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    元スレ上条「超電磁砲のこわしかた」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×7
    タグ : - 実験 ×2+ - ヤンデレ ×2+ - 黒子 + - とある魔術の禁書目録 + - アイドル + - アイドルマスター + - インフィニット・ストラトス + - ゼロのつかいま + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

     

    2 :

    わけが分からないよ

    4 :

    現状だと三主人公の誰か一人とまともに絡めば勝手に壊れるな

    5 :

    そのシリーズ全部持ってるわ

    6 :

    問:超電磁砲の壊し方 答:何もしない

    美琴「勝負よ勝負! 今日こそ決着をつけてやるわ!」

    上条「…」

    美琴「ちょっと! 無視してんじゃないわよ!」

    上条「…」

    美琴「も、もしもーし。聞こえてるんでしょ? いいかげんにしなさいよ」

    上条「…」

    美琴「ね、ねぇ、私何かあんたを怒らせるようなことした? もしそうなら言ってよ。謝るから」

    上条「…」

    美琴「…」

    上条「…」

    美琴「…何か言ってよ。無視しないでよぉ…」

    上条「…」

    美琴「ごめんなさいっ。許してください。もう電撃したりしないからぁ…!」

    上条「…」

    7 :

    >>4
    上条さん:「なんでロシアにいたのよ」→「インデックスを助けるため」→「あのシスターとどんな関係なの」→「同居してる」
         どんな質問しても負けフラグ
    一方通行:ミサワ
    浜面:素養格付

    8 :

    >>6の続き見たい

    9 :

    美琴「ここで会ったが百年目っ!いざ勝負よっ!」

    上条「直死………七夜」ズバババババババッ

    美琴「」

    上条「解ったか?これが物を壊すという事だ」

    10 = 4 :

    >>7
    冷静に考えてみたら誰と絡んでもダメな気がしてきた

    黒子:お姉様は尊敬していますが器物破損は犯罪ですの
    初春:同上
    黄泉川:同上
    妹達:一方通行には第三次計画を止めてもらいましたとミサカは報告します
    佐天:無能力者の料理法をよく心得てるらしいですね
    スキルアウト達:同上
    小萌先生:全くのレベル0の方が研究しがいがあります

    11 = 6 :

    美琴「ひっぐ。ごえんなさい。ごえんあさぃ。ぐすっ」

    上条「…」

    インデックス「ふふふ…! ざまぁないね、短髪!」

    美琴「ひぐっ…。シ、シスター…」

    インデックス「優しいとうまも、ついに堪忍袋の緒が切れたんだよ。仕方ないよね。
    今まで短髪がとうまにしてきた仕打ちを考えたら当たり前なんだよ」

    美琴「うぇっ。ごぇん、なさいっ」

    上条「…」

    インデックス「とうま、短髪なんかほっといて行こう?」

    上条「…」

    インデックス「? とうまー?」

    上条「…」

    12 :

    なんか喋れwww

    13 :

    無視し続けたらどうなるか、か

    14 :

    今までシスターちゃんが上条ちゃんにしてきたことを考えたら当たり前の反応です。ねー上条ちゃん

    15 :

    ガトリング・レールガンさんがいるからオリジナルは要らないよね

    16 :

    とりあえず続きを

    17 = 6 :

    インデックス「…なに? 私のことも無視?」

    上条「…」

    インデックス「わ、私は短髪みたいにメンタル弱くないから、こんなことじゃうろたえないんだよ!」

    美琴「メ、メンタル、弱くないもんっ。ないで、ないっ」

    上条「…」

    インデックス「とうま! いいかげんにしないと噛みつくよ!?」

    上条「…」

    インデックス「とうまー!」バッ

    パチン(びんた)

    インデックス「…へ?」

    上条「…」

    インデックス「…とうまが、私を…。え?」

    上条「…」

    インデックス「…う、うわあああああああああああああん。どうまがぶったああああああああああああ」

    上条「…」

    18 :

    この上条さんはアックアと付き合ってる予感

    19 :

    やったぁぁぁぁ!!

    20 = 8 :

    >>17もっと続きを頼む

    21 = 6 :

    インデックス「うわああああ!!! ああああああああああああああああああああ!???!!!!!」

    美琴「ああああああああああああああああああああああああ!!!!!」(貰い泣き)

    上条「…」

    インデックス「とうまのばがあああああああ!!!! びゃああああああああああああ」

    上条「…」

    10分後

    インデックス「ごめん、なあぃ。ごえ、ぁい」

    上条「…」

    インデックス「も、わがまま言いまえん。噛みませんがらっ許してください」

    上条「…」

    インデックス「う、うぅぅぅぅぅぅ…」

    22 :

    続けた前

    23 :

    ほうほう

    24 = 6 :

    美琴「うぁあぁぁっぁぁぁぁぁぁ…」

    黒子「風紀委員ですの! 男が女子二人を泣かせているとの通報を…ってお姉様?」

    美琴「く、くろごぉ…っ」

    上条「ん? 白井か」

    美琴「!?」

    インデックス「!?」

    上条「何か事件か? 俺にできることがあれば協力するぞ」

    25 :

    いいね

    26 :

    すまましい

    27 :

    これはいい

    28 :

    これは期待せざるをえない

    29 :

    女泣かせたくらいでジャッジメント来ちゃうの?

    30 = 8 :

    >>29
    襲われてると思ったんじゃね?

    31 :

    泣いてる騒音で迷惑って考えも

    32 = 6 :

    美琴「うわあああああああああやっばり私のこと怒ってるんだああああ!!!!! ごめんなさびぃいいいいぃ」

    黒子「お、お姉様、落ち着きになってください。お顔が、お顔が大変なことにっ」

    上条「? 何やってんだお前」

    黒子「何やってんだって…知り合いの女の子が泣いてるのにあんまりですの!」

    上条「え?」

    黒子「状況から見てあなたが下手人ですのね…。どんな非道を働いたかはわかりませんが、
    お姉様をここまで傷つけた罪、万死に値しますの!」

    上条「下手人? 非道…。…?」

    黒子「とぼけたって無駄ですの! 顔をくしゃくしゃにした女の子が二人! 動かぬ証拠ですのよ!」

    上条「女の子? 二人? なぁ、さっきから何言ってるんだ?」

    上条「ここには俺とお前しかいないじゃないか」

    33 :

    それはそれで心配な展開

    34 :

    まさか右手で存在っていう幻想を…

    35 :

    ほうほう

    36 :

    まぁ自分に惚れてる女の子なんて幻想でしかないわなwwww

    37 :

    >>36
    ってことは五和と姫神も見えないわけか…

    38 = 6 :

    上条「さっきから御坂がそこにいるみたいなこと言ってるけど…。大丈夫か? 風紀委員の仕事で疲れてるんじゃ…」

    美琴「…」

    黒子「ふざけるのはおよしになってください! お姉様ならここにちゃんと…」

    美琴「あ、あー。そっか。なるほど」

    黒子「お姉様?」

    美琴「きっとこれはあれよ。私はもう死んでて、私だけがそれに気づいてないってやつ。この前観た怖い映画でやってた」

    黒子「お姉様?」

    美琴「じゃあ、私もう天国に旅立つね。さよなら当麻。ずっと好きだった。ふふ、おかしいわね。
    死んで初めて素直になれるなんて。生きてるうちに伝えたかった」

    黒子「お姉様しっかりしてください! ちゃんと生きてますの! ほら脈もあるし、呼吸も正常ですのー」

    上条「し、白井、病院行った方が…。…いや、一緒に病院に行こう! 大丈夫。すぐによくなるさ。きっと…」

    インデックス「どうまああああああ!!!! 置いてかないでええええええええ」

    39 :

    黒子にも相手にされないインちゃん

    40 = 6 :

    病院

    上条「先生、白井はどうなんですか…?」

    カエル顔「君の剣幕におされて診察したけど、どこも問題ないよ。健康体だね?」

    黒子「だから何度もそう言いましたのに…」

    カエル顔「それよりも、その、君の後ろにいるその子たちの方が、診察が必要な気がするんだけどね?」

    美琴「…」

    インデックス「とうまぁ…。とうまぁっ」

    上条「先生も白井みたいなこと言って…。からかわないでくださいよ」

    41 :

    みことを抱きしめてあげたい支援

    42 :

    おのれ魔術師

    46 = 6 :

    黒子「というかあなたの方こそ診てもらうべきだと思いますの」

    カエル顔「僕らとは会話ができてるから、目や耳に疾患があるわけではないと思うけどね?
    だとすると何かの能力の影響かな?」

    カエル顔(あるいは魔術の方かな?)

    上条「ほ、本当にそこにインデックスと御坂がいるのか? 冗談じゃなくて」

    美琴「いるよっ。ここにいるよ、当麻! 私を見て! 私のみを見て!」

    インデックス「どさくさにまぎれて何言ってるんだよ短髪! とうまー! とうまの大好きなインデックスはここなんだよー!」

    上条「…」

    黒子「…本当に見えてないし、聞こえてませんのね…」

    美琴「当麻ー! 当麻ああああああああああああ」

    インデックス「とうまああああああああああああああああああああああああああ」

    カエル顔「うん。病院では、静かにしてほしいよね?」

    47 = 35 :

    面白い

    49 :

    これは見ざるをえない


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