 :

アニェ「なんですか、騒々しいですね」

美琴「(また増えた?)」

当麻「客、まあ客だよ」

オル「そうでございますか」

当麻「で、何の用事だビリビリ」

美琴「……」 スッ

当麻「?」

美琴「誰?」

76 = 26 :

当麻「ローマ教のシスターのオルソラとアニェーゼだ」

美琴「ローマ教・・・?」

当麻「友人だ」

美琴「そう、」

火織「どうしてオルソラがここに?」

オルソラ「ちょっと当麻さまのお手伝いでございます」

火織「手伝い?」

イン「そうなんだよ!よくきて料理も作ってくれるんだよ!」

77 = 26 :

火織「よく来てる?」

オル「ええ、大変お世話になったので、これくらいのことはと思いまして」

オル「月に2度ほど、お邪魔させていただいてございます」


講議だな

78 = 66 :

ローマ教…?

79 :

イギリスに鞍替えしたんじゃ?

80 = 48 :

>>77
講義に抗議

つか執筆ペース早いね
こんなに仕事サボって見てる俺の為にも大学辞めてくれ

81 :

>>80
うわぁ・・・

82 = 35 :

大学だったらそろそろテスト期間じゃん

テスト勉強は大丈夫なのか?

83 :

続きはよ

84 :

続くん?

85 = 21 :


神崎の出るスレはいつもこれだよ…

86 = 26 :

火織「(月に2回も?聞いてない・・・)」

火織「(はっ!まさか)」

~~~

火織『あれ、オルソラは?』

シェリー『どうした?』

火織『今日はオルソラが当番のはずなんだが、朝から姿が見えない』

シェリー『そういえばそうだな』

87 = 26 :

ルチア『オルソラなら出掛けてますよ』

火織『なんだって?』

ルチア『昨晩からいません、何でも乙女の用事だとかで』

火織『(乙女の用事・・・?一体)』

シェリー『乙女って年なのか・・・?』

ルチア『とにかく内緒にしたいということなのでしょう。明日には帰ってくるといってました』

ルチア『当番は私が代わりです』

89 = 26 :

~~~

火織「(あの時、あの時間、そういうことか!)」

火織「(こう着々とポイントを稼いでいたのか?)」

火織「(油断していた!つまりこいつも上条当麻狙い・・・?)」

美琴「(毎月のようにですって?)」

美琴「(甲斐甲斐しく家事炊事を?これじゃまるで)」

火織・美琴「通い婚か!!」

90 = 26 :

当麻「どっ、どうした二人とも、急に何を」

火織「い、いえ、お気になさらず。・・、それで、オルソラはわかりました。アニェーゼはなぜここに?」

オル「ああ、それはですね~」

アニェ「あっ」

オル「アニェーゼさんも何か当麻さまのお役に立ちたいとのことだそうで」

オル「炊事を教えて差し上げましたので、そのお披露目ということでございます」

アニェ「よっ余計なことは言う必要ねぇです!ちちち、ちがいますらね!」

91 = 26 :

オル「照れなくても良いのですよ。人へ何かをなさるというのは、尊いことのですから」

アニェ「あっもっちがっ」

当麻「やっぱ教える人がいいからか美味しかったしな」

オル「いいえ、やはり、アニェーゼさんの強い気持ちが実ったのでございますよ」

アニェ「ああうう」

オル「可愛いですわ」

当麻「そうだな!」

92 = 59 :

ニヤニヤ

93 = 26 :

美琴「(な、なによこれ!まるで新婚家庭みたいじゃないの・・・!毎度毎度!私の見てないところでこんな・・・!)」

火織「(この雰囲気・・・!この神裂火織、一生の不覚!ローマの人間をイギリスに入れるべきではなかったか・・・!)」

火織・美琴「婚姻し子供をもうけたと言わんばかりの既成事実か・・・!」

当麻「ひっ!?」ゾクッ

火織・美琴「(いや・・・まだだ、まだ挽回の余地はあるはず・・・やはりここはストレートにいくべきか・・・)」

当麻「(悪寒・・?なんか不幸が近づいてきた気がする・・・)」



電池が切れそうなんだね、わかるよー

94 = 27 :

わかーるわかるよきみのきもちー

95 = 59 :

アブねえ

96 = 48 :

97 = 26 :

美琴「ねっ、ねえ!」

当麻「なんだ?」

美琴「あんた、そこの、オルソラさん、好きなの?」

当麻「ああ」

美琴「」火織「」

オル「あらまあ」

アニェ「あにぇえ」

当麻「大切な友人だからな!」

98 :

ずこー!

99 = 59 :

駄目だこいつ
早く絞らせないと

100 :

ねーちんエンド期待


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