VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ魔王「……来ちゃったっ」　勇者「えっ」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×5

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

51 :

これ、ビジュアルは魔王がオネエ喋りでくねくねするハゲデブのおっさんで勇者が無精ひげでこ汚いトレーナーのニート風でいいのか？

52 :

ザオリク言っちゃったｗｗｗｗｗ

53 :

勇者「と、とりゃあ！」ｽﾞﾊﾞｯ

魔物「ぐえっ！」

魔王「ホイミ！」

勇者「ちょ、おりゃ！」ｽﾞﾊﾞｯ

魔物「ぎえっ！」

魔王「リホイミ！」

勇者「お、おい！！」

魔王「ん？」

勇者「き、きりないよ！！　ちょ、ちょっと疲れてきた！！」

魔王「あ、魔物が来るよ！」

勇者「えぇぇ！？」

魔物「ギエエ！」ﾎﾟｺｯ

勇者「いてっ！」

魔王「……」

勇者「俺には何も無しかよ！！」

54 :

どうしても>>51で再生される

55 = 53 :

勇者「ハァ……ハァ……結局７体分も倒す羽目になった……」

魔王「うーん、まあまあかなあ」

勇者「あんまりだろ！！」

魔王「なんで？　実際今のでレベル上がったでしょ？」

勇者「うぐっ……そ、そうだけど！　一回の戦闘の負担が大きすぎて……」

魔王「ちっちっちー。そんなのじゃ強くなれないよ？」

勇者「まだ俺達の冒険は始まったばかりなのに……」

魔王「スタートダッシュに乗り遅れてどうすんの」

勇者「ああもう、わかったよ！　でもちょっと休憩させて……」

魔王「３秒ね」

勇者「この鬼！！」

魔王「魔王です」

56 :

パンツ脱いだ

あとは分かるな？

57 :

この魔王は幸せの靴履かせて24時間耐久マラソンとかさせそうだな

58 :

エロが書ける人って凄いと思うなー（ﾁﾗｯ

59 = 49 :

パー速に帰れｗ

60 :

こういう設定のRPGあったら面白そうだね

ボクと魔王みたいな感じ

62 :

なんかこの勇者うざいから死刑でいいよ＞魔王

63 :

ベンジョンソン「……来ちゃったっ」

64 :

続きを

65 :

保守くーん頑張ってー

67 = 53 :

魔王「よーし！　じゃあ走って隣町まで行くよー！」

勇者「嘘だろ？」

魔王「走らないとメラミで燃やされちゃうよー！」ﾎﾞｩｯ

勇者「うわああ！！　あっつ！！」

魔王「ゴーゴー！」ﾎﾞｳｯ

勇者「あつっ！！　あっつうう！！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

魔王「がんばれがんばれ勇者！　ファイトだファイトだ勇者！」

勇者「ひいい！！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

68 :

脱いだ

70 = 53 :

隣町

勇者「死……死ぬ……」ｸﾞｯﾀﾘ

魔王「すごいじゃん！　一日で隣町まで辿り着くなんて！」

勇者「……」

魔王「……ありゃ、ちょっとやりすぎちゃったかな」

勇者「……休まないと死ぬ……HP2……」

魔王「う～ん、じゃあそこの宿屋で今日は休もっか！　勇者がんばったし！」

勇者「……よ、よかった……」ｶﾞｸｯ

魔王「ほらほら行くよっ！」

72 :

宿屋ｗｋｔｋ

73 :

ほ

74 = 53 :

魔王「到着した途端寝ちゃった……」

勇者「ｸﾞｰ……ｸﾞｰ」

魔王「まあそれもそうだよね、勇者にとっては波乱万丈な一日だったろうし……」

魔王「……仕方ない」ﾓｿｯ

魔王「私ももう寝ｙ」

勇者「……えーっと」

魔王「」ﾋﾞｸｯ

魔王「あ、あれ～？　起きてたの？」

勇者「なんか気配がしたから……。で、なんで俺の布団に入ってるの」

魔王「……へへっ」

勇者「へへじゃなくて」

75 :

よし、下半身裸

76 :

俺は信じてる…
この>>1は期待を裏切らないと…

77 :

へへ、勇者。へへ

78 = 53 :

魔王「いやだなぁ～、勘違いしないでよ？　スキンシップだよスキンシップ！」

勇者「勘違いも何もストレートに正解なんだけど」

魔王「ス、スキンシップじゃなくて！　ご、ご褒美……とか」

勇者「……え、なんの？」

魔王「が、がんばったで賞を授与します！」

勇者「……」

魔王「……」

勇者「……嘘だよね？」

魔王「……ごめんなさい。誰か横にいないと眠れないのでした……」

勇者「……何歳？」

魔王「……人年齢？　魔物年齢？」

勇者「そんなんあるのかよ」

79 :

勇者が闇落ちして覇王様になる事を期待

80 = 75 :

勇者と魔王のイチャラブ期待

81 = 53 :

勇者「まあ……それならそれでいいや。ごめん、話すのも辛いほど眠いんだ」

魔王「えっ？　このままいていいの？」

勇者「眠れないんだろ？」

魔王「う、うん」

勇者「じゃあいいよ。別に変なことはしないから」

魔王「……あ、ありがと」

勇者「……その代わり、魔法とかそういう恐ろしいことはしないでくれよ。安眠したいから」

魔王「わ、わかった」

魔王「……」ｷﾞｭｯ

勇者「……な、なんでそこでひっついてくるのさ」

82 :

俺「……勃っちゃったっ」

83 :

こうやって家庭教師的な関係が続くうちにｷﾞｼｱﾝまでいっちゃうのか
胸熱

84 = 53 :

魔王「えっ？　……あ、安心するから？　そ、その、いつも抱き枕だから」

勇者「……まあいいや。もう……限界……」

魔王「……お、おやすみー」

勇者「お……すみ…………」

魔王「……」

勇者「ｸﾞｰ……ｸﾞｰ」

魔王「……人間にも、やっぱり優しい人間はいるんだね」

勇者「ｸﾞｰ……ｸﾞｰ」

魔王「てっきり気味悪がられてると思ってた。……って、疲れててそんな余裕もなかっただけかもね」

勇者「ｸﾞｰ……ｸﾞｰ」

85 = 73 :

ほ

86 :

>>51

87 = 53 :

勇者「……ふぁー……ん、朝か……？」

魔王「ヒャド！」ﾋﾟｷｯ

勇者「って、うわあ！！！！！」ｻｯ

魔王「おー、まさか避けるとは……」

勇者「殺す気か！！」

魔王「ささっ、朝だよ朝だよ特訓特訓！！」

勇者「え！？　あ、朝一から？」

魔王「もっちろん！　というか他にすることあるの？」

勇者「……」

魔王「さぁ準備して！」

88 :

果ててはベホマ、果ててはベホマの夜の生活が始まるのか

92 = 65 :

魔王が寝るのに合わせて寝ればよかったのに

93 = 82 :

落ちて欲しくないな
保守

94 = 53 :

いや起きてるんだけどなんか気分が全く乗らなくて書けない

95 :

おいおいすごく期待してるんだぜ

96 = 83 :

エロ書けば全て解決

97 :

>>94
パソコンの前で何人が下半身丸出しで待機してると思ってるんだ

98 = 65 :

>>94
明日あらためてスレたてなおしてもいいけど
ここまでの保存してね

99 = 64 :

早く続きを

100 :

なんだ・・・只のもんむすSSか

とか言いつつ一応保守