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    元スレ神裂「上条当麻の許婚、神裂火織と申します」 御坂「」

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    タグ : - とある + - とある魔術の禁書目録 + - アニェーゼ + - ハーレム + - 上条 + - + - 御坂美琴 + - 神裂 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 26 :

    美琴「えっ、えーと?あ、ならわた火織「じゃあ私はどうだ?好きか?」

    当麻「当然だ、知り合いを大事にしないのはよくありませんよ」

    美琴「あっ、そういえば!」

    美琴「この人と将来を約束したってどういうこと!」

    当麻「将来?」

    美琴「ちょっと前にこれからについて話したって言うんだけど」

    当麻「約束したってなぁ、なんかあったっけ?」

    102 :

    ねーちん口調おかしくね?

    103 :

    美琴ルート来い!

    104 :

    これは何ルートなんだ

    105 = 84 :

    インなんとかルートだろ

    106 = 26 :

    火織「しました、しましたでしょう!全てが終わってから3ヵ月くらいのときに!」

    当麻「3ヶ月くらい・・・あ、ああ、ずっと一緒にいられるといいって言ったっけ」

    美琴「!?」

    当麻「やっぱり知り合いとは一緒にいたいだろ、別れるのはごめんだからな!」

    美琴「」火織「」

    美琴「ね、じゃあ私は?」

    当麻「…………」

    美琴「えっ、そんな」

    当麻「冗談だ。そんなわけないだろ、でももう少しお嬢様らしくですね」

    107 = 21 :

    たしかに口調がおかしいな

    108 = 66 :

    口調と一人称二人称三人称くらい把握しとけ

    109 :

    最後まで書けよ

    110 = 103 :

    まあちっとくらい気にスンナ

    111 :

    >>108
    細けえこたぁいいんだよ!

    112 = 88 :

    文句ばっか言われると書き手がやる気なくすぞ

    113 :

    人称間違うのはまだしも、口調おかしいのは・・・

    114 = 21 :

    >>112
    もうすでに

    115 :

    最近の書き手はキャラの口調おかしいのを突っ込まれたくらいで書くのやめるのか
    すげえな

    117 = 84 :

    書き手って言ってることにはつっこまんのな

    118 = 26 :

    当麻「ところでなんで急にこんなこと聞くんだ?用事があるんだろ?それを先に・・・」

    美琴「あっ、そう、用事!私、アンタに聞きたいかとが」

    当麻「聞きたいこと?」

    美琴「あ、あのね?あ、あああ、アンタが、私のこと、どう思っているか、友人としてじゃなくて、その、男とおん火織「上条当麻!ちょっといいですか!」

    美琴「なっ」

    火織「思うのですが、貴方の周りには女性が多過ぎます。これはちょっと、男性としてですね、節操というか、その美琴「私が話してるの!邪魔しないで!」

    火織「ぐっ」

    119 = 26 :

    ほんとな、こんな口調変なの誰が書いてるって話だよな!
    顔が見てみたいよな!


    家に帰ってきたからPCに移る

    120 = 27 :

    みさかみことはクズすなぁ

    121 :

    これはハーレムエンドは無理だなw
    美琴選ぶか
    神崎選ぶか
    オル+アネ2人か・・・

    122 :

    アンジェレネマダー

    123 = 26 :

    ちがう、トリは♯じゃないか
    よく考えたらいらない気もする

    124 = 38 :

    >◇あにぇえぜ

    一緒何かと思った

    125 = 103 :

    美琴ルート頼む

    126 = 79 :

    インデックスこそ一番のヒロインなんだよ!

    127 :

    火織「もともとは上条当麻との予定があったのは私の方ですよ!」

    美琴「でも、先に話しかけたのは私でしょ!」

    火織・美琴「ぐぬぬ」

    火織・美琴「(やはり最大の障害はこいつ……なら!)」

    火織・美琴「(とはいうものの、ここでガチにやりあうわけにもいかない……)」

    火織・美琴「(しかし優劣を決めたほうが後々には……さてどうしたものか)」


    元春「じゃあ」

    舞夏「勝負しましょう!」

    128 = 62 :

    財力と家事能力以外で美琴に勝てる要素あるのか?

    129 = 113 :

    舞夏は語尾を伸ばすんだよ

    130 = 26 :

    火織「土御門!?どうしてここに…」

    元春「どうしてもこうしてもないぜい。上やんの隣室には誰がいると思ってるんだい」

    美琴「舞夏、アンタどうして?」

    舞夏「となりで面白いことが起こりそうな気配があったかなー、来てみた」

    美琴「面白そうて……」

    元春「上やんモテモテだにゃー、さすがのフラグ体質、ちっとも羨ましくなんだからね!だぜい」

    火織「勝負、とは」

    元春「上やんはいろんな女の子に好かれている!羨ましい!」

    元春「じゃなくて、上やんが女の子と付き合う!愛をはぐくむ!夫婦の契りを交わす!」

    舞夏「とすれば、嫁としての素質が問われるのは当然」

    131 = 26 :

    元春「であるからして」

    舞夏「二人のそれを競えばいいー」

    元春「というわけで、勝負だぜい」

    火織・美琴「」

    舞夏「あれー?やらない?嫁になりたくない?」

    火織「そ、そんな訳はありません!」

    美琴「むしろ望むところ!」

    元春「OKOK、じゃあ準備するからちょっと待ってるんだにゃー」

    132 :

    五和をわすれてないかー?

    133 = 121 :

    この流れ的に五和の優勝だな

    134 = 121 :

    むしろラスボスか>五和

    135 = 132 :

    ねーちんも美琴も五和に勝てる要素なくね?

    136 :

    かてねえよ

    137 = 48 :

    禁書途中で見るのやめたからこのぐらいの登場人物で収まるといいなー

    138 = 59 :

    ごわは出ないから勝てない

    139 = 26 :

    舞夏「準備できたよー」

    元春「上やんの嫁はどっちだ!嫁力対決!開催を宣言するぜい!」

    舞夏「司会はわたし土御門舞夏とー」

    最愛「超中学生の私!絹旗最愛の超解説で超お送りします」

    舞夏「審査員はオルソラ・アニェーゼと、兄貴と、浜面仕上と、ステイルさんじゅうよんさいだー」

    浜面「なんで俺がここにいんだよ!」

    元春「拉致ったからだにゃー?」

    浜面「関係ない事に巻き込むなぁああ!」

    140 = 79 :

    神裂さんの料理の腕って、どのくらいのレベルなんだろう?

    141 = 26 :

    舞夏「さて、最初の」

    最愛「さーて!超最初の種目は!超選択ぅうううう!!!」

    舞夏「ちょ、司会はちょ」

    最愛「ルールは超簡単!用意された衣類をより速く!より綺麗にした方の勝ち!速さと綺麗さは総合的に判断されます!」

    舞夏「まあいーかー」

    最愛「それで、司会兼実況の土御門さん、この種目の超ポイントと優勢は?」

    舞夏「えーとー、とりあえず何よりも出来の綺麗さが大事かなー、まずはそこ」

    最愛「超なるほど!」

    舞夏「それとー、美琴はどうだろ?選択肢たことあるのかなー?」

    最愛「これは女子寮での超当番がある神裂選手が有利か!?」

    142 = 26 :

    火織「(洗濯、それなら得意です!なにせこの間全自動の洗濯機、譲っていただいた奴使いこなせるようになりましたからね!)」

    美琴「(う、洗濯、下着と靴下ぐらいしかやったことない……同じでいいのかな)」

    火織「(相手さんは不慣れなようですね、この勝負頂きました!)」

    秋沙「はい。審判の姫神です。よーい。どん」

    火織「いざ!」


    火織「………!?」



    火織「寮のと、形が違う……」

    143 = 98 :

    いかん爆発するぞ!

    144 :

    ここで天啓
    みことの胸を見ることで洗濯板の存在を・・・

    145 = 121 :

    おい、退避だ!

    146 = 26 :

    最愛「ああーっと!?神裂選手、超いったいどうしたのでしょうか?洗濯機の前で微動だにしません!」

    元春「これは……」

    最愛「なんでしょう土御門さん!」

    元春「イギリス清教に送られた奴とはモデルが違うんだぜい、だからねーちんは使い方が分からないんだにゃー」

    最愛「なんと!思わぬハプニング!神裂選手超ピンチか!?」

    美琴「どうしよう、使い方なんて分からない」

    火織「(どうしましょうか。寮のと同じように使いますか、いや、スイッチの類からして異なるということは)」

    美琴「(家政科の授業でもまだやってない!せめて、来週だったら……)」

    火織「(あちらさんもまだ取り掛かっていないようですね、ならビハインドはない!)」

    147 = 26 :

    最愛「なんと!神裂選手!洗濯機を使っていません!」

    舞夏「あれはー洗濯板?」

    火織「(用意されていて助かりました、そうです、もともとはこれでやっていたんです)」

    最愛「なんという超手際の良さ!シャツ共が次々と超真っ白に!」

    火織「(これで、これでいいのです。科学などに頼らなくとも、私は彼を射止めてみせます!!)」

    美琴「えっ?」

    美琴「(洗濯板?なにそれ!もっとわかんない!なんで電気一つで動くこの簡単な……)」

    美琴「電気だ!」

    148 = 26 :

    火織「!?」

    美琴「(そうよ、私は超電磁砲!常盤台の電気使いじゃない!)」

    最愛「御坂選手、超どうしたのでしょうか、なんとすべての衣類を洗濯機に押し込みました!!」

    舞夏「これはー」

    最愛「なんでしょう?」

    元春「御坂美琴は、学園都市位置の電気使いだにゃー。よくよく考えれば、洗濯機程度の家電なんか操作も楽なんだぜい」

    舞夏「ちょ、兄貴ー」

    最愛「なんと御坂選手!自分だけの現実を超利用して、逆転の攻勢を仕掛けます!!」

    火織「(くっ、卑怯な、ですがその程度、負けるわけには行きません!!)」

    最愛「ああー!凄い!超すごいです!御坂選手の猛追を見た神裂選手、こちらも超スピードアップだー!」

    149 :

    美琴胸に洗濯板もってんじゃん

    150 = 121 :

    破ける!神裂さん服が破け(ry


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