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元スレ上条「超電磁砲のこわしかた」
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問:超電磁砲の壊し方 答:何もしない
美琴「勝負よ勝負! 今日こそ決着をつけてやるわ!」
上条「…」
美琴「ちょっと! 無視してんじゃないわよ!」
上条「…」
美琴「も、もしもーし。聞こえてるんでしょ? いいかげんにしなさいよ」
上条「…」
美琴「ね、ねぇ、私何かあんたを怒らせるようなことした? もしそうなら言ってよ。謝るから」
上条「…」
美琴「…」
上条「…」
美琴「…何か言ってよ。無視しないでよぉ…」
上条「…」
美琴「ごめんなさいっ。許してください。もう電撃したりしないからぁ…!」
上条「…」
美琴「勝負よ勝負! 今日こそ決着をつけてやるわ!」
上条「…」
美琴「ちょっと! 無視してんじゃないわよ!」
上条「…」
美琴「も、もしもーし。聞こえてるんでしょ? いいかげんにしなさいよ」
上条「…」
美琴「ね、ねぇ、私何かあんたを怒らせるようなことした? もしそうなら言ってよ。謝るから」
上条「…」
美琴「…」
上条「…」
美琴「…何か言ってよ。無視しないでよぉ…」
上条「…」
美琴「ごめんなさいっ。許してください。もう電撃したりしないからぁ…!」
上条「…」
>>6の続き見たい
美琴「ここで会ったが百年目っ!いざ勝負よっ!」
上条「直死………七夜」ズバババババババッ
美琴「」
上条「解ったか?これが物を壊すという事だ」
上条「直死………七夜」ズバババババババッ
美琴「」
上条「解ったか?これが物を壊すという事だ」
>>7
冷静に考えてみたら誰と絡んでもダメな気がしてきた
黒子:お姉様は尊敬していますが器物破損は犯罪ですの
初春:同上
黄泉川:同上
妹達:一方通行には第三次計画を止めてもらいましたとミサカは報告します
佐天:無能力者の料理法をよく心得てるらしいですね
スキルアウト達:同上
小萌先生:全くのレベル0の方が研究しがいがあります
冷静に考えてみたら誰と絡んでもダメな気がしてきた
黒子:お姉様は尊敬していますが器物破損は犯罪ですの
初春:同上
黄泉川:同上
妹達:一方通行には第三次計画を止めてもらいましたとミサカは報告します
佐天:無能力者の料理法をよく心得てるらしいですね
スキルアウト達:同上
小萌先生:全くのレベル0の方が研究しがいがあります
美琴「ひっぐ。ごえんなさい。ごえんあさぃ。ぐすっ」
上条「…」
インデックス「ふふふ…! ざまぁないね、短髪!」
美琴「ひぐっ…。シ、シスター…」
インデックス「優しいとうまも、ついに堪忍袋の緒が切れたんだよ。仕方ないよね。
今まで短髪がとうまにしてきた仕打ちを考えたら当たり前なんだよ」
美琴「うぇっ。ごぇん、なさいっ」
上条「…」
インデックス「とうま、短髪なんかほっといて行こう?」
上条「…」
インデックス「? とうまー?」
上条「…」
上条「…」
インデックス「ふふふ…! ざまぁないね、短髪!」
美琴「ひぐっ…。シ、シスター…」
インデックス「優しいとうまも、ついに堪忍袋の緒が切れたんだよ。仕方ないよね。
今まで短髪がとうまにしてきた仕打ちを考えたら当たり前なんだよ」
美琴「うぇっ。ごぇん、なさいっ」
上条「…」
インデックス「とうま、短髪なんかほっといて行こう?」
上条「…」
インデックス「? とうまー?」
上条「…」
今までシスターちゃんが上条ちゃんにしてきたことを考えたら当たり前の反応です。ねー上条ちゃん
インデックス「…なに? 私のことも無視?」
上条「…」
インデックス「わ、私は短髪みたいにメンタル弱くないから、こんなことじゃうろたえないんだよ!」
美琴「メ、メンタル、弱くないもんっ。ないで、ないっ」
上条「…」
インデックス「とうま! いいかげんにしないと噛みつくよ!?」
上条「…」
インデックス「とうまー!」バッ
パチン(びんた)
インデックス「…へ?」
上条「…」
インデックス「…とうまが、私を…。え?」
上条「…」
インデックス「…う、うわあああああああああああああん。どうまがぶったああああああああああああ」
上条「…」
上条「…」
インデックス「わ、私は短髪みたいにメンタル弱くないから、こんなことじゃうろたえないんだよ!」
美琴「メ、メンタル、弱くないもんっ。ないで、ないっ」
上条「…」
インデックス「とうま! いいかげんにしないと噛みつくよ!?」
上条「…」
インデックス「とうまー!」バッ
パチン(びんた)
インデックス「…へ?」
上条「…」
インデックス「…とうまが、私を…。え?」
上条「…」
インデックス「…う、うわあああああああああああああん。どうまがぶったああああああああああああ」
上条「…」
>>17もっと続きを頼む
インデックス「うわああああ!!! ああああああああああああああああああああ!???!!!!!」
美琴「ああああああああああああああああああああああああ!!!!!」(貰い泣き)
上条「…」
インデックス「とうまのばがあああああああ!!!! びゃああああああああああああ」
上条「…」
10分後
インデックス「ごめん、なあぃ。ごえ、ぁい」
上条「…」
インデックス「も、わがまま言いまえん。噛みませんがらっ許してください」
上条「…」
インデックス「う、うぅぅぅぅぅぅ…」
美琴「ああああああああああああああああああああああああ!!!!!」(貰い泣き)
上条「…」
インデックス「とうまのばがあああああああ!!!! びゃああああああああああああ」
上条「…」
10分後
インデックス「ごめん、なあぃ。ごえ、ぁい」
上条「…」
インデックス「も、わがまま言いまえん。噛みませんがらっ許してください」
上条「…」
インデックス「う、うぅぅぅぅぅぅ…」
美琴「うぁあぁぁっぁぁぁぁぁぁ…」
黒子「風紀委員ですの! 男が女子二人を泣かせているとの通報を…ってお姉様?」
美琴「く、くろごぉ…っ」
上条「ん? 白井か」
美琴「!?」
インデックス「!?」
上条「何か事件か? 俺にできることがあれば協力するぞ」
黒子「風紀委員ですの! 男が女子二人を泣かせているとの通報を…ってお姉様?」
美琴「く、くろごぉ…っ」
上条「ん? 白井か」
美琴「!?」
インデックス「!?」
上条「何か事件か? 俺にできることがあれば協力するぞ」
>>29
襲われてると思ったんじゃね?
襲われてると思ったんじゃね?
美琴「うわあああああああああやっばり私のこと怒ってるんだああああ!!!!! ごめんなさびぃいいいいぃ」
黒子「お、お姉様、落ち着きになってください。お顔が、お顔が大変なことにっ」
上条「? 何やってんだお前」
黒子「何やってんだって…知り合いの女の子が泣いてるのにあんまりですの!」
上条「え?」
黒子「状況から見てあなたが下手人ですのね…。どんな非道を働いたかはわかりませんが、
お姉様をここまで傷つけた罪、万死に値しますの!」
上条「下手人? 非道…。…?」
黒子「とぼけたって無駄ですの! 顔をくしゃくしゃにした女の子が二人! 動かぬ証拠ですのよ!」
上条「女の子? 二人? なぁ、さっきから何言ってるんだ?」
上条「ここには俺とお前しかいないじゃないか」
黒子「お、お姉様、落ち着きになってください。お顔が、お顔が大変なことにっ」
上条「? 何やってんだお前」
黒子「何やってんだって…知り合いの女の子が泣いてるのにあんまりですの!」
上条「え?」
黒子「状況から見てあなたが下手人ですのね…。どんな非道を働いたかはわかりませんが、
お姉様をここまで傷つけた罪、万死に値しますの!」
上条「下手人? 非道…。…?」
黒子「とぼけたって無駄ですの! 顔をくしゃくしゃにした女の子が二人! 動かぬ証拠ですのよ!」
上条「女の子? 二人? なぁ、さっきから何言ってるんだ?」
上条「ここには俺とお前しかいないじゃないか」
>>36
ってことは五和と姫神も見えないわけか…
ってことは五和と姫神も見えないわけか…
上条「さっきから御坂がそこにいるみたいなこと言ってるけど…。大丈夫か? 風紀委員の仕事で疲れてるんじゃ…」
美琴「…」
黒子「ふざけるのはおよしになってください! お姉様ならここにちゃんと…」
美琴「あ、あー。そっか。なるほど」
黒子「お姉様?」
美琴「きっとこれはあれよ。私はもう死んでて、私だけがそれに気づいてないってやつ。この前観た怖い映画でやってた」
黒子「お姉様?」
美琴「じゃあ、私もう天国に旅立つね。さよなら当麻。ずっと好きだった。ふふ、おかしいわね。
死んで初めて素直になれるなんて。生きてるうちに伝えたかった」
黒子「お姉様しっかりしてください! ちゃんと生きてますの! ほら脈もあるし、呼吸も正常ですのー」
上条「し、白井、病院行った方が…。…いや、一緒に病院に行こう! 大丈夫。すぐによくなるさ。きっと…」
インデックス「どうまああああああ!!!! 置いてかないでええええええええ」
美琴「…」
黒子「ふざけるのはおよしになってください! お姉様ならここにちゃんと…」
美琴「あ、あー。そっか。なるほど」
黒子「お姉様?」
美琴「きっとこれはあれよ。私はもう死んでて、私だけがそれに気づいてないってやつ。この前観た怖い映画でやってた」
黒子「お姉様?」
美琴「じゃあ、私もう天国に旅立つね。さよなら当麻。ずっと好きだった。ふふ、おかしいわね。
死んで初めて素直になれるなんて。生きてるうちに伝えたかった」
黒子「お姉様しっかりしてください! ちゃんと生きてますの! ほら脈もあるし、呼吸も正常ですのー」
上条「し、白井、病院行った方が…。…いや、一緒に病院に行こう! 大丈夫。すぐによくなるさ。きっと…」
インデックス「どうまああああああ!!!! 置いてかないでええええええええ」
病院
上条「先生、白井はどうなんですか…?」
カエル顔「君の剣幕におされて診察したけど、どこも問題ないよ。健康体だね?」
黒子「だから何度もそう言いましたのに…」
カエル顔「それよりも、その、君の後ろにいるその子たちの方が、診察が必要な気がするんだけどね?」
美琴「…」
インデックス「とうまぁ…。とうまぁっ」
上条「先生も白井みたいなこと言って…。からかわないでくださいよ」
上条「先生、白井はどうなんですか…?」
カエル顔「君の剣幕におされて診察したけど、どこも問題ないよ。健康体だね?」
黒子「だから何度もそう言いましたのに…」
カエル顔「それよりも、その、君の後ろにいるその子たちの方が、診察が必要な気がするんだけどね?」
美琴「…」
インデックス「とうまぁ…。とうまぁっ」
上条「先生も白井みたいなこと言って…。からかわないでくださいよ」
黒子「というかあなたの方こそ診てもらうべきだと思いますの」
カエル顔「僕らとは会話ができてるから、目や耳に疾患があるわけではないと思うけどね?
だとすると何かの能力の影響かな?」
カエル顔(あるいは魔術の方かな?)
上条「ほ、本当にそこにインデックスと御坂がいるのか? 冗談じゃなくて」
美琴「いるよっ。ここにいるよ、当麻! 私を見て! 私のみを見て!」
インデックス「どさくさにまぎれて何言ってるんだよ短髪! とうまー! とうまの大好きなインデックスはここなんだよー!」
上条「…」
黒子「…本当に見えてないし、聞こえてませんのね…」
美琴「当麻ー! 当麻ああああああああああああ」
インデックス「とうまああああああああああああああああああああああああああ」
カエル顔「うん。病院では、静かにしてほしいよね?」
カエル顔「僕らとは会話ができてるから、目や耳に疾患があるわけではないと思うけどね?
だとすると何かの能力の影響かな?」
カエル顔(あるいは魔術の方かな?)
上条「ほ、本当にそこにインデックスと御坂がいるのか? 冗談じゃなくて」
美琴「いるよっ。ここにいるよ、当麻! 私を見て! 私のみを見て!」
インデックス「どさくさにまぎれて何言ってるんだよ短髪! とうまー! とうまの大好きなインデックスはここなんだよー!」
上条「…」
黒子「…本当に見えてないし、聞こえてませんのね…」
美琴「当麻ー! 当麻ああああああああああああ」
インデックス「とうまああああああああああああああああああああああああああ」
カエル顔「うん。病院では、静かにしてほしいよね?」
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